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申し込んじゃったよ・・・
●ついに申し込んじゃったよ・・・
どーすんだ、オイ・・・的なドキドキが
ありますね。
今朝は早起きしたんで、ついうかうかと
ネットを開き、英検申込をしてしまいました。
あああ、もう逃げられない。
こわいよ、こわいよ。
なかなか単語数が確実には
増えていないので、内心かなり
ビクビクしているんですけどぉ。
昨日買ってきた問題集やったら、
頭が真っ白になるほど、
出来なかった。
どーも、文章の中で見れば、
だいたいアタリがついて
わかるらしいんだけど、
その単語だけ取り出されて、
「この単語とほぼ同じ意味合いの
語を下の四つの中から探せ」とか、
「この単語の反対語を下の四つ
の中から探せ」
というのがガン・・・・。
まあ、教本などでも、こういう
タイプの問題が1番クセモノである、
と書かれていますんですが、
こういうタイプの問題で一つわからない
と、あれかこれか迷ってしまって、
頭が真っ白になっちゃう可能性、
高いですぅ・・・・。
どーすんだ?
とりあえず受験料は払っちゃったんで、
やるっきゃないんですが、受験日
までに何とかなるのか!?
まだ二ヶ月先なんで、それまでに
もーちょっと、何とかせにゃあ!
ああ、自分の記憶力のなさを呪う・・・。
●仏教は数学的・・・なのかも!?
昨日本屋さんに寄りました。
目的の本は、結局見付からなかった
のですが、レジのところで、
おもしろそうな新書を発見。
ちょいと欲しかったネタなんで
早速購入。
『数学者が読み解く仏教世界
冥途の旅はなぜ四十九日なのか』
柳谷 晃著 青春新書 780円
まだパラパラっとしか見ていませんが、
仏教の世界(仏教経典とか教えとか)には、
意外なほど数学的イメージがついてまわる
けど、それはどうして? というところを
数学の専門家の方が読み解いた、という
本です。
そー言えば、古代インドって、ウパニシャッド
哲学とか、数学とか、むちゃくちゃ高度に
洗練されてたんでしたっけ。だいたい「ゼロ」
を発明したのはインド人なわけですし、
これは仏教に大して興味のない方でも
おもしろく読めるかもしれません。
帯に目次が並んでいるので、
書いちゃって紹介してもいいかな。
第一章 極楽浄土までの距離に
見る、仏教のすごい自然観
~仏教的宇宙に秘められた
「数学的」世界
第二章 五重塔・仏像が教える、
計算しつくされた構造
~仏教的建築・遺跡に隠された
「数学的」世界
第三章 除夜の鐘を百八回つかねば
ならない数学的事情
~仏教的物語・思想・用語の裏にある
「数学的」世界
第四章 仏教はなぜか2乗の数がお好き?
~仏教の歴史に残る「数学的」世界
第五章 冥途の旅はなぜ四十九日なのか
~仏教的風習・習慣に見る「数学的」世界
すごくおもしろい切り口で、
楽しそうな本なんですが、
時々物理学や建築学の話に
なるよーで、グラフとか図形とか
出てくる頁が・・・。
五重塔の耐震構造だとか、
黄金比とか対称性とか、
最速降下曲線とか、懸垂線とか・・・
ええい、歯が立つ本なのか、これは!?
とも思うんですけどね(冷や汗)。
と、とりあえず読み進めてみよう。
で、わかんないところは、専門家を
つかまえて、説明してもらうっと。
(説明を受けても、果たして理解の
範疇なのかどーか・・・)
どーすんだ、オイ・・・的なドキドキが
ありますね。
今朝は早起きしたんで、ついうかうかと
ネットを開き、英検申込をしてしまいました。
あああ、もう逃げられない。
こわいよ、こわいよ。
なかなか単語数が確実には
増えていないので、内心かなり
ビクビクしているんですけどぉ。
昨日買ってきた問題集やったら、
頭が真っ白になるほど、
出来なかった。
どーも、文章の中で見れば、
だいたいアタリがついて
わかるらしいんだけど、
その単語だけ取り出されて、
「この単語とほぼ同じ意味合いの
語を下の四つの中から探せ」とか、
「この単語の反対語を下の四つ
の中から探せ」
というのがガン・・・・。
まあ、教本などでも、こういう
タイプの問題が1番クセモノである、
と書かれていますんですが、
こういうタイプの問題で一つわからない
と、あれかこれか迷ってしまって、
頭が真っ白になっちゃう可能性、
高いですぅ・・・・。
どーすんだ?
とりあえず受験料は払っちゃったんで、
やるっきゃないんですが、受験日
までに何とかなるのか!?
まだ二ヶ月先なんで、それまでに
もーちょっと、何とかせにゃあ!
ああ、自分の記憶力のなさを呪う・・・。
●仏教は数学的・・・なのかも!?
昨日本屋さんに寄りました。
目的の本は、結局見付からなかった
のですが、レジのところで、
おもしろそうな新書を発見。
ちょいと欲しかったネタなんで
早速購入。
『数学者が読み解く仏教世界
冥途の旅はなぜ四十九日なのか』
柳谷 晃著 青春新書 780円
まだパラパラっとしか見ていませんが、
仏教の世界(仏教経典とか教えとか)には、
意外なほど数学的イメージがついてまわる
けど、それはどうして? というところを
数学の専門家の方が読み解いた、という
本です。
そー言えば、古代インドって、ウパニシャッド
哲学とか、数学とか、むちゃくちゃ高度に
洗練されてたんでしたっけ。だいたい「ゼロ」
を発明したのはインド人なわけですし、
これは仏教に大して興味のない方でも
おもしろく読めるかもしれません。
帯に目次が並んでいるので、
書いちゃって紹介してもいいかな。
第一章 極楽浄土までの距離に
見る、仏教のすごい自然観
~仏教的宇宙に秘められた
「数学的」世界
第二章 五重塔・仏像が教える、
計算しつくされた構造
~仏教的建築・遺跡に隠された
「数学的」世界
第三章 除夜の鐘を百八回つかねば
ならない数学的事情
~仏教的物語・思想・用語の裏にある
「数学的」世界
第四章 仏教はなぜか2乗の数がお好き?
~仏教の歴史に残る「数学的」世界
第五章 冥途の旅はなぜ四十九日なのか
~仏教的風習・習慣に見る「数学的」世界
すごくおもしろい切り口で、
楽しそうな本なんですが、
時々物理学や建築学の話に
なるよーで、グラフとか図形とか
出てくる頁が・・・。
五重塔の耐震構造だとか、
黄金比とか対称性とか、
最速降下曲線とか、懸垂線とか・・・
ええい、歯が立つ本なのか、これは!?
とも思うんですけどね(冷や汗)。
と、とりあえず読み進めてみよう。
で、わかんないところは、専門家を
つかまえて、説明してもらうっと。
(説明を受けても、果たして理解の
範疇なのかどーか・・・)
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