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合唱のこと、英語のこと、本のこと、友達のこと、仕事のこと・・・とりあえず、ダラダラ続ける日記です。

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●月末のせいか、雑用多し!

先週は模様替えに一週間かかり、
そしてまだ、細かい書類整理はてんで滞っているというのに、

今週は細々した用事が目白押しで、
結局片付けが進まないままに、
明日はソーニョ練習に備えて上京してしまうー。

で、練習終わって帰ってきた翌日は、法事が入ってしまったー!

で、着々と(?)東京都合唱祭とジョイオブの本番が近づいてくる
……というのに、どーやら7月アタマからは、著者校正本読みのお手伝いも入ってしまうらしい。

なんだかなー。

常に大忙しの私ですが、また
大忙しのスケジュールが押し寄せ、
このまま真夏に突入してしまうのでしょうねー。

今日はちょいとお疲れさんなので、
新しくゲットしたマンガで和む、と。



一応これで大団円、なんだけど、
どうやら第二集の連載が開始されるらしい。その上、また阿部寛と上戸彩で映画の第二弾もやるらしい。

フフフ。楽しみ。

●スーパーなムーンらしきものを見た

この間中、アメリカで話題だった
スーパームーンらしきものを、
夜のお散歩で見かけました。





確かに、ちょっと大きいわ。

アップにしてみたら、ちょうど
月の周りの雲が、
駆け足してる人みたい。

●一応、少し落ち着いたんだ、これでも。

いつものよーにいっぺんに
全てを片付けよーとすると、
熱中症になりそうな陽気なので、
片付けは、ともかくなるべく
ボチボチやる、をモットーに
進めています。

どーいう模様替えをしているか?
と言うと、この間まで仕事スペースにしていた空間を癒やしスペースに
変更し、ワークスペースを別の場所にする………というプラン。



荻窪から運んできたお気に入りのソファ、これまで活用できてなかったのがもったいなく、まずはこれを
えっちらおっちら移動。

昔作った編みぐるみが鎮座ましまして、勝手に和んでいるような風情。



ソファの前のテーブルには、癒し系(なのか?)グッズを並べ、



一応音楽も聴ける体制を作った。

これで、ソファでゆっくりくつろぎながら、本を読んだり、音楽を聴いたり、時にはアロマテラピーしたり~(≧▽≦)

くつろぎ空間演出の一助に、
鉛筆画も新しく買ってきた枠に入れてみた。枝豆一丁!



……なんだけど、このソファ、
気持ちよすぎるんだよねー。

チビなので、ここにまぁるくなると、ジャストサイズ。

で、グレゴリオ聖歌なんか
かけっ放しで、すぐお昼寝してしまうんだよねー。

いかん、仕事になら~ん!!


ちなみに、お仕事机は、こんな感じ。パソコン載せると、ほとんど余裕なし。


ホントはもっと横に広いデスクが欲しいんだけどな~。

元は、医療器具が載ってた鉄製のヤツ。とりあえず、やたら頑丈。

●ちょいとお祝い事もあった

私の俳句の師匠である伯父の
第二句集が発刊されました~(≧▽≦)





第一句集は『山塊』というタイトルで、平成五年六月刊行。今回のは、ここ十年くらいの作品から選んだもので、村上鬼城賞受賞作品とか、白露賞受賞作品とかが入っている。

そろそろいい年なんで、ここらでまとめておくか~σ(^◇^;)みたいな感じなんだそうですけど、身贔屓ながら、ヤッパ、いいわ~。

タイトルの滝谺(たきこだま)は、高校教師として初めて赴任した伊豆の国の天城七滝(あまぎななだる)にちなみます。

表紙帯の
 寒林の にはかに暮るる 滝谺

も好きですが、

 谺して天城七滝明け易し

 青梅雨の谿(たに)をいでざる滝谺

も好き。

 滝音に天城冷えくる寒暮かな

というのもあった。

帯裏に、自選の句が10句並んでいまして、みんな好きなんだけど、

 月光のあまねき空を年移る

 間をおいてとどく波音蟻地獄

が特に好きだなぁ。

というわけで、一冊献本してくれたので、お礼に磯自慢を持って行きました~(≧▽≦)

磯自慢、ついこの間、全国大会で金賞とっちゃったので、(さすが、私の磯自慢!)酒飲みの伯父上にはコレだな! というわけで、一本贈呈。日本酒党なんで、いつでもどこでも、すぐ日本酒いっちゃう。

「えへへ~、ありがとう」なんて、照れるところが可愛い。

このところ、芭蕉の『奥の細道』(原文版)をKindleで読みつつ、お習字の練習用に時々書き写している。これがまた楽しい。芭蕉も句会で作ったものを後で校正して、
いろいろ試行錯誤してから、完成作品として『奥の細道』に載せていて、そういう研究書がたくさんあり、昔、父がハマって読んでいました。やっぱり良い作品に仕上げるために、みんな苦労しているんだなぁ、とつい親近感を覚えてしまう。

最近伯父の家に行くと、あっちこっちの部屋にノートや本が広がっていて、うーむ、だんだん我が家のよーになってきたなぁ、と思います。

若い頃は小説も書いていた人なんで、この際芭蕉みたいに紀行文も書いたら? と、ますます忙しくなるよーなサジェスチョンをしてきてしまった。

ま、とりあえず、元気に文学しててくれるのが、ともかく嬉しいのでした。
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●東洋文庫ミュージアム到着!



チラシには、六義園の目の前にある、みたいな略図がついてたんだけど、実際は六義園正門から一本目、不忍通りかな、を曲がったところにある。

デカデカとMUSEUMと、
親切に(?)書いてある。

で、いそいそ入ってみる。

●写真撮影、ほぼ自由!

特に断りがない場合、写真撮影は
ご自由に、という、何ともありがたいミュージアムである。

で、早速わんさか写真を撮りました。







これ、本の神様なんですって!

北斗七星の第一星で、中国古代天文学では魁(かい)。江戸時代に流行ったんだそーで、古い蔵書印によく使われているんだとか。へー、ちっとも知りませんでした。

で、スタンプが置いてありました。



上は六義園の桜図(押し方が下手である)、下が魁星図。で、画面右手のが、本日の展示のカタログ五百円也。りょ、良心的。

●ガラシャとアントワネットの関係って、一体ナニ?!

と興味をそそられて、展示会に
行ったわけなんですが、

解説を読んで、
ナルホド、納得!

事はイエズス会の日本布教活動に
端を発します。

ご存じの通り、日本へのキリスト教布教は、かのザビエルによって種を蒔かれ、一時は大変な勢いで各地に広まりました。

そのおかげでキリシタン大名が誕生し、天正の遣欧少年使節が船出し、バチカンで法王に拝謁してチェンバロなんか弾いたり、あるいは細川ガラシャが受洗したりしたわけなんですけどー。

宣教師に興味を示した信長が本能寺で死んじゃって、代わって、キリシタンは認めないゾ、という秀吉政権になり、大弾圧が始まりました。以後、江戸幕府も、厳しく統制を続けます。

このキリシタン禁制のおかげで、多くの信徒が迫害され、殉教していったわけで、中でも若い身空で信仰に殉じて、毅然として亡くなっていった貴婦人ガラシャの話は、遠くヨーロッパまで語り伝えられました。

海外布教で大活躍したイエズス会にとって、日本は、はじめは大発展の地、後には大弾圧の地となってしまった、言うなれば汚点の地。

禁教令のために、日本に再度布教に赴くことは叶わない。

なんだけど、それじゃ、イエズス会はその後何をしていたか? と申しますと、日本以外のアジア諸国などにせっせと布教したり、

日本の信徒たちの殉教の模様を
ヨーロッパに広め、信仰とはかくあるべきだ、という教えのもととした……のだそうで、本や劇などで日本の殉教物語が各地で語られました。

中でも、気高く散った信仰の女性・ガラシャの物語は、ヨーロッパの人々の心の琴線に触れるものだったのか、音楽劇『気丈な貴婦人』(Mulier Fortis)に仕立てられ、人気を博しました。

熱心なキリスト教徒であったアントワネットの実家・ハプスブルク家でも、この演目は大変なお気に入りだったとか。

偶然ながら、ガラシャとアントワネットは、同じ年頃に亡くなっており、ひょっとしたら、ガラシャの毅然として死を迎えた姿が、ギロチンの露と消える瞬間、アントワネットの脳裏をよぎったのではないか……
というお話。

私たちが思っている以上に、日本のキリシタン殉教は、ヨーロッパの人々の心に深く訴えかけたものだったのかもしれませんね。

●で、へーへーほーほーしまくる



↑これ、アントワネットが獄中から最後に書いた手紙。ところどころにあるインクのしみは、アントワネットの涙が落ちた痕、と言われています。



↑こちらは、レプリカですが、
少年使節が弾いたチェンバロは
このタイプではないか、とのこと。
BGMにチェンバロ曲もかかっていました。



キリシタン時代の遺物。メダリオンと、右側はいわゆる「納戸神」。江戸時代のキリシタンが隠し持ち、礼拝していたのでしょう。



かの有名な「どちりなきりしたん」とサクラメンタ(グレゴリオ聖歌の譜面のページ)。

写真を撮り忘れちゃったんだけど、
天草で宣教師が刷った「天草本」の1つで、「平家物語」もありました。

日本語と日本の歴史の教科書みたいな感じで使われたのかなー。表紙に清盛の挿し絵が付いてるんですけど、これがどー見ても、半裸のローマ皇帝みたいのが、『ベン・ハー』に出てくる戦車に乗ってる図……だったりする。





貴重な資料のオンパレードで、
やや疲れたので、モリソン文庫展示前ソファに座り込み、しばし、ぼー。

ぼー、としてたら、BGMで
穏やかな女性の声がモリソン文庫の
由来を解説してくれた。ほ~。至れり尽くせり。

●おまけの展示

おまけ……というか、本日手渡された展示目録の中でも、「番外」と銘じられた一連の展示がありまして。

これがまた、結構楽しかった。

「解体新書」の翻訳の苦労を短くまとめた動画。

『南総里見八犬伝』で有名な滝沢馬琴が、実はペットマニアで、特に鳥が大好きで、娘婿に大量の鳥の絵を描かせた「禽鳥」というのがあり、これをデジタルで見せる展示。





タッチパッド形式で、ちゃんとページをめくる感じになってるのが、
すごく楽しい!



いや~、本の虫には、たまらないミュージアムでした。

また行こうっと~(≧▽≦)!
●予告通り、駒込に参上!

いやぁ、東京、むちゃくちゃ暑かった。ちょっと歩いただけで、汗が目に入ってくる。

こりゃあ、下手に歩き回ると
熱中症になるかなぁ………。

六義園は中止して、東洋文庫ミュージアムだけ軽く流して見よーかな。

と思ったんですけど、駅から東洋文庫に向かうと、その手前に六義園がある。で、六義園と東洋文庫ミュージアムの両方に入れる券もある、と。

駅のロータリー越しに、既に
六義園の鬱蒼と繁る緑が見える。
染井門という、普段は閉まっている方の入口だそうな。







染井門の前で、しばし沈思黙考。

あ、そうか。

六義園に入った方が、
森林浴、出来るんだ!

と、ハタ、と気づき、
しめしめ、これで大義名分は
立った………と。

で、早速勇んで正門に向かいました。

●レンガ塀なのね!

日本庭園だというのに、
周り、レンガ塀。

まー、歴史が成せるワザの
わけですが、
なんか、不思議空間。

で、正門向かえに、なぜか、
アンパンマンの像のあるビルが。

近くまで行ってみてみたら、
なんと、アンパンマン及び
童話や児童書出版で有名な
フレーベル館でした!

ますます、不思議空間ー!

●深山幽谷の趣、あり!


入ったところで、ちょうど
大道芸のパフォーマンスをやったいた。

お約束の、
「いつもより回しております」も
言っていた。

















紫陽花の名所なんだけど、もう
盛りを過ぎちゃったのが多くて、
その点残念。

一本だけ見事に鮮やかなのが
ありました。





写真では紹介しきれてないんですが、回遊式庭園で、お池の周りをお散歩するわけで、

お散歩する道は、外を囲っている
レンガ塀にかなり近い……んだけど、
せせこましい感じがしない。

どころか、そこから深い深い山あいに入っていくような気さえする。

木々の配置の仕方、微妙な起伏といったものが相まって、
さりげなく奥行きを表現している。

敷石の作り。

目を見張る枝ぶり。

思わず佇んでしまう
清らかな水の流れ。

う~ん、
上手い。

さすが、文人趣味で有名な
柳沢吉保!

これは是非、秋の
風情も楽しみに来なければ!

(東洋文庫ミュージアムの話は、以下次号ってことで、別立てで!)
●何やらタイトルがSFづいている昨今ですが

今日はかなり嬉しいことがあり、
心も軽く、身も軽く(軽いのか? 本当に?!)~♪の気分であります!

●復活しちゃったんだな、これが!

5月連休練習打ち上げ大飲み会の最後に、ちょっとドタバタしていたら
(知る人ぞ知る、あのお方が、騒いでくれやがった! さっきも電話でチクチクいじめて喜んでいたのだが、ま、それはおいといて)、

ハッ、と気づいたら、コーラちゃんからもらったお気に入りの白翡翠の指輪の石が消失していた!

フーディニがいたわけもないのに~(ToT)

泡くって、あちこち探したんだけど、見当たらず、どうしよう~、
コーラちゃんに怒られるぅ!

と内心半泣き状態で帰ったんでありますが。

つい先日、いつも使っているバッグの中身を整理して、他のバッグに入れ替えよっかな~♪

と、ガサゴソやっていたところ、
なんと、バッグの底に、
石がコロン、と転がっていた!

キャーッ!

ひょっとして、酔っ払って
バッグの中からティッシュを出したり
なんたらしている間に、
ハズレて、そのままバッグの中に
落としていた?!

うっわー!

大騒ぎして恥ずかしい!

急いでコーラちゃんにメールして、
平謝り。いやぁ、お恥ずかしい次第でした。

●で、取れた石はつけなくちゃならない

ってんで、早速ネットで
宝石修理をやってくれるお店を検索。

うまい具合に、小鹿の済生会病院の近くで良さそうなところを発見。

ただちに車で発進。

お店までの行き方、というのが書いてあったのでメモを取り、それを見ながらたどり着く。

で、親切そうなご店主夫妻に修理をお願いし、待つこと4日。

本日、無事完成。



良かった、良かった~(≧▽≦)



何せ、↑こーゆー哀しい状態だったんですから、無事に美しく戻ってきてくれて、も、言うことありません。



ご店主のお話によると、この指輪、
ちょっとツメが短めで、押さえが
弱いデザインなので、それを補強するために接着剤を使ってあるんだそうな。

なので、水とかお湯に浸すと、また取れやすくなる可能性があるんだそうな。

と、言うことは、洗い物する時は、
絶対外さなきゃダメだったんですね!

あわわ。

うっかり指にはめっ放しで、
ジャカジャカ洗っていたかもしんない!

うう、注意一秒、ケガ一生……。

誰か代わりに洗い物してくれれば、
はめっ放しで生活してもOKなんだけどなー。

●で、復活その2

本日めでたく、校正が終わり、
さっきメール入稿終えた~(≧▽≦)

そのうちゲラが来ることは
来るが、まあ、それはまた
別の話でありまして、

後は知~らない~♪

……と、しばしの開放感に浸り、
デスクの片付けしたり、
ほぼ一週間ぶりにPCのメール
チェックなんか、のほほんと
やり、鼻歌気分。

が、大量の宣伝メールに混じって、
すぐにお返事しなくちゃ!
のメールがチラホラあり、
またしても泡くって、
あせって返信したりしてたんですがね。

(おや? 泡くってばかりいる……ひょっとして、抜け作?)

ま、抜けてるのはいつもの事なんで、あまり気にしないことにしよー(気にしろ!)。

で、ちょっと譜読みしたり、
お習字の練習したりして、
なごんでいます。

今日は久しぶりにケーキショップ
「シェ・ヒロ」に寄って、
生クリームたっぷりのコロネを買い、ウマウマ~(≧▽≦)
もしたし、明日からの東京行きの
荷物も出来たし、後はお風呂入って、さらになごむだけ~♪

ソーニョの練習は明後日なんですが、今回は1日早めに上京し、
駒込散策を予定しています。

あまり暑くなければ、
六義園も散歩したいんだけど、

今回のお目当ては、
六義園正門向かいにある
東洋文庫ミュージアム。

ネットで展覧会情報をチェック
していて見つけたところなんですが、

今やっているのは、

「マリー・アントワネットと東洋の貴婦人
~キリスト教文化を通じた東西の出会い」

というの。キリシタン関係の展示とか、多いところみたいで、ちょっと期待。

今月は、さらに月末29日にもソーニョ練習があるので、その時は、国立新美術館の

「フランス国立クリュニー中世美術館蔵 貴婦人と一角獣」展を狙っています。

良いもの見て、せっせと栄養つけないとねー!


●今週末はソーニョの練習に行くぞー(*^▽^*)

やっと磐田の本番2連発にけりがついたので、6月は堂々と(?)東京へ、ソーニョ練習2連発に行くことにしました。はー、やれやれ。やっと参加だぁ。練習しなくちゃな、ルンルン。

とか思っていたのだが、
その前に地獄の校正お手伝いが
始まってしまったのであった。

ああ、あわれ。

●なんとか今週中に仕上げないと!

というので、今、相方が
ヒイヒイ大量の原稿の手直し
アーンド校正をやってるんでありますが、

ご家庭内内職状態なもんだから、
お助け人として、隣の部屋に
待機して、物音を立てないよーに
ビクビクしながら(うそ。てんで
ビクビクしてない)、大人しく
お呼びのかかるのを待っている。

本人があーでもない、こーでもない、と、校正したり添削してるので、主体はあくまで相方なんだが、
迷った時に参考意見を聞く相手がいる方がやりやすいらしいデス。

まあ、三人寄れば文殊の智恵と
言いますから、二人でも、いないよりはましかー。

と言うわけで、例によって
地獄週間突入中。

ピアノ弾いたり、歌ったりして騒音公害を出すのは、あまりに気の毒なので、音の出ないお楽しみをしています。

●で、待機しながらお絵かき遊び

先週、毎日お散歩してたら、あっちにもこっちにも、紫陽花が美しく咲いていて、思わず大量に撮影して、大量にFBにアップして喜んでいたのだが。

今週は雨がちであるし、家に待機してないと都合が悪いんで、

絵を描いて遊ぶことにした。



で、ついでに絵手紙にして、
父の親友で、私の文通相手の
おじさまにご機嫌伺いの手紙
を出した。



で、なんか、うまくまとまったもんだから、嬉しくなっちゃって、また
FBに載せてしまった。

ウケた。

(*^O^*)わーい。

で、ボストンの友達えりちゃんから、「絵手紙欲しいー」との
ご注文(?)をいただいたんで、

また調子に乗って、
にわかにお習字の練習なんか
始めてしまった。



ベージュのコピー用紙に、
枕草子冒頭を書いて、譜面カバー風にしてみた。

これで味をしめ、さらに
枕草子を書いて遊んでいる。





うっかり目の粗い画用紙に描いたら、筆ペンは問題ないんだけど、
色鉛筆の線がちょっと粗いような。
ううむ、地の質を選ぶべきだったか?

とりあえず、冬のとこも
書いた。


で、何の絵を描くか、考え中。

やっぱ、炭かしらん。

……などと、のんびり構えているので、歌の練習、とどこおっております。

バッハの他に、キノマキさんの
「おんがく」もやってる、とか
聞いたもんですから、あわくって
練習しないと間に合わないんだけどなー。

どーも校正お手伝いで、
脳が死んできていますんで、

ちょっと考えたくないっつーか………。

昨日K田氏にFBメッセージで
聞いたところによると、ついに
ガマさんがソーニョに参入される
とか、

練習に参加したくみちゃんの話
によると、テナーはフルメンバー
で、ブイブイ言わせていたとか、

アルトはゆかさんたちがいるんで
大安心とか、

ソプラノは、なんか、予定のある
人が多くて人数揃わなくて、
超シゴキを受けたとか、

うわぁ~(ToT)

な噂が飛んでくるので、
ガ、ガンバんないと、負ける!

と思ってるんですがね。

うーむ、今回は出たとこ勝負だなー。いつ校正終わるか、わかんないから、歌う状態に喉が持ち直すかどうか………。

ああ、書いてたら、
くら~い気持ちになってきた。

ま、まあ、なるようになるさー。
(と、毎度唱えて東京練習に行く
私であった)
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