忍者ブログ

合唱のこと、英語のこと、本のこと、友達のこと、仕事のこと・・・とりあえず、ダラダラ続ける日記です。

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

●本年度も感動のうちに東京都合唱祭、終了!

今回のお題は、
信長貴富さん作曲の
「くちびるに歌をもて」。

ドイツ語と日本語の歌詞が
交互にくるという珍しい作り。

ドイツ語の歌詞、決して複雑ではないんだけど、より美しく、高い音程のところで発音するためには、どうしたらいいんだろう?

と悩んだ。

で、うちのアンサンブルに
所属するドイツ語ネイティブのマティーナにおすがりし、
単語を1つ1つ区切って
発音してもらい、参考音源を
こっそり作成。発音のヒントももらいました。

すっごく参考になりました。
マティーナ、ありがとね!

でも、最後まで
dich bang(=your trouble)を
どういうニュアンスで
歌うべきなのか、
迷ってしまった。

bangの[a]は、結構明るいサウンドなんだけど、意味としては、ただ明るいだけじゃ、
深みがないもんネー。

そこのところが、どうも
最後までうまく発音に
落とし込めなかったです。
難しい!

●ステージでどれだけ鳴ったか、よくわかんない!

ステージ直前に、リハーサル室で1回通してから、本番に臨む、という流れなんですが、このリハーサル室が、やたらにガンガン鳴る場所で、ひたすらウルサい!

で、今までの実績で判断すると、本番ステージでもガンガン鳴ってるんだと思うんですが、

このホール、「返し」がもう1つで、実際にどれくらい鳴ってるのかわからない。

普通ホールで演奏すると、ステージ上から響いた声が、客席の奥の方(客席入口辺りネ)に跳ね返って、ステージ上の人間に聞こえるわけなんですが、

なんか、聞こえにくい。
てんでお客さんに聞こえてないんじゃないの、これ? 
と、にわかに不安になる。
いつもはよく聞こえる隣のメンバーの声も、どこかに吸い取られたかのように、消えている。

あれ? リハーサル室ではあんなに
鳴ってたのに?
ひょっとして、ホントはてんで鳴ってない???

で、

この状況を後に指揮者さまが

あちこちから、「ハテナ?」
が頭の上に出てるのが
見えた!

と描写されていましたが、

「あれ? おかしい!」
が、モヤモヤとマンガの
吹き出しよろしく
出ていたらしい………σ(^_^;

ステージ上でのリハーサルが
ないものだから、実際の
聞こえ具合を確認出来ずに
即・本番、というのが
クセモノなんですねー。

去年もここでやってるんで、
同じ状況だったわけで、
多分去年も、モヤッと
「?」「?」「?」
を噴出させていたよーな
気がする!

あかん!

1年前の状況なんぞ、
誰も覚えておらん!

多分、毎年モヤッと
「?」

でやってきてるんだー。

今までの経験が
全く生かされていない!
学習していない!

ということが分かりますね~
(ToT)(ToT)(ToT)

皆さん、来年のステージ前には、是非思い出しておきましょう~(≧▽≦)

●ヒラヒラは時々名言(?)を吐く

毎年グループの紹介アナウンスを担当させられている
我らがウグイス嬢ヒラヒラが、プレッシャーで唸っていて、なぜか、

「頭ん中がポニーテールになっちゃうー」

と。

なんじゃそりゃー!(≧▽≦)

わけわかんないが、
何となく言わんとするところは分かるところが、ヒラヒラっぽい。

今年も可愛い声で頑張ってくれました。一カ所、「噛むかもしれない……」と怯えてたところで、惜しくもしっかり噛んでしまったらしいが、ま、ご愛嬌ということで!
 ↑
その「噛む」原稿を
作ったのは私でーす!
ごめんよ! だから、
テキトーに直してって、
言ったじゃん!

●プログラムに罠が………

配られた分厚いプログラムの中身を読んで面白がっていたら、

「いつ作ったのー?」

と、みんなにニヤニヤされた。わけわからん。(~。~;)?

で、裏表紙を見せられて、

(゚◇゚)ガーン!!!

なんか、自分の名前が
デカデカと、編曲者として
載っている!

さらに、同じ時間帯に本番のある女声コーラス団体が、
この曲集のをやる、と
書いてある。

いわく、新進作曲家の何々さん………。

(゚◇゚)ガーン(゚◇゚)ガーン

なんと、同姓同名の作曲家さんがいらっしゃるのである!
ひええー!

S田さんじゃあるまいし、
わたくしめには、
そんな才能は、全くございません!! 残念ながら!

みんなには内緒で、
こっそり作曲や編曲を
やってたりしたら、
カッコイいんだけどなー(ToT)

だいたい、記譜するのも
めんどい口だもんねぇ。

ムリ。

それにしても、
新進作曲家。
いい響きだなぁ………あこがれ。

●ガッキーの感想が濃い!

宴会で我らが理論派・ガッキーの発言にウケました。

冒頭の「この曲は、黒鍵フェチで………」で、
つい吹いてしまった。

そー言われてみれば、
この曲、調号にこれでもか、とばかり♯が付いている。

最初は4つなんで
まだ許せるが、途中で
6個になるもんだから、
スケールのほとんどが
黒鍵という、非常にイジワルな作り。
譜面の字面と実音が
違うんだもんね!
音採り音源や参考音源を
先に聴きまくって、
よし、この辺りだな、
と予測しておかないと、
譜面からだけでは、
実音にたどり着けない。

まるでショパンです(ToT)

ピアノでしばらく
ショパンばっかりハマって
弾いてると、音程感覚が
狂ってくるよーな気がしますが、あんな感じだなー。

はー、音源があって
ほんっと、良かった。

一旦音がすっきり
身体に染み込んでしまうと、
それほど「黒鍵フェチ」は
気にならないんですがねー。

※宴会は、例によってネタの宝庫だったので、まだまだ書き足りないんですけど(T井さんが練習に来られないと、キンドーさんが悲鳴を上げる件とか、ちかこ先輩が「私の声は小さい」と主張する件とかとか………)ま、キリがないので、この辺で。

●で、肝心の出来ですが

まだライブ録音を聴いてないんだけど、悪くない、と思います。

つーか、かなりガンバって、
指揮者さまについていけた
ような気がしてます。

細かいディナーミクを
みんなで丁寧にやれたし、

他団体の感想も、
みんなものすごく誉めてくれてまして、お世辞半分でも、
超・嬉しかったです!

宴会場で、恒例行事として、
Y本さんが全部読み上げて下さり、それをさらにブウ子ちゃんが、超高速で全部wordで
打って配布して下さり、感激!

しみじみプリントアウトしたものを読んで、和んだり、
うーん、そうか、次回はもちょっとガンバらねば、とか
考えたり。

嬉しかったのは、
冒頭のアカペラ部分を
かなり多くの人から誉められたこと。アカペラから伴奏アリ部分への移行も大変スムーズである、と講評の先生方にも好評でした。(ドイツ語の子音はあんまり飛ばなかったようで、その点が減点だが)

「大切なことを、大事に
歌おう」

と指揮者さまがおっしゃってましたが、うん、ほんと、みんなで大切に歌えたように思います。

講評の先生方は、概ね好感のもてる演奏である、という感触ですが、やはり専門的で厳しいチェックがっ!

つーか、去年も思ったんだけど、専門的過ぎないか?!
みたいな~(~。~;)?

で、今年はこう考えることにしました。

まだ伸びしろがある、
力のある団体と思し召されたからこそ、専門的指導が入っているのだ!………と。
 ↑
く、苦しいエクスキューズだが、(^_^;)うん、きっとそうでしょう! そう信じるしかない!

特にソプラノの高音域発声は、一番目立つし、一番難しいと、静岡のマエストロにも毎回厳しくご指導されるところなんだけど、、今回もやはり指摘されてしまったー(ToT)

確かに「イ」の母音は難しくて、一番喉が締まりやすい。

「肩が上がってしまうと、喉が締まりますよ~、「ハト胸のなで肩」をヒントにして下さい」

というお話があった。なるほど、それ、意識するといいかもしんない。

さらに曲の構成の仕方でも難しいご意見が来た。

「最後のハモリも第3音をよく聞いて」

というお話。

うう、これ、最近静岡のマエストロに時々言われます。

要するに、和音構成の話で、

例えばドミソの和音があるとすると、

ド=根音(rootとも言う)。
和音の基盤になる音。

ミ=3度。根音の3度上。
  第3音。

ソ=5度。根音の5度上。
  第5音。

この3つの音が、バランスよく鳴って、初めてドミソに聞こえるわけで、普通は根音が一番よく聞こえるようにする。

根音じゃなくて、例えば第3音のミが強く飛び出すと、
ミソド、に聞こえる可能性がある。これは、ドミソを基本形とすると、展開形。

もちろん、ミソドを聴かせたい、と作曲者が考えて作っている場合もあるので、ここではどの形で聴かせるのがいいのか、考えなくちゃいけない、とかいう難しい事を時々言われ、静岡バッハではみんなで唸ってたりする。

※改めてチェックしてみると、ソプラノは和音の第3音を歌っていることが結構多く、「飛び出し過ぎ」とよくマエストロにチェックされる。

今回の曲の最後のハモリは、

基本がミソ♯シ(固定ドで読んでます)。

下バスがミ(これが根音)
バリトンがシ(第5音)
テナーがミ(下バスのオクターブ上で、これも根音)

下アルトがソ♯(第3音)
上アルトがシ(第5音。バリトンのオクターブ上)
ソプラノがソ♯(第3音。下アルトのオクターブ上)

根音を出してる下バスとテナーの上に、
第3音と第5音はちゃんと乗ってないといけない。

さらに、第3音と第5音を出してるパートは、互いにユニゾンなんだから、ちゃんと
オクターブが合致してないといけない。

ああ、ややこしい!

よ、よーするに、
最後のハモリは、
特に特に、念入りに
他のパートを聴き、
バランスを検討して
出さないといけない………
って、教えなのですネー。

てへー!

五線上のソ♯をフォルテッシシモで(フォルテ×3である)
出すのに精一杯で、
他のパートを聴く余裕なんて、てんでありませんでしたー(^◇^;)

うーむ、痛いご指摘、
傷み入ります。

こういうとこが、一番ボロが出やすい、というか、
そもそも一番難しい。なかなか根音を確認して、それに合わせて出す、という、まあ、基本と言えば基本なんですけど、そこんところが、ヤッパリ、なかなか出来ないんだよなー。(下バスの人数が揃わないので、基底部の根音が聞こえにくい、というのも厳しいところなんだけど、基本、ソプラノは他のパートをちゃんと聴く余裕がないのが、第一の問題!)

ああ、どーしてこう、勉強することが多いんだか。_| ̄|○

●他団体、ものすごくたのしく聴いてしまった!

平均年齢82歳という女声コーラスの団体が出てらしたんですが、全部暗譜で、その上振付アリで、なんと、ポーランド語で「踊ろう楽しいポーレチケ」とか、ほんと、楽しそうな良い声で歌ってらして、うう、上には上がいる、と。

さらに、昔、同じ先生の指導を受けていた、東女コール・コンOG合唱団が、懐かしの「3声のミサ」を美しく歌っていて、また歌いたいなー、と。

N児OG合唱団が、可愛いスッチースタイルで、ディズニーメドレー(もちろん、話題の「レリゴー」入り!)を振付きで歌い踊り、満場喝采。私がスゴいなぁ、と思ったのは、ジュリー・アンドリュースの得意技「Supercalifragilisticexpialidocious」を、それは見事に歌い踊っていたこと! 流石、N児OG!

そうそう、今年は廣瀬量平イヤーなのか、『海鳥の詩』から「エトピリカ」「オロロン鳥」を聴くことが出来ました。
「エトピリカ」は、2団体がやっていて、どちらもステキに聴き応えアリ。

11月に静岡バッハでやる予定なんで、とても参考になりました。

が。

この曲、超高速で、
あっ! と思う間もなく、
言葉に翻弄されてしまう。

いつも練習の時、
「神はいる、神はいる」
というサビの部分に
うまく飛び込めなくて、
なんか、大事に歌えない。
上記2団体は、きっちり歌えてましたが、私はまだまだ。

くそー。また修行だぁ!

それにしても、この
「エトピリカ」って、
最後の和音展開が、
「ガッチャマン」と同じで、
どーもいつも、1人内心
ほくそ笑んでしまうんですけどね。トミさんに歌ってもらいたい………。

そんな事を考えながら
「エトピリカ」を歌っているのは、私だけなんでしょうかね?(^_^;)


PR
●予想通り!

お医者さんの
予想通り、2、3週間かかるもんなんですねぇ。

やっと
足の怪我がオッケイ状態になりました~(≧▽≦)

血豆が出来てたんだけど、
それも大分小さくなって、
ほとんど痛くない。

車のブレーキを長いこと
踏んでると、ちょっと
違和感ありますが、

歩くのは
すごく楽になりました。
やっと普通に
早歩きが出来る!

というのに今日
気づき、ついルンルンして、
グイグイ歩いたら、
………暑かった( ̄。 ̄;)

ともあれ、動きやすい
というのは、有り難いことです。

大した怪我でもないのに、
何となく動くのがコワい、
みたいな感じがありましたんで、細かい雑用が溜まりやすい。

今日は、サクサク
片付けて回りました!
 ↑
でも、蒸し暑いので、
ほぼ車で、だけどね。

●しばらく譜面を見ていなかったな………(^_^;)

12日のジョイオブ本番の
後は、例によって
すぐ静岡バッハのしごきとか
あって、

21日に東京都合唱祭で本番ステージを踏む曲の譜面、てんで見てません。ヤバすぎ!

ちょっと気合いを
入れ直さねば。

だいたい、勉強する譜面が多すぎるんだよなぁ………。

ただいま静岡バッハでは、
実験工房と称する
ミニコンサートを11月22日ににわかにやる事になり、

中田喜直編曲「日本の四季の歌」から4曲、

廣瀬量平作曲「海鳥の詩」全曲(4曲)
  ↑
これ、初めてなんだけど、
すごく好き!(≧▽≦)

バッハのロ短調ミサから
「グローリア」全部。
  ↑
Gloria→et in terra pax→ Laudamus te(アルトソロ)→ Gratias→
Domine Deus (ソプラノ・テノールデュエット)Qui tollis→
Qui sedes(アルトソロ) Quoniam tu solus
sanctus (バスソロ)→Cum sancto spiritus
で、合唱は5曲。どの曲もみんな大好きなんだけど、好きって言うだけじゃ、なかなか制圧できないシロモノであります。

ふふふ………_| ̄|○

トータルで、13曲もあるゼ。

で、これらの曲を
毎週毎週、しごかれて
いるのでありました。

磐田の練習に出れば出たで、
(今月は忙しくて、ほとんど出られないが)、

ブラームスの嵐に
打ちのめされるしー。

マエストロからは、
高音部の発声で
ダメ出しされてるしなー。
  ↑
これが、なかなか手ごわくて、思った通りには、
ほとんど出来てない。
くー。

いかん。

列挙してみたら、
目眩がしてきた……_| ̄|○

今日は練習に入りたくないんで、校正に逃避しよう。
 ↑
我ながら、あまり逃避になっていない気………は、する。

ま、校正も逃避したいのは
山々なんだが、仕事はやっておかないと、社会人として、いかがなものか、と。

そうだ、サクサクと校正して、編み物に逃避だっ!

よし、決めた!

で、これから夕食の片付けをソッコーでやり、さらに
校正の続きをソッコーでやり、ゆったり編み物をするんだ~(≧▽≦)

とか思った時点で、
既に9時近い………。

ダメだぁ、こりゃー。

●本番終了後に大マチガイに気づき

ズコーン………と、
落ち込んでいた………ような
気がするワタクシですが、
  ↑
実際は、いー加減な性格なので、大して落ち込んでなかったよーな気が大いにするんだが、ま、それはおいといて!

T井さんとメールチャットしてて、なぁるほど! そう考えれば、歌うのに何ら支障はないっ! 流石!

と、メウロコなお話がありまして。

1つ前のblogに載っけた
「なぎさ歩めば」の歌詞、

「あいにかげろう」が、

実は「愛にかげろう」ではなく、
「藍にかげろう」であった件の話です。

最初っから、漢字で見てれば、

「藍にかげろう」で違和感がなかったのかもしれないけど、学生時代に使っていた譜面では、ひらがな表記しかなかったもんだから、

なくした恋を切々と
歌った歌詞なもんだから、
一途に「愛」だよね、うんうん、ジーン………とか思い込んでいたのでした。

で、その件で盛り上がっていたのですが、

T井さんは、今回の本番に合わせての自主トレで、ちゃんと歌詞カードを読み込まれ、

「あ、愛じゃなくて、藍なんだ、ナルホドね」

と、しっかり認識されていた。

ワタクシのよーなうっかり者とは、その点からして違う!

でも、気持ち的には「愛」で
歌いたいところなんだよな、う~む…………σ(^_^;

と考察され、

「そうか、作曲の佐藤眞さんは、これをかけことばとして扱ってるのかもしれない!
それなら、悩まずに歌えるゾ!」

という、なんともエクセレントな結論に達しておられたのでした~!

ナルホド、かけことばなら、
海のイメージと、
主人公の青年の心の情景が同時に歌える!!

ものすごぉくナットクしてしまいました!

これで次回「なぎさ歩めば」を歌うことになっても、
堂々と「愛」を込めて、
海の「藍」を歌っているのだ! どんなもんだい! エッヘン! と言える!!
  ↑
という話を、昨夜A嬢にしたら、A嬢もそういう見解に達していた、というお言葉を賜った。よく歌詞を見ると、一言も愛だ、恋だ、と直接的には語っていないので、詩人としては直接的表現は避けており、それに対して作曲者は、隠された意味である「愛」を音形に込めて、かけ言葉的効果を狙っているのではないか……とのこと。

うーん、緻密な人々でアル。見習いたい。
  ↑
が、いー加減な性格なんで、
なかなか見習うには至らないであろうことは、一目瞭然。じゃによって、緻密な人々を周りに配置し、わからないことは教えてもらうー!
の体制を敷く、でいこうっと。(^_^)v

そー言えば、若山牧水の名歌に、

しらとりは悲しからずや
海のあお空の青にも染まずただよふ

というのがありましたねー。
あの海のあおは「藍」に近いイメージなのかな。

で、エクセレントなT井さんは、
本番翌日ちょっとお疲れが出た模様。飲み過ぎ歌い過ぎ……か?

M本さんも、喉をやられちゃって、声がスカスカー!

で静岡バッハの練習お休み、になっちゃった。

みんな、宴会で大笑いし過ぎなんでは………(^◇^;)

T井さんには、是非、21日の東京都合唱祭本番までは養生に専念していただき、
本番では、パワー炸裂していただきたい、と切に願う次第なのでありました。
●ソロステージ、超・堪能!

静岡組のソプラノエース・O井さんが、今回はソロステージ。

実は黒のワンピを貸し出ししたのだが、多分これがドンピシャで似合うだろう、と思って持って行ったら、ド・ストライクでお気に召し、なかにしあかねの名曲「よろこびが集まったよりも」「愛されている」の2曲を熱唱することに。(当初はやなせたかし・キノマキで2曲の予定だったが、どうせならしっとりとなかにしあかねを歌いまくってほしい! という静岡組女声が決めた←決め付けた?)

金色のショールとネックレスを合わせて、そりゃあもうゴージャスでしっとり美しかったでアル。よっしゃあ!
 ↑
※人の衣装をコーディネートするのが好きでアル。
友達と買い物に行くと、コーディネート魔と化す。なぜかそーいう時、リーズナブルプライスでドンピシャの服に出会う事が多い。Aちゃんいわく、「お買い物の神さまが憑いている」んだそうな。ガネーシャだろうか。

で、ステージはとてもとても良かったです。歌い出し、珍しくちょっと緊張してるかなぁ、と思ったんだけど、
曲が進むにつれ、どんどん輝きが増した。さすがエースである。

本人いわく、普通のステージと違って、小さい場所なんで、お客さんが目の前にいる……上に、凝った照明施設などないとこなので、客席も暗くならず、

バッチリ見えちゃう!

合唱だとそれほど気にならないけど、これがソロだと怖いんだよねー、うんうん。(^_^;)

いやぁ、今年は例年やるデュエットをパスったので、
みどりさんと2人で
「今年は気楽だ~(≧▽≦)」と、
ノホホンとしてたトですが、

O井さんはチビっと
プレッシャーあったのかもね。でも、てんでブレないけどね。やっぱり常にツヤツヤと伸びやかな声で、とてもとてもうらやましいのであった。お疲れ様っした~(≧▽≦)またよろしくお願いしまぁす!

●どんな名人上手でも本番は緊張するらしい……という話

を聞いたんですがね。

亡くなった先代林家三平師匠のエピソード。

まだ小さい頃の当代さんが、
お父さんの三平師匠に手を引かれて楽屋に遊びに行ったんだそうです。

で、本番前になり、舞台袖まで一緒に行き、
「じゃ、お父さんはこれからお仕事だからね」と、バイバイしたのですが、

それまで温かかったお父さんの手が、舞台に出る直前に、
すうっ、と冷たくなったのだそうです。

三平師匠なんて、楽屋から
あのハイテンションで
「もー、大変なんすから~」
と、まくし立てているような気がしてましたが、
実はそうじゃないんですね!

やっぱり、本番前は相当なプレッシャーを感じつつ、そのプレッシャーに打ち勝って、
最高のモノを見せる、という気概で舞台に上がってるのですね。

そうか、本番前にキンチョーするのは、私たちと一緒だぁ!

●静岡組ステージは至福のひととき

今回は、混声ステージも若々しい曲なので、衣装はプティポTシャツで決まり、ということで、女声は明るいパープル。この色不思議と、ステージに立つと明るいスッキリしたイメージになりますね。

で、全体のプログラムが
例年よりも少な目になったので、ちょっと時間かけた
アナウンスをやってもらおうかなぁ、と原稿を作ったんですが、

すんまへん、ちょっと長すぎたかも!

ステージ上で待ってる間に、ちょっと(長い~、どっこらしょ)的な
感じになっちゃったかも!

ごめん!

林光の「うた」、多分私の振り出しが、ビミョーにどっこらしょ、したんだと思います。この曲、ちょっとでもどっこらしょすると、先へ進めなくなっちゃうので、当初あせりました~!
後半、皆さんが盛り返して下さったので、最後まで事なきを得ましたが、いやはや、やっぱり私は、指揮が下手ですね。すんまへん。

思うにこの曲、2回前の練習の時が、最高潮に出来が良かったような気がします。

今回の本番も、決して悪くはないと思いますが、みんなのポテンシャルを十分引き出せなかった私がダメで………うう、すみません。

この曲、大好きなもんだから、自分が舞い上がっちゃったのかなぁ。反省。

もう一曲の高田三郎「天よ露をしたたらせ」の方は、
真ん中で池ヶ谷さんに思いっ切りバスを鳴らしてもらって、女声のみんなには、
最高に鳴らしてもメゾフォルテで、でも、絶対音楽を止めないで、お腹で支えまくってほしい!

という過酷な注文を出してイジメてしまいました。
 ↑
毎回の練習で、腹筋が
痛い! という苦情が!

でも、おかげさまで、
至極柔らかいシフォンのような、やわやわした雰囲気で
出来たか、と思います。
アーメンコーラス、きれいだったなぁ。

両極端の2曲で、
続けてやる時の
気持ちの切り替えが勝負かな、とみんなで言ってましたが、その点すごく良かったです。みんな落ち着いて、切り替えをしてくれたので、安心して出来ました。

2曲を振っている間に、順繰りにみんなの顔を見て振っていましたが、なんか、みんな、ものすごいいお顔で歌ってましたネー。それを見ていられるのが、至福でした。

今年もホントにありがとう!

●男声ステージ・気合いほとばしり!

例年通り、ほぼ当日一発合わせ芸!

でやっていただく男声ステージ。
今回のお題は、メンデルスゾーンのBeati Mortuiと上田真樹の「酒頌」。

指揮者さまは、どうなることか、とヤキモキされていたようですが、

私は、5月連休練習の時の
Beati Mortui(死者は祝せられよ)の、「ちょっとやってみようか」的音だしの1小節目から、じぃ~ん………あああ、やっぱりメンデルスゾーンって、素晴らしい!

と感激してまして、

この本番をお聴きするのを心待ちにしておりましたデス。

この曲聴くと、教会のドームを幻視しちゃうんだよな~(≧▽≦)

あ~、やっぱり男声って
ステキです。

本番も、すぅっと美しい響きが伸びていて、各声部の構成がきっちりしていて、聞き応えがありました。

「酒頌」の方は、リハーサルのをちょっと録音してみたのですが、少し普段より、こういう曲にしては、大人しいかな? と思っていたら、本番は仮面をかなぐり捨てたかのような、明るく楽しい酒賛歌に! 後半、ちょっと飲み過ぎて楽しすぎかも??

宴会でT井さんにお伺いしたところ、リハでは、T井さんもM高さんも、爪を隠していたそーです。そんなに大人しい猛獣であるはずがなかった………んですね、ヤッパリ。
(^_^;)

宴会では、さらにさらに、
大盛り上がりで、
「酒がなくちゃ生きてかれないゾー、それがどーしたー、楽しいもん勝ちだー!」的な
「酒頌」大合唱を聴かせていただきました!
 ↑
スマホ普及のおかげで、
あちこちで動画を撮る女声、多数! ヒカルさんはiPadで撮っていたー!

※去年は準備不足で、
「やらかしましたー!」と反省しきりだったA石さん、今年はちえ蔵とのリハより男声練習を優先させる!
と、ガンガン頑張って下さいました。名古屋のS木さん、Iヶ谷さんとともに、がっしりとトップを支える素晴らしい響きのセカンド。聞き応えありましたー(≧▽≦)
 ↑
にしても、最近、何が本業なのかわからん、というぐらいオペラステージが増えちゃってるA石さん、デュエットでも、響きに厚みが出てて、またさらに良くなってますネー。佳きかな、佳きかな~。

●大トリ恒例・混声ステージ!
佐藤眞の『旅』全曲

この曲は、実は最後の最後まで、音採りにアルトが苦労してまして、ビミョーな音程がたくさん出てくるテナーとアルトは苦しかったと思いますが、最終的には、非常によいバランスで、ちゃんとこの主人公の青年の物語を歌い切れた感動的ステージになったのではないか、と思います。

受付手伝いに駆り出された、りかちゃんちのA奈ちゃん、はっ、と気づいたら、一緒に練習させられてて、はっ、と気づいたら、オンステしてしまってたね。楽しかったみたいで良かった、良かった。これが不良オトナのノリ、というものです。

今回初参加のマティーナ、お仕事の都合であんまり練習に来られなかったんだけど、頑張ってくれました。楽しそうにしててくれたので、ホッとしました。宴会の最中に、ちえ蔵と同学年と分かり、何やら盛り上がって、最後はハグしていたー。また友達の輪が広がって良かったね。

●朗読の力がステージ成功に導いてくれたネ!

ナレーションをやって下さったヒカルさんの貢献なくして、この成功は語れません。

当初ナレーションは、バスのO田さんの若々しい声で
読んでいただけたらなぁ、と私も西山さん同様考えていたのですが、お忙しいお身体で、どうしても都合がつかない。

で、全体の進行係として、ヒカルさん(あるいは五代目!駿河凧の五代目絵師をもなさっている、その上大変な美女である。カッコイいのである)がナレーターをやられることになったので、

ちえ蔵・ヒカルとの三者会合の時、こちらのナレーションもやってみないか、と朗読ページのコピーを持って行って水を向けてみた。

………ら、途端に目が爛々と!

譜面最後に記載されている元々の朗読原稿は、ちょっと長過ぎなので、これを短くしたものでやる事になるだろう、と言っていたのですが、

revised editionは、
O田さんがお持ちで、その原稿を、西山さんが
送ってくれるように依頼して下さり、

すぐにヒカルさんに
回送。早速練習に入って
下さったようで、
本番前は、全く合わせる余裕がなかったんだけど、
むっちゃいい雰囲気で
朗々と読んで下さり、
(主人公の青年のセリフは、
宝塚男役ばりの、キャー
カッコイい♡節回しで!)
そして、読み終わった後の
すっ、と引く時のタイミングが絶妙で、

いやほんと、非常に非常に
歌に入りやすく、

これまた、至福の
合唱体験をさせて
いただきました!

最後の曲の
「行こう ふたたび」が
じーんと来ましたよー。
私たちも、また再び、
次のステージに向かって
歩き出そう、という気持ち。

※この最後の曲の中に、
「心の傷を くりかえし
撫でるとも」というのがあるんですが、この「とも」は、
「friend」である、と頑なに40年間思い込んでいたが、実は
「even though」の意味であった! と指揮者さまがおっしゃっていて、「friend」派と「even though」派がいることが発覚。ケンケンガクガクの議論が交わされたのでありますが。
  ↑
マティーナは、何のことやら、だったらしい。んで、指揮者さまが英語混じり解説をされた、と。

で、今、その事を思い出して、クフフ……と笑いながら、巻末の、歌詞と朗読だけを書いたページを見ていたら、
とんでもない事に気がついた!

ワタクシ、35年もの間、「なぎさ歩めば」の歌詞を勘違いして歌っていたことが判明しましたぁ! もちろん、今回のステージでも………_| ̄|○

おかしいなぁ、この歌詞カード、何回も見てるのに、気が付かなかった。まさか、そんなところにワナがあるなんて、思いもしなかったので、うっかり読み飛ばしていたらしい。校正者、失格。
 ↓
問題の箇所は、後半。

「さびしきあまき愁い
はかなくも夢みたる
はるかな海原は
あいにかげろう」

この「あいにかげろう」を、ずーーーーっと、
「愛にかげろう」だと
信じて疑わなかったのです!

が、

歌詞カードには、
「藍にかげろう」
と書いてある!!

そりゃあ、言われてみれば、
海なんだから、藍色なんだけど、

ここまで盛り上げてきたら、
ふつー、ここは「愛」だろう! 「愛はかげろう」という歌もあるじゃないかー!

…………_| ̄|○

本番終わってから気がつくなんて、私って、なんてオマヌケ(ToT)(ToT)(ToT)

●最後になりましたが

今回のステージを聴きに来て下さった皆様、お暑い中、ホントにありがとうございました!

さまざまな貢ぎ物をいただき、また、皆様がニコニコと、楽しそうに聴いて下さったことが、とっても力になりました。

あーちゃん、一番前でニコニコ盛り上がってくれて、ありがとう! 貢ぎ物のカツオくんは、今後静岡土産としても活躍するでしょう!

洋子ちゃん、忙しい中、駆け付けてきてくれて、ホント、ありがとね! 赤いスカーフ、かっこよかったよん。またゆっくり飲もうね!

オタマさんも、介護の忙しい中、ありがとね! 慰問コンサート、がんばりまぁす!

ミーも、結膜炎になりながら、介護の合間縫って、お土産抱えて練習見学に来てくれてありがとぉ。嬉しそうに目を閉じて聴いてくれてたのが印象的です。

ひびきの懐かしいお友達I藤さん、S田さん、また静岡バッハのN和さんも、有り難うございました! それぞれにおしゃべりも出来、美味しいものもいただき、嬉しかったです。また聴いてやって下さい。

宴会のあれやこれや、も書きたかったけど、もうすでに長過ぎ(だいたい、1日で盛り沢山過ぎるんだな、うん)。
最後は記念撮影集を。
















●また今年も波乱万丈!

だいたい毎年、波乱しまくる催しなんですが、

今年はともかく、
男声の集まりの出足が悪く、
え、えらいこっちゃ。
西山さんにも、ものすごぉく
ご心配おかけしました(>o<)

ま、静岡には、鳴り響く
ソリストU田さんがいるので、下支えはお任せ………

と思っていたら、

イキナリの「ごめんなさい!」メールが来たぁっ!!

前から、そーいう計画をちょっと考えている、という話はあったんですが、
乗りテツの夢、豪華寝台特急トワイライトエキスプレスのローヤルシート、旅行社に頼んでいたのが、取れてしまった! というお話。

これ、ともかくなかなか予約が出来ない大人気のヤツ。
だと言うのに、既に廃止が決まっちゃってる。

この機を逃したら、
もう一生乗る機会がない!

ってんで、
「どーしても
行きたいんですっ!」
という泣きのメールが。

あのデカい図体で、
ウルウルしている姿が
目に浮かぶ~(^◇^;)

正直、U田さん戦線離脱は、むちゃくちゃ痛い!

でもでも、鉄道が大好きで大好きで、職業まで鉄道にしてしまった人ですから、そりゃあ生涯1度の機会は、土下座したって逃したくないでしょう。

自分がテツだったら、悩んでも、ヤッパリ行くかもしれない。

ので、「お土産ね!」と脅迫(?)しておいたのですが。

かわいそうなことに、
例の超大型台風8号のおかげで、肝心のトワイライトエキスプレスが運行停止になってしまった。

夫婦揃って泣いていたんだそうな………。北海道まで飛行機で行って、帰りの北斗星に賭ける、と言っていたが、どーなったんだろう。気の毒で、気の毒で、今度会ったら絶対イジメてしまいそうだな←アクマ………(^_^;)

●飛び乗り、上等!

で、この時点での参加確定は、名古屋の、いつもニコニコ松パパさんのみ。

さすがの松パパさんも、お一人様乗車ではキツいので、ど、ど、ど、どーしたら………(゚o゚;

と真っ青。

テノールのIヶ谷さんが、元はバスさんなので、「バス、やろうか?」と男気のお申し出を! ありがたや!
 ↓
結局、最終的には静岡組ステージの高田三郎だけバスでお願いしました。

と言うのも、最後の最後になって、「何とかなる! 何とかする!」と、男気集団な県外組男声が続々と詰め掛けて下さり、

本番当日には、トップ3名、セカンド3名、バス4名、という、
なんで、こんなにバランスいいんだ?!
みたいな、鉄壁のぶ厚い陣容が形成されたのであります。

皆さん、お仕事が常に大忙しの方々ばかりで、ギリギリまで行けるかどーか、わかんない、みたいなのが常態の上に、

今回は超大型台風8号襲来で、果たして当日皆さんがたどり着けるのかどうか?

みたいな厳しい状況。

幸い台風サンは、思いの外特急で静岡を駆け去って下さり、おかげで皆さん無事たどり着けたわけです。

まさに、天は静岡を
見捨てず!?
みたいな気持ち(≧▽≦)

は~、良かった、良かった。

後は西山さんの指揮についていくだけ~(^^)/

発車進行~(≧▽≦)

●調子こいてギフト作り

必ず毎回ってわけじゃなくて、まあ、私の気が向いたら、

というゆる~いスタンスで、
出演者の皆さんに出演ありがとぉ!ギフトをご用意したりするんですが。

県外男声には、荷物になるのと(この蒸し暑い時期、なるべく荷物は減らしたいとこ!)、女声にウケるものが必ずしも男声にもウケるわけではないので、

違うモノをチョイスしたりする。男声にウケるのは、地元の美味しいモノで、荷物にならないチビっとしたもの。

今までの実績では、
わさび塩という、わさびの風味をプラスしたグリーンのアジシオ小瓶が大ウケを取った。天ぷらなんかに、ちょちょっとかけると、わさびの風味と爽やかな辛みでグッド。

今回はどーしようかなー、
と考えてたんだけど、
も一つコレ、というのを
思いつかず、ケガのせいで
出掛けるのが難、だったもので、

すんまへん、
男声分はパス!!

その分、宴会で
大いに盛り上がってもらおう!

という、安易な決断をしました。

●女の子はみんな癒やしが好きなのだ!

女声の方は、
自分が気に入って、
今使っているモノを
チクチクお針子生活して作り、お渡し決定。

練習の合間に、
みんなでワイワイしゃべっていたら、五十肩だの、
腰をいためただの、
肩こりがひどいだの、

なんか、みんなどっかに
不調がある。

うーむ、中高年だけに、
悩みはみんな一緒かぁ。

で、アズキを使った
温熱カイロ(電子レンジでチンして使う。繰り返し使えるのでエコである)チビサイズ2個1組セットに決定。小さくて可愛い柄のハンドタオルをたくさん買ってきて、ルンルンしながら作業開始。

足のおかげで、
出掛けられない間に
楽しくお針仕事をして、
本番前には全員分完成。
(つーか、途中で調子にのって、ちえ蔵とヒカルさんのとか、誰それの、とかたくさん作って喜んでいたので、トータルでは、結構時間がかかった。何やってるんだか)



よしよし、みんな
可愛く出来たゾ~(≧▽≦)

と悦に入ってたんだが、
全部まとめて持っていこうとしたら、エコバッグがパンパン………の上に、超・重い!

1個につき、アズキ250g
使うので、2個ワンセットで、0.5kg。ってことは、全部をいっぺんに持ったら、総重量4~5kg_| ̄|○

作る前に、そーいうことは
気づけよ…………(ToT)

で、演奏終了後に一斉配布案は廃案となり、

練習で顔を合わせる毎に、
コソコソと出来た分を配布する、と………。

なんか、どっかヘンだけど、
いいや、もう。
みんなにウケたし、
使ってもらってるしー。

ちなみにこれ、アームレストにもちょうど気持ちいい。

で、本番終了後の私は、
ケガの部分をかばって動いていたら、膝が痛くなっちゃったので、サポーターの中に
アズキカイロ入れて、
blog書きながら、ヌクヌク。肩も凝ったんで、後で肩乗せにしようっと。

あ~、やっぱり
中高年は身体を大事にしないとね~(≧▽≦)ヌクヌク。
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
フリーエリア
最新コメント
最新トラックバック
プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
P R
Copyright ©  -- うり坊はうす --  All Rights Reserved

Design by CriCri / Material by petit sozai emi / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]