カテゴリー「英語ネタとか」の記事一覧
- 2025.04.07 [PR]
- 2009.08.25 英語になった日本語たち
- 2009.08.22 やっぱり趣味らしい
- 2009.08.21 ほめられちった
- 2009.08.21 嬉しいじゃありませんか~!
- 2009.08.05 申し込んじゃったよ・・・
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
●ラベンダーの香りでぐっすり
日曜日はさすがに気疲れしたのか、
帰りの新幹線でもうつらうつら。
家に帰って夕食食べたら、またうつらうつら。
で、早寝することにして、ラベンダーの
入浴剤を入れてゆったりお風呂に入り、
ベッドにもラベンダーオイルを垂らして
寝ました~。
アロマセラピーというのは、驚くべき
もので、人間というのは、確かに
ある種の香りに触発されて、セロトニンを
出しちゃったりするものらしいです。
疲れているんだけど、気が立っている
のか、よく眠れない時など、ラベンダーの
香りでか~なり楽に安眠態勢に入れます。
おかげさまで、昨夜はぐーすか眠れました。
●ホテルでは英語のノート作り
・・・をしてたんですが、父のつきあいで
夕食は六時前にお蕎麦を食べてしまった
ので、夜の時間がた~っぷり空いている。
ってんで、三時間半ぐらい、どっぷり
英語にハマってしまった。
なんか、勉強すればするほど、知らない単語が
山ほどあるもんだから、余計に勉強しなければ
状態に陥る、ほとんど受験生態勢。どこまで続く
ぬかるみぞ、って感じかなぁ。
で、他の単語を引いていて、ふと、次の単語を
見たら、「hibachi」・・・・ってあったんですけどぉ!
どー見ても、これはローマ字の「ひばち」
ですよね?
なんで~?
と思って説明を読んだら、炭火で焼く
バーベキュー用のコンロ、と書いてある。
本来の「火鉢」とは、ビミョ~に意味が
違うんだけど、元々は日本語であると
書いてあるし、やっぱり、「ひばち」なんだな、
これが。
で、ネイティブ発音が聞ける電子辞書で
発音させてみると、「ヒバ~チィ」とか言ってる。
複数になると、「ヒバ~チィズ」らしい。
う~む、tsunamiだけじゃないのね。
で、おもしろがって探したら、
「トンカツ」はなかったけど、
「てりやき」はあった。それもご丁寧に、
数えられる名詞と数えられない名詞、
その上「てりやきの」という形容詞まである。
恐れ入りました。
まぁ、確かに昔ジャパニーズレストランで
バイトしてた時、アメリカ人のお客さんに
圧倒的に人気があったのが「てりやき」
だった。中でも、てりやきソースが大好きで、
白いご飯に掛けて食べたい、と別の小皿で
ソースをもらいたがるお客さんが多かった。
味ごはん風にすると嬉しいんだな。
きっと親子丼とかカツ丼とかも、うけるだろうな。
それにしても、ひばちやてりやきに複数形が
あるのって、ミョー。
アメリカに行ったばかりの頃、
なかなか三人称単数のSとか、
複数形のS,ESが付けられなくて
苦労しました。三ヶ月くらいしたら、
だんだん慣れましたが、日本人の
ファジーな文法からすると、
どっちだっていいじゃないか~、
って感じ。ま、慣れると、区別がないのは
ヘンな気がしちゃったりしますが。
●オクラは日本語ではなかった
無知でした。
あの、オクラという
ネバネバした野菜は、実は日本の野菜では
ありませんでした。すっかりダマされてました。
山上憶良にちなんで「おくら」と言うのだ、と
思い込んでおりました。
実はこれ、アフリカ原産。
そー言えば、モロヘイヤもエジプト原産。
アフリカ大陸は、実はネバネバ野菜の宝庫なのかも。
オクラはOkraという形で英語にも
なってまして、アメリカでも売られてたんで、
「そうか、日本から輸入したんだ~」とか
思ってましたが、そういうわけじゃないらしいです。
●勉強のお供にコーヒーとか
この間C恵ちゃんが貢いでくれた
ドリップコーヒーセット(なんと
角砂糖もついている。秀逸)
を持って行ったので、疲れた
時はコーヒーで一服。イヤされ
ました~♪
●エマージェンシーブランケット、すごい!
実は、お蕎麦を食べた後、お腹がずっと
痛かったんですよ。なんか、冷えちゃった
のかなぁ。でも、エアコンを止めると暑いしなぁ・・・。
で、しばらくどーしようか、と思ってたんですけど、
ふと、荷物の中にエマージェンシーブランケットが
あった事を思い出し、膝掛け代わりに使って
みることに。
このところ災害続きで、ちょっと怖いもん
だから、懐中電灯だとか携帯用トイレだとか、
そのヘンにあったものを詰め込んで出掛けた
のでした。で、エマージェンシーブランケットは、
先日百円ショップで見付けたものを入れた
あったのでした。
こ~んなぺらぺらのアルミ箔が役に立つの
かなぁ・・・とは思ったんですが、とりあえず
持って行ってみたわけで。
自分の体温を反射して外に逃がさないので
暖かい、という話だったので、まあ、お腹を
温めるぐらいにはなるかな?と思い、
巻き付けてみました。そのうち暖かくなるの
かな? と思った時には、すでにぬっくぬく!
ものすご、気持ち良く暖まる! びっくり。
さすが、NASAの技術(だったかな?)。
というわけで、コーヒーに舌鼓を打ちつつ、
エマージェンシーブランケットを腰に巻きつつ、
思いっきり勉強してしまいました。
備えあれば、ってとこですね。
●夜のお菓子じゃなくて
静岡駅のキオスクに、新製品が
ありました。「昼のお菓子 しらす
パイ」だそーです。
「夜のお菓子 うなぎパイ」の
姉妹品なんでしょうね~。
でも、どーして、夜の・・・とか昼の・・・とか
銘打たれているんでしょーか。
子供の頃からうなぎパイが大好きだったんで、
大学にいる頃は、よく父がお土産に買ってきて
くれたんですけど、自分ではそれが「夜のお菓子」と
銘打たれているというのに気付いていませんでした。
で、クラブに持って行ったかなんかで、人から
「夜のお菓子」というのでからかわれて、
初めて気が付いたのです。
どーして、そーいうアヤしげな名前が
付けられてるんだ~。困るじゃないか!
それにしても、「夜の」に対抗して
「昼の」と銘打たなくてもいいんですけどねぇ。
ほとんど、おもしろがってネーミングしてますね。
今回は抹茶味の「こっこ」を買って帰って
しまったので、まだ「しらすパイ」は試食して
ません。どんな味なんだろうな。
日曜日はさすがに気疲れしたのか、
帰りの新幹線でもうつらうつら。
家に帰って夕食食べたら、またうつらうつら。
で、早寝することにして、ラベンダーの
入浴剤を入れてゆったりお風呂に入り、
ベッドにもラベンダーオイルを垂らして
寝ました~。
アロマセラピーというのは、驚くべき
もので、人間というのは、確かに
ある種の香りに触発されて、セロトニンを
出しちゃったりするものらしいです。
疲れているんだけど、気が立っている
のか、よく眠れない時など、ラベンダーの
香りでか~なり楽に安眠態勢に入れます。
おかげさまで、昨夜はぐーすか眠れました。
●ホテルでは英語のノート作り
夕食は六時前にお蕎麦を食べてしまった
ので、夜の時間がた~っぷり空いている。
ってんで、三時間半ぐらい、どっぷり
英語にハマってしまった。
なんか、勉強すればするほど、知らない単語が
山ほどあるもんだから、余計に勉強しなければ
状態に陥る、ほとんど受験生態勢。どこまで続く
ぬかるみぞ、って感じかなぁ。
で、他の単語を引いていて、ふと、次の単語を
見たら、「hibachi」・・・・ってあったんですけどぉ!
どー見ても、これはローマ字の「ひばち」
ですよね?
なんで~?
と思って説明を読んだら、炭火で焼く
バーベキュー用のコンロ、と書いてある。
本来の「火鉢」とは、ビミョ~に意味が
違うんだけど、元々は日本語であると
書いてあるし、やっぱり、「ひばち」なんだな、
これが。
で、ネイティブ発音が聞ける電子辞書で
発音させてみると、「ヒバ~チィ」とか言ってる。
複数になると、「ヒバ~チィズ」らしい。
う~む、tsunamiだけじゃないのね。
で、おもしろがって探したら、
「トンカツ」はなかったけど、
「てりやき」はあった。それもご丁寧に、
数えられる名詞と数えられない名詞、
その上「てりやきの」という形容詞まである。
恐れ入りました。
まぁ、確かに昔ジャパニーズレストランで
バイトしてた時、アメリカ人のお客さんに
圧倒的に人気があったのが「てりやき」
だった。中でも、てりやきソースが大好きで、
白いご飯に掛けて食べたい、と別の小皿で
ソースをもらいたがるお客さんが多かった。
味ごはん風にすると嬉しいんだな。
きっと親子丼とかカツ丼とかも、うけるだろうな。
それにしても、ひばちやてりやきに複数形が
あるのって、ミョー。
アメリカに行ったばかりの頃、
なかなか三人称単数のSとか、
複数形のS,ESが付けられなくて
苦労しました。三ヶ月くらいしたら、
だんだん慣れましたが、日本人の
ファジーな文法からすると、
どっちだっていいじゃないか~、
って感じ。ま、慣れると、区別がないのは
ヘンな気がしちゃったりしますが。
●オクラは日本語ではなかった
無知でした。
あの、オクラという
ネバネバした野菜は、実は日本の野菜では
ありませんでした。すっかりダマされてました。
山上憶良にちなんで「おくら」と言うのだ、と
思い込んでおりました。
実はこれ、アフリカ原産。
そー言えば、モロヘイヤもエジプト原産。
アフリカ大陸は、実はネバネバ野菜の宝庫なのかも。
オクラはOkraという形で英語にも
なってまして、アメリカでも売られてたんで、
「そうか、日本から輸入したんだ~」とか
思ってましたが、そういうわけじゃないらしいです。
この間C恵ちゃんが貢いでくれた
ドリップコーヒーセット(なんと
角砂糖もついている。秀逸)
を持って行ったので、疲れた
時はコーヒーで一服。イヤされ
ました~♪
●エマージェンシーブランケット、すごい!
実は、お蕎麦を食べた後、お腹がずっと
痛かったんですよ。なんか、冷えちゃった
のかなぁ。でも、エアコンを止めると暑いしなぁ・・・。
で、しばらくどーしようか、と思ってたんですけど、
ふと、荷物の中にエマージェンシーブランケットが
あった事を思い出し、膝掛け代わりに使って
みることに。
このところ災害続きで、ちょっと怖いもん
だから、懐中電灯だとか携帯用トイレだとか、
そのヘンにあったものを詰め込んで出掛けた
のでした。で、エマージェンシーブランケットは、
先日百円ショップで見付けたものを入れた
あったのでした。
こ~んなぺらぺらのアルミ箔が役に立つの
かなぁ・・・とは思ったんですが、とりあえず
持って行ってみたわけで。
自分の体温を反射して外に逃がさないので
暖かい、という話だったので、まあ、お腹を
温めるぐらいにはなるかな?と思い、
巻き付けてみました。そのうち暖かくなるの
かな? と思った時には、すでにぬっくぬく!
ものすご、気持ち良く暖まる! びっくり。
さすが、NASAの技術(だったかな?)。
というわけで、コーヒーに舌鼓を打ちつつ、
エマージェンシーブランケットを腰に巻きつつ、
思いっきり勉強してしまいました。
備えあれば、ってとこですね。
●夜のお菓子じゃなくて
ありました。「昼のお菓子 しらす
パイ」だそーです。
「夜のお菓子 うなぎパイ」の
姉妹品なんでしょうね~。
でも、どーして、夜の・・・とか昼の・・・とか
銘打たれているんでしょーか。
子供の頃からうなぎパイが大好きだったんで、
大学にいる頃は、よく父がお土産に買ってきて
くれたんですけど、自分ではそれが「夜のお菓子」と
銘打たれているというのに気付いていませんでした。
で、クラブに持って行ったかなんかで、人から
「夜のお菓子」というのでからかわれて、
初めて気が付いたのです。
どーして、そーいうアヤしげな名前が
付けられてるんだ~。困るじゃないか!
それにしても、「夜の」に対抗して
「昼の」と銘打たなくてもいいんですけどねぇ。
ほとんど、おもしろがってネーミングしてますね。
今回は抹茶味の「こっこ」を買って帰って
しまったので、まだ「しらすパイ」は試食して
ません。どんな味なんだろうな。
PR
●出発前ギリギリなんですけど
ちょいと「へーへーほーほー」
したものだから、書きたくなりました。
朝からまぁた英単語の勉強をして
たんですけど、まぁたミョーな
ものを拾ってしまいました。
「腐敗臭」というのと
「瘴気」・・・・。
普通、水が腐るとか、冷蔵庫の中の
ものが悪くなるみたいな時は、
「rot」とか「go bad(そのまんまやん!)」
を使うんですけどね。
今日拾った「腐敗臭」は
effluvium(エフルービウム)というヤツ。
なんでこんなモノが出て来たか?
というと、接頭辞のflu-のグループ紹介
から。flu-は「flow(流れる)」の意味で、
グループの中には、
influence(インフルーエンス:影響)
influenza(インフルエンザ)
affluence(アフルーエンス;富、財宝、言葉や物質が溢れるほど豊富という意味合いだそうです。)
effluent(ex(外へ)+flowで流出、放出、放散。エフルーエンス)
などなど、かなりいろんな種類の言葉が。
で、最後のeffluent(エフルーエント)の派生語
らしいのが、effluvium。これは腐敗したものから
出る強烈な臭気のことで、これが濃縮されると、
「瘴気」(miasmマイアズム)になる・・・と。
ちなみに、死臭は
the stench of death
と言いますデス。
な~んか、こーいう単語は、
すぐ覚えられるんだよね~。
「堅実」とか「勤勉」とかは、
何回見ても、覚えらんないのになぁ。
●テレビの買い替え時か?
先日W田さんちのテレビが
地震で落っこちて調子が悪くなり、
レスキュー隊(実家の家族)を
お呼びになった話を書きましたが、
その後どーなったのか?
お聞きしましたところ、
無事、復旧されたとのこと。
「壊れちゃったら、思い切って
地デジ対応に買い替えようと
思ってたんだけど、直っちゃいました~」
とのお話。
うちもまだ、父のところにある
ヤツは地デジ未対応なんで、
買い替えなくちゃならないんだけど、
ふんぎりがつかない・・・。
でも、地デジで見ていると、
天候が悪くなるたびに
デジタル解析度が下がって、
な~に~を見ているのか、
わからない~状態になるんですけどね、
うちの場合。
だいたい隣に神社の鳥居なんかあって、
携帯もテレビも受信状況があまり
よろしくない場所なんで、そのせい
なのかな、と思うんですけど。
皆さんのお宅では、いかがですか?
●ま、とりあえず行ってきます
いつまでも調子にのって
書いていると、時間が押せ押せに
なってしまうので、このヘンで。
またミョーな単語を拾ったら
ご報告します。
ちょいと「へーへーほーほー」
したものだから、書きたくなりました。
朝からまぁた英単語の勉強をして
たんですけど、まぁたミョーな
ものを拾ってしまいました。
「腐敗臭」というのと
「瘴気」・・・・。
普通、水が腐るとか、冷蔵庫の中の
ものが悪くなるみたいな時は、
「rot」とか「go bad(そのまんまやん!)」
を使うんですけどね。
今日拾った「腐敗臭」は
effluvium(エフルービウム)というヤツ。
なんでこんなモノが出て来たか?
というと、接頭辞のflu-のグループ紹介
から。flu-は「flow(流れる)」の意味で、
グループの中には、
influence(インフルーエンス:影響)
influenza(インフルエンザ)
affluence(アフルーエンス;富、財宝、言葉や物質が溢れるほど豊富という意味合いだそうです。)
effluent(ex(外へ)+flowで流出、放出、放散。エフルーエンス)
などなど、かなりいろんな種類の言葉が。
で、最後のeffluent(エフルーエント)の派生語
らしいのが、effluvium。これは腐敗したものから
出る強烈な臭気のことで、これが濃縮されると、
「瘴気」(miasmマイアズム)になる・・・と。
ちなみに、死臭は
the stench of death
と言いますデス。
な~んか、こーいう単語は、
すぐ覚えられるんだよね~。
「堅実」とか「勤勉」とかは、
何回見ても、覚えらんないのになぁ。
●テレビの買い替え時か?
先日W田さんちのテレビが
地震で落っこちて調子が悪くなり、
レスキュー隊(実家の家族)を
お呼びになった話を書きましたが、
その後どーなったのか?
お聞きしましたところ、
無事、復旧されたとのこと。
「壊れちゃったら、思い切って
地デジ対応に買い替えようと
思ってたんだけど、直っちゃいました~」
とのお話。
うちもまだ、父のところにある
ヤツは地デジ未対応なんで、
買い替えなくちゃならないんだけど、
ふんぎりがつかない・・・。
でも、地デジで見ていると、
天候が悪くなるたびに
デジタル解析度が下がって、
な~に~を見ているのか、
わからない~状態になるんですけどね、
うちの場合。
だいたい隣に神社の鳥居なんかあって、
携帯もテレビも受信状況があまり
よろしくない場所なんで、そのせい
なのかな、と思うんですけど。
皆さんのお宅では、いかがですか?
●ま、とりあえず行ってきます
いつまでも調子にのって
書いていると、時間が押せ押せに
なってしまうので、このヘンで。
またミョーな単語を拾ったら
ご報告します。
●ちゃんと書いてるな、よしよし
というメールがYかりから。
う~ん、なんか高校生時代に逆戻り
してるなぁ。読者さまがコワイんで、
やむなくせっせと続きを書いていた
あの頃のよーだ。
だいたい授業中に内職して
書かせるんだよな、この読者さま達。
1時間の間に、次の章を書いておけ、
というトンデモないタイトな締切だった
もんな~。で、休み時間中に、
作品ノートがあちこち回覧されるっつー。
(昼休みになると、他のクラスにいる
ダチが取り上げにくる)
Aちゃんによると、「あの厳しい
締切のおかげで、今、早書きが
できるのだ~」だそうです。
有難いんだか、何なんだか。
Yかりによると、Yかりが私を
ハメたのは、Queenだけじゃなく、
ガロもチューリップもだったとか。
そー言えば、最初はガロだったよなぁ。
●インフルエンザがこわい
本格的流行が始まり、
出張が自粛されてたり、
高校野球でも感染者が出て
13人で試合をしたチームも
ありましたね。
そういう時に移動はなるべく
したくないんだけどな~。
でもまあ、やっぱりやめた、
という訳にはいかない用事なんで、
行ってきます。
父と出掛ける時は、
(昔からそーなんですが)
ま~ったく荷物を持ってくれない
人なんで、私は荷物持ち兼秘書兼
で移動です。
だいたい、私より小さくて大人しそうに
見えるのだが、実は非常にワガママ。
男のくせに、てんで力がなくって、
手なんか、そのヘンの女性より
細っこい。下手に荷物を持たせると、
(か~なり軽いものしか持たせないが)
やれ疲れただの、肩が凝っただのが
始まり、あげくの果てに傘なんか
確実にどこかへ忘れてきてしまう。
年をとったからではなく、
昔っからず~っとそーいう人なんで、
ともかく連れ歩くのは面倒なんですよ~。
だいたい、普段からな~んもやらない人だし。
そー言えば、昔、父の旧制中学時代の
お友達が言ってらっしゃいました。
「みんなでキャンプに行った時、
それぞれテントを張ったり、水を汲んだり、
飯を炊いたりしたんだけど、こいつは
な~んにもやらなかった、うん」
・・・・・(絶句)。
筋金入りです。十代からそーいうヤツなのでした。
こーいう親がいるから、
余計にこっちが世話好きになっちゃう
んだよな~。
一泊するだけで、どっと疲れそうです。
●気を取り直して、英語ネタ
アシモフさんのジョークブックネタから。
「神様が創造したばかりの地球を想像
してみてください。一本の木の陰に裸の
男女。そして、もちろん、蛇がいます。
地球の上空には、長いヒゲをなびかせ、
白い衣をまとった神様がいます。
で、目を上空に移すと、さらに神々しい、
輝く白い衣を長くなびかせ、ヒゲもより
長い神様が。
上に浮かんでいる神様が、下にいる
神様に言いました。『こんなんで、
博士号が取れると思っとるのかね、
君は、ええ!?』」
「ブラウン神父シリーズ(探偵もの)で
有名なチェスタートンが、ある時クラブで
バーナード・ショウに行き会った。チェスタートン
は、太っ腹をたぷたぷさせながら、ショウの
痩せぎすの長身をまじまじと見つめ、
『君を見ていると、まるで英国に飢饉が
来たみたいだねぇ』と言った。ショウは、
『その原因を作ったのは、君のように
見受けられるね』と言い返した。」
「モーゼと聖パウロが休暇を取って、
ゴルフに行きました。最初のコースで、
モーゼは素晴らしいショットを放ち、
ボールは真っ直ぐフェアウェイに
飛んで行きました。パウロを振り返って
『どうだい』とでも言いたげに、モーゼは
ニヤリとしました。続いてパウロが
打ちました。が、打球は大きくフックして、
コースの脇の林に向かって一直線。
と、その時、どこからともなく鷲が
飛んで来て、ボールをくわえるや、
そのままグリーンへ。鷲がボールを
落とすと、ボールはそのままホールへ
吸い込まれました。
これを見たモーゼはパウロを振り返り、
『おい、パウロ、いい加減にしろよ。
金を賭けてる時は、ズルはなしだよ。』」
アシモフ先生のネタは、知的なものが
多く、単語も小難しいのが頻出なんで、
読むのは少し苦しい時もあるのですが、
歴史上の有名人ネタも多く、他の
ジョークブックとはちょっとノリが違って
おもしろいかも。
スタール夫人ネタとか、ジョージ2世
ネタとか、モーツァルトネタとか、
いろいろありまして、モーツァルトはまあ、
結構不遜なキャラクターだな、と
『アマデウス』から類推できるんですけど、
他の有名人たちは、どーいうキャラなのか、
辞書で調べまくらないと分からなかったり
する・・・なんか、テストされてる感じが
しちゃうな~。(アシモフ先生は、ボストン
大学医学部の教授でもあらせられたので、
どーもイジワル教授っぽい一面も
見受けられる)
そんなアシモフ先生にも、
意外な弱点(?)があります。
ジョークの世界では、一大ジャンルを
なす酒飲みネタ。これ、ダメなんですって。
なんと、ご本人、下戸なんです。
体質的にアルコール分解酵素がない
そーで(ロシア系ユダヤ人のおうち
なのに、そーいう人もいるんだなぁ。
ウォッカをガバガバいきそうなのにな)、
ですから、知ったかぶりしてバーネタを
やっても、もひとつ本当じゃないんで、
大ウケが取れないんだそーです。
よっぽどウケるの、好きなんだなぁ。
遠藤周作さんみたい。
というメールがYかりから。
う~ん、なんか高校生時代に逆戻り
してるなぁ。読者さまがコワイんで、
やむなくせっせと続きを書いていた
あの頃のよーだ。
だいたい授業中に内職して
書かせるんだよな、この読者さま達。
1時間の間に、次の章を書いておけ、
というトンデモないタイトな締切だった
もんな~。で、休み時間中に、
作品ノートがあちこち回覧されるっつー。
(昼休みになると、他のクラスにいる
ダチが取り上げにくる)
Aちゃんによると、「あの厳しい
締切のおかげで、今、早書きが
できるのだ~」だそうです。
有難いんだか、何なんだか。
Yかりによると、Yかりが私を
ハメたのは、Queenだけじゃなく、
ガロもチューリップもだったとか。
そー言えば、最初はガロだったよなぁ。
●インフルエンザがこわい
本格的流行が始まり、
出張が自粛されてたり、
高校野球でも感染者が出て
13人で試合をしたチームも
ありましたね。
そういう時に移動はなるべく
したくないんだけどな~。
でもまあ、やっぱりやめた、
という訳にはいかない用事なんで、
行ってきます。
父と出掛ける時は、
(昔からそーなんですが)
ま~ったく荷物を持ってくれない
人なんで、私は荷物持ち兼秘書兼
で移動です。
だいたい、私より小さくて大人しそうに
見えるのだが、実は非常にワガママ。
男のくせに、てんで力がなくって、
手なんか、そのヘンの女性より
細っこい。下手に荷物を持たせると、
(か~なり軽いものしか持たせないが)
やれ疲れただの、肩が凝っただのが
始まり、あげくの果てに傘なんか
確実にどこかへ忘れてきてしまう。
年をとったからではなく、
昔っからず~っとそーいう人なんで、
ともかく連れ歩くのは面倒なんですよ~。
だいたい、普段からな~んもやらない人だし。
そー言えば、昔、父の旧制中学時代の
お友達が言ってらっしゃいました。
「みんなでキャンプに行った時、
それぞれテントを張ったり、水を汲んだり、
飯を炊いたりしたんだけど、こいつは
な~んにもやらなかった、うん」
・・・・・(絶句)。
筋金入りです。十代からそーいうヤツなのでした。
こーいう親がいるから、
余計にこっちが世話好きになっちゃう
んだよな~。
一泊するだけで、どっと疲れそうです。
●気を取り直して、英語ネタ
アシモフさんのジョークブックネタから。
「神様が創造したばかりの地球を想像
してみてください。一本の木の陰に裸の
男女。そして、もちろん、蛇がいます。
地球の上空には、長いヒゲをなびかせ、
白い衣をまとった神様がいます。
で、目を上空に移すと、さらに神々しい、
輝く白い衣を長くなびかせ、ヒゲもより
長い神様が。
上に浮かんでいる神様が、下にいる
神様に言いました。『こんなんで、
博士号が取れると思っとるのかね、
君は、ええ!?』」
「ブラウン神父シリーズ(探偵もの)で
有名なチェスタートンが、ある時クラブで
バーナード・ショウに行き会った。チェスタートン
は、太っ腹をたぷたぷさせながら、ショウの
痩せぎすの長身をまじまじと見つめ、
『君を見ていると、まるで英国に飢饉が
来たみたいだねぇ』と言った。ショウは、
『その原因を作ったのは、君のように
見受けられるね』と言い返した。」
「モーゼと聖パウロが休暇を取って、
ゴルフに行きました。最初のコースで、
モーゼは素晴らしいショットを放ち、
ボールは真っ直ぐフェアウェイに
飛んで行きました。パウロを振り返って
『どうだい』とでも言いたげに、モーゼは
ニヤリとしました。続いてパウロが
打ちました。が、打球は大きくフックして、
コースの脇の林に向かって一直線。
と、その時、どこからともなく鷲が
飛んで来て、ボールをくわえるや、
そのままグリーンへ。鷲がボールを
落とすと、ボールはそのままホールへ
吸い込まれました。
これを見たモーゼはパウロを振り返り、
『おい、パウロ、いい加減にしろよ。
金を賭けてる時は、ズルはなしだよ。』」
アシモフ先生のネタは、知的なものが
多く、単語も小難しいのが頻出なんで、
読むのは少し苦しい時もあるのですが、
歴史上の有名人ネタも多く、他の
ジョークブックとはちょっとノリが違って
おもしろいかも。
スタール夫人ネタとか、ジョージ2世
ネタとか、モーツァルトネタとか、
いろいろありまして、モーツァルトはまあ、
結構不遜なキャラクターだな、と
『アマデウス』から類推できるんですけど、
他の有名人たちは、どーいうキャラなのか、
辞書で調べまくらないと分からなかったり
する・・・なんか、テストされてる感じが
しちゃうな~。(アシモフ先生は、ボストン
大学医学部の教授でもあらせられたので、
どーもイジワル教授っぽい一面も
見受けられる)
そんなアシモフ先生にも、
意外な弱点(?)があります。
ジョークの世界では、一大ジャンルを
なす酒飲みネタ。これ、ダメなんですって。
なんと、ご本人、下戸なんです。
体質的にアルコール分解酵素がない
そーで(ロシア系ユダヤ人のおうち
なのに、そーいう人もいるんだなぁ。
ウォッカをガバガバいきそうなのにな)、
ですから、知ったかぶりしてバーネタを
やっても、もひとつ本当じゃないんで、
大ウケが取れないんだそーです。
よっぽどウケるの、好きなんだなぁ。
遠藤周作さんみたい。
●何がうれしいって
毎日ブログを楽しみに見てくれている、
という話が、東京から飛び込んでまいりました。
毎朝チェックして楽しんでくれているそーなんで
すが、「であるからして、毎日更新するよーに」
という注文が!
注文をつけてきたのは、Yかりであります。
SF好き仲間の一人であります。だいたい、
毎日毎日、本屋巡りばっかりやってた
ダチでありまして、そー言えば、私が
Queenというバンドに目覚めちゃったのは、
彼女の影響でありました。
私のおちゃらけSFを毎日読んでくれた
愛読者(?)の一人であり、そして今また、
その愛読者熱が再燃しているよーで
あります。
え~、というわけで、親友の歓心を買う
ために、今後ともせっせと更新し続けて
いこう、と決意(?)を新たにしたわけで
あります。
いやぁ、久し振りにメールもらって、
そんなこと言われた日にゃあ、
単純なんで、スグその気になるんだな、
コレが。
●ひびきでシゴキ練習が
今週末には、松下耕先生の合同練習
第一回目があるもんですから、A野先生も
リキ、入ってます。
懸案の第2曲、第3曲、た~っぷり
しごかれましたぁ。
まだまだ、鳴らしにくいところとか、
詩を表現しきれてないところとか、
たくさんあるにはあるんですが、
個人的には非常に気に入っている曲集で、
よく頭の中でメロディーがぐるぐる回ってます。
テンポの指示がくるくる変わり、
非常に情感たっぷりに、丁寧に
作られている感じ。
本番が楽しみです~ルンルン♪
●とか言いながら帰って来たら
新たなゲラが待ち構えておりました~!
涙。
インタビュー記事なんで、短いんですけど、
こちらで書いた文章ではなく、雑誌記者の
方が書かれたものなんで、ちょっと文章の
ノリが違うんで、やりにくい。
でも、事実誤認とか、本人が言いたいこと
なんかは、ちゃんと伝えるよーにしないと、
せっかく記事にして下さるのにもったいないんで、
夜中にまたしこしこ仕事。
なんか、最近一年中校正しているんじゃ・・・?
●気を取り直して
ここんとこ、夜になると、気持ちのいい風が
吹いていたりするので、そろそろウォーキング
復活したい、と思っている今日この頃です。
(ひびきの練習からの帰り、駿府公園で虫が
良い声で鳴きまくってました~。)
御家庭内でちょこっと家事をするだけで、
熱中症になりそーな今日この頃でしたので、
とてもじゃないが、日中歩けない。
結構買い物だなんだ、で出掛けなきゃ
いけないんだけど、歩いて回れる距離じゃ
なかったりする。
というのを口実に、ず~~~~っと
ウォーキングをさぼっていました。
いかん、いかん。
大トトロになってしまわないよーに、
頑張らねば。せめて、チビトトロくらいの
体型になろう!
一昨日ぐらい、ちびウォーキングしましたら、
可愛いお花が咲いていました。
バラの一種ですねぇ。鉢植えで、
直径3センチにも満たないほどの
小さな可憐なお花です。
いやぁ、歩かないと、花の写真が
増えません。やっぱり、歩きながら
花を愛でる・・・がないと、つまらない。
花と言えば、うちの裏庭に、
「出来ちゃった」ユリが。
この一週間ぐらいで、庭の雑草が
「んぎゃ~!!」
と叫び倒したいぐらい伸びて
しまったのですが、ナント、
その雑草の中に、なぜか
清楚な白百合が咲いていたのです。
一体どこから種が飛んできたのでしょうね。
ひょっとしたら、鳥が落としていったのかもしれません。
ちなみに鳥のフンのことをdroppingsと言います・・・。
時折、渡り鳥が多い時など、droppingsで
車が「んぎゃ~」になる事も・・・。
●ミョーな英単語ばかりが増えていく・・・
今日は昔懐かしい(受験勉強で確か
やった単語なんだな、これらは)
insist,(強引に、執拗に「主張する」の意味がある)
consist,(物・事が)・・・から成り立っている)
persist(固執する、・・・を貫く。あくまでもやりぬく)
の違いをチェックしたりぃ、「主張する」
という意味合いの類語チェックをしたりして
遊び(?)ました。そうしましたら、
「事の真偽はどーかわからないが、
とにかく、本人はこれこれと主張している
んだよな~、でも疑わしいよな~」
というニュアンスを持っているのが
insist(インシストゥ)とclaim(クレーム)という
単語だというのが分かりました。
な~るほど、クレーマーの主張というのは、
話半分に聞くものである、という事なんですね。
その他、「拒食症」だの「植物状態」だの、
「悪の枢軸国家」だの「抗うつ剤」だの、
ヘンな単語ばっかり覚えちゃってます。
いえ、決して趣味じゃありませんよ、ハイ。
いろんなジャンル(genre、ちなみにフランス語
由来です)の単語を知らないと、テストで
通用しないから、イヤイヤながら覚えて
るんですよ~・・・って、誰も信じないか、やっぱり。
●まだ日中は暑いので
涼をとるために、このよーな商品が
セブンイレブンに出ていました。
静岡県人なら、泣いて(?)喜びます。
今ではあまり見かけませんが、昔の
旅のお供は、やっぱりコレでしたよね~。
たま~にスーパーで
本物の冷凍みかんを売ってる
場合もありますが、これは
ペットボトルに入ったモノ。
まだもったいなくて、開けて
ません。どんなモノなんだろうな~。
毎日ブログを楽しみに見てくれている、
という話が、東京から飛び込んでまいりました。
毎朝チェックして楽しんでくれているそーなんで
すが、「であるからして、毎日更新するよーに」
という注文が!
注文をつけてきたのは、Yかりであります。
SF好き仲間の一人であります。だいたい、
毎日毎日、本屋巡りばっかりやってた
ダチでありまして、そー言えば、私が
Queenというバンドに目覚めちゃったのは、
彼女の影響でありました。
私のおちゃらけSFを毎日読んでくれた
愛読者(?)の一人であり、そして今また、
その愛読者熱が再燃しているよーで
あります。
え~、というわけで、親友の歓心を買う
ために、今後ともせっせと更新し続けて
いこう、と決意(?)を新たにしたわけで
あります。
いやぁ、久し振りにメールもらって、
そんなこと言われた日にゃあ、
単純なんで、スグその気になるんだな、
コレが。
●ひびきでシゴキ練習が
今週末には、松下耕先生の合同練習
第一回目があるもんですから、A野先生も
リキ、入ってます。
懸案の第2曲、第3曲、た~っぷり
しごかれましたぁ。
まだまだ、鳴らしにくいところとか、
詩を表現しきれてないところとか、
たくさんあるにはあるんですが、
個人的には非常に気に入っている曲集で、
よく頭の中でメロディーがぐるぐる回ってます。
テンポの指示がくるくる変わり、
非常に情感たっぷりに、丁寧に
作られている感じ。
本番が楽しみです~ルンルン♪
●とか言いながら帰って来たら
新たなゲラが待ち構えておりました~!
涙。
インタビュー記事なんで、短いんですけど、
こちらで書いた文章ではなく、雑誌記者の
方が書かれたものなんで、ちょっと文章の
ノリが違うんで、やりにくい。
でも、事実誤認とか、本人が言いたいこと
なんかは、ちゃんと伝えるよーにしないと、
せっかく記事にして下さるのにもったいないんで、
夜中にまたしこしこ仕事。
なんか、最近一年中校正しているんじゃ・・・?
●気を取り直して
ここんとこ、夜になると、気持ちのいい風が
吹いていたりするので、そろそろウォーキング
復活したい、と思っている今日この頃です。
(ひびきの練習からの帰り、駿府公園で虫が
良い声で鳴きまくってました~。)
御家庭内でちょこっと家事をするだけで、
熱中症になりそーな今日この頃でしたので、
とてもじゃないが、日中歩けない。
結構買い物だなんだ、で出掛けなきゃ
いけないんだけど、歩いて回れる距離じゃ
なかったりする。
というのを口実に、ず~~~~っと
ウォーキングをさぼっていました。
いかん、いかん。
大トトロになってしまわないよーに、
頑張らねば。せめて、チビトトロくらいの
体型になろう!
一昨日ぐらい、ちびウォーキングしましたら、
可愛いお花が咲いていました。
直径3センチにも満たないほどの
小さな可憐なお花です。
いやぁ、歩かないと、花の写真が
増えません。やっぱり、歩きながら
花を愛でる・・・がないと、つまらない。
花と言えば、うちの裏庭に、
「出来ちゃった」ユリが。
「んぎゃ~!!」
と叫び倒したいぐらい伸びて
しまったのですが、ナント、
その雑草の中に、なぜか
清楚な白百合が咲いていたのです。
一体どこから種が飛んできたのでしょうね。
ひょっとしたら、鳥が落としていったのかもしれません。
ちなみに鳥のフンのことをdroppingsと言います・・・。
時折、渡り鳥が多い時など、droppingsで
車が「んぎゃ~」になる事も・・・。
●ミョーな英単語ばかりが増えていく・・・
今日は昔懐かしい(受験勉強で確か
やった単語なんだな、これらは)
insist,(強引に、執拗に「主張する」の意味がある)
consist,(物・事が)・・・から成り立っている)
persist(固執する、・・・を貫く。あくまでもやりぬく)
の違いをチェックしたりぃ、「主張する」
という意味合いの類語チェックをしたりして
遊び(?)ました。そうしましたら、
「事の真偽はどーかわからないが、
とにかく、本人はこれこれと主張している
んだよな~、でも疑わしいよな~」
というニュアンスを持っているのが
insist(インシストゥ)とclaim(クレーム)という
単語だというのが分かりました。
な~るほど、クレーマーの主張というのは、
話半分に聞くものである、という事なんですね。
その他、「拒食症」だの「植物状態」だの、
「悪の枢軸国家」だの「抗うつ剤」だの、
ヘンな単語ばっかり覚えちゃってます。
いえ、決して趣味じゃありませんよ、ハイ。
いろんなジャンル(genre、ちなみにフランス語
由来です)の単語を知らないと、テストで
通用しないから、イヤイヤながら覚えて
るんですよ~・・・って、誰も信じないか、やっぱり。
●まだ日中は暑いので
涼をとるために、このよーな商品が
セブンイレブンに出ていました。
静岡県人なら、泣いて(?)喜びます。
今ではあまり見かけませんが、昔の
旅のお供は、やっぱりコレでしたよね~。
本物の冷凍みかんを売ってる
場合もありますが、これは
ペットボトルに入ったモノ。
まだもったいなくて、開けて
ません。どんなモノなんだろうな~。
●ついに申し込んじゃったよ・・・
どーすんだ、オイ・・・的なドキドキが
ありますね。
今朝は早起きしたんで、ついうかうかと
ネットを開き、英検申込をしてしまいました。
あああ、もう逃げられない。
こわいよ、こわいよ。
なかなか単語数が確実には
増えていないので、内心かなり
ビクビクしているんですけどぉ。
昨日買ってきた問題集やったら、
頭が真っ白になるほど、
出来なかった。
どーも、文章の中で見れば、
だいたいアタリがついて
わかるらしいんだけど、
その単語だけ取り出されて、
「この単語とほぼ同じ意味合いの
語を下の四つの中から探せ」とか、
「この単語の反対語を下の四つ
の中から探せ」
というのがガン・・・・。
まあ、教本などでも、こういう
タイプの問題が1番クセモノである、
と書かれていますんですが、
こういうタイプの問題で一つわからない
と、あれかこれか迷ってしまって、
頭が真っ白になっちゃう可能性、
高いですぅ・・・・。
どーすんだ?
とりあえず受験料は払っちゃったんで、
やるっきゃないんですが、受験日
までに何とかなるのか!?
まだ二ヶ月先なんで、それまでに
もーちょっと、何とかせにゃあ!
ああ、自分の記憶力のなさを呪う・・・。
●仏教は数学的・・・なのかも!?
昨日本屋さんに寄りました。
目的の本は、結局見付からなかった
のですが、レジのところで、
おもしろそうな新書を発見。
ちょいと欲しかったネタなんで
早速購入。
『数学者が読み解く仏教世界
冥途の旅はなぜ四十九日なのか』
柳谷 晃著 青春新書 780円
まだパラパラっとしか見ていませんが、
仏教の世界(仏教経典とか教えとか)には、
意外なほど数学的イメージがついてまわる
けど、それはどうして? というところを
数学の専門家の方が読み解いた、という
本です。
そー言えば、古代インドって、ウパニシャッド
哲学とか、数学とか、むちゃくちゃ高度に
洗練されてたんでしたっけ。だいたい「ゼロ」
を発明したのはインド人なわけですし、
これは仏教に大して興味のない方でも
おもしろく読めるかもしれません。
帯に目次が並んでいるので、
書いちゃって紹介してもいいかな。
第一章 極楽浄土までの距離に
見る、仏教のすごい自然観
~仏教的宇宙に秘められた
「数学的」世界
第二章 五重塔・仏像が教える、
計算しつくされた構造
~仏教的建築・遺跡に隠された
「数学的」世界
第三章 除夜の鐘を百八回つかねば
ならない数学的事情
~仏教的物語・思想・用語の裏にある
「数学的」世界
第四章 仏教はなぜか2乗の数がお好き?
~仏教の歴史に残る「数学的」世界
第五章 冥途の旅はなぜ四十九日なのか
~仏教的風習・習慣に見る「数学的」世界
すごくおもしろい切り口で、
楽しそうな本なんですが、
時々物理学や建築学の話に
なるよーで、グラフとか図形とか
出てくる頁が・・・。
五重塔の耐震構造だとか、
黄金比とか対称性とか、
最速降下曲線とか、懸垂線とか・・・
ええい、歯が立つ本なのか、これは!?
とも思うんですけどね(冷や汗)。
と、とりあえず読み進めてみよう。
で、わかんないところは、専門家を
つかまえて、説明してもらうっと。
(説明を受けても、果たして理解の
範疇なのかどーか・・・)
どーすんだ、オイ・・・的なドキドキが
ありますね。
今朝は早起きしたんで、ついうかうかと
ネットを開き、英検申込をしてしまいました。
あああ、もう逃げられない。
こわいよ、こわいよ。
なかなか単語数が確実には
増えていないので、内心かなり
ビクビクしているんですけどぉ。
昨日買ってきた問題集やったら、
頭が真っ白になるほど、
出来なかった。
どーも、文章の中で見れば、
だいたいアタリがついて
わかるらしいんだけど、
その単語だけ取り出されて、
「この単語とほぼ同じ意味合いの
語を下の四つの中から探せ」とか、
「この単語の反対語を下の四つ
の中から探せ」
というのがガン・・・・。
まあ、教本などでも、こういう
タイプの問題が1番クセモノである、
と書かれていますんですが、
こういうタイプの問題で一つわからない
と、あれかこれか迷ってしまって、
頭が真っ白になっちゃう可能性、
高いですぅ・・・・。
どーすんだ?
とりあえず受験料は払っちゃったんで、
やるっきゃないんですが、受験日
までに何とかなるのか!?
まだ二ヶ月先なんで、それまでに
もーちょっと、何とかせにゃあ!
ああ、自分の記憶力のなさを呪う・・・。
●仏教は数学的・・・なのかも!?
昨日本屋さんに寄りました。
目的の本は、結局見付からなかった
のですが、レジのところで、
おもしろそうな新書を発見。
ちょいと欲しかったネタなんで
早速購入。
『数学者が読み解く仏教世界
冥途の旅はなぜ四十九日なのか』
柳谷 晃著 青春新書 780円
まだパラパラっとしか見ていませんが、
仏教の世界(仏教経典とか教えとか)には、
意外なほど数学的イメージがついてまわる
けど、それはどうして? というところを
数学の専門家の方が読み解いた、という
本です。
そー言えば、古代インドって、ウパニシャッド
哲学とか、数学とか、むちゃくちゃ高度に
洗練されてたんでしたっけ。だいたい「ゼロ」
を発明したのはインド人なわけですし、
これは仏教に大して興味のない方でも
おもしろく読めるかもしれません。
帯に目次が並んでいるので、
書いちゃって紹介してもいいかな。
第一章 極楽浄土までの距離に
見る、仏教のすごい自然観
~仏教的宇宙に秘められた
「数学的」世界
第二章 五重塔・仏像が教える、
計算しつくされた構造
~仏教的建築・遺跡に隠された
「数学的」世界
第三章 除夜の鐘を百八回つかねば
ならない数学的事情
~仏教的物語・思想・用語の裏にある
「数学的」世界
第四章 仏教はなぜか2乗の数がお好き?
~仏教の歴史に残る「数学的」世界
第五章 冥途の旅はなぜ四十九日なのか
~仏教的風習・習慣に見る「数学的」世界
すごくおもしろい切り口で、
楽しそうな本なんですが、
時々物理学や建築学の話に
なるよーで、グラフとか図形とか
出てくる頁が・・・。
五重塔の耐震構造だとか、
黄金比とか対称性とか、
最速降下曲線とか、懸垂線とか・・・
ええい、歯が立つ本なのか、これは!?
とも思うんですけどね(冷や汗)。
と、とりあえず読み進めてみよう。
で、わかんないところは、専門家を
つかまえて、説明してもらうっと。
(説明を受けても、果たして理解の
範疇なのかどーか・・・)
カレンダー
カテゴリー
フリーエリア
最新コメント
[12/10 Meamo]
[09/15 スーパーコピーブランド激安通販専門店]
[09/04 p9nu9tw180]
[09/02 t5mn6rt387]
[09/01 b6ck4kz060]
最新記事
(12/07)
(08/06)
(07/28)
(07/09)
(07/09)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
ブログ内検索
最古記事
P R