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合唱のこと、英語のこと、本のこと、友達のこと、仕事のこと・・・とりあえず、ダラダラ続ける日記です。

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●毎日真夏日でぇ、

麦茶の消費量がハンパない今日この頃。

リオのオリンピックも熱いけど、
アメリカではイチロー3000安打も熱いし、
天皇陛下のお言葉も胸を熱くするものがあり、

とりあえず自宅で作業する自由業
である事に感謝しつつ、
アイスキャンデーなんか食べてみたりする、と。

●アシスタントがいる幸せ❤

東京在住の娘がこのところ一時帰省して
おりまして、毎日メシをたかられている
ワケなんですが。

エサさえ与えておけば、
結構仕事を手伝ってくれるので、
むちゃ助かる。

私よりずっとパソコン操作に詳しいので、
ついこの間も年末年始の地獄月間で
大分活躍してもらったのだが、

今回またしても入力オペレーターとして
こき使わせてもらっている。
ありがたや。

今日は、
アイデア煮詰めて書き出してから、
足掛け3年くらいかかった
ファンタジーものを、やっと何とか
最後まで書き上げたところで、
とりあえず大変お目出度い。

どうしても途中で大掛かりな校正などが
入ってしまうと、1ヶ月単位で身動きが
とれなくなるため、物語のノリに
入り直すまでにかなり時間がかかったりする。

1つの仕事が終わったから、
翌日からすぐ別のを書き出せる………
ような器用な人間なら、こんなに
時間はかからないハズなんだが(-。-;)

ともあれ、最後まで書いてしまわないと、
にっちもさっちもいかないので、
ここ数日、気合いを入れてクライマックス部分を
しゃかりきに書いてました。

8月9日が母の命日なんで、
勝手にこの日を締切日に設定し、
書け、書くんだ、ジョオオオオ~!!
みたいな気持ちで取り組んでみたら、
すっかり手首が痛くなった。

どーしても気合いが入ってくると、
メモ帳にまず手書きで、ガーーーっと
書きなぐらないと進まない。

で、ある程度書けたら、
それを修正しながら、
今度はpomeraで、ガーーーっと
一気に入力する。

で、打ち上がった原稿を、
今度はパソコンにテキストファイルで
ぶち込んで、章ごとにEvernoteに貼る。

七面倒臭いやり方なんですが、
いろいろ試行錯誤した結果、
これが自分には合ってるみたいだ、
と分かりまして。

緑内障のおかげで、
おっかなびっくり目を使う毎日ですが、
タブレットやスマホよりも、
パソコン画面を見続ける方が
テキメンに目は疲弊するみたいで、
1時間作業するのが超しんどい。

で、目に楽なpomeraを主力入力部隊に据え、
後で細かく修正するのはスマホやタブレットの
Evernoteからにし、

パソコンでword fileを作るのは、
最後まで書き上げてからの
お楽しみ(?)、ってことにしてみました。

で、今、目の前で娘がせっせと
Evernoteからword fileを作ってくれて
いるので、ありがたくお任せして、
自分はタブレットでのんびり
ブログ記事を打っているのでした。
 ↑
※後で判明したのだが、40字 x 40行/A4
で打ち出してみたら、400ページ近くもあった!
誰だ、こんなに長いの書いてるの!

それにしても、
脱稿お祝いディナーを
自分で料理しなければならない………っての、
何とかならないものか。
 ↑
娘はパソコンアシスタントはやるが、
メシスタントはてんでやってくれない
のであった………。

しまった。
育て方を失敗したようだ。

●とりあえずメデタシ、メデタシなのだが

忙しがりながらも、
お手元で出来る遊びは
ちょくちょくやっていた。

LINEで出しているアプリを
チェックしていたら、
LINE Brushというお手軽お絵描きアプリを
発見。

これが、なかなか使い勝手が良くて、
いろいろ試してみては楽しんでいる。

こんな描き方が出来るかな?
これはどうかな?

とか、夜中にふと思いついて、
1枚描いてみる。

イラストカットとか、
LINEスタンプ程度の小さい絵だけなんだけど、

ふふふ。

楽しい。

残念ながら、活字は入力できない。
んだけど、描いた絵を別のアプリ(Skitchとか)で
開き直すと、言葉も入力できる。

ふふふふふ。

ますます楽しい。









●楽しいと言えば

クライマックス部分を書かないと
いけないのに、ついガマン出来ずに
ハリポタの新作(舞台劇)、

Harry Potter and the Cursed Child(脚本)

を買ってしまいましたーっ!

で、ゆったりのんびり楽しもう、
と思っていたのですが、

日本語版出版が11月だと言うんで、
「待ってられない!」と叫ぶ
アシスタントさんがおりましてぇ、

とりあえず大急ぎで読み飛ばし、
第1幕第1場はこれこれこーいう感じ、
で、ああなってこうなって、
そーなって、どーなって、
とあらすじを、とうとうたぁらりと
言わされまくり、昨日読了してしまいました。
(もっともワタクシ、好きな本は
5回も6回も読み直すのが当たり前なんで、
また日を改めてゆっくり読むつもりですが)

で、やっぱり今回もおもしろかった!
本編で言い残した事をずいぶんたくさん
ブチ込んでいて、やっぱり心に残る言葉が
たくさんあった。

けど、こんなスペクタクルなもの、
舞台でどーやって演出するんだろう???

ああ、ロンドンまで見に行きたい。

ローリングの初脚本の映画作品
Fantastic Beastsの方も
予告編がワクワクものだったんで、
こちらも期待しています。
 ↑
ちなみに日本語訳シリーズ、
いつの間にかハリポタ電子書籍出版サイト
「ポッターモア」Pottermoreに
ちゃっかり組み込まれていて、
フツーにAmazon kindleで直接購入する
事が出来なくなっていました。
紙の本はどうなっているのか確認して
ないんだけど、電子書籍だと、
Pottermoreで購入してからkindleに送って
ダウンロードする、という二度手間状態に
なってしまった。

娘の方は「日本語でないとダメ~(ToT)」と
叫んでいるので(国文科にありがち)、
仕方なくPottermoreに登録して、
ヒイヒイ英語を読んで購入してました。

いとあわれ。

さぁて、明日からは、
ちょびちょび直しをしながら、
のんびりしようかなぁ………♪

とか一瞬思ったが、
自分の書き物にのめり込んでて、
まぁったく手がつかずに
4月・5月・6月・7月分………と
ためにためてしまった英語1日1句を、
8月はせっせとやらないとっ!

のんびりしてると、
8月1ヶ月分がドォーンと
来てしまう~(ToT)!

いとあわれ(part 2)!!




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●どもー。

7月は小さいながらも
3本も本番………というのを
コンプリートしたところデス。

この暑いのに、よーやる。
と我ながら思うのだが、
それぞれ楽しいので、しょーがない。

8月は本番なしだから
ノンビリするゾー………と
思っていたのだが、人数が足りてないとか
Iヶ谷さんに泣きつかれたので、
バッハハウス静岡でバッハをやろう!
………という催しに出る事になってしまった。

オケはコレギウムムジクム静岡だそうで、
歌の方ではプンちゃんも参加されるかも、
というお話。やった、久しぶりにコンマスの
Sさんやプンちゃんとおしゃべり出来るかも。





場所は、静岡の奥地にある油山(ゆやま)温泉郷。
80人収容でパイプオルガンまであるらしい。
合唱団の合宿で使われたりするそうなんだが、
まだ行った事がない。写真を見ると、
なかなかの雰囲気。いいかもしんない。

曲は、マタイの17番のコラールと、
ロ短調ミサの終曲Dona nobis pacemとの事。

お話を伺った限りでは、
アルトが足りてないよーな風情。

一応どちらも対応できるよーに、
アルトもやっときまーす(^_^)b

………で、また我からヤル事を増やして
いる。………アホでんねん。(^。^;)

●「ライチ」はミラクルなんでアル。

で、表題の話。

ヘルシークッキング………の話では
残念ながら、ない。

昨日本番やった「大地讃頌」のお話である。

日本語ネイティブの私たちは、
日本語の曲を歌う時、
どーしても普段日常会話で使う
日本語発声に左右されやすい。

例えば、この曲に繰り返し登場する

「大地」。

曲の最重要テーマなんだが、
頭の「だ」を日常日本語発声でやると、
どーしても破裂音というか擦過音というか
を出す事になるもんだから、

「だ」と言った瞬間に
声帯が締まり、響きが伸びてこない。

で、一昨日のレッスンの時、
先生から「だ」と言うより、
むしろ柔らかく「La」を
発音するようにやると良い、という
suggestionを頂きました。

さらに言えば、
子音と母音を同時に出すのではなく、
「(小さく)る→あ」みたいな
感じを狙って、舌先を上の歯の根元辺りに
一度添えて、そっと離してから声を出す。

実際の曲を歌う時には、
「La」のポジションを作ってから、
そっと離し、鼻濁音的発音で「だ」に入る。
 ↑
練習時には、「La」でやってみても良い。

………というのを練習したんですが、
この方式で大量に出てくる「大地」を
全部処理すると、ソプラノでどんなに
高いところでも、ちゃ~んと柔らかくて
豊かな響きの「大地」になる。

で、これはいいことを聞いた!(≧▽≦)

と、譜面にデカデカと「ライチ」と
記入してみたところ、

出てくるたびに「大地」の「だ」を
うまく処理できた~♡

で、心の中では、

「母なるライチのふところに
我ら人の子の喜びはある
ライチを愛せよ ライチに生きる 人の子ら
その立つ土に感謝せよ
平和なライチを
静かなライチを
ライチをほめよ
たたえよ 土を
恩寵のゆたかなライチ
われら人の子の
ライチをほめよ
たたえよ ほめよ
たたえよ 土を
母なるライチを ああ
たたえよ ライチを ああ」

と、「大地」を「ライチ」変換して、
超ウケながら歌う、と。
 ↑
決して不謹慎さを狙っているワケではない。
ちょっとニヤッ( ´艸`)となると、
歌のポジションも高いところでキープ
出来る「引き上げ効果」も期待できるのでアル。

ちなみに「た行」も、「だ行」と同じく
詰まりやすいので、「立つ」や「土」や「たたえよ」も
無自覚に歌うと、とっても喉が詰まる。
「La」もしくは「Na」を歌う際のポジションから
入ると、ものすごーく楽なのでアル。

このテクニック、だ行やた行以外でも、
ちょっと苦手なとこだな、という場所で
随時使っています。

1音ずつを発声する前に、
「Laの準備するゾー」と、
自分自身に掛け声をかけないと、
身体がなかなか動かないんだけど、
ちょっと意識すればカンタンに定着する
スグレものテクニック。

おかげさまで、上のAでもBでも、Hでも、
この準備をすると、高さを極められる。
で、力任せでやらなくとも、
楽に柔らか~く出せる。

至極、重宝ナリ。

英語の曲で、日本語の「ザ」になりやすい
「the」も、これで処理すると、英語っぽい「th」
サウンドに非常に近似の音を出せるので、これまた重宝。

(どーしても英語の曲は、他の単語のところは
モニョモニョと不明瞭になり、「the」だけ「ザ」で
飛び抜けて聞こえてしまうので、ものすご不自然。
英語発音にも使えてお得!)

さあ、皆さんもご一緒に、
「ライチ」をたたえましょーヽ(^0^)ノ

●何を好き好んでこんな猛暑日に

こんなアツいステージをやってしまうのか~(≧▽≦)

年甲斐もないっつーか、
この年だからこそ、今のうちに
やっとくべきなのか、

そのヘン、あいまいですが………。

ともあれ、アツい熱い三善晃挑戦ステージ、
何とか終了しました!

熱中症にもならず、
前日から泊まり込みで最終練習から参加、
本番あ~んど打ち上げでまた歌い込みまでやり、
はー、歌った歌った。

おもしろかった! 楽しかった!

●打ち上げで恒例のドキドキ苦行♪

この東京都合唱祭は、講評して下さる先生方からの
コメント、さらに他団体の方々からのコメント集
という有り難いモノに添えて、

ステージでの音をライブ録音したCDまで
すぐさま渡していただける、という催しデス。

どれだけスタッフは忙しいのか?!

こんなスゴイお土産を即座に渡して下さるなんて、
限りなく偉大なスタッフ連。頭が下がります。

膨大な数の参加団体それぞれを、毎年案内係の
青年たちが付きっきりでお世話して下さるのですが、
細かい説明をしながら、分単位スケジュールを
こなし、進行がスムーズに進むよう、大車輪です。
集合→リハーサル→着替え→会場着席→他団体演奏
鑑賞→スタンバイ→オンステ→演奏→会場着席→
再び鑑賞(各ブロック毎に分かれていて、自分たち
のステージ以外は極力しっかり聴く、という流れに
なっている)

ほんと、運営がしっかりしている。

地方の合唱祭では、ともすれば
自分たちのステージをやるだけに終始してしまい、
他の団体の演奏をしっかり聴く事がないままに
終わってしまったりしますが、

さすがに大東京の合唱祭。
他団体への講評も、皆さんしっかり
きっちり聴いてくれてるなぁ、と感激する。

耳が痛い部分もあったりするけど、
うん、確かにその点は気になってたゾ!
というところをちゃんとハズさずに
書いてくれる。

おかげで、来年こそは、コレコレを
頑張ってみよう、と思いを新たにしちゃったり
するんですよねー。(で、次の年も出ずには
いられなくなる。壮大なワナ………か?)
 ↑
さらに、連続出場していくと、記念品が
もらえたりする。今回は5回目という事で
表彰状とともに、ピッチパイプのお土産を
頂きました。ありがとうございます。

いただいた講評は
毎年打ち上げで読み上げていただきまして、
やんやの拍手とともに自己満足にどっぷり浸ってみたり、
「ああ、ヤッパリ」とか、「うーん、分かっちゃうかー」
とかとか、今年もうめいてみたりしたんだが。

打ち上げ会場は、
「愛唱歌をたくさん歌いたいゾ!」という
ご要望があったためか、
カラオケのパーティールーム。

(ここならどんなに男声が雄叫びしても、
どこからも苦情は来ない!)

で。

このお部屋の、本来ならカラオケ用画像が
流されるモニター付き機器がスグレモノで、
CD再生も出来てしまった。

………もんだから、やったばかりの
ステージ録音を聴いて、さあ、反省しろ、
という苦行(?)が始まってしまった。

冒頭、団体の説明アナウンスをひらひらが
やっている間に、他のメンバーはさっさと
山台に乗る、という流れになっているので、
折角のアナウンスも、半分くらいしか聞けて
いなかったのだが、アナウンスが見事にキレイに
録音されていた! プロ顔負けのいいお声で、
クリアーな響き! N山センセイが
「ずっとやってクダサイ」と
のたまっておられましたが、ハーイ、大賛成デス!

他の団体の様子を見ながら、
「うちだったら、これくらいの人数で、
これくらいの速さでみんな歩くから………」と、
細かにシミュレーションして、原稿の長さを
調節してくれて、みんながポジションに
付いたところで、ちょうどアナウンスが
終わるように、と頑張ってくれました。
名人芸デス! 来年もよろしくネ~(*´∀`*)ノ

で、演奏の方ですが、
どうも自分が狙い通りに出来なかったフレーズとか、
この1音の母音の鳴り出しが遅いとか、
えーと、気になるところばかりpickupして
聴いてしまうせいか、自分の出来は「うーん、
まあ、70点かな………」という感触なんですが、

「ドングリのコマ」の冒頭の長~いアカペラ部分が
ちゃんと明るい響きを保ちながら、音も下げずに
ピアノ伴奏部分になだれ込めたのは良かったかなぁ。

一応懸案のHも、まあ、こんなもんかな、で
出ましたし、「砂時計」冒頭のニュアンスも、
100点ではないけど、まあ、悪くない……かな?

みたいな調子で、途中ちょっと整理のつかない部分
………っつーか、各パートがてんでにいろんな事を
しゃべらないといけない作りのところが難しくて、
うーむ、リベンジしたい………という感じも
なきにしもあらずでしたがぁ。

女声がオタオタしているところを、
男声がものすごーく力強く支えてくれて、
「こっちへ来るんだ!」と引っ張ってくれて、
スゴイ安心感がありましたネ。

嬉しかったのは、他団体の方からも、
また講評の先生からも、
この曲集全部を聴いてみたい、という
ご意見を頂けた事。
 ↑
実際には、正味半年もない練習期間で、それも
月2回しか練習なくて、さらに、遠隔地の
ワタクシなぞ、月1で参加が精一杯なので、
そりゃーちょっと、ハードル高すぎる………
んだけど(ToT)

でも、それだけの事が出来そうな団体………と
評価していただいたワケで、望外の喜びデス。

これもひとえに情熱的なご指導で
引っ張って下さったカントクや、
お忙しい中、音取り参考音源をカンペキに
仕上げて下さったS田さんや、
 ↑
今回の曲、あまりに難しく、コレがなかったら、
絶対討ち死していたに相違ない!

場所取りその他もろもろのダンドリを
涼しい顔でこなして下さるぶう子ちゃんや、
「どれが正しい音なのかワカンナい」
「どれが正しい拍子なのかワカンナい」と
泣き叫びながら、頑張り続けたみんなの力の
合わせワザかと存じます。

打ち上げ会場で、男声側は、
「T井さんと愉快な仲間たちチーム」(テナー)
「S田さんと愉快な仲間たちチーム」(バス)
がそれぞれ結成され、

「兄貴、どこまでもついていきやす!」の
雰囲気が盛り上がっていたので、

女声も
「ぶう子ちゃんと愉快な仲間たちチーム」を
作って、
「アネキ、いつまでも見捨てず
お世話しておくんなさい!」で
行きたいなぁ、と思います(≧▽≦)

●戦い済んで、一夜明けても………

猛暑日アゲインでした………( ̄。 ̄;)あっつー。

今回の上京では、行きの高速バスで
車の故障があり、途中で別のバスに乗り換え………
なんて、珍しいトラブルがあり、練習に
ちょっと遅れちゃったりしましたが、

帰りのバスは順調。お昼ちょうどの発車だったので、
お昼ご飯を食べながら、
涼しくて快適な車内でポワロの短編集なんか
読んでいたんだけど、途中で爆睡。
昨日もお風呂で沈没しそうになったんで、
早寝したんですけど、まだ寝が足りないらしい。
 ↑
食っちゃ寝で赤ん坊状態………。疲れると、
ひたすら寝て持ち直すタイプでアル。

とりあえず家に帰り着き、
一休みしてから、夜一気に校正仕事。
2時間半くらいで、何とか埒が明きました。

で、冷蔵庫で冷やしておいた
勝利の東京バナナ~(≧▽≦)
うまし!



さぁて、明日から次の本番の譜面読もう~っと。




●まだジョイオブの余韻覚めやらず………

ありがとうメールとか
楽しかったメールとか、
飛び交いまくっているんですけど。

東京では、ジョイオブ本番翌日に、ソーニョの三善練習があって、
高い声部の人々は、Hを出せ、
出すんだ~攻撃を受けたようで。

でも、T井さんのメールによると、
ソプラノは声が伸びてきて、
良い仕上がりになっていたそうです。やった。安心して
ノンビリ構えていこうっと(^_^)ノ

ともかく難しい2曲で、
それも年がら年中週1で
練習があるワケでもない
季節性集団なので、
皆さん自主トレをせっせと
やられているに違いない。

これだけの難曲だと、
この先またステージに
掛ける機会が巡ってくるか
どうかアヤシイので、
ともかく一生懸命準備はしないと………と思ってはいる。

(火)の静岡バッハ練習で、
当たりも戻ってきたので、
少ししっかり譜面と
取っ組み合ってみよう。

●とか思ってるんだけどー

また別の絶壁が来るらしい……
という話がジョイオブ本番前夜に
来ましてね。

ちょっとアタマ、抱えてます_| ̄|○

何が絶壁か?

って言うと、11月13日に
予定されている磐田の演奏会。

※11月12日が東京都男フェスと君津合唱祭のダブルヘッダーで、東京だけでも応援に行っちゃおうかな~(*⌒▽⌒*)と、画策してたのだが、13日本番ってことは、12日はリハだよね! (゚◇゚)ガーン

オ・サ・ボ・リして
東京に逃避行するか?
とか思ってみたが、
磐田メンバーはそもそも人数
ギリギリなんで、そんなこたぁ
許されないフンイキ。

さらに、恐ろしい事に、
経費節約も兼ねて、
メンバー内でいろいろ
ソロもやらせる、と先生が
のたまっているという!

ギャー!!(^0^;)

もちろん難しいのは
磐田メンバー内のプロソリストが
やってくれるのだが、
そこそこの曲はやらせてみよう、
という先生のありがたい(?)
仰せがあったのだそうな。

で。

このコンサートでやるのは、

MozartのRegina Coeli
VivaldiのGloria
FaureのRequiem

で、モーツァルトのソロは
超絶難しいのがゴマンとあるので、これはソリスト任せ。
考えることは何もない。
 ↑
が、最近練習に出られてなくて、
合唱部分の音取りを全くして
なかった。ジョイオブ本番前夜に
あわてて全部音取りしたのは
私デス。

また、フォーレのレクイエムの
ソプラノソロも、候補が
決まっているらしいので、
多分、考えることは何もない。

で。

問題はVivaldiにいくつか
あるソプラノソロ。
この辺を修行のために
やれ、と言われる可能性がある
のであった。
 ↑
で、これも譜面買っただけで
てんで見ていなかったんで、
あわてて見る、と。

ああ、高い絶壁。

割り当てが決まって、
指導が始まっちゃえば、
結構落ち着くと思うんですが、

どれが来るのか、
あるいは来ないのか、
全く未知数………というのが
ノミの心臓にはこたえるのであった。

●それでも、ちょっと良い事もあった。

(火)の静岡バッハの練習は、
日本語の発音練習用に
武満の「小さな空」の通し、

シュッツの「十字架上の7つのイエスの言葉」の合唱曲2曲、

さらにバッハのモテット3番の
うち、後半部分(Gute Nacht以降)。

ここまでやって、ほぼ規定の時間満了に近かったのだが、

抜き打ちテストがあった。

モテット6番の
Lobet den Herrn, alle Heidenの
前半部分を、いきなりの
in tempo攻撃!

うわぁ、しばらく歌ってないけど
覚えてるかどーか(っていうか、
静岡バッハのメンバー、これ、
ほとんどやった事ないんじゃ?!)………とか考えているうちに振り始められてしまった。

…………で。

これがその、むっちゃくちゃ
楽しかったのでした!(≧▽≦)

この曲、ソプラノは
軽々しく音を回して回して、
いつもより回しておりま~す状態
でいかないと、途中で乗り遅れて
しまう。息つくヒマもない。

けど、その分集中できるのか、
やってるうちに、
やたら楽しくなってきた。

しめた。高い所の当たりが出る!
対・三善作戦に最適か?

というわけで、ニコニコで
歌いまくって喜んで
帰ってきました。

うん、これだけ当たりが出れば、
三善のHも何とかなるでしょー。

なんだかんだ言って、
根っからの歌いたがりなんだな、うん。

きっとそのうち、Vivaldiも
あれやりたい、コレやりたい~、
とか、ほざき出すに相違ない。

●良い事その2

つい先日Kindleで偶然
見つけたマンガがすごくお気に入り。

『応天の門』灰原 薬著

平安初期モノ。

主人公はまだ文章生で二十歳くらいの菅原道真。ろくに人にも会わず引きこもって本ばかり読んでいる。人間嫌いっぽい目つきのワルーイ道真。天才肌で小生意気でアル。

これにからんでくるのが四十代の在原業平。「伊勢物語」の主人公であるとか、光源氏のモデルさんであるとか言われている元祖イケメン。酸いも甘いも噛み分けた渋いオジサマで、女性関係は未だにかなりお盛んなご様子ではあるが、実はかつて駆け落ち騒ぎを起こした藤原良房の姪高子(後の清和天皇妃)が忘れられない。

両極端な2人の中を取り持つ形で登場するのが、道真と同年輩の紀長谷雄(きのはせお)。ごくフツーの感覚の持ち主で、可愛いフンイキの狂言回しといった風情。長谷雄草紙というマニアックなモノがあることを知っていると、妙にウケるキャラである。

この3人が物語を動かしていくのだが、平安時代にありがちなモノノケ的事件を、怨霊などアタマから信じていない道真が、あくまでも理詰めで解いていくという連作推理モノ。遣唐使によってもたらされる文物が日本にどんな影響を与えたのか、かなりキッチリ描き込んであるところも秀逸。

まず目からウロコだったのが、道真と業平が同時代に生きていた、というところ。そー言えばそうだ!

ちゃんと調べれば分かる事ではあるんだけど、業平の物語と、道真の物語が同時進行的に語られる事はまれで、なんか結び付いていなかった。

業平は、平城天皇の孫に当たるので、それなりに高い身分の人。
駆け落ちしようとした相手は、当時既に政界を牛耳っていた藤原氏の本家筋の姫君で、入内して天皇妃になるべき身の上。

そういう女性に手を出したのみならず、駆け落ち騒ぎを起こしたんだから、身分が低ければ殺されていただろう。身分が高かったからこそ、命が助かったんだろうけど、その後も政界でちゃんとそれなりの地位を得て生き残ってたんだ、というのに思い至らず、かなりビックリした。

紀長谷雄は、広辞苑を見ると、道真と同い年なのに、その道真に師事して、後に文章博士になり、道真が遣唐使に任ぜられた時には、遣唐副使になったんだとか。へぇぇ、この可愛いキャラが……。史実ってフシギ。

で、時代はちょうど藤原良房が人臣で初めて摂政関白になろうかな、という頃で、既に藤原氏に逆らったら、イノチが危ない時代……。応天門の変で有名な伴善雄が迫力満点の強面オジサンで、藤原氏何するものぞ、と対抗している(んだが、まんまと毒を盛られたりして、道真に助けられる)。

ブキミでこわーいのが、
藤原良房の養子に入り、後継ぎとなっている藤原基経。高子の兄で、先に亡くなった良房の兄の子。白面の貴公子で一見女性かと思えるほどの面立ちで平安貴族らしく紅を付けてたりするんだけど、冷たい笑みが超コワい。義父の良房は、笑顔の裏で睨みをきかせている感じの悪役で、まだコッチの世界の人っぽいが、基経は、ちょっとアッチの世界にイッちゃってる雰囲気。コワくて、いいんだぁ。「ハンターvsハンター」のヒソカっぽいデス♡


 ↑
最新刊の5巻表紙を飾る基経サン。
コワくてステキ。

応天門の変で滅ぼされることになる伴善雄は、有名な歌人の大伴家持の子孫にあたります。かつての大伴氏は朝廷の軍事面を司る有力氏族でした。「大伴」から「伴」氏に改名したのは、大伴皇子の御名をはばかったからとか。

善雄が生まれた頃の伴氏は、政界の第一線からは遠ざけられ、地方長官クラス。二流・三流どころに落ち着いていた一族を叱咤し、中央政界に返り咲きし、1人気を吐いていたのが善雄さん。大納言にまで出世していた。

史実では、応天門に放火したかどで一族もろとも滅ぼされることになっていますが、ほぼ冤罪でしょう、と言われていますね。

この辺りに道真が、業平が、長谷雄がどう関わっていくのか、先がとっても楽しみであります。o(^-^)oワクワクo(^-^)oワクワク
 ↑
現在Kindle版では5巻までで、まだ応天門は焼かれてません。o(^-^)oワクワクo(^-^)oワクワク

以前は、マニアックな平安モノなんて、
なかなか書かせてもらえませんでしたが、
こ~んな濃いモノも堂々とヒットする時代に
なったんですね~。

「陰陽師」大ヒットのおかげかもしれません。

やっぱり傑作が道を切り開いていくんだな。
よかよか。

●オマケ写真



蒸し暑いので、冷凍みかん。

恒例ジョイオブの朝のお接待の残りデス。
はー、冷たくって和む~(≧▽≦)




●例によって今年も直前まで大騒ぎの大にぎわい!

前日朝になって、出られなくなった~(ToT)の連絡が入って、
大あわてでお弁当や打ち上げ手配を変更してもらったり、

プログラム原稿、wordで
もらえませんか~?
とかとか、言われて
アワくってPC開いて
データ作ったりぃ!
(既にテキストファイルで
大分前に送っておいたので、
それを元にテキトーにやって
おいてくれ、と指令は出しておいたんだが!)

のすったもんだがありぃ………
 ↑
心当たりのある者ども、
おかーさんは怒ってませんよ、
ええ、怒ってませんとも………(*⌒▽⌒*)

と、C蔵に言ったら、
とってもコワがられた。

ともあれ、何とか当日の朝が来た!

●毎度の事ながら

前日夜練習と当日朝練習で、
な、なんか、いつも
ナンとかなっちゃう………というか、ナンとかしちゃうのが
この集団で、どーしてこうなるのか、首をひねって考えてみたが、

2007年度設立で、ほぼ10年に
及ぶこの一発芸体制クラブ。

阿吽の呼吸で、仕上げてくれる
屈強の強者ぞろいで、
初めて参加した人も、
お久しぶりに参加した人も、
すぐに阿吽の世界に合流して、
それぞれが「ここぞ」という
聞かせどころを外さない。

これもN山御大という
稀有な指揮者の力ワザに、
はっ、と気づいたら、
思わずノセられてしまうせいなのかもしれない。

今年もそれぞれのステージが、
まさに聞き応え十分!

ノリノリの人々のノリは、
私が振る静岡組ステージでも
大いに発揮され、
最高の出来を体感し、
振ってて、もんのすごく楽しかったデス! ありがとう!

当日練習で、初めて男声陣が
集まり、やっと曲の全体像が
見える、という綱渡り勝負だった
のですが、連休練習で、
「えっ! ええっ! これもやるんですかっ!」と悲鳴を上げられたT井・U海コンビが、
「愛を込めて」語りかけて下さったおかげで、女声チームもノセられて、それはもう、ラブリーなサウンドを披露してくれました。

ほぉら、やれば出来るじゃん!

●「蔵王」の美しい自然が眼前に浮かんだ~(≧▽≦)

今回は珍しく女声に若い力が
2人前も注入されまして、
いいわ~(≧▽≦)状態。

若い声と中高年の声が
ブレンドされると、合唱に
深みが出るとか申しますが、
ホント、ちょうど良い具合。

若い声のお2人は、
カントクのお嬢さんでソプラノのK美子ちゃんと、そのお友達でアルトのT美ちゃん。

キレイだし~(≧▽≦)
可愛いし~(≧▽≦)
声質すなおでよく通るし~(≧▽≦)
カンがいいので、1回ですぐ
修正してくれるし~(≧▽≦)
 ↑
いやぁ、あんまりいい被写体なんで、思わず頭の中でイラスト化してしまいましたヨ。K美子ちゃんは正統派美女で(黙っていれば?)、T美ちゃんはメガネ萌えしたくなる気持ちがよく分かる美少女系で、うん、この2人のコスプレはウケるでしょう!(≧▽≦)

いやもう、レギュラーになってもらうしかないな。

ちなみに「レギュラーになっちゃおうかな~(≧▽≦)」と言って下さったU海さんは、ちゃっかりお揃いの譜面カバーをお家にお持ち帰りして下さいました。そして、
「アリジゴクにハマっちゃお~(≧▽≦)」とか何とか……。
  ↑
「トラ使い」に続くトンデモなあだ名第2弾を拝命しちゃったよーな気がするゾ(^^;)

で、上記お嬢さま方、
普段はアニメのコスプレとかとか、2人で楽しんでらっしゃるそーで、打ち上げで超盛り上がりのパフォーマンスがっ!
  ↑
で、はっ、と気が付いたら、
そのセカイが大好きな
リカちゃんとオタマさんが、
かぶりつきをしておった………。

いやぁ、さすがカントクのお嬢さん、ハンパなく面白いなぁ、とか
思っていたんですが、お2人と
話していたら、超盛り上がってしまい、浜松メサイアに歌いにおいでよ、みたいな話になり、
いきなり宴会場でハレルヤコーラスを歌いまくってしまった。
 ↑
しまった。来週の三善本番に
合わせて、宴会ではおとなしめにして、喉を保護しようと思っていたのに、ついしゃべり過ぎ、飲んで歌い過ぎになってしまった。うがいだぁ、薬だぁ~(T_T)

で。

K美子ちゃんとおしゃべりしてたら、トンデモない事が判明しました。

昔、『ハリー・ポッターで読む伝説のヨーロッパ魔術』のサイン本を、おそれげもなくカントクに送り付けていたんですが、

当時小学校の4、5年生だったK美子ちゃんが、これを読んだんだそうです! 小学生にはちょっとマニアック過ぎるんじゃないか?!
という本なんですがぁ、お気に召して下さったそう。

で、ずいぶん昔からペンネームで知ってました、と。

ひょえ~(゚o゚;

悪事千里を走る!(ちゃうちゃう)

ひょっとして、そーいうマニアな本を読んだ影響で、こんなおもしろいお嬢さんになった………のか?!
いやいや、カントクの
ご家庭が楽しいからでしょう!

えーとその、将来が楽しみデス。本も書いてみたらいかがでしょー。
 ↑
おもしろい人がいると、すぐ
文章も書かせたくなるサガ。

T美ちゃんの方も、カトリックとプロテスタントの学校を渡り歩いたワタクシと、ものすごーく似通った学校遍歴(?)を経て今に至る、だそうで、なんと、ワタクシと同じく短大から4大に編入の道を歩まれたんだそうな。

で、2人で、
「讃美歌21はいいよね~」とか、
讃美歌とカトリック聖歌で、
同じ曲があるのに、歌詞もタイトルも違ってて、迷うよね~、
みたいな話で盛り上がる、と。
 ※讃美歌21というのは、最新の讃美歌集で、礼拝で歌われるのは、たいていこの中から選ばれる。が、たまに21より以前の讃美歌集から採用された曲も出てきてくれて、それがまた21とは番号が違ったりするんで、練習する時、
どの本に載ってるんだ?と慌てふためく、と。

てなわけで、若い力を注入し、さらに中高年の力を結集した本番の『蔵王』は、ホント、感動的でありました。

カントクが『精霊の守り人』の
あの透き通るような森の
イメージで………と連休練習で
おっしゃったもんだから、
譜面に「精霊の守り人」とか
書いてる女声、多数でしたが、
皆さんコントロールがよく効いて、澄み渡る良い響きでしたネ。

以前アンサンブルに参加して下さった事もあるH枝さんや、現在静岡バッハの伴奏をなさっているYさんが聴きに来て下さり、(それぞれ美味しいモノも貢いで下さった。堪能しました! ありがとうございました!)とても喜んで下さったのが印象的でした。

●で、喉はちょいとツブレた。_| ̄|○

どうもね、この催し、
楽しいのは最高に楽しいんだが、
1日中大騒ぎで、次々とステージをこなし、合間に着替えて………なんてやった後に、打ち上げでも
大騒ぎでしゃべったり、
歌ったりしちゃうので、
家に帰り着くと、もう目がくっついてしまうし、声が死んでしまうワケで。

静岡組、男声ステージ、混声ステージと
こき使われた男声の面々も、さぞさぞ
お疲れになったことでしょう。
すみません、いつも使い倒してしまって。
頭が上がりません。
また次回もよろしくお願いしまーす(あれ? 反省してない?)
 ※すいません、男声ステージの感想を書くスペースがなくなっちゃいました~。楽しませていただきました旨、M高さんとT井さんには
お伝えしましたが、どちらも名曲で、歌い応え聞き応え満点でしたネ。
「はらへたまってゆくかなしみ」は、またいつかお聴きしたいなぁ。
八木重吉の詩魂、沁みます!

えーと、
とりあえず、ワタクシ、1日ガッツリ寝ました。

すいません、カントクは
東京でソーニョの練習やってるのに~(ToT)体力がついていかんトです~。お許し下さい~_| ̄|○

えーと、今週はとりあえず
せっせと養生して、
喉を落ち着かせて、
次の(土)(日)にHが出る状態に
もっていって、打ち上げのビールを美味しく飲めるよう、
頑張ります~(ToT)

あ、そうそう、デュエットステージは、いい感じ~(*⌒▽⌒*)でした。

オブリガートをどうやろうかな、
と直前までいろいろ考えて準備してみましたが、Mりさんの声にからむの、楽しかったぁ。

オマケに「ドロップスの歌」をやり、自分たちが手拍子やってると歌えなくなるので、そこはそれ、お客様に協力してもらおう、とか何とか言って、ムリヤリ変拍子で打っていただき、
楽しい雰囲気で締めくくる事が出来ました❤

あー、これでまた来年まで
この会ともおさらばかぁ、とか
思ってましたら、打ち上げで
イキナリ来年の曲は、これを
やろう、とカントクからご提案があり、「え! もう?」とか言いながら、Mっちゃんが譜面注文取りまとめを始めていた………(^^;)
し、仕事人。

音取り音源も探してくれるそーで、既に注文を出している
オタマさんがいました。

Ken-Pさんの「前へ」と、
信長さんの「くちびるに歌を」で、C蔵指揮のフィオーレさんも一緒にやってもいいのでは?
みたいなお話でした。

で、その場で何故か「前へ」の
譜面が出てきて、イキナリ
みんなで歌ってみたりした。

どちらも良い曲です。
互いに応援する気持ちで歌えそう。

なんか、来年も
皆さんのお気持ちで
つなげていけそうだなぁ。
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