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blogを書く余裕がない~(ToT)
●しばらくご無沙汰デス。
結構毎日Facebookには、
あの料理作った、
これ食べた、
と細々載せて喜んでいる
食いしん坊な私ですが、
ここんとこまとまった
文章を、blog以外で
書きまくっていて、
頭の中がそれでいっぱい。
blogネタを思い付く
事が出来まっしぇん。
まあ、このところ
しゃかりきに書いて
いるものも、blogに毛が
生えたよーな趣味に
走ったモノではあったり
するんですがネ。
●早いもので、もう娘も卒論を書く時期になりました。
元々本の虫なんで、
国文科に入学し、
思いっきりドップリと、
図書館に「こもりん」して
(←本人の用語。「籠もる」の音便形?)
喜んでいる。
どっから見ても、
やっぱり私の娘だなー、
と思うわけなんですが、
卒論に選んだテーマが、
これまたかなりマニアックな
ネタで、まあよくもヌケヌケと、あどけない顔して、
こんなオッソロシイものを
やろうなんて考えるもんだ、
と呆れてます。
↑
大学生に「あどけない」の
形容詞は、フツー付かないんだが、どっから見ても、
まるで中学生のよーな
感じです。この前、
飯田橋の駅で待ち合わせしてみたら、オトナの群に混じって、ピョコピョコとお子ちゃまが歩いてくるなぁ、と
思ったら、自分の娘だった………
_| ̄|○
で、大学でゼミ担当以外の先生方に、「このテーマでやりまーす」と、ニコニコ話したら、あどけなさ+テーマの異様さで、ほとんどギャップ萌え?状態で、一斉に引かれたらしい。
で、その異様なテーマの
参考文献とかが、
なぜか私の本棚に
ゴマンとある。
で、あれがあるよー、
この本は読んだ方がいいよー、
と盛んに焚き付ける、と。
アレ~?(^◇^;)
●最近仕込んだアプリ
この間から、純正律と平均律で引っかかってたんだけど、
だんだんどの辺で平均律に入りやすいか、当たりが付いてきた。
音の高さやら、母音の種類によって、入りやすいポイントがあるみたい。
なぁるほど、ここでフォームが狂うんだな、と分かってきて、気持ちにも余裕が出てきたんだけど、
新たに発見したアプリが
すごぉく嬉しい!
以前にも1つ、
平均律と純正律を並べて
聴けるヤツを入れてたんですが、新しいモノの方が
合唱練習にはすごぉくいい。
ご丁寧に、数値まで
出してくれる。
平均律の各音を0.0として、
それに対してどうよ、
という値が並んでいるのだが、
ええと、数値目標だけでは、
てんで分からないのが
文系の悲しいサガでして(^_^;)
結局純正律の音を
聴きまくって覚えるしかないんだが、
このアプリで嬉しいのは、
「持続」というボタンを
押すと、次々と鳴らした音が重なっていき、和音が重なっていった時の聞こえ方がものすごく
よく分かるところ。
ついでにコードネームまで
表示してくれる。
内声部やバスの方は、
ハモっている中で、
どこでどうハモっていけば
一番美しいか、というので
音を探す、というお話を
先日Facebook上でgackyと
してたんですが、
ソプラノというのは、
下3声の上に常に乗っかっており、さらにメロディーパートなもんだから、平均律だ、
純正律だ、とほとんど考える事もなく、てきとーに出たとこ勝負で歌ってて、あんまりハモり方がうまくない。
よくよく譜面を見れば、
意外と和音の第3音を鳴らしていたりするんで、
ホントはちゃんと1音ずつ
ハモり方を研究すべきなんである………と、最近
マエストロに口を
酸っぱくして叩き込まれているところ。
で、このアプリで和音を
鳴らして、自分の鳴らす位置を1つ1つ確認していくと、
自分の立ち位置がだんだん明確になっていくとともに、
あ~(≧▽≦)
こういうきれいな和音を
ここで聴かせたい!
という曲作りなんですね!
と納得できる。
ちなみにこのアプリは、
Android端末専用で、
「ハモディレ」HamoDire
と言う。
吹奏楽で使う純正律確認用機材「ハーモニックディレクター」を縮めた名称である。
最初アイコンを見たら
Hamo Dire
しか書いてないんで、
うっかりDireを英語読みして、「ダイアー」と読んでしまい、うう、ヒドい!
と胸にグサッと来た。
direは、辞書を引くとわかりますが、
①恐ろしい、ものすごい;悲惨な、わびしい;不吉な
②差し迫った;(貧困などが)極端な、ひどい
③お粗末な、ひどく悪い
という意味の言葉で、
思わず、
「うう、どーせ音程感覚が
おそまつクンですょぉ(ToT)」
と、プチ落ち込み。
そー言えば昔、
Dire Straitsというバンドがあったなー。すごいネーミングだなぁ、と思ったものです。ちなみに意味は、
「(特に経済的に)八方ふさがりで」デス。
で、このアプリの
ネーミングは、
単に「ローマ字で読め!」
という事でしてー、
しばらく眺めているうちに、
「あ、なんだ!
ローマ字だよ!
思わず、おまえの音律は
ヒドいから、これで練習しろっ! と怒られてると思っちゃったよー」
と、少し、ホッ。
ま、練習はしないとしょーがないんですけどネ。今週(土)、本番だしね_| ̄|○
ちなみに、iPhone用では、
このアプリはないようなんですが、代わりにヤマハが出してる類似の(というか、そっちの方がむちゃくちゃたくさんの音律が入っている。ただし、キーボードは短め)アプリがあります。「ヤマハ アプリ」で検索すれば、すぐ見つかるそうでーす。
●オマケ
スクリーンショットで
こちらも紹介したかったんだけど、どーしても撮影不可だったんで文章のみ。
「かくれろ! プチ」
という画面上で
チョコチョコ、と動くキャラクターが出てくるモノです。
このシリーズでは、
まっ黒くろすけみたいなのから、オタマジャクシ、チョウチョ、雪の結晶、雪だるまくんなどまで数種類のキャラクターがあり、1つを選んで設定しておく。
ロック解除した瞬間に、
画面上を雪だるまくんとかが
ちょこまかちょこまか、
と楽しく動いてくれます。
最近こーいうウィジェットが増えてるみたいだねー。
上記のものは、あまり
容量も食わず、
画面を開く度に違う動きを
してくれるので、
ただ今お楽しみ中なのでした(^_^)v
結構毎日Facebookには、
あの料理作った、
これ食べた、
と細々載せて喜んでいる
食いしん坊な私ですが、
ここんとこまとまった
文章を、blog以外で
書きまくっていて、
頭の中がそれでいっぱい。
blogネタを思い付く
事が出来まっしぇん。
まあ、このところ
しゃかりきに書いて
いるものも、blogに毛が
生えたよーな趣味に
走ったモノではあったり
するんですがネ。
●早いもので、もう娘も卒論を書く時期になりました。
元々本の虫なんで、
国文科に入学し、
思いっきりドップリと、
図書館に「こもりん」して
(←本人の用語。「籠もる」の音便形?)
喜んでいる。
どっから見ても、
やっぱり私の娘だなー、
と思うわけなんですが、
卒論に選んだテーマが、
これまたかなりマニアックな
ネタで、まあよくもヌケヌケと、あどけない顔して、
こんなオッソロシイものを
やろうなんて考えるもんだ、
と呆れてます。
↑
大学生に「あどけない」の
形容詞は、フツー付かないんだが、どっから見ても、
まるで中学生のよーな
感じです。この前、
飯田橋の駅で待ち合わせしてみたら、オトナの群に混じって、ピョコピョコとお子ちゃまが歩いてくるなぁ、と
思ったら、自分の娘だった………
_| ̄|○
で、大学でゼミ担当以外の先生方に、「このテーマでやりまーす」と、ニコニコ話したら、あどけなさ+テーマの異様さで、ほとんどギャップ萌え?状態で、一斉に引かれたらしい。
で、その異様なテーマの
参考文献とかが、
なぜか私の本棚に
ゴマンとある。
で、あれがあるよー、
この本は読んだ方がいいよー、
と盛んに焚き付ける、と。
アレ~?(^◇^;)
●最近仕込んだアプリ
この間から、純正律と平均律で引っかかってたんだけど、
だんだんどの辺で平均律に入りやすいか、当たりが付いてきた。
音の高さやら、母音の種類によって、入りやすいポイントがあるみたい。
なぁるほど、ここでフォームが狂うんだな、と分かってきて、気持ちにも余裕が出てきたんだけど、
新たに発見したアプリが
すごぉく嬉しい!
以前にも1つ、
平均律と純正律を並べて
聴けるヤツを入れてたんですが、新しいモノの方が
合唱練習にはすごぉくいい。
ご丁寧に、数値まで
出してくれる。
平均律の各音を0.0として、
それに対してどうよ、
という値が並んでいるのだが、
ええと、数値目標だけでは、
てんで分からないのが
文系の悲しいサガでして(^_^;)
結局純正律の音を
聴きまくって覚えるしかないんだが、
このアプリで嬉しいのは、
「持続」というボタンを
押すと、次々と鳴らした音が重なっていき、和音が重なっていった時の聞こえ方がものすごく
よく分かるところ。
ついでにコードネームまで
表示してくれる。
内声部やバスの方は、
ハモっている中で、
どこでどうハモっていけば
一番美しいか、というので
音を探す、というお話を
先日Facebook上でgackyと
してたんですが、
ソプラノというのは、
下3声の上に常に乗っかっており、さらにメロディーパートなもんだから、平均律だ、
純正律だ、とほとんど考える事もなく、てきとーに出たとこ勝負で歌ってて、あんまりハモり方がうまくない。
よくよく譜面を見れば、
意外と和音の第3音を鳴らしていたりするんで、
ホントはちゃんと1音ずつ
ハモり方を研究すべきなんである………と、最近
マエストロに口を
酸っぱくして叩き込まれているところ。
で、このアプリで和音を
鳴らして、自分の鳴らす位置を1つ1つ確認していくと、
自分の立ち位置がだんだん明確になっていくとともに、
あ~(≧▽≦)
こういうきれいな和音を
ここで聴かせたい!
という曲作りなんですね!
と納得できる。
ちなみにこのアプリは、
Android端末専用で、
「ハモディレ」HamoDire
と言う。
吹奏楽で使う純正律確認用機材「ハーモニックディレクター」を縮めた名称である。
最初アイコンを見たら
Hamo Dire
しか書いてないんで、
うっかりDireを英語読みして、「ダイアー」と読んでしまい、うう、ヒドい!
と胸にグサッと来た。
direは、辞書を引くとわかりますが、
①恐ろしい、ものすごい;悲惨な、わびしい;不吉な
②差し迫った;(貧困などが)極端な、ひどい
③お粗末な、ひどく悪い
という意味の言葉で、
思わず、
「うう、どーせ音程感覚が
おそまつクンですょぉ(ToT)」
と、プチ落ち込み。
そー言えば昔、
Dire Straitsというバンドがあったなー。すごいネーミングだなぁ、と思ったものです。ちなみに意味は、
「(特に経済的に)八方ふさがりで」デス。
で、このアプリの
ネーミングは、
単に「ローマ字で読め!」
という事でしてー、
しばらく眺めているうちに、
「あ、なんだ!
ローマ字だよ!
思わず、おまえの音律は
ヒドいから、これで練習しろっ! と怒られてると思っちゃったよー」
と、少し、ホッ。
ま、練習はしないとしょーがないんですけどネ。今週(土)、本番だしね_| ̄|○
ちなみに、iPhone用では、
このアプリはないようなんですが、代わりにヤマハが出してる類似の(というか、そっちの方がむちゃくちゃたくさんの音律が入っている。ただし、キーボードは短め)アプリがあります。「ヤマハ アプリ」で検索すれば、すぐ見つかるそうでーす。
●オマケ
スクリーンショットで
こちらも紹介したかったんだけど、どーしても撮影不可だったんで文章のみ。
「かくれろ! プチ」
という画面上で
チョコチョコ、と動くキャラクターが出てくるモノです。
このシリーズでは、
まっ黒くろすけみたいなのから、オタマジャクシ、チョウチョ、雪の結晶、雪だるまくんなどまで数種類のキャラクターがあり、1つを選んで設定しておく。
ロック解除した瞬間に、
画面上を雪だるまくんとかが
ちょこまかちょこまか、
と楽しく動いてくれます。
最近こーいうウィジェットが増えてるみたいだねー。
上記のものは、あまり
容量も食わず、
画面を開く度に違う動きを
してくれるので、
ただ今お楽しみ中なのでした(^_^)v
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