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合唱のこと、英語のこと、本のこと、友達のこと、仕事のこと・・・とりあえず、ダラダラ続ける日記です。

●また英語ネタで押してみる、と。

先日来、本の整理を始めており、段ボール2箱分のペーパーバックを引き取ってもらったところなのだが。

英会話レッスンの参考になりそうなモノや、単に自分の英語オタク心をそそるモノは、手元に残し、時々開いてはニマニマしている。

古いファイルを見つけて、
「何だ、これ?」と
開いてみたら、昔、カナダに
語学留学するという
妹分のYちゃんに半年くらい
レッスンした時の自作
教材だった。
「これ、使えるかも~(≧▽≦)」
 と、レッスン教材棚に
入れ直したりして。

えーと、全体の分量を
減らすの、難しい………(-_-;)

●この前Mみちゃんにおねだりして

アメリカに留学していた
お嬢様の蔵書をお借りして
います。

ハリポタの本、
巻が進むにつれ、
どんどこ容赦なく
分厚くなっていった……と
いう話で盛り上がっていた時、
アメリカ版がうちにあるよ~、
と教えてくれたので、
「貸して、貸して!」と
ねだってみたのでした。

どこかで小耳に挟んだ
事があるのですが、
ハリポタのイギリス版と
アメリカ版は使ってる
言葉とか何とか変えてある、
みたいな話がありましてね。

で、実地に読み比べて
みよう! と。

●結論。やっぱりちょっと変えてある!

お借りしたのは、
これでもか! と
超分厚いハードカバー。

「不死鳥の騎士団」と
「Half-Blood Prince」(邦訳タイトル、知らない………)の2冊です。

まだ「不死鳥の騎士団」の冒頭部分をチラ見しただけなんだけど、

なぁるほど、確かに
違う!

と言っても、内容や
ストーリーの筋を
変えてあるワケではなく、

主に、表記法の統一の仕方が
違うのです。

出版社ごとに表記法ルールが
違うので、そのせいかも
しれないけれど、

意外とアメリカ版の方が
表記ルール、厳密。

前の文章を受けて、
「それはこういう事で~」と
説明文が続くパターンでは、

イギリス版は、前の文を
「.(ピリオド)」で終わらせて、説明文は新たな文章として続けている。

アメリカ版は、前の文の
最後に「;(セミコロン)」を
付けて、次の文をつなげ、

後の文は、前の文の説明
だよ、と明記してる。

ちょっとビジネス文書っぽい?

イギリス版では、
ハリーが親友のロンや
ハーマイオニーからの
手紙の文章を思い出して、
頭の中で反芻している
シーンでは、

回想の文章は斜体字統一
だけど、

………例のあの人については、ここでは書けないわ、わかるでしょ?…………手紙を盗み読みされた時の事を考えて、大事な事は書いちゃ駄目って言われてて………いろいろ忙しくしてるんだけど、詳しくはここでは書けないんだ…………

みたいな感じで、単に「………」だけ間に入れてある。ハーマイオニーの手紙だったり、ロンの手紙だったり、と、書き手が途中で変わっているんだろうな、と読めるんだけど、特に特定しなくていい、という書き方。

これがアメリカ版は、(斜体字統一は一緒だけど)

………「例のあの人については、ここでは書けないわ、わかるでしょ?」…………「手紙を盗み読みされた時の事を考えて、大事な事は書いちゃ駄目って言われてて」………「いろいろ忙しくしてるんだけど、詳しくはここでは書けないんだ」…………

という形式。英語では"  "で1つ1つの文が囲ってある。

表記ルールが違うと、
やっぱり何か違う雰囲気。

イギリスとアメリカで
ビミョーにスペルが違う
単語も、丁寧に変更している。

「花壇」
イギリス………flowerbed
アメリカ………flower bed

「通りがかりの通行人」
イギリス………passers-by
アメリカ………passersby

こーいうごくありきたりの
単語って、表記が違っても、
フツーは読み飛ばしてしまう
ので、どっちでもいいじゃん!

なんだけど、
校正やってると、
字の統一が気になる
んだろうなぁ。

日本語の校正に私も
関わっているので、
「聞く」と「訊く」とか、
「答える」と「応える」とか、
「乗る」と「載る」とか、
常にチェックしてしまう
という悲しいサガが身に付いて
しまったが、英語校正者も
そーなのかもしれない。

で、イギリスでしか
ほぼ使わない単語とか、
アメリカっぽいものに
言い換えたりしてるのかなぁ?
と思っていたのだが、

これが意外と
そーでもないようだ。

最初の方で
posh(お上品な)が
出てきたんで、
こんなイギリスっぽい
単語は絶対変えているに
違いない! 
と喜んで読み比べてみたが、
おんなじでしたー。ちぇー。

関係代名詞の用法で、
正しくはwhom………という
箇所を1つ発見しましたが、

なんと、イギリス版は
who。アメリカ版がwhomに
直してある。

whoでも許容範囲なんだけど、
厳密にはwhomなんで、
著者校正で直したのかなぁ。
アメリカ版出版社サイドの
校閲者の意見を取り入れたの
だろうか。

他にも、誕生日の贈り物として
届いたチョコレートの箱を、
ムカムカしてたもんだから、
開けもしないで、ゴミ箱に
放り込んだ………の表現が
いじってあったり。

ハリーがふくろうポストで
魔法新聞を受け取るために、
朝5時に起きる、という
ところで、

イギリス版はwoke(wake起きるの過去形)なのに、
アメリカ版ではawoke(awakeこちらも起きるなのだけど、
ニュアンス的には起こされるとか、いやいや起きるっぽい)に
変えてあるとか、

ちまちまチョコチョコ、
変えてあります。

でもまあ、読者は
ほとんど気付かないでしょうネ。まあ、イギリス版と
アメリカ版を読み比べて
ヘーヘーしてるのは、
私のよーな英語オタク
だけだろうし、
校正がどーなってるのか
気になるのも、仕事柄でしょう。

私も校正の仕事を始める
までは、そんな細かい事には
てんで気付かないで、
ストーリーにのめり込んで
ましたっけ(遠い目……)。

今や誤植があると、
瞬間的に分かるもんなぁ。
職業病だぁ。

●結論の結論

イギリスだから、
アメリカだから、と
ひとくくりには出来ない
ですが(結構出版社に
よって表記ルールは
違う! というのが日本でも
お約束なので)、

やっぱりビミョーに
違ってました~(≧▽≦)

英米の小説を読んでいると、
だいたいにおいて、 
表現力豊かっつーか、
やたらにいろんな
ニュアンスのおもしろい
言葉を使っているのは
イギリスもの。

アメリカの作家でも、
イギリス英語で書いてる
感じの人もいますねー。
(で、他の部分がけっこー
アメリカ風なのに、
急にcentreとかイギリスの
綴りが出てくる)

poshもそうだけど、
イギリスの方が断然
おもろい単語が多い
せいかもしれません。

頬(cheek)から派生した
cheekyなんてのありますが、
これ、意味は
「ふてぶてしい、厚かましい、
生意気な」。

なんで頬っぺたが厚かましい
のか?

ってぇと、
「頬に舌を隠す」=「皮肉な、本心を隠して言う、皮肉に嘲る」(tongue-in-cheek)という
表現が昔からあるため。

cheeky、けっこー最近
よく聞きます。

新語なのかも。

BBCの英語講座
聴いてると、
「何それ?」
みたいな新語が続々と
登場したりします。

意外とアメリカンの方が
保守的で、イギリス人の方が
革新的なのかもね。

やっぱりビートルズと
ストーンズとクィーンを
生んだ国だぁ。

●オマケ写真



アメリカンなハリポタ冒頭。
見開きで、16箇所も変更が。
少ないところもあるけど、
ハンパなく直しがありそう!
そして、この本、870ページも
ある! 校正地獄!!



こちらはハリポタとは
関係ないけど、積ん読して
いたおもしろい本。
日本の俗語スラングを
詳細に研究しちゃってる。
「あなた」→「おまえ」→「てめー」「おめー」とか二人称の活用があって、このシチュエーションでは、これは使わない方が良い、とか書いてある。最近の俗語「デコる」なんてのまで網羅してあって、ものすご楽しい。

奥付け(英語の本だと前付けだが)によると、初版は1992年だが、版を重ねて、2008年時点で11刷だって。隠れたベストセラーか?!

こんな本を出版してるのは、
どこの出版社だぁ?!

と見てみたら、
懐かしのボストン。

そして、出版社名は、

シャンバラ・パブリケーション。

よりによってシャンバラ(≧▽≦)!!

やるな、ボストン!






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●度重なる台風被害で

全国津々浦々、もう台風は
来なくていいヨ………の気分が
蔓延しているのではないか、
と思われる今日この頃。

我が家もガレージの屋根の
古~くてサビついちゃった
鉄骨がポッキリ折れて
垂れ下がっちゃったり、
トタン屋根がビラ~、と
めくれちゃったり。

幸い停電はおよそ15分で
解消し、断水もなかったので、
県内の他の地区よりは
かなりラッキーだった
ように思います。
4日間も停電・断水
しちゃった所も多かった
んですものね。

普段便利な暮らしに
慣れてるだけに、
一旦大自然の脅威に
さらされると、
人間なんて弱いモノだなぁ、
と思います。

雨風をしのげる
屋根のある家なんか
なかった原始時代だったら、
体力のないわたくしめなど、
確実に、即死でございます。

築50年の古い家だけど、
守ってくれてありがとうネ。

●少~しずつ、英会話講師のお仕事が増えています。

この年で駆け出しというのも
何ですが、まあ、実際
駆け出しなんで
しょーがない。

1回毎のレッスン、
まだまだ手探り状態です。

ベテランの先生たちは、
自分のメソッドとか
ちゃんと持っていて、
どんな生徒さんでも
どんと来い!
なんだろうなぁ………(-_-;)

うらやましいなー。

とか、思うわけなんですが、

まあ、自分のやり方で
何とか毎回しのいでいく
って感じかな。

英会話スクールと言えば、
ネイティブの先生に
習うのが当たり前………の昨今
ですが、日本人の先生を
あえて講師として抱えて
くれたボスの期待に
応えるためにも、
ネイティブの先生では
フォローしにくいところ
などを見極め、
それぞれの生徒さんに
合わせて、きめ細かく
指導する、というのが
目標です。

学校の講義とは異なり、
基本的にマンツーマンなので、
相手の個性やレベルに
合わせて、個々のレッスンを
組み立てています。

で、どーしようかな、
アレやろうかな、
こっちがいいかな、
とか、

実はレッスン前に
家で首をひねって考えている。

例えば、学校や塾で、
いろいろ習い始めて
いる小学生には、
何をどういう順番で伝えれば、
英語により興味が持てるか?

とか、

留学希望のオトナには、
より実践的な、
留学先ですぐ使える
ような情報も盛り込んでみる、

とか、

結構、毎日うーん、うーんと
悩んだりして、
レッスン前日にはよく
寝られなくなったりする。
 ↑
あまり知られていないが、
実は相当気が弱い。

●自主トレは欠かせない!

日常生活では、
まったく英語なんぞ
使えなくても
不自由しない田舎暮らしを
しているので、

ボケーッとしてると、
英語脳が眠ってしまう。

ましてや、人に
教えようというのだから、
より正確な文法、
より正確な発音、
より正確なリスニング能力、
は最低限、必須。

なもんだから、

毎朝起きたら自主トレの
時間を取るようになりました。

ありがたい事に、
この自主トレ、
ほぼスマホだけで
事足りる。

NHK海外放送アプリで
英語ニュース聴いて、
BBC Learning English聴いて、
おもしろい表現や、
新しい表現にホーホーして、
ついでにストレッチして、

「あれ? この単語、
何だったっけ?」とか、

「知らん! 何、その
単語~(゚o゚;」を

辞書アプリでチェックして、
またホーホーして、
気になったものは、
Evernoteに貼り付けて
おいて、復習する、と。

で、ニュース文その他を
なるべく正確な発音を
心掛けながら読み上げて、
口回し練習をする、と。

小学生の朝読書ならぬ
朝イングリッシュ、
何とか毎日やってます。

で、アナウンサーさんの
ような、クリアーなサウンドで
長文を発音し続けるためには、
歌の発声と同じように、
腹筋とか唇のポジションを
ガッチリ作ってないと
ダメだぁ、と気づきました。

うーむ。

声でやる事だから、
基本はおんなじなんだなぁ。

毎日発声練習しながら、
ニュース文の読み上げ練習を
していると、少~しずつ、
口の回り方が良くなって
くるような気がするんで、
とりあえず今後も
続けてみようと思っています。

※NHK英語ニュースを
見ていると、世の中で
一番超高速の話しっぷりで、
正確かつ聴きやすい英語
サウンドを使ってるのは、
気象予報士のお兄さんお姉さん
のよーな気がする。
つい思わず、腹筋に目が
いってしまうが、かなり
日常的に腹筋使いまくり
なのか、むちゃくちゃ
締まってます。
ひょっとして、ダイエット
に効果的なのかも
しれないぞ、英語発声練習!
●静岡はそこそこ暑い。

名古屋や西日本の被災地の
方々に比べると、静岡は
先日の台風も何とかしのいだし、そこそこ平均点。

ありがたいことです。

それでも一時期、
街中でいきなり倒れて
熱中症で搬送される方も
いらっしゃいましたから、
やはり、そこそこ猛暑。

毎日ちょっと動くと
汗がしたたるので、
台所仕事でフラフラはする。
やはり、そこそこ苦しい。

東京以北は、このところ
急に寒くなったり
暑くなったり、が続き、
どうやら台風直撃コース。
静岡はそれほどヒドい事には
ならないよーな予報なので、

これまたありがたい。

しかし、いつまで
続くのか、この暑さ。
北半球は、どこもかしこも
熱暑でエラいことに
なってるので、これは
南半球は、厳しい寒さが
来るのかな? とか
考えたりする。
 ↑
南半球に足を踏み入れた
ことがないので、
なにゆえ北と南で
季節が逆転するのか、
もう一つ分かっていないが。

●とりあえず一分一秒を争っている。

今時分は、どこもかしこも
お盆休み前にさまざま
片付けなければならない、と
大忙しなんだと思うが、

我が家も御多聞に洩れず。

相方の本のシリーズ再販が、
2社同時に進行中のため、
一昨日昨日などは、
まさに寸刻争う状況。

本日の宅急便に載せないと
間に合わないのが1本
あったので、

昨夜はバッハの練習後、
またパソコン開いて
夜中まで作業。
何とか間に合いました~(≧▽≦)

昔は、ムリして
完徹してやっつける、
なんてこともありましたが、
 ↑
英語スペリングの
最後など、2晩完徹して、
イラスト仕上げてた。
キツかった………。

徹夜すると、
その後に応える。

もうムリのきかない
年頃なんで、2人で
徹夜だけは回避しよう!
と誓い合っている。

が、そーなると、
日中用事を片付けに
出掛けるのも、分刻み。
ましてや、練習参加をや。

このところ、さすがに
時間のやりくりが利かず、
磐田練習とか、
磐田合唱祭のリハとか、
全休続き。

次の東京ステージである
千代田区合唱祭(秋の陣と
言い習わされている)用の

荻久保和明さんの
『季節へのまなざし』
(略称キセマナ)の終曲
も、

譜面だけは用意したが、
てんで練習する余裕なし。

先日チラ見してみたら、
あのカッコイい
「リスのように、
カエルのように」部分、

ソプラノは
「リスのように、
カエルのように」しない
んですけど!?
(゚o゚;

確か、昔やった
男声譜面では、
テノールもやったような。
(大昔に、ムリヤリ
男声に混ぜてもらって
歌った時のあやふやな
記憶である)

ちぇー。

あれ、楽しみに
してたのになぁ。

●とは言え、

時間をやりくりして、
Oちゃんが先生として
教えてくれる
クレイシルバー講座も
参加することを得、
勾玉のネックレスを
作ることも出来ましたし、



Amazonのプライムセールで、
6,000円も値引きされていたので、ホクホクと、
前々から欲しかった
Kindleマンガ仕様タイプも
買えました。
 ↑
これ、32GBもあるので、
マンガだろーが、
普通の本だろーが、
大量に持ち歩けて、
至福♪♪♪
さらに、今回あつらえた
カバーが軽くて楽。



早速「水木しげるの
遠野物語」なんかDLして、
うわぁ、やっぱり
この背景、すさまじく
良いなぁ、ハマるなぁ、と
こっそりほくそ笑んだり
している。
 ↑
まだまだ時間がないので、
一気読みとか出来ないが、
1コマ眺めるだけで
嬉しい。










やたらにいろんなジャンルがある。
お気に入りの本は、繰り返し読みたい。紙の本だと、お気に入りほど、
他のものとは別に置いてたりして、
行方不明になりがちなので、Kindle、ホントありがたい。

●さらに、

Oちゃんが
ジョイオブ本番の時、
スマホのボイスメモで
録音してくれたものを
CDに落としてくれたので、
車の中でこっそり聞き、
「ぎゃー」とか、
「わー」とか、
「おおー」とか、
ひっそり叫ぶという
お楽しみで溜飲を下げる、と。

聞き直してみると、
意外と4声のバランス、
良いです!

ただ、難しい曲が多く、
練習量も足りてないもんだから、

逆に、
「ここで歌わにゃどーするよ!」
という気合いが
ほとばしり過ぎてて、

むっちゃ鳴ってるけど、
それ、
ちょっとやり過ぎ……感の
ある曲もチラホラ。
 ↑
キノマキの「めばえ」とか~(≧▽≦)

逆に、3拍子苦手、で
ちょっと腰が引けてる感が
あった「いっしょに」が、
柔らかくていいサウンドに
なってたりする。

Mりさん・O井さんコンビの
3曲は、名手同士の
素晴らしいコンビネーション。
何度聞いても、いいよね~♪

自分のソロは、
「ああ、来年はやるまい!」
と叫びたくなるよーな
出来で、ちょっと悲しい……
のだが、

相棒のU田さんの
Mariaが、本人は緊張して
大変だった、とのこと
だったが、それが逆に、
いい味出していて、
恋の熱情だけじゃなく、
悲恋を予感させる
哀愁も含んでいて、
絶品だった。

A石さんが絶賛してて、
来年は男2人で
何かやろう、と叫んでいた!

良い曲選んでもらって、
じっくり浸らせて
もらおうっと~(≧▽≦)♪
 ↑
「922Mりちゃんちに集まろう」
呑み会というのが
企画されているので、
CD持って行って、
みんなを「ぎゃー」とか
「わー」とか言わせる気、
満々だったりするのであった。

なんだかんだ言って、
真夏でも楽しんでるな、
わたし。
●例年以上にバタバタで本番に駆け込んだ!

第18回ジョイ・オブ・ミュージック本番、とにもかくにも大団円となりました。

台風直撃の予報が出る中、
遠方から参加される
メンバーさん、
県内だけどJRが止まったら
路頭に迷ってしまう
メンバーさん、

それぞれに気を揉まれた
事でしょう。

ギリギリまで、
台風の予報円がどちらに
転ぶか分からず、
果たして全員集まれるのか!?

とヤキモキしていましたが、

フタを開けてみたら、
静岡の朝、晴れてるん
ですけど………?!(゚o゚;

よくわからんが、
台風の機嫌(?)が
悪くならないうちに、
「それっ」と集合し、
9:30~13:45まで、
分刻みのスケジュールで
練習&リハーサルを
次々とこなしていただき、
14:00本番突入、となりました。

●例年以上に事前練習に四苦八苦!

今年は地元メンバーズに
故障や家庭の事情などで
練習になかなか出られない
人が多く、思いの外
練習が進みませんでした。

やっぱり合唱は、
みんなの力で
やるんだもんね~(T^T)

どうなっちゃうのか、と
内心、不安で不安で
浮き足立っていたのですが、

そんな窮状を察して、
なんと静岡組ステージの
助っ人をN山先生自ら
買って出て下さり、
見事に男声をまとめて
下さいました。
ううう、有難過ぎて、
足を向けて寝られません。
 ↑
実は、N山さんの前で
下手くそな指揮をするのが
ものすごーくプレッシャーで、
ミーコ曰わく、
普段と顔、違ってたとか。
うう、やっぱり。

今回イェイロのubi caritasが
どうなっちゃうのか、
心配してくれていた
U海さんが(この曲を
コンクールにかけてる
ので、バッチリ暗譜済み)、
「なんだ、もう出来てる
じゃん!」と思われた
そうで、いやその、
皆様のお力添えのおかげです。

●ツワモノの女の子たち!

今回特記すべきは、
神奈川から駆けつけて
くれたY子さんJ子さんコンビ、
千葉から馳せ参じてくれた
ミーコの、
お助け女声トリオ!

安定と充実の声で、
キノマキさんステージも、
静岡組ステージも、
どっしりと安定感のある
内声にしてくれました。
Y子さんJ子さんは、
初めての静岡で、
それも台風の中のご参加で、
内心不安を抱えていらした
事と思いますが、
ミーコとともに
他のパートとも上手に
ブレンドされていて、
本当に助かりました。

おかげで、
男声の方も、
思いっきり良い響きを
鳴り響かせてくれたのだと
思います。
 ↑
キノマキさんのみならず、
静岡組ステージの方も
ご無理申し上げた
諸先輩の方々、
こんな素敵な響きの中で
指揮させていただけて、
まさに至福でございました。

今回Y子さんJ子さんコンビは、
実はキノマキさん初体験。
お2人で集まって、
事前練習もして下さった
そうですが、
何やらうかがったところに
よると、すっかり
キノマキさんの音楽に
魅了されたとか。
また来年も、どうぞよろしく
お願いいたします!



●感動の終演の後は、
お待ちかねの打ち上げ!

当初の予報では、
ちょうど打ち上げ会場に
向かう頃、暴風雨と
なるのではないか………と
言われていたのですが、
これまた強運集団のせいか、
ほとんど小雨状態で
打ち上げ会場に移動。



この日は、
恒例の安倍川花火大会も、
(川の中洲から打ち上げる
ので、打ち上げ場所が
確保出来ないという理由で)
早々に中止が決まって
いたもので、お店で
パーリーピープルして
るのは、わたくしたちのみ。

当日まで中止する
かどうするか、と揉めて
いたのですが、結局宴会敢行。

「その意気や、よし!」と
お店の方も思われたのか、
なんと、太っ腹にも、
日本酒一升瓶一本、
お店からのプレゼントを
頂いてしまいました。

「一富士二鷹三なすび」
というネーミングの
清水のお酒との事。
ここのグループ店
(なすびグループと言います)

オリジナルブランドかも。








↑酒に群がる人々



ちなみに、この一升瓶は、
「美味しい!」
「飲み口、いい!」
「キケン!」
と叫ぶ人々が、あっという間に
飲み干してしまいました。

※さらに、飲み放題のお酒(こちらは「花の舞」の予定だったが)を「どうせすぐ飲んじゃうから、一升瓶でもらえませんか~(・∀・)」とAさんがお店の
キレイなお姉さんにお願いし、

まんまと、もう一本、
「一富士二鷹三なすび」を
せしめて下さった事も
特記しておきましょう。

※※飲兵衛だらけの
集団………。

●どれもこれも美味しかった~(≧▽≦)

えーと、泣く泣く
宴会をキャンセルして
早めの新幹線に乗られた
方々を羨ましがらせる
ために、お料理の数々をば。
(Kさん撮影の写真も
お借りしました~♪)


↑突き出しの生シラス


↑お刺身盛り。魚の本場焼津在住のMっちゃん絶讃。


↑マグロのカマ! コラーゲン祭り!


↑静岡おでん!


↑黒はんぺんの素焼き


↑なんとか地鶏。サイドに付いて来たタルタルソースが、すごくいいお味。


↑天ぷら。キスかな?


↑お茶漬け~(≧▽≦)


↑抹茶ソース載せデザート


↑エキストラで頼んだ桃デザート。静岡の長田(おさだ)桃が、これまた絶品。写真は撮り忘れましたが、桃と甘酒のスムージーが、スッゴく良いお味。

●戦い済んで、新たなる帰宅戦争に突入する人々

宴会果てた頃は、
ようやく風雨激しく
なり、立て看板が
突風で急に倒れたり
し始めたので、そそくさと
解散。

それぞれ帰宅の途に
付きました。

幸いにして、
(多少の遅延は
ありましたが)皆様
無事ご帰宅の由、
メール等にて承りました。

まさに強運集団の
面目躍如でこざいました。

今年も極上の1日を
どうも有難うございました!

●直前になってくると、
どうも、あれも、これも
気になる~(@_@)

というわけで、
メンバーさん向け
練習メモ。
N山さん指揮の木下牧子
シリーズは、
譜面にかじりつかず、N山さんの
指揮にひたすら付いて
行っていただけば、
ちゃんと導いて下さいます。
難しい曲ばかりですが、
指揮者を信じていれば、
無問題デス!

男声ステージは、
今年は人数少な目なので
大変ですが、ツワモノ揃い
ですから、きっと、
何とかなるだろう!!
(≧▽≦)
思いっきり歌っちゃって下さい!

で、自分が
選曲しちゃった2曲については、
まだ練習足りてない感じなんで、
とりあえずメモ、メモ。

●ubi caritasのこと

オリジナルのアカペラ版で
やる予定でしたが、
当日初めて全員集まる……
という状況なので、
アカペラオンリーは
ちょっと(かなり?)コワい!

という結論に
達しました。

作曲者イェイロさん
自らピアノを演奏している
ピアノ伴奏版が最近出版
されましたので、

苦肉の策で、

前奏はピアノ伴奏版から流用。

歌が入ってからは
アカペラ譜面でやり、
アカペラに合わせて
リハーサル用伴奏を
付けていただく、という
形になりました。

全部ピアノ伴奏版でやるのも
美しいのですが、途中かなり
長いピアノ間奏部分があるため、トータル演奏時間が
6分という長さになってしまう
ので、残念ながら断念。

気をつけて頂きたいのは、
前奏を聴いてから、
歌い出しになるソプラノさん。
(H部さんのピアノに
聞き惚れ過ぎないように!)

前奏は17小節あります。
3小節前から振りを入れ、
5/4→2/4→3/4で1小節ずつ
動き、

次の18小節目の(みんなの
大好き?な3拍子の小節!)
3拍目が歌い出しです。

歌い出しの前にキューを
入れますが、
うっかり4拍子のノリで
準備しているとカンペキに
乗り遅れるので、
「いっち・にぃ・ubi caritas」
を忘れないで下さ~い!

アルトさんは、
歌い出しの単語
Congregavit(集う;英語の
congregateの語源単語)という
発音しにくい言葉なので、
要注意デス。

ソプラノのubi caritasを
一緒に心の中で
(声に出してもオッケー!)
歌っていた方が
楽に入れると思います。

4声揃ってからは、
コンクール用に既に
暗譜してバッチリ!の
I東クンとU海さんが
いらっしゃるので、
安心、安心、と、ついて
いきましょう。

静岡組練習実況では、
28小節目から始まる
(テンポ・プリモのところ)
部分の整理がなかなか
付かないような気がしました。

アルトさん、31小節目の
nos sinceroのE#、迷いやすい
ところです。
直前でソプラノさんが同じ
音を鳴らしているんですが、
アルトがE#に入ると
ソプラノはF#に動くので、
隣のパートを聴くと迷うかも。

アルトは実質Fナチュラル
なので、半音ハモリだから
でしょうね。

「なんか、ハモリがへん?!」
の場所が、実は正しい
ハモリ場所だったりします。

キーボードがあったら、
自分のパートと同時に
ソプラノの音も押さえて
みると、どういう色合いの
音になるか、わかりやすいかも。(男声がオクターブで
Hを鳴らすので、その上に
乗っかれば楽かな)

それから、フィナーレに
入る直前の39小節目は、
一旦ブレイクになります。
指揮も、ここで一旦
振り納め、

新たに40小節目の2/4に
入ります。
飛び出さないでね~!

最後のAmenは、
アルトの動きが要です。
F#→G#→A#は、
「E」の母音をかなり
タテにしないと、
1音ずつひずみが出やすいデス。

1音ずつ、
思っているより
高め、高めに、と
大事に歌って、

他のパートが作っている
5度音程の真ん中に
ちょこん、と
優しく入る気持ちで
いきましょう。
きっと、男声が優しく
下支えして下さるはずです。

このラテン語の歌詞、
カトリックの世界では
非常によく使われる定番モノ
なんですが、レクイエムとか
では出て来ないモノなので、
案外馴染みがありません。

言葉に振り回されて、
フレーズが歌えていない、
という感じになりやすい
ので、是非お時間とって、
歌詞だけを何度か朗読
してみて下さい。

歌詞も音も不確か状態だと、
2重苦状態で、思ったように
フレージングするのは
難しいデス。

やっぱり人間は
マルチタスクが苦手
なんで、歌詞は歌詞だけで
読み込んで、次に何が
来るか、おぼろげながらでも
分かっていた方が、
グッと楽になると思います。

現段階で、静岡組女声では、
強弱記号見て、ちゃんと
フレーズ盛り上げる余裕、
ナッシング~(T_T)

男声の方々、頼りに
してまーす。

●「光みちて」のこと

この曲は、みんなの
大好き(じゃなくて、
大の苦手な!)な
ワルツの3拍子の上に
非常に高速!

1拍=160なので、
1秒=2.66666666………拍!

と言うことは、
1秒強で3拍動かねば
ならないのです!

高速いち・にぃ・さん!
心拍数、上がる~!(@_@)!

で、途中でrit.がかかるのは、
大団円手前のみ。
(175小節2拍目から
ゆるめて、177で1番
遅くなります)

なので、
走り出したら、
絶対止まらない!

喜びがあふれて
止まれない!

何が何でも、
止まらない!!

ぐらいの気持ちで
突っ走りましょう。

付点4部音符や
付点2部音符のところで、
つい、4拍子ノリが
頭をもたげ、
「は~、どっこいしょ」と
テンポダウンして
しまいやすいデス。

無意識のうちに
「は~、どっこいしょ」
したくなって、
息のスピードが落ちて
しまうんですね。

「は~、どっこいしょ」
するのは、全部歌い
終わるまでガマンして
下さいね~(≧▽≦)

この曲は、少し低めの
レンジで作ってもらったもので、ソプラノさんには
楽なんですが、
他のパートの方々には
低くて鳴らしにくい
ところが多々あります。

ちゃんと鳴らないと
気持ち悪いので、
鳴り出すまで
少し時間を掛けて
しまいがち。
 ↑
コレ、無意識にやりがち。

男声が歌い始める
16小節目、そのせいか、
グッと、ここでテンポが
落ちるパターンが多い!
(T^T)

低いんで、どーしても
重くなるのかも……。

女声の歌い出し部分から
一緒に心の中で
歌っていき、
 ↑
(ここは、声に出したら
NG!ですけどぉ!)

「歌声は響くよ 緑の木々に」の
「うた」に入る前から
「U」の形に唇を作って
準備しておき、後は
「う→た」を極力
早回しして「ご」に入る。

多分、この「う」「た」「ご」
だけ集中すれば、

後は何とか
なっちゃうと
思います!

輝く響きで
歌い上げて下さい~(≧▽≦)
 ↑
今回、作曲者ご本人が
聴きにいらっしゃり、
打ち上げも参加して
盛り上がろう~(≧▽≦)という
話になってますんで、

細かい事は気にせず、
とりあえず
「嬉しい!」
「楽しい!」の
声と表情、
キープしまくりでよろしく~!

●おまけ情報

今回、急に男声に欠員が
出てしまいました。
残念なのですが、
介護などご事情アリなので。

………で、困った困った、と
落ち込んでましたら。

男声合唱ステージでやる
「月光とピエロ」、
足りなくなったバリトン
パートをN山さんが指揮
しながら歌いましょう、と。

わぁい、N山さんの歌い振り~(≧▽≦)♪

テノールに
来て下さるNジュニアと
親子競演!

いつも指揮で来ていただく
ので、なかなか先輩の
ご尊顔ならぬご尊声を
お聴き出来ないんですよね。

ふふふ。これはもうけた!

男声ステージ、
早く聴きたいな~。
 ↑
しかし、当日それに
たどり着くためには
デュエットと静岡組を
コンプリートしなければ
ならないのであった……(/_;)

ガンバ、わたし!

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