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飲んでもいないのに午前様になった!
●静岡バッハの練習の後
「ちょっとお茶しよう~」とかいう話についノセ
られて、車を教会の駐車場に置きっぱにし、
O石さんの車に分乗して、城北のココスへ
行っちゃいました。先生他を乗せて駅まで走って
いたIヶ谷さんもメールで呼び出し、5人でお茶+
軽食。
発声法がどーたら、とか、「ヨハネはコラールだけ
のハズだったのに、フタを開けたら、一曲目から
全開で進んだりする~! で、必死こいて練習し
てきたら、今日はモテットの練習だけで終わって
しまった~欲求不満~」だの、わいわいガヤガヤ
やってまして。
で、飲んでもいないのに、お開きになったの、
12時前。大あわてで教会前まで送ってもらって、
で、自前の車に乗り換え、ダッシュで家に帰り
ました。おもしろかったけど~、練習終了後の
「お茶会」はアブナイっつー事が判明。
最近、アンサンブル終了後も、近くのカフェで
りかちゃん・麻ちゃんコンビとお茶したりするん
ですが、つい話し込んじゃって、帰りが夜中に
なってしまふ。いけない、いけない。
皆さん、翌日の出勤はだいじょーぶなんだろーか?
・・・とは思うんだけど、やっぱりいろいろ話したい
ことってあって、たまには良いよね、うん・・・て感じ。
これで飲んじゃうと、毎週の練習で午前様当たり前
になっちゃうんだろうなぁ。あぶねぇ、あぶねぇ!
●嬉しい選曲情報が来た!
指揮者様から、男声ステージでやる曲は
こんな感じで~・・・のメールを頂きましたぁ。
ふふふ。
好きなのばっかしです~♪
1)「いざ起て戦人よ」
威勢が良くって、ともかく男声曲の定番で、
グリーはみんな歌ってるって感じですが、
大学時代、よーわからんうちに、必ず打ち上げで
一緒に歌ってしまっていたので、なぜか暗譜で
歌えてしまう。で、自分も男声の声が出るよーな
嬉しい錯覚に陥らせてくれる曲である。
2)「春を待つ」(「雪明りの路」より1曲目)
これね、やっぱり大好きな曲で、どーも全曲ほぼ
暗譜して覚えちゃってるような・・・。さっきも皿洗い
しながら、唐突に「泣き止んだあとのような 月が~」
とか、頭の中でグルグル。「私はひとり忍路の町を
通り抜ける 切り通しを登り切れば海が見える
さびれた家並みがある・・・」って、どんどんあふれ
出る~・・・。ともかく、この作品は、詩が素晴らしい。
何度聞いても感動の名曲であります。(ちなみに
第2曲目の「梅ちゃん」は、打ち上げでうっかり
酔っぱらいながらやると、必ず崩壊の憂き目に
遭うコワイ曲である。)
3)ヴェルナーの「野ばら」。
ううむ、格調高いゾ。今まで気が付かなかった
(うかつ過ぎる)が、詩はゲーテだって。送られて
きたPDFファイルの譜面はドイツ語で、うむ、
やはり、ここは美しいドイツ語の響きで聞きたい。
ちゃんと辞書を引いてないんで、よーわからん
ですが、2番・3番の歌詞は子供と野ばらの掛け合い
みたいな歌詞になってるんですねぇ。へー。
4)「月光とピエロとピエレットの唐草模様」。
ご存じ清水脩の「月光とピエロ」(堀口大学詩)の
第5曲。
コロボックルでもお聞きしましたし、昔、
清水トゥルベールでもお聞きしました~。
気合い迸りで突っ走っていただく難曲ですがぁ、
これ、音域広いですよねー。トップテナーは、
なんとHまであるもん!
これだけの曲を、静岡でやって頂けるなんて、
こりゃあもう、耳福ですよ~! 聞き耳頭巾に
ならねばぁ!
*ちなみに「聞き耳頭巾」というのは、民話に
出て来るヤツで、それを身に付けると鳥や獣の
言葉がわかっちゃう便利な道具・・・なんだって。
ソロモンの指輪みたいなもんですね~。
●またマンガを貸してくれる親友・・・
「とろける鉄工所」がウケたもんだから、
練習に行ったら某親友が3巻と4巻を
貸してくれた。その上に同じ作者の
「ものものじま」というキミョーなマンガも
貸してくれた。
最近(昔からか?)、この人の
本棚は、へんてこりんなマンガばかり増えて
いるんじゃないか、いや自分で増殖させて
るんじゃないか・・・大丈夫なのか・・・とか
思うのだが、ま、おもしろいから、許す。
「ものものじま」はアイデアが面白くて、
これはこれでナカナカ楽しい、味な
マンガである。ヘンな職業を先祖伝来やって
いる不思議な島人たちの暮らしを描いて
いて、それぞれに味がある。ミョーに
可愛いのが、島で恐れられている「魔王」さん。
日課が、なんとも言えず、イイ!
しかしまあ、よくこーいう不思議なマンガを
見付けてくるものでアル。特殊なアンテナでも
付けているのだろーか。
●おもしろいと言えば
Kぃちゃんが、こんなレアものの切手を
送って下さった。先日シスターのカードを
お送りしたら、そのお返しに、お手紙+
ハガキ+切手を下さった。おハガキは
星野富弘さんのステキなの数枚だったのだが、切手の方は、どーも私の趣味に合わせてくださった
よーな、ある種、奇妙奇天烈なシリーズなんである。
う~む! 面白すぎて、もったいなくて、使えない!
しばらくコレクションしておこう。
その上に、こ~んなキャワイイとかげさんシールが
お手紙の封代わりになっておった!
あまりに愛らしいので、超整理手帳の
to do listの表紙に貼ってあげました♪
佳きかな、佳きかな。
とかげと言えば、
大学の近くのカフェで、こーゆー絵柄の
エコバッグを買ってきました。
「フレッシュネス・バーガー」という
チェーン店のヤツで、一個250円。
実は以前、朝日ホールの近くで
見付けて買ってきて、うちでは結構重宝に
使っていたんですが、か~なりボロボロに
なっていたんで、新しいのを一つ買ってしまった
・・・というわけであります。(エコになっているのか?
単に絵柄が好きなだけではないのか? という
ツッコミはおいといて~)
で、大学でもらった資料とか何とか、ドサドサ
入れて、新幹線に乗って帰って来たのでした。
肩に掛けられるタイプで、ズック製。丈夫です。
●i-phoneでもKindleできるんですよぉ
さっき宣伝メールが来てたんで、思い出した
んですけど、i-phoneとi-podに無料ダウンロード
できるkindleのアプリケーションがあるんですよ。
私はどちらも持ってないんで、使えませんが、
多分見え方はKindle for PCと大差ないでしょうね。
PCで見るのだと、カラーで表紙なんか見られる
のが、ちょっと嬉しいんだけど、やっぱりバックライト
があるもんだから、私にはちょっとツラい感じ。
やっぱり白黒が楽ですよ、うん。
●Kindle日記?
で、細々とまたホームズ読んだり、マープルさんを
読んだりしてるんですが、昔読んだ作品って、
意外とうろ覚えの部分があって、ディテールを
忘れていたりする。
マープルさんの「牧師館の殺人」では、さりげに
マープルさんのお庭の中には「日本庭園」らしき
ものがあったりするよーな記述があって、
えええ~! てな感じ。
ホームズの「緋色の研究」では、前半部の
ホームズ初登場の辺りなんか、かなり
印象深く覚えているんだけど、後半部で
殺人のそもそもの動機がモルモン教に起因
していた・・・なんての、すっかり、さっぱり
忘れきっていました。
「緋色の研究」が世に出た1887年は、まだ
モルモン教は一夫多妻制時代で、それが
騒動の大元になっている、という設定なんですが、
今辞書で調べてみたところによると、モルモンの
一夫多妻制は1890年に廃止された・・・てことに
なっているんだそーです。が、以前調べた他の資料によりますと、
実はまだそーいう伝統は綿々と受け継がれている
よーで、まあ、特殊な社会を作っているらしーです。
ちなみにモルモン教は、キリスト教から起こった
新宗教みたいなもので、神によってアメリカ大陸の
古代住民に与えられたといわれる預言の書
「モルモン書」を聖書に次ぐ教典としているとか。
一体どーいう教典なんだろーな。さすがに
そーいう資料はうちにはないなぁ・・・・。残念。
「ちょっとお茶しよう~」とかいう話についノセ
られて、車を教会の駐車場に置きっぱにし、
O石さんの車に分乗して、城北のココスへ
行っちゃいました。先生他を乗せて駅まで走って
いたIヶ谷さんもメールで呼び出し、5人でお茶+
軽食。
発声法がどーたら、とか、「ヨハネはコラールだけ
のハズだったのに、フタを開けたら、一曲目から
全開で進んだりする~! で、必死こいて練習し
てきたら、今日はモテットの練習だけで終わって
しまった~欲求不満~」だの、わいわいガヤガヤ
やってまして。
で、飲んでもいないのに、お開きになったの、
12時前。大あわてで教会前まで送ってもらって、
で、自前の車に乗り換え、ダッシュで家に帰り
ました。おもしろかったけど~、練習終了後の
「お茶会」はアブナイっつー事が判明。
最近、アンサンブル終了後も、近くのカフェで
りかちゃん・麻ちゃんコンビとお茶したりするん
ですが、つい話し込んじゃって、帰りが夜中に
なってしまふ。いけない、いけない。
皆さん、翌日の出勤はだいじょーぶなんだろーか?
・・・とは思うんだけど、やっぱりいろいろ話したい
ことってあって、たまには良いよね、うん・・・て感じ。
これで飲んじゃうと、毎週の練習で午前様当たり前
になっちゃうんだろうなぁ。あぶねぇ、あぶねぇ!
●嬉しい選曲情報が来た!
指揮者様から、男声ステージでやる曲は
こんな感じで~・・・のメールを頂きましたぁ。
ふふふ。
好きなのばっかしです~♪
1)「いざ起て戦人よ」
威勢が良くって、ともかく男声曲の定番で、
グリーはみんな歌ってるって感じですが、
大学時代、よーわからんうちに、必ず打ち上げで
一緒に歌ってしまっていたので、なぜか暗譜で
歌えてしまう。で、自分も男声の声が出るよーな
嬉しい錯覚に陥らせてくれる曲である。
2)「春を待つ」(「雪明りの路」より1曲目)
これね、やっぱり大好きな曲で、どーも全曲ほぼ
暗譜して覚えちゃってるような・・・。さっきも皿洗い
しながら、唐突に「泣き止んだあとのような 月が~」
とか、頭の中でグルグル。「私はひとり忍路の町を
通り抜ける 切り通しを登り切れば海が見える
さびれた家並みがある・・・」って、どんどんあふれ
出る~・・・。ともかく、この作品は、詩が素晴らしい。
何度聞いても感動の名曲であります。(ちなみに
第2曲目の「梅ちゃん」は、打ち上げでうっかり
酔っぱらいながらやると、必ず崩壊の憂き目に
遭うコワイ曲である。)
3)ヴェルナーの「野ばら」。
ううむ、格調高いゾ。今まで気が付かなかった
(うかつ過ぎる)が、詩はゲーテだって。送られて
きたPDFファイルの譜面はドイツ語で、うむ、
やはり、ここは美しいドイツ語の響きで聞きたい。
ちゃんと辞書を引いてないんで、よーわからん
ですが、2番・3番の歌詞は子供と野ばらの掛け合い
みたいな歌詞になってるんですねぇ。へー。
4)「月光とピエロとピエレットの唐草模様」。
ご存じ清水脩の「月光とピエロ」(堀口大学詩)の
第5曲。
コロボックルでもお聞きしましたし、昔、
清水トゥルベールでもお聞きしました~。
気合い迸りで突っ走っていただく難曲ですがぁ、
これ、音域広いですよねー。トップテナーは、
なんとHまであるもん!
これだけの曲を、静岡でやって頂けるなんて、
こりゃあもう、耳福ですよ~! 聞き耳頭巾に
ならねばぁ!
*ちなみに「聞き耳頭巾」というのは、民話に
出て来るヤツで、それを身に付けると鳥や獣の
言葉がわかっちゃう便利な道具・・・なんだって。
ソロモンの指輪みたいなもんですね~。
●またマンガを貸してくれる親友・・・
「とろける鉄工所」がウケたもんだから、
練習に行ったら某親友が3巻と4巻を
貸してくれた。その上に同じ作者の
「ものものじま」というキミョーなマンガも
貸してくれた。
最近(昔からか?)、この人の
本棚は、へんてこりんなマンガばかり増えて
いるんじゃないか、いや自分で増殖させて
るんじゃないか・・・大丈夫なのか・・・とか
思うのだが、ま、おもしろいから、許す。
「ものものじま」はアイデアが面白くて、
これはこれでナカナカ楽しい、味な
マンガである。ヘンな職業を先祖伝来やって
いる不思議な島人たちの暮らしを描いて
いて、それぞれに味がある。ミョーに
可愛いのが、島で恐れられている「魔王」さん。
日課が、なんとも言えず、イイ!
しかしまあ、よくこーいう不思議なマンガを
見付けてくるものでアル。特殊なアンテナでも
付けているのだろーか。
●おもしろいと言えば
Kぃちゃんが、こんなレアものの切手を
送って下さった。先日シスターのカードを
お送りしたら、そのお返しに、お手紙+
ハガキ+切手を下さった。おハガキは
星野富弘さんのステキなの数枚だったのだが、切手の方は、どーも私の趣味に合わせてくださった
よーな、ある種、奇妙奇天烈なシリーズなんである。
う~む! 面白すぎて、もったいなくて、使えない!
しばらくコレクションしておこう。
その上に、こ~んなキャワイイとかげさんシールが
お手紙の封代わりになっておった!
あまりに愛らしいので、超整理手帳の
to do listの表紙に貼ってあげました♪
佳きかな、佳きかな。
とかげと言えば、
大学の近くのカフェで、こーゆー絵柄の
エコバッグを買ってきました。
「フレッシュネス・バーガー」という
チェーン店のヤツで、一個250円。
実は以前、朝日ホールの近くで
見付けて買ってきて、うちでは結構重宝に
使っていたんですが、か~なりボロボロに
なっていたんで、新しいのを一つ買ってしまった
・・・というわけであります。(エコになっているのか?
単に絵柄が好きなだけではないのか? という
ツッコミはおいといて~)
で、大学でもらった資料とか何とか、ドサドサ
入れて、新幹線に乗って帰って来たのでした。
肩に掛けられるタイプで、ズック製。丈夫です。
●i-phoneでもKindleできるんですよぉ
さっき宣伝メールが来てたんで、思い出した
んですけど、i-phoneとi-podに無料ダウンロード
できるkindleのアプリケーションがあるんですよ。
私はどちらも持ってないんで、使えませんが、
多分見え方はKindle for PCと大差ないでしょうね。
PCで見るのだと、カラーで表紙なんか見られる
のが、ちょっと嬉しいんだけど、やっぱりバックライト
があるもんだから、私にはちょっとツラい感じ。
やっぱり白黒が楽ですよ、うん。
●Kindle日記?
で、細々とまたホームズ読んだり、マープルさんを
読んだりしてるんですが、昔読んだ作品って、
意外とうろ覚えの部分があって、ディテールを
忘れていたりする。
マープルさんの「牧師館の殺人」では、さりげに
マープルさんのお庭の中には「日本庭園」らしき
ものがあったりするよーな記述があって、
えええ~! てな感じ。
ホームズの「緋色の研究」では、前半部の
ホームズ初登場の辺りなんか、かなり
印象深く覚えているんだけど、後半部で
殺人のそもそもの動機がモルモン教に起因
していた・・・なんての、すっかり、さっぱり
忘れきっていました。
「緋色の研究」が世に出た1887年は、まだ
モルモン教は一夫多妻制時代で、それが
騒動の大元になっている、という設定なんですが、
今辞書で調べてみたところによると、モルモンの
一夫多妻制は1890年に廃止された・・・てことに
なっているんだそーです。が、以前調べた他の資料によりますと、
実はまだそーいう伝統は綿々と受け継がれている
よーで、まあ、特殊な社会を作っているらしーです。
ちなみにモルモン教は、キリスト教から起こった
新宗教みたいなもので、神によってアメリカ大陸の
古代住民に与えられたといわれる預言の書
「モルモン書」を聖書に次ぐ教典としているとか。
一体どーいう教典なんだろーな。さすがに
そーいう資料はうちにはないなぁ・・・・。残念。
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