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1日で盛りだくさん! 浜松フィーバーの巻その2
●後ろ髪を引かれつつ~
そして、ついつい長居して、
シスターのお話を聴きたいものだから
グズグズしてて、遅刻して浜松ユビラーテ練習へ参加。
実は、この団体の本番がある
8月30日は、バッチリ資格試験の受験日に
重なってしまっており、年に1回しか
受験できないもんだから、泣く泣く本番参加を
キャンセルしてある。
ので、練習に参加しなくていいのだが、
この練習に出ると、8月8日にJoy of Music vol.15
でやる『筑後川』(団伊玖麿作曲)一気通貫練習が
出来る。
「江戸の仇を長崎で打つ」!
(とは、ちょっと違うがσ(^_^;、ま、そんな気持ちー)
前日に、「参加させてくださーい」と、
先生の奥様の一斉配信メールに返信してあったので、
美味しい楽しいお話タイムを脱走した分は、
しっかり練習してこなければ! なのでした。
●うまい具合に、全曲やってもらえた。ラッキー(≧▽≦)
発声がうまく出来ないと、
徹底的に発声トレーニングが
始まっちゃうので、時によっては
曲が全く進まない日もあったりするのですが、
この日はうまい具合に、全曲出来ちゃった。
私が入場した時は、1曲目の「みなかみ」の
出だし2ページは終わっていて、
「若草と若葉の重なりは
天へ続く 緑の階段~♪」辺り。
ヨシヨシ。
冒頭4/5拍子で歌われる
「今 生まれたばかりの川~♪」
という部分がソプラノ先行。伴奏なしのアカペラで
入る難しい部分で、うちのアンサンブルでも、
どんだけ引っかかったことか。
みんなで歌えばコワくない!
が顕著な気の弱い(本当か?)
アンサンブル静岡組女声たちは、
ピアノと他のパートがいない、というので、
ビビりまくるのでアル。
この出だし部分、
日本人の心のリズムたる 4/4じゃなくて、
4/5という、次に行きたいのに、ああ、まだ
一拍ある! という厄介なリズムなのも問題。
なかなかリズムのりが納得できなくて、みんな
スッキリ歌えないのだけれど、
まあ、アンサンブルの方は次第になんとか
なってきた………ハズである。(再び、本当か?)
●リズム読みのお話
先日静岡の練習でマエストロが
おっしゃってましたが、
リズムを数えるのが苦手なメンバーは、
つんのめったり、あわてたり、
あるいは、出足が鈍ったり、いろいろしますんで、
「ちゃんと裏拍(うらはく)を数えなさいね」
とおっしゃってましたねー。
ピアノのトレーニングなどでは、
拍を数えるのは基本中の基本なので、
小さいうちに数えるクセを付けられますが、
楽器から入らず、
合唱から入ると、意外とコレが抜けている。
例えば4拍子なら、
1、2、3、4………
なわけですが、この数え方だと、
意外とリズムをキープ出来ません。
で、日本では、
いちとお にぃとお さんとお しぃとお
♩ ♩ ♩ ♩
と数えます。この「とお」の部分が、
いわゆる「裏拍」です。
「いち」「にぃ」「さん」「しぃ」が
「表拍(おもてはく)」。
つまり、4分音符1個分の長さを
2つに分割して数えているのです。
いちとお にぃとお さんとお しぃとお
♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
要するに、4分音符1個=8分音符2個で
数えた方が、きっちりリズムが刻めるヨ、というお話。
これが4分音符1個を3分割する3連音符になると、
3 3 3 3
♪♪♪ ♪♪♪ ♪♪♪ ♪♪♪
で、
いちと にいと さんと しいと
と数える。この読み方だと、等分にリズムを刻みやすいのです。
英語だと、このワザが使えないんで、
one n/two n / three n /four nとか、
one n n/two n n/three n n/four n nみたいな感じかなー。
リズム読みが苦手な方は、
「いちとお、にぃとお」と、
「いちと、にいと、さんと」を思い出して、
ちゃんと裏拍も刻んでみて下さいネ~(≧▽≦)
これ覚えると、楽になりますよー。
●ああ、また脱線していた。
で、この日の練習でも、
またしても唇のフォームとか、
厳しく御指導があったのですが、
なかなか全ての母音で、これをキープするのは
難しい。
出だし部分の
「今生まれたばかりの川~♪」
では、最後の「かわ」の「わ」が難しい。
特にソプラノは、下のDからオクターブ上がるもんだから、
音を上げることに一生懸命で、肝心の響きが
わやくちゃになる。
どうわやくちゃかと言うと、
そこまでは一生懸命歌の発声で
きれいな響きが出来ているのに、
「わ」だけが、
日本語の単語の発声になる。
マエストロ曰わく、
「輪っかのわー、Yシャツのわー、
ワープロのわー」。
日本語の単語というものは、
声帯を締めて発声するサウンドなので、
ネイティブ日本人たる私たちは、
相当意識してないと、すぐに声帯を
締め付ける固い音を出してしまいます。
でも、そうすると、
その固い「わー」の音だけが
飛び抜けて聞こえてしまい、
てんでハモらない。
難しい音程や、早いフレーズでは、
要求された音の場所を探したりするのに
四苦八苦し、発声を整える、という意識が
瞬間的に空白になる。
「常に意識することが大切なんですよ」
と口を酸っぱくして、マエストロが
よくおっしゃるのは、
みんなが「意識、真っ白~(゚o゚;」にすぐ
なっちゃうのを、よぉくご存じだからなんでしょうねー。
恐るべし。
でも、マエストロのおっしゃる
一言一言が、今ではすっごく腑に落ちます。
例えば「みなかみ」の後半で、
急にリズム乗りが変わるものだから、
どこの団体でやっても、
か・な・ら・ず、
ガタガタになる
「けものの白い骨を
かりうどの墓を洗い
森の暗さをおそれずに
滝の高さをおそれずに」
という部分がありますが、
直前が、爽やか~にロングトーンを張れる
「さあ、さあ、
遠い旅行が はじまる~~~♪」
という気持ち良いところである事が災いするのか、
どーしても「けものの骨」やら「かりうどの墓」に
入れない。
って言うか、みんな、詩の流れを納得出来てない!
何故、爽やかに川と一緒に自分も旅に出るのだー、
きれいな風景だー、と思っていたところに、
ページをめくったら、イキナリ「獣の骨」なんだ?
イメージ、狂う!
で、ここの部分、
「コトバを歌おうとして失敗している。
逆に、1音ずつ、エネルギーをかけて歌え」
とマエストロに言われました。
あ、ナルホドねー。
前のページと違うイメージを歌おうと
遮二無二やると、逆に口が回りきらずに
リズムも狂うし、言葉そのものも響かない。
最初はゆっくり、
スタッカートをかけて、
け・も・の・の・し………と、
響きの場所を確認して、
「けもの」という言葉ではなく、
「け+も+の」という、音でとらえ直す。
次第にテンポを上げて、
インテンポでも1音ずつ響かせられるように
トレーニングすれば、ナントカなるのであーる。
このやり方の方が、
「この言葉のイメージ、納得いかん!」
という気持ちも払拭しやすい感じだなー。
あ、それと、
「さあ、さあ」も、
日本語の「さしすせそのさー、さかなのさー」で
やっちゃうと、意外と響きが伸びないところなんで、
s--A~
みたいにやるといいって。
sを前倒しに鳴らし出して、
おもむろに[A]の母音に入るって感じかなー。
日本語の曲だから、日本語発音だけで
やろうとすると、合唱ではなかなか響きが
整わないんで、「さ」でなくて、「sA-」と
意識すると、ちゃんと出来るみたいだった。
どうもね、普段の話し言葉の日本語でやると、
なかなか歌にならない。
むしろ、狂言とか能の発声の方が
ベルカントに近いみたいなんだって。
モノの本によると、日本語の発音発声は、
室町以前以降で変化があったようで、
昔の発声は、お能の世界、
以後の発声は、江戸っ子言葉っぽいチャキチャキしたヤツ。
江戸人の子孫たる私たちは、
普段チャキチャキした、
声帯を締める発音発声をしていますが、
合唱で歌う時は、室町時代のヒトになった方が、
実は響きを統一しやすいらしいです。
野村萬斎さんのマネをすれば、出来ます!( ^o^)ノ
どーも、こーいう合唱オタク以外は
どーでもいい話は、合唱しない人には
お退屈さまの話題で申し訳ないんですがー、
書いておかないと、
自分が忘れちゃうんだよね!
(^_^;)
というわけで、合唱テクニックネタは、
自戒のために書いております。
悪しからず。<(_ _)>
●自分のアンサンブルメンバーもしごいてもらえるのはありがたいのでアル。
現在静岡バッハメンバーには、
私が引き込んだ人々で、
かつ、アンサンブルメンバーの人々が
たくさんおり、
えー、
自分でしごきをかけなくても、
マエストロがみーんなしごいてくれる、と。
( ´艸`)
ありがたや、ありがたや。
先生のおかげで、
アンサンブル静岡組の『筑後川』本番も
バッチリ!
の予定でーす(^_^)b
というわけで、浜松フィーバー第2弾は、
合唱練習フィーバーでした。
ふふ、ありがち。
そして、ついつい長居して、
シスターのお話を聴きたいものだから
グズグズしてて、遅刻して浜松ユビラーテ練習へ参加。
実は、この団体の本番がある
8月30日は、バッチリ資格試験の受験日に
重なってしまっており、年に1回しか
受験できないもんだから、泣く泣く本番参加を
キャンセルしてある。
ので、練習に参加しなくていいのだが、
この練習に出ると、8月8日にJoy of Music vol.15
でやる『筑後川』(団伊玖麿作曲)一気通貫練習が
出来る。
「江戸の仇を長崎で打つ」!
(とは、ちょっと違うがσ(^_^;、ま、そんな気持ちー)
前日に、「参加させてくださーい」と、
先生の奥様の一斉配信メールに返信してあったので、
美味しい楽しいお話タイムを脱走した分は、
しっかり練習してこなければ! なのでした。
●うまい具合に、全曲やってもらえた。ラッキー(≧▽≦)
発声がうまく出来ないと、
徹底的に発声トレーニングが
始まっちゃうので、時によっては
曲が全く進まない日もあったりするのですが、
この日はうまい具合に、全曲出来ちゃった。
私が入場した時は、1曲目の「みなかみ」の
出だし2ページは終わっていて、
「若草と若葉の重なりは
天へ続く 緑の階段~♪」辺り。
ヨシヨシ。
冒頭4/5拍子で歌われる
「今 生まれたばかりの川~♪」
という部分がソプラノ先行。伴奏なしのアカペラで
入る難しい部分で、うちのアンサンブルでも、
どんだけ引っかかったことか。
みんなで歌えばコワくない!
が顕著な気の弱い(本当か?)
アンサンブル静岡組女声たちは、
ピアノと他のパートがいない、というので、
ビビりまくるのでアル。
この出だし部分、
日本人の心のリズムたる 4/4じゃなくて、
4/5という、次に行きたいのに、ああ、まだ
一拍ある! という厄介なリズムなのも問題。
なかなかリズムのりが納得できなくて、みんな
スッキリ歌えないのだけれど、
まあ、アンサンブルの方は次第になんとか
なってきた………ハズである。(再び、本当か?)
●リズム読みのお話
先日静岡の練習でマエストロが
おっしゃってましたが、
リズムを数えるのが苦手なメンバーは、
つんのめったり、あわてたり、
あるいは、出足が鈍ったり、いろいろしますんで、
「ちゃんと裏拍(うらはく)を数えなさいね」
とおっしゃってましたねー。
ピアノのトレーニングなどでは、
拍を数えるのは基本中の基本なので、
小さいうちに数えるクセを付けられますが、
楽器から入らず、
合唱から入ると、意外とコレが抜けている。
例えば4拍子なら、
1、2、3、4………
なわけですが、この数え方だと、
意外とリズムをキープ出来ません。
で、日本では、
いちとお にぃとお さんとお しぃとお
♩ ♩ ♩ ♩
と数えます。この「とお」の部分が、
いわゆる「裏拍」です。
「いち」「にぃ」「さん」「しぃ」が
「表拍(おもてはく)」。
つまり、4分音符1個分の長さを
2つに分割して数えているのです。
いちとお にぃとお さんとお しぃとお
♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
要するに、4分音符1個=8分音符2個で
数えた方が、きっちりリズムが刻めるヨ、というお話。
これが4分音符1個を3分割する3連音符になると、
3 3 3 3
♪♪♪ ♪♪♪ ♪♪♪ ♪♪♪
で、
いちと にいと さんと しいと
と数える。この読み方だと、等分にリズムを刻みやすいのです。
英語だと、このワザが使えないんで、
one n/two n / three n /four nとか、
one n n/two n n/three n n/four n nみたいな感じかなー。
リズム読みが苦手な方は、
「いちとお、にぃとお」と、
「いちと、にいと、さんと」を思い出して、
ちゃんと裏拍も刻んでみて下さいネ~(≧▽≦)
これ覚えると、楽になりますよー。
●ああ、また脱線していた。
で、この日の練習でも、
またしても唇のフォームとか、
厳しく御指導があったのですが、
なかなか全ての母音で、これをキープするのは
難しい。
出だし部分の
「今生まれたばかりの川~♪」
では、最後の「かわ」の「わ」が難しい。
特にソプラノは、下のDからオクターブ上がるもんだから、
音を上げることに一生懸命で、肝心の響きが
わやくちゃになる。
どうわやくちゃかと言うと、
そこまでは一生懸命歌の発声で
きれいな響きが出来ているのに、
「わ」だけが、
日本語の単語の発声になる。
マエストロ曰わく、
「輪っかのわー、Yシャツのわー、
ワープロのわー」。
日本語の単語というものは、
声帯を締めて発声するサウンドなので、
ネイティブ日本人たる私たちは、
相当意識してないと、すぐに声帯を
締め付ける固い音を出してしまいます。
でも、そうすると、
その固い「わー」の音だけが
飛び抜けて聞こえてしまい、
てんでハモらない。
難しい音程や、早いフレーズでは、
要求された音の場所を探したりするのに
四苦八苦し、発声を整える、という意識が
瞬間的に空白になる。
「常に意識することが大切なんですよ」
と口を酸っぱくして、マエストロが
よくおっしゃるのは、
みんなが「意識、真っ白~(゚o゚;」にすぐ
なっちゃうのを、よぉくご存じだからなんでしょうねー。
恐るべし。
でも、マエストロのおっしゃる
一言一言が、今ではすっごく腑に落ちます。
例えば「みなかみ」の後半で、
急にリズム乗りが変わるものだから、
どこの団体でやっても、
か・な・ら・ず、
ガタガタになる
「けものの白い骨を
かりうどの墓を洗い
森の暗さをおそれずに
滝の高さをおそれずに」
という部分がありますが、
直前が、爽やか~にロングトーンを張れる
「さあ、さあ、
遠い旅行が はじまる~~~♪」
という気持ち良いところである事が災いするのか、
どーしても「けものの骨」やら「かりうどの墓」に
入れない。
って言うか、みんな、詩の流れを納得出来てない!
何故、爽やかに川と一緒に自分も旅に出るのだー、
きれいな風景だー、と思っていたところに、
ページをめくったら、イキナリ「獣の骨」なんだ?
イメージ、狂う!
で、ここの部分、
「コトバを歌おうとして失敗している。
逆に、1音ずつ、エネルギーをかけて歌え」
とマエストロに言われました。
あ、ナルホドねー。
前のページと違うイメージを歌おうと
遮二無二やると、逆に口が回りきらずに
リズムも狂うし、言葉そのものも響かない。
最初はゆっくり、
スタッカートをかけて、
け・も・の・の・し………と、
響きの場所を確認して、
「けもの」という言葉ではなく、
「け+も+の」という、音でとらえ直す。
次第にテンポを上げて、
インテンポでも1音ずつ響かせられるように
トレーニングすれば、ナントカなるのであーる。
このやり方の方が、
「この言葉のイメージ、納得いかん!」
という気持ちも払拭しやすい感じだなー。
あ、それと、
「さあ、さあ」も、
日本語の「さしすせそのさー、さかなのさー」で
やっちゃうと、意外と響きが伸びないところなんで、
s--A~
みたいにやるといいって。
sを前倒しに鳴らし出して、
おもむろに[A]の母音に入るって感じかなー。
日本語の曲だから、日本語発音だけで
やろうとすると、合唱ではなかなか響きが
整わないんで、「さ」でなくて、「sA-」と
意識すると、ちゃんと出来るみたいだった。
どうもね、普段の話し言葉の日本語でやると、
なかなか歌にならない。
むしろ、狂言とか能の発声の方が
ベルカントに近いみたいなんだって。
モノの本によると、日本語の発音発声は、
室町以前以降で変化があったようで、
昔の発声は、お能の世界、
以後の発声は、江戸っ子言葉っぽいチャキチャキしたヤツ。
江戸人の子孫たる私たちは、
普段チャキチャキした、
声帯を締める発音発声をしていますが、
合唱で歌う時は、室町時代のヒトになった方が、
実は響きを統一しやすいらしいです。
野村萬斎さんのマネをすれば、出来ます!( ^o^)ノ
どーも、こーいう合唱オタク以外は
どーでもいい話は、合唱しない人には
お退屈さまの話題で申し訳ないんですがー、
書いておかないと、
自分が忘れちゃうんだよね!
(^_^;)
というわけで、合唱テクニックネタは、
自戒のために書いております。
悪しからず。<(_ _)>
●自分のアンサンブルメンバーもしごいてもらえるのはありがたいのでアル。
現在静岡バッハメンバーには、
私が引き込んだ人々で、
かつ、アンサンブルメンバーの人々が
たくさんおり、
えー、
自分でしごきをかけなくても、
マエストロがみーんなしごいてくれる、と。
( ´艸`)
ありがたや、ありがたや。
先生のおかげで、
アンサンブル静岡組の『筑後川』本番も
バッチリ!
の予定でーす(^_^)b
というわけで、浜松フィーバー第2弾は、
合唱練習フィーバーでした。
ふふ、ありがち。
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