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衝撃の新(?)事実が明らかになった!
●小学校の恩師からお電話いただきました(≧▽≦)
だぁい好きな小学校の恩師、伊藤先生からお電話をいただきました!
先日、本をお送りしてたので、手紙より直接話したいよ~、とわざわざ掛けて下さったのでした!
わぁい、わぁい!
3年ほど前に同窓会にお招きして、実に40年振りにお会いしたんですけど、ちっともお変わりなくて、あの、張りのある良く通る声がお懐かしかった。
今朝のお電話でも、全くお変わりなくて、なんか、昔に戻ってしまったような感じ。
で、出版のお祝いとか、いろいろ話して下さったんだけど。
どうも、先生にしてみると、私が歌を歌ったり、本を書いたり、あるいはアメリカに行っちゃったり……が、どーも信じられない、と。
なんとなれば、先生に受け持たれていた時代のワタクシは、ともかく一日中な~んも言葉を発することなく、シーン……。異様に無口でした。はい、今となっては夢のよーです。
今じゃ、口から生まれてきたのか?! くらいしゃべりますもんねぇ。
その上、運動音痴だし、地味だし、身体、弱い。血管が脆くて、出血傾向が強いので、すぐ鼻血が出る。一旦出ると、下手すると何時間も出てる。出血多量でかなりヤバいこともあった。
なもんだから、親にも大分心配をかけた上に、担任の先生にも大分ご迷惑をかけてまして、ず~っと、ともかくひ弱で心配な生徒……だったのでした。
●し、衝撃の話!
今朝聞いたお話によると、なんと、ブランコに乗れなかった!
んだそーですよ!
えええっ?!?
鉄棒はまあ、逆上がりとか結局出来なかった、のは恥ずかしい記憶として残ってたんですけど、ましゃか、ブランコ!
ただ座ってれば、自然に漕げるものなのにねぇ……何なんだろう?
当時の自分を思い返して、なぜダメだったのか、分析してみると、
多分、地面から足が離れるのが怖くて漕げなかったんでしょーねー。
で、多分どーしていいかわからず、ブランコに座ってグズグズ泣いている……と。
どんだけ怖がりだっ!
……ああ、みっともない。
お正月にプチ同窓会した時も、
「逆上がりが出来なかった」とか、
「自転車に乗れなかった」とかとか!
覚えていなくていいよぉっ!
の事をみんなに言われた~(T^T)
(`ヘ´) プンプン。
ホント、そーいう事は忘れておいて欲しいもんだ。
ま、事実だから、仕方ないかー。
ちなみに、自転車だけはヨロヨロ乗れるようになったゾ、( ̄^ ̄)えへん。
でも、ヤッパリ根が非常に怖がりなもんで、ほとんど乗らないのであるが(車を運転してて、あまりうまくない自転車乗りのヒトがフラフラこいでると、怖くてしょーがない。きっと、自分がこいでもあーなるだろう……と思うので、安全のため、車道には出ないのでアル)
●ワタクシの原点
つーか、ホントに気弱で、虚弱で、というのを目の当たりに見て、心配で心配で……の伊藤先生は、転任された後も、気にかけて下さいました。
一年生から三年生を受け持って下さり、その後転任されたので、以後お会いすることはほとんどなかったんですが、私が本好きで、文を書くのも好きだ、というので、四年生から中学卒業まで、毎年課題図書を贈って下さったんですよね~(≧▽≦)
だから、私からすると、今、曲がりなりにも書く仕事に関わっていられるのは、伊藤先生の後押しがあったからなんですよネ。
中学時代に英語をしごいて下さった、英語の恩師シスター小泉といい、伊藤先生といい、ホント、私はいい先生に恵まれてきました。
残念なのは、先年亡くなられたシスターに本を差し上げられなかったことだなー。
スゴい研究書をモノにする、なんてのは、一生縁がないですが、書くことだけは続けていけそうです。
支えて下さった分だけ、頑張っていけるんじゃないかなぁ。
だぁい好きな小学校の恩師、伊藤先生からお電話をいただきました!
先日、本をお送りしてたので、手紙より直接話したいよ~、とわざわざ掛けて下さったのでした!
わぁい、わぁい!
3年ほど前に同窓会にお招きして、実に40年振りにお会いしたんですけど、ちっともお変わりなくて、あの、張りのある良く通る声がお懐かしかった。
今朝のお電話でも、全くお変わりなくて、なんか、昔に戻ってしまったような感じ。
で、出版のお祝いとか、いろいろ話して下さったんだけど。
どうも、先生にしてみると、私が歌を歌ったり、本を書いたり、あるいはアメリカに行っちゃったり……が、どーも信じられない、と。
なんとなれば、先生に受け持たれていた時代のワタクシは、ともかく一日中な~んも言葉を発することなく、シーン……。異様に無口でした。はい、今となっては夢のよーです。
今じゃ、口から生まれてきたのか?! くらいしゃべりますもんねぇ。
その上、運動音痴だし、地味だし、身体、弱い。血管が脆くて、出血傾向が強いので、すぐ鼻血が出る。一旦出ると、下手すると何時間も出てる。出血多量でかなりヤバいこともあった。
なもんだから、親にも大分心配をかけた上に、担任の先生にも大分ご迷惑をかけてまして、ず~っと、ともかくひ弱で心配な生徒……だったのでした。
●し、衝撃の話!
今朝聞いたお話によると、なんと、ブランコに乗れなかった!
んだそーですよ!
えええっ?!?
鉄棒はまあ、逆上がりとか結局出来なかった、のは恥ずかしい記憶として残ってたんですけど、ましゃか、ブランコ!
ただ座ってれば、自然に漕げるものなのにねぇ……何なんだろう?
当時の自分を思い返して、なぜダメだったのか、分析してみると、
多分、地面から足が離れるのが怖くて漕げなかったんでしょーねー。
で、多分どーしていいかわからず、ブランコに座ってグズグズ泣いている……と。
どんだけ怖がりだっ!
……ああ、みっともない。
お正月にプチ同窓会した時も、
「逆上がりが出来なかった」とか、
「自転車に乗れなかった」とかとか!
覚えていなくていいよぉっ!
の事をみんなに言われた~(T^T)
(`ヘ´) プンプン。
ホント、そーいう事は忘れておいて欲しいもんだ。
ま、事実だから、仕方ないかー。
ちなみに、自転車だけはヨロヨロ乗れるようになったゾ、( ̄^ ̄)えへん。
でも、ヤッパリ根が非常に怖がりなもんで、ほとんど乗らないのであるが(車を運転してて、あまりうまくない自転車乗りのヒトがフラフラこいでると、怖くてしょーがない。きっと、自分がこいでもあーなるだろう……と思うので、安全のため、車道には出ないのでアル)
●ワタクシの原点
つーか、ホントに気弱で、虚弱で、というのを目の当たりに見て、心配で心配で……の伊藤先生は、転任された後も、気にかけて下さいました。
一年生から三年生を受け持って下さり、その後転任されたので、以後お会いすることはほとんどなかったんですが、私が本好きで、文を書くのも好きだ、というので、四年生から中学卒業まで、毎年課題図書を贈って下さったんですよね~(≧▽≦)
だから、私からすると、今、曲がりなりにも書く仕事に関わっていられるのは、伊藤先生の後押しがあったからなんですよネ。
中学時代に英語をしごいて下さった、英語の恩師シスター小泉といい、伊藤先生といい、ホント、私はいい先生に恵まれてきました。
残念なのは、先年亡くなられたシスターに本を差し上げられなかったことだなー。
スゴい研究書をモノにする、なんてのは、一生縁がないですが、書くことだけは続けていけそうです。
支えて下さった分だけ、頑張っていけるんじゃないかなぁ。
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