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合唱のこと、英語のこと、本のこと、友達のこと、仕事のこと・・・とりあえず、ダラダラ続ける日記です。

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●先週から今週にかけて

なんか毎日出掛ける用事があって、
なかなか仕事が進まない。

うーむ、出張がたくさんある
ビジネスマンは、会社でやる仕事がたまって大変なんだろうな……と実感。

自由業なんで、普段はフラフラ遊んでいるため、たまに外出が続くと、フウフウである。

●今日は富士川まで遠征

クラブのOBOG合唱団ソーニョでやる予定のロ短調ミサ曲抜粋の練習を、
富士川在住のくみちゃんとやることになり、JRで遠征。

JR東海区域内でもSuicaが使えるようになったので、先日スマホに仕込んだモバイルSuicaを早速使ってみた。ああ、便利。

これでJR東海とJR東日本をまたいで使えるようになればなぁ……。

とりあえず磐田の練習行く時は、利用しようっと。

●うっかりしていて

写真が撮れなかったんだけど、富士川駅に降りて、車に乗せてもらった途端、目の前に巨大な富士山が見えた! 清水から見るのとは、大きさが全然違う!

素晴らしくきれいでした。

帰りに撮影しようと思っていたんだけど、夕方になったら曇り空で、見えなくなっちゃった。うう、残念。

●くみちゃんち初見

学生時代に、ご実家の方には一度行ったことがあったんだけど、婚家の方は初めて。

お庭が広くて、しっとりしたステキな雰囲気。


これは、裏庭にある満開の桜。
植えたものではなく、鳥が運んできたものが根付いたらしい……そうです。見事にきれい。



片隅には、可愛らしいお稲荷さん。
激写してから、拝んできました。



アップにすると、こんな。
ちゃんとおキツネさんが鎮座ましましてる。



可愛いカエルもいました。

そして、お隣というか、畑を回った裏手には、古いお寺さんも。


山門脇に、ちょっといい枝振りの木があったので、パチリ。

いやぁ、なんか自然がいっぱいで、
落ち着いた風情でよかったです。ゆっくり散策に来たいものです。

今日のところは、ロ短調の音採りだけで三時間くらいかかっちゃったので、どこにも行けませんでしたが、また今度ゆっくり。

ロ短調は、Gloriaとet in terra paxのところ。

昔、静岡バッハで音採り練習だけはしたんですが、途中で父の具合が悪くなり、一時休団したもので、うん、ほとんど音は見た……はずなんだけど、譜面にも書き込みがあるんだけど、やった、と言えるほどには覚えてにゃい(ToT)

昨夜も音採り音源をかけながら練習してみたんだけど、なかなかin tempoでは出来にゃい~(ToT)(ToT)

で、くみちゃんと2人で、ピアノを叩きながら、ともかく全部音を採りました~。

まだちょっとin tempoには出来ないんだけど、そして、難しいところはやっぱり難しいんだけど、ともかく第1回目の練習日までには、頑張って予習しよう、ってことで、2人でワイワイやりました。



で、お土産にこれ、もらいました~(≧▽≦)

由比缶詰めのツナ缶!

これ、美味しいんですよぉぉぉ!

普通のツナ缶より、ちょっとお高めなんで、なかなか普段使いに出来なくて、時々指をくわえてる逸品。

なんでも年二回セールがあって、その時にまとめ買いしているそうで、それを分けてくれたのでした。

わぁいわぁい(≧▽≦)

ふふふ、どーやって食べようかなぁ~、と嬉しく迷っています。
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●小学校の恩師からお電話いただきました(≧▽≦)

だぁい好きな小学校の恩師、伊藤先生からお電話をいただきました!

先日、本をお送りしてたので、手紙より直接話したいよ~、とわざわざ掛けて下さったのでした!

わぁい、わぁい!

3年ほど前に同窓会にお招きして、実に40年振りにお会いしたんですけど、ちっともお変わりなくて、あの、張りのある良く通る声がお懐かしかった。

今朝のお電話でも、全くお変わりなくて、なんか、昔に戻ってしまったような感じ。

で、出版のお祝いとか、いろいろ話して下さったんだけど。

どうも、先生にしてみると、私が歌を歌ったり、本を書いたり、あるいはアメリカに行っちゃったり……が、どーも信じられない、と。

なんとなれば、先生に受け持たれていた時代のワタクシは、ともかく一日中な~んも言葉を発することなく、シーン……。異様に無口でした。はい、今となっては夢のよーです。

今じゃ、口から生まれてきたのか?! くらいしゃべりますもんねぇ。

その上、運動音痴だし、地味だし、身体、弱い。血管が脆くて、出血傾向が強いので、すぐ鼻血が出る。一旦出ると、下手すると何時間も出てる。出血多量でかなりヤバいこともあった。

なもんだから、親にも大分心配をかけた上に、担任の先生にも大分ご迷惑をかけてまして、ず~っと、ともかくひ弱で心配な生徒……だったのでした。

●し、衝撃の話!

今朝聞いたお話によると、なんと、ブランコに乗れなかった!
んだそーですよ!

えええっ?!?

鉄棒はまあ、逆上がりとか結局出来なかった、のは恥ずかしい記憶として残ってたんですけど、ましゃか、ブランコ!

ただ座ってれば、自然に漕げるものなのにねぇ……何なんだろう?

当時の自分を思い返して、なぜダメだったのか、分析してみると、

多分、地面から足が離れるのが怖くて漕げなかったんでしょーねー。
で、多分どーしていいかわからず、ブランコに座ってグズグズ泣いている……と。

どんだけ怖がりだっ!

……ああ、みっともない。

お正月にプチ同窓会した時も、
「逆上がりが出来なかった」とか、
「自転車に乗れなかった」とかとか!
 
覚えていなくていいよぉっ!
の事をみんなに言われた~(T^T)

(`ヘ´) プンプン。

ホント、そーいう事は忘れておいて欲しいもんだ。

ま、事実だから、仕方ないかー。

ちなみに、自転車だけはヨロヨロ乗れるようになったゾ、( ̄^ ̄)えへん。

でも、ヤッパリ根が非常に怖がりなもんで、ほとんど乗らないのであるが(車を運転してて、あまりうまくない自転車乗りのヒトがフラフラこいでると、怖くてしょーがない。きっと、自分がこいでもあーなるだろう……と思うので、安全のため、車道には出ないのでアル)

●ワタクシの原点

つーか、ホントに気弱で、虚弱で、というのを目の当たりに見て、心配で心配で……の伊藤先生は、転任された後も、気にかけて下さいました。

一年生から三年生を受け持って下さり、その後転任されたので、以後お会いすることはほとんどなかったんですが、私が本好きで、文を書くのも好きだ、というので、四年生から中学卒業まで、毎年課題図書を贈って下さったんですよね~(≧▽≦)

だから、私からすると、今、曲がりなりにも書く仕事に関わっていられるのは、伊藤先生の後押しがあったからなんですよネ。

中学時代に英語をしごいて下さった、英語の恩師シスター小泉といい、伊藤先生といい、ホント、私はいい先生に恵まれてきました。
残念なのは、先年亡くなられたシスターに本を差し上げられなかったことだなー。

スゴい研究書をモノにする、なんてのは、一生縁がないですが、書くことだけは続けていけそうです。

支えて下さった分だけ、頑張っていけるんじゃないかなぁ。

●またKindleの話です。

昨夜ブログを書いた後、また
フラフラとKindle shopに
行ってしまい(24時間いつでも
本屋に行けるってのも、コワい
罠だよなー)、またエラいモノを
発見してしまった。

●目黒寄生虫館、行ったことありますか~?

以前行って、ワクワクしてきた
ミョーな奴は、私です、はい。

ショップで寄生虫のホルマリン漬け写真満載のクリアフォルダをお土産に買ったりしちゃいました。一部のコアな人々にウケました。

で、その、寄生虫館の藤田先生がモデルの「カイチュウ先生」というマンガがKindle配信されているのを発見してしまったのですー。

で、とりあえずサンプルをダウンロードして、うん、ちょっといいかなぁ……で、サンプルじゃない方に手を出して、えぇとその、一気にハマりました。

●藤田先生が超イケメンになってる!

なんか、お人形のよーに可愛い美しい男女ばかり出てくるんだけどね。実際の藤田先生がそのよーなイケメンかどーかはともかく、演出としては楽しいね。超イケメンで、超ヘン(ヘンであることが重要!)なところが、とっても魅力的です。

で、超イケメンの藤田先生は、顔に全く似合わず、日夜寄生虫採集に燃えてて、はたから見れば、超ヘンなんだけど、本人は大真面目。で、超ヘンな格好をして早朝から動物の糞採集のために出動。配属された美人助手がげんなりしながらついていく、と。

とまあ、こんな話から寄生虫によって引き起こされる病気とか、腸内細菌とうまく付き合わないと健康になれない、の話とか続いていくんですが、最後にインドネシアの話になる。

これが面白かった。

お若い頃にインドネシアで働く企業派遣の日本人の人たちのために、健康診断をしにいき、日本とはまるで違う環境、また考え方などを知り、寄生虫学に開眼?!したというお話。

日本社会では常識になっている機能とか効率性とか、あるいは極度の清潔指向とか、そういった文明社会的なモノを、インドネシアの奥地で全てひっくり返された藤田先生は、闇雲に細菌や寄生虫を殺して無菌状態にしようとする現代社会は、何かどこか、間違っている、と警鐘を鳴らします。

実際に藤田先生のように生きるとか、インドネシアの人たちのように自然とまさに一体化して生きるのは、私たちにはムリかもしれないけど、ナルホド、といろいろ考えさせられます。

寄生虫とか気持ちワルくてダメ、絶対ダメ! の方にはあえてオススメしませんが、こういう研究者もいるんだ、すごいもんだ、と読んでみるのもいいんじゃないかなー。
●今日は春の嵐である。

明日の朝方には収まる、という話なんだけど、かなりの突風が吹き荒れている。竜巻注意報まで出てた。これじゃあ、せっかく咲いた早咲きの桜も吹き飛ばされる。やれやれ。

●とりあえず出版日は過ぎたので

やや、ほっ。

一応ノコノコ本屋さんに行って、出ていることも確認。後は本自体の力任せだな~。

出ちゃったら出ちゃったで、
ああ、ヤッパリここを直したかったとか、このイラスト、差し替えたかった、とか悩んじゃうんだけど、
悩み始めるとキリがないので、
あまり考えないことに。

●で、とりあえず今は、

新しく買ってしまった日本版Kindleに、ズッポリはまり込んであるのであーる。



長年使ってきたAmazon.com謹製?
の古い方は、wi-fi内臓、テキスト読み上げがあって、ダウンロード便利、英語の勉強に便利、でお気に入りなんだけど、悲しいことに、日本語は全く受け付けてくれない。

で、娘に進級祝として、日本版Kindleを買わされることになったので、本体価格も安くなったことだし、少し(大分!)紙の本を置くスペースにも不自由し始めたので、日本語の本もKindle主体に買えようか、と購入。

今までのものより、多少画面
が大きく、かつ本体全体の大きさは小さく、かつ、重量ほぼ半分。身軽!

ただし、こちらには内臓wifiはなく、読み上げ機能もなし。ダウンロードするには、別に無線か有線LANが必要。(アマゾンに聞いたら、それで軽量化してるんだって)

内臓が一番楽なんだけどなー。

でもまあ、仕方ないんで、
無線LANしてます。

そして、スマホでデザリングすれば
いいじゃん! カンタンだよー。

と、いとこに教えられ、

(で、教えられた時点では、
デザリングって、一体ナニ?
状態で、つい最近調べてナットク。
で、わからないながらも、
スマホでデザリング設定してみたら、超カンタン! わぁい、便利)

●で、何を喜んで読んでいるか?

と言うと、まず無料の本。

アマゾンでは、著作権が切れているような古典モノを無料配信しています。

英語の方でも、これにずいぶんお世話になり、古典の名作をたくさん仕込みました。(と言ってもなかなか、すぐには読めないので、Kindle内積ん読なんですけどね)

で、日本語の方でも、
与謝野晶子訳の源氏全巻とか、
方丈記だとか、
学問ノススメだとか、
漱石だとか、芥川だとか、
山ほどタダで出ているので、
まずホクホクと「三四郎」を読了。

やっぱ、文豪の文章は、すごいわ。

あ、そうそう、英語の本も
もちろん読めます。今ホームズ全集読んでます。デフォルトで入ってる辞書(本を読んでる途中、その場で引ける)は大辞林とプログレッシブなんだけど、Oxford English Dictionaryも使えるので重宝。


●で、マンガもたくさん読める!

紙の本より多少お安い、というのが新刊モノの価格帯。

ちょいと旬が過ぎたものは、
お得感がある価格帯。

んで、紙でも持ってるんだけど、
これはコレクションとして
持ち歩きたいんだよなぁ、
みたいなものを中心に、
一冊、二冊とダウンロード。

こちら、総領冬美の「チェーザレ」一巻。

「宗像教授異考録」


言わずと知れた「のだめカンタービレ」



荒川弘の「銀の匙」(見開きを横画面で見るとこんな感じ)



同じく荒川弘の「百姓貴族」。

嬉しいことに、かなり解析度が
いい感じで、1コマ1コマ楽しい。
拡大機能も付いてるので、
あ~、ここ、スクリーントーン、
三枚使ってグラデしてる~……とか、
イラストのお勉強も出来る!

●さらに、恐ろしいことが!

娘が偶然見つけたんですけど、
あの「ブラックジャックによろしく」の第一集全13巻が、
全て無料配信!

写真は最終巻の最後の辺り。
お、思わず、次から次へ
ダウンロードして、
全巻制覇してしまいましたよ。

う~、困る。

ハマる。

これぞ、Kindleの罠!

●マンガは文字情報より重い!

ので、うっかりマンガばかり
ダウンロードしていると、
Kindle内部容量がパンパンに
なってしまいます。

で、容量確保のために、
読んだらアマゾンのクラウド上に
保管することにしました。
ちょうど読んだ本を本棚に
戻すような感じだなー。

一度購入した本は、
本体から削除しても自分の
所有権放棄にはならず、
ちゃんとクラウドに入って
くれてるので、また読みたい時に
クラウド本棚から出す、と。

有り難いことに、以前
購入した本を間違えて注文すると、
以前買ってますよ、と注意書が
やってくる。

これ、英語Kindleにもあったけど、
すごく便利。
つい積ん読で忘れちゃう本があるんだよねー。

まあ、ともかく、一つの端末でマンガ管理が出来るのは嬉しい。

好きなのは、やっぱり全巻揃えたい。これがかなり場所を取るんだよね~。紙の感触って、どうしても捨てがたいものがあるんだけど、物理的に、好きな本を全て家の中に保管するのはムリなんだよなー。

で、巻数が増えると、中には行方不明の巻も出てくる。

お気に入りのマンガって、
つい時間がある時に引っ張り出して
何度も読んだりするんですよ。で、うっかり変な場所に置き忘れてしまい、
「あ~(ToT)あの巻だけ、どこにあるかわからない~」
というていたらくをやらかしてしまう。

これは、ヒッジョーに、哀しい!

というわけで、
Kindle内マンガコレクションを
日夜増殖させつつ、1人ほくそ笑んでいるのであった。

日本版Kindle、海外に住んでる人とか、
絶対便利だよねー。
アメリカで日本の本をゲットするの、大変だったもん。

マンガに限らず、さまざまなジャンルのKindle本タイトルは、このところすごい勢いで増えており、ショップを覗いては、ホクホクする毎日。とは言え、まだまだ欲しい本全てがKindle化されているわけではない。

先日本の詳細情報ページを見ていたら、「この本のKindle化をご希望の場合はこちらをクリック」ってのがあった。ナルホド、そーやって、さらにお客さんを釣ろうという魂胆なんだな。

くそっ。釣られてやろうじゃないか。
●ついに見本が到着~(*^▽^*) 


昨年5月からせっせと取り組んできた本が、来週15日(金)発売が決定。今日、見本が届きましたー!
そして、アマゾンでは、既に予約を入れられるらしく、なんか、ちゃんとアップされている~。しゅごい~(≧▽≦)

えと、画像でわかりにくいかもしれないので、一応ブツの名前を書いときますね。

『書けそうで書けない英単語
   Let's enjoy spelling』
    冬木亮子著・絵
    講談社文庫 
    値段は税込みで550円!

冬木というのがペンネームです。元々は俳句の季語で、ちょっと寂しいイメージもありますが、
「常緑樹」(evergreen)の意味もあり、気に入ってます。

●とりあえず、ネコ好き・可愛いモノ好きの

私が、「イラストも描きたいです~」とワガママを言って、全篇ネコだらけにしてしまいました!

とりあえず楽しい! 
とりあえず可愛い! 
が第一目標という、英語参考書にはあるまじき(?)コンセプトで、
作り手側がか~なり面白がって
作った一冊です。

具体例にはどーいう内容か?
と言うと、カタカナになっているような、日常的になじみ深い単語を中心にピックアップし、カタカナ(日本語)じゃなくて、英語としてスペルを実際に書いてみようじゃないか!
という、ちょっと変わった試みの
ドリル。

受験英語用の単語帳には登場しないけど、毎日の生活の中ではよく見かける類のモノがたくさん登場します。帯にちょっと紹介されてますが、ホント、よく見かけるモノばかり。肩肘はらず、ちょっと単語で遊んでみましょう!

※英語に興味のない方は、ネコだけ見ても可~!

ご興味ありましたら、是非来週末、書店でお手に取ってみてください。私と一緒にスペリングの面白さにハマっていただければ、最高デス!

というわけで、宣伝でしたー。
なんかね、
I東くんに指摘されて気がつきましたが、このblog、前回更新から3週間も経ってましたー!

で、前回の記事は新しいパソコンの設定してたら、知恵熱?
みたいな記事でぇ……σ(^◇^;)

そのまま、ぶっ倒れてるんじゃないか、と心配されてしまいましたー。

実際にはFacebookはかなりやって遊んでたんですが、どーも見本が届くまでは落ち着かなくて、更新が出来なかった、というのが真相でございます~。

めでたく見本も来て、夢でなく、ちゃんと本になることが確認できたので、ほ~(≧▽≦)として、blog更新をしたのでしたー。

いゃあ、我ながら、ホント、気が弱い。(ああっ! アチコチから疑いの目がっ!!)
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