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合唱のこと、英語のこと、本のこと、友達のこと、仕事のこと・・・とりあえず、ダラダラ続ける日記です。

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●めでたく終わった。はぁ~。

懸案の校正作業を午後に終え、
梱包して後は明日宅急便に載せる
だけ・・・というところまでこぎつけました。

う~ん、もう、当分見たくないな、うん。

(でも、恐ろしい事に、もう一回
最後の校正が来るであろう・・・と
言われている。もーええっつーの)

●というわけで、お役ご免

で放免されたんだが、もう15日が
迫ってきているというのに、
電子申告が終わっていなぁい!

つーか、これ、相方の分の
申告なんで、てんで放免されてないやね。
くそー。

●むっちゃくちゃ時間がかかった

いやね、先日さくさくっと
やろーとはしたんですよ、ハイ。

もう下書きもしてあるし、
カードリーダーライターもあるし、
住基カードもあるし、
国税庁のホームページに行けば

楽勝じゃ~ん!

とたかをくくっていたのですが、
これがなかなか手間がかかる。

実際に申告書を作成するまでに、
4つくらいソフトをインストールし、
なおかつポップアップでブロックされる
申告書類作成ページを四苦八苦して
ブロックされないよーに設定しなおして
いたら、えっらい時間がかかってしまいました。

結局昨夜はソフトのインストールだけで
時間がなくなり、今日やっと全部の
準備が整って、申告が出来ましたぁ。

他のソフト類を全部入れて、
動作確認して、よし、これで住基カードも
認識されたゾ、さあ、申告だぁ!
といさんでやろうとしたのに、
申告書類作成画面に入る入り口が
どーしてもブロックされる。
何回試しても、門前払い。

パソコンのセキュリティーレベルの
ページに行って、あれかこれか
やったんだけど、らちが明かず、
結局Explorerのツールからポップアップ
設定をいじりました。

なんか、Yahoo!やGoogleの
ツールバーを使っていると、
こういう不具合が出る場合があるようです・・・
みたいな説明があるのを見つけ出し、
「こ、これかぁ!」で、やっと問題解決。

国税庁の申告書類作成ウィンドウの
URLをブロックしなくていいいよぉ~と
うちのパソ子に教え込み、ついに作成画面へ。

はぁ~~~。
長かった。

一年に一回しか使わないんだから、
ここまで苦労させないで欲しい・・・・。

去年は申告会場に行って、
その場でパソコン入力して申告を
済ませてきたのですが、
家から出掛けなくて済むなら、
その方が手軽かなぁ。
挑戦してみるかなぁ?

でやってみたんですが、
結局セットアップだけで二日も
かかってしまい、非常に仕事効率が悪かった。

申告書類画面に入ってしまえば、
後はこれまで手書きでやってたものを
キーボード入力するだけなんで、
30分もあれば全て終了・・・になっちゃうんですけどネ。

う~む、来年、
やり方を覚えているんだろーかね。

もっと機械オンチでも
手軽に出来るよーにしてくんないと、
泣くぞぉ!


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●FB友達の方々から

続々と「お誕生日おめでとう」メッセージを
いただき、とっても嬉しかったデ~ス。
ありがとうございました!

子供じゃないんで、それほどメデタイのか?
という意見もあったんですけど、
まあ、いいじゃないですか~。
本人、うきうきしてるんですからぁ~。

東京に行ったり、仕事をしたり、で
バタバタしてたんで、うちでお祝いは
まったく気配もなかったデスけどね・・・。

ま、えてして、そんなものさ。ふっ。

●およそ1ヶ月ぶりに練習に出た~!

東京も無事に高速バスで行ってこれたので、
もう静岡まで運転しても大丈夫だろうってことで、
勇躍、静岡バッハの練習にも行ってきました!

ちょうどマッティーナのドイツ語発音教室も
あったんで、早めに出発。
(*ドイツ人のマッティーナさんに、
本場のドイツ語発音を教えてもらい、
ヨハネ受難曲の歌詞に挑戦しよう!
という30分程度のワークショップを
隔週でやっています。彼女の発音を
聞いてると、「あ~、やっぱりドイツ語って
美しいよぉおお」とほれぼれします、うん)

メンバーの皆さんに、それぞれ
「大丈夫~?」「出て来た、出て来た」と
いろいろお声を掛けていただきました。
ありがとうございます。

まさか、1ヶ月も休むとは、自分でも
夢にも思っていなかった・・・。

そして、練習終了後に先生がにっこにこ
しながら、

「鬼のカクランですか~?」と
声を掛けてくださったので、

思わず、
「はい、そうです~」・・・・と。

自分で認めて、どーする!!

●いや~、いろいろもらった、もらった。

DSC_1881.JPGお誕生日だってぇので、
O石さんが、かわいいネコちゃん
タオルと、(写真では分かりずらい
かな?)おしゃれなキーリングを
下さいました。私好みのすてきなグリーンの
バッグ型オーナメントがついている。ふふふ~、
どこに付けようかなぁ。(ネコちゃんは、既に
CDラジカセのところにカバー風に飾って
日々愛でております。どうもありがとネ!)

他にも、東京バッハ組のK澤さんたちから、
お心づくしの豆源のお豆セットが。

1月の本番の時、3人でワインを一本
頼んだんだけど、新幹線の時間が押してた
もんだから、お金を払わずにきちゃったから~・・・
と、お金に添えて、豆源。
もぉのすごく、美味しい~~~。
仕事のお供に、あっという間に
食べてしまいました!

あ、そうそう、1月の本番ライブCDも
来ましたぁ。ちょうど日曜日には
前からお願いしてあった住金演奏会CD
もいただけたし、で、その上昨年の
ころぼっくる本番音源もゲットした。
一挙に聞くモノが増えた。しめしめ!
(とは言え、自分たちのステージのは、
聞きながら、時々「きゃー」・・・)

まあCDの数々は、別に
お誕生日祝いってわけじゃなかった
んですけど、ちょーどいいタイミングで
いただけたんで、これは皆、
お誕生日祝いとみなす!ってことで、
一人ほくほくしているのでした。

ああ、構造が単純だ・・・。

●だが、仕事は情け容赦なく、やって来る!

このよーにルンルンの週明けだったというのに、
東京から帰ったら、また校正の嵐が来た。

お正月にひぃひぃやってた上下巻
(1冊分が400頁越してるゾ、おい!)
の第二次校正。

あ~~~んなに頑張ったのにぃ、
他の人がみると、まぁた「ぎゃー!!」という
ところが山ほど出てくる。

で、やってるうちに、
「あれ? ここ、直したと思ってたのに?」
という箇所にぶち当たり、よくよく確認すると、
直し忘れてたり、

さらに、新たに、「ああっ! こんなの
見逃してる!」なんてのもある。

さらに、「もっとこーした方がいいんじゃないか?」
と作家本人が頭をひねって直してたりすると、
関連資料を引っ張り出して確認もしなくちゃ
ならない。

昨夜は、はっと気がついたら、朝の3時でした・・・。

も、この本、飽きた~~。
逃げたい~~。

と二人で嘆いています。

●確定申告もしなくっちゃ!

昨夜のうちに、私は一通り見たんで、
後は本人がまたせっせと最後の詰めを
やっていますんで、

コソコソ計算作業に入りました。
一応さっき下書きが出来たんで、
夕食食べたら、e-Taxしてしまえ~ってとこ。

なんだかんだ、今月も忙しそうで、
風邪もまだ全治してはいないんですけど、
か~なり気持ち的には盛り上がりつつあるので、
少しずつ、いろんなtaskをこなせるよーに
なってきました。

後は自分の企画書だぁ~。
さくさく、やりたいぞぉ~~!
(掛け声だけ・・・状態だったりする)
●間違えちゃってた~~~!

エー、既に訂正してしまいましたが、
昨日アップした記事で間違いをいろいろ
しでかしてました。

ココさんからメールを頂いたので、
早速こそこそ直しましたぁ!

どういうグループか、という説明を
勘違いしてたのと、

なんと! ココさんの役名を
間違えておった。うわぁ。

よく読み直してみたら、最初だけちゃんと
「ワーリャ」になってたんだけど、途中から
「ワーニャ」になっちゃってた。

「アーニャ」と「ワーリャ」がごっちゃ混ぜに
なってたんですねぇ。

ほらぁ、やっぱりロシアの名前に
ついていけてない~。

ココさん、すみません、
せっかくの舞台なのに、
イイカゲンな記事になってしまって。

取り急ぎ直しておきましたんで!

●昨日書きそびれましたが

舞台に出られた皆さん方、
一体どれくらい練習を積まれたのでしょうか?

まず、とても真似できないねぇ、と
帰りに皆で言っていたのは、

あんな長丁場の長セリフ、
どーやって暗記するんだろう!?
・・・でした。

経験者からすると、練習しているうちに
自然と入ってくる・・・のかもしれませんが、
素人から見ると、なぜ覚えられるんだ?
頭の構造が違うんじゃないのか?

という感じ。

セリフを噛んでしまった
方もいらしたんですけど、
そこでちっとも停滞しない。
セリフのスピード感を落とさず、
どんどん前へ進んで行く。
これがすごいなぁ、と瞠目。

歌でもお芝居でも、とちると、
普通は頭が真っ白になっちゃって、
そこで停滞しちゃったりしがち。

ところが、それが全く停滞しない。

ふえ~。どんだけ練習を積んでいるんだろう!

昨日も口跡の話を書きましたけど、
山ほどある長セリフの一言一言が、
きっちり全部、聞こえてくる上に、
つまづいても立ち止まらず、
どんどん観客を引き込むドライブ感を
持つというのは、ほんと、すごい。
気合いが違うのかなぁ・・・

見習わなくっちゃ!

よぉし、次の朗読ライブの時、
気合い、見習おう!

●立ち姿がキャラクターを表している

・・・というのも昨日書いたんですけど、
皆さん、ほんとにキャラクターを掘り下げて
研究しているのがわかる。

あんな風に頭を振るだろうな、ワーリャなら・・・
とか、後でしみじみ考えていたんですけど、

帰りのバスに揺られながら、
あ、あの影からの呼び掛けもそうだなぁ、と
気がつきました。

舞台の袖に引っ込んで、
遠くから人を呼んでいるシーンがあったのですが、
あれもワーリャだったなぁ。

演劇の練習はしたことがないので
場の作り方とかてんで分かっていないのですが、

私なんかは、ステージから袖に引っ込んだ瞬間に
「素」に戻っちゃいそうな気がしますが、
一旦ステージが始まったら、どこにいようと
それぞれの人がそのキャラクターに徹底的に
なりきり、その状態をキープしていかないと、
いいお芝居にならないんでしょうね。

●それにしても、お芝居というのは不思議なモノだ

1月末に、ちらっとオペラステージで、
演技っぽいことをやったりして楽しんで
きたんですが、

不思議と度胸を決めれば、
ステージ上では普段やらないよーな
演技が出来たりするもんだなぁ・・・と
思いました。

歌のライブも、初回はともかく
あがっちゃって、終わってから手が震えて
止まんなかったりしましたが、
去年くらいにやった時は、
気持ちに余裕が出来たのか、
どれだけ詩を表現できるか、みたいな
突っ込んだ事も出来た瞬間が(!?)あったみたい。

娘が小学生の頃にミュージカルをやって
いて、結構難しい役をやってました。
昨夜聞いてみたんですけど、
なんか、幼いなりに、そのキャラクターを
理解し、キャラクターの心情などに寄り添って
演技していたらしいデス。

自分とは違う・・・けど、寄り添えるキャラクターを
舞台の上で形にしていくのが、とてもおもしろかったみたい。

そのヘンが、演じることのおもしろさ、ステージの
おもしろさ、なのかもしれませんね。
●ココさんご出演の舞台を鑑賞

吉祥寺にある前進座で、「座シェイクスピア」の公演
『桜の園』を見てきました。

前進座で募集しているものなのかなぁ?
と勝手に思っていたのですが、

「座・シェイクスピアは、今回はたまたま前進座での公演でしたが、例年は
青山の草月ホールで行っています。
前進座が募集しているわけではなくて、演劇倶楽部『座』という劇団がやっている
通年ワークショップです」

とのこと。(*昨夜ココさんからメールでご説明
がありましたので、貼付して訂正しておきまぁす!)

ソーノの先輩ココさんが入っていらして、
昨年の忘年会二次会(お酒を飲む場所がなくって、
新宿でガマさんご推薦の喫茶店でコーヒーとケーキ
をいただいた)の時お誘いを受け、昨日は
高速バスに乗り、勇んで吉祥寺に行ってまいりました!

●実は演劇はほとんど観る機会がない・・・

鑑賞ど素人状態なんで、チェーホフなんて
分かるのだろーか!?
と、にわかに不安になり、
前夜インターネットであらすじ紹介を探して
一応予習。

ブリタニカに簡単にまとめたものがありましたので、
ご紹介。

「ロシアの作家A.チェーホフの戯曲。4幕。(昨日のは
2幕構成にしてありました)1903年執筆、04年モスクワ
芸術座初演。作者の四大戯曲の一つ。
はなやかな昔の夢におぼれ、現実をみつめようとしない、
崩壊する貴族階級の女地主ラネーフスカヤ夫人一家と、
彼らの領地「桜の園」を買い取る農奴上がりの新興成金
ロパーヒンの姿に、交代する新旧2つの勢力を描き、
古い家、生活を捨て、大学生トロフィーモフと手をたずさえ、
新しい生活に飛び込んで行く夫人の娘アーニャに未来を
託している。日本では15年初演。」


だそうです。ちなみにココさんの役どころは、
夫人の養女のワーリャ。しっかり者で、頼りに
ならない家の人々を叱咤しつつ、なんとか
この苦境を乗り切らねば・・・と頑張る女性。
ロパーヒンを憎からず思っており、ロパーヒンも
また彼女に好意を持っているのですが、なかなか
煮え切らず、結局二人は周りのお膳立てにも
かかわらず、プロポーズに至らず別れて
しまいます。

●2幕構成の舞台、全く長く感じられなかった

ロシアの物語は、まず名前が難しくて、
なかなか覚えられない。ちゃんとお話に
ついていけるのかなぁ・・・と、正直ちょっと
開演前は不安でした。

ですが、そんな心配は、幕が上がった瞬間に、
出演者皆さんの熱演で、さらり、と打ち消されてしまいました。

それぞれの個性が、舞台上でいきいきと
動き、話し、その輝きにすぐに引き込まれてしまい、
なんか、あっという間に2時間以上経ってましたぁ!

最初にココさんが出てきた時は、
「あ、ココさんが出てきた~」とか
思ったんですが、物語が進むにつれ、
すっかりワーリャその人が動き、しゃべっている
ように思い込んでしまいました。

大学生トロフィーモフを怒鳴りつけたり、
ロパーヒンに意を決して、接吻を求めるシーンなど、
見どころ満載でおもしろかったですが、
ともかく、何気なく立っている立ち姿が、
ワーニャでした。もう、ワーリャと聞いたら、
コレだ!っていうイメージが出来てしまった・・・。

それにしても、このメンバーさんたち、
とても皆さん若々しくて、口跡が美しくって、びっくりでした。

50歳以上・・・だよね?
そういう資格で入れるんだよね?
・・・と、プログラムを休み時間にひっくり返して
首をひねってしまいました。

70代の男の方もいらっしゃいましたが、
劇場中に響く美しい声に、うわぁ、でした。
舞台挨拶に出て来られた演出の方はじめ、
プログラムを配ったり、案内係をなさっている
方々も、たぶん座付きの役者さんたちなんでしょう。
ドキっとするくらい、いい声の方ばかりでした~。

●感想・・・らしきもの

舞台の中で印象に残ったのは、
ラネーフスカヤ夫人が大学生トロフィーモフと
二人きりで話すシーン。理想主義に燃えるトロフィーモフには、
まだ本当の人生の答えは見えていない、
と夫人が涙するところ。

若者にとっては、理想に合わない不合理な感情や、
過酷な現実から逃れられない人の弱さは、
切り捨てられるべきものかもしれないけれど、
誰もがそんな風に強く生きられるわけではない。
立派な生き方じゃないけれど、それでもどうしても
自分はこうとしか生きられないのだ、と、かきくどく姿が
胸に残りました。

また、一番最後に、取り残された老召使いフイルスが、
「ろくでなしだぁ・・・」と、誰に言うともなく叫び、
それなり死んでしまう、というラストシーンも、
印象的でした。

人間は、みんな「ろくでなし」で生きてるのかもしれませんね。
誰もが、それぞれの生きグセのようなものを抱えていて、
はたから見れば(たぶん神様の目線で見れば)、
もっとうまいやり方があるだろうに、
もっとごまかさない生き方があるだろうに、
もっと素直な生き方があるだろうに、
と言いたくなるような、ろくでもない生き方をして
しまっているのかもしれません。
この舞台に登場する群像は、誰一人としてカンペキな
聖人君子ではなくて、見ていて歯痒いような人々なのですが、
だからこそ、非常なリアリティーがあるような気がします。

若い頃、理想に燃えていた大学生が、
年老いた時、その理想をすべて実現できているか?
というと、そうはならないのだろうな・・・とつい予感して
しまいます。

それは多分、自分自身も、そうやって理想的じゃないけど、
ナンとかやってる年老いた自分になっている・・・という
自覚があるからなんじゃないかな。

それは多分、若い頃に抱いた理想の自分というのは、
実は半分以上が絵に描いたモチであることを
今は知ってしまっているからだし、

だからと言って、それで絶望しているか、と言うと、
「まあ、いいか。やれるだけやれば」と開き直れる
余裕もあったりする。

人間というものは、ひどく多面的なものだ。
青臭い理想もどこかに隠し持っていながら、
一方では現実と適当に折り合いをつける術を覚えていく。
だが、その裏では、折り合いをつけてしまう自分に
嫌気がさしていたりする。
愚かな思い込みや、淡いあこがれや、喜びや挫折や、
それら全てを常に内包している。
だからこそ、
とても、愛しい。

いや、私にとっては、

とてつもなく、愛おしい。

そういう存在をこそ、書きたい、と私は思う。

チェーホフも、人間が好きだったんじゃないかな。
だから、いろんな群像の中に、人間のいろんな
顔を描いているんじゃないのかな。

とても良い刺激になりました。
ココさん、皆様、素晴らしい舞台をどうも有難うございました。
●エリカ様が子育て真っ盛り

なもんだから、今年はとても
仕事に復帰できそーもない、というお話で、後任の伴奏者探しをしておりました~。

で、心当たりをいくつか当たったり、なんたらしてましたが、
2月末日、決めました。

昔から知ってる人なんですが、
お仕事としてお願いするのは初めて。快~くお引き受け下さり、
早速練習初日から来て下さることになりました。良かった、良かった。

実は、娘の小学校同級生のお母さんで、いわゆるママ友さん。家も至近なんで、何かと都合がいい。

娘さんがバレエをかなり本格的にやっていて、東京のレッスンだ~、短期海外留学だ~、でしばらく忙しそうだったんで、これまでお願いしたことがなかったんですが、そろそろいいかな~? てんで
お声を掛けました。

物柔らかで、ちっちゃくってカワイイ方なんで、きっとアンサンブル女声の皆さんとも相性がいいのではないか、と期待しています。

ふふふ、早く練習してみたい。

●やっとのことで眼科に行けた!

処方してもらった目薬が、あと数滴で終わる! ヤバい!

ってんで、今日慌ててこーらさんとこに行ってきました。

ホントは2月頭くらいに薬がなくなりそうだったんだけど、2月はほとんど寝てたので、目薬を使わずにごまかしていた。

不真面目な患者で、えろうすんまへん。

幸い今日の眼圧は、私にしては低めであった。(が、普通のヒトよりは、やはり高い。高め安定か?)

で、ホントはそろそろ視野検査しようね、と言われてたんだけど、まだ本調子じゃないから~と許してもらった。視野検査すると、まためまいしそーなんだもん。

再び、不真面目な患者ですんまへん。

ともあれ、親友が間近のところで眼科医をやってくれているというのは、やれありがたや、である。

相変わらず、むちゃ混んでいて、夕方だというのに、わんさか人がいたが、電話予約しておくと、かなり早く終わるので、その点楽である。でも、これだけ毎日混んでると、ちゃんとお昼ご飯を食べているのだろーか? と心配になる。また今度ゆっくり美味しい店に連れて行こうっと。

●日曜日は久々の吉祥寺である

短大時代は、ほとんどホームグラウンドであった吉祥寺も、最近は全くご無沙汰続き。

ソーノの先輩ココさんが、前進座で「桜の園」に出演されるというので、4日は朝から吉祥寺めざして出掛ける予定。なんか、天気予報では、もひとつ暖かくないよーなんで、はて、何を着て行けばいいのか。静岡の調子で出掛けると、たいてい東京の方が寒い。でなくても、ここのところ雪が降ったりしてるもんね~。ヤッパリユニクロのダウンだな、うん。

とりあえず病み上がりなんで、おとなし~く…と、今は思っている。
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