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清水もアツイんだ、これが!
●清水、NHKニュースネタになる!
今日は、清水が全国一暑かった!
んだそーです。
なんか、34.5度だって。
そーか、どーりでムシムシ暑かったわけだ。
でも、浜岡原発も停止になるっつーご時世だし、
まだ五月だし、こんな時期に冷房を使うのは
如何なものか?
って感じで、エコな冷え冷え枕とか、
首周りに付けるのとか(水で濡らして涼を
とるタイプのもの)で過ごしていました。
そのうち夕方からお湿りがありましたもんで、
静岡バッハの練習に出掛ける頃には、
それほど暑くはない感じになりました。
(とは言え、練習会場はムシムシだったが)
●ちょっと渋滞してて
遅れて到着したんですが、
そしたら、ちょうど皆さん遅れていて、
人数が少ない。で、見たら、
短いソロ仲間のK藤さんが、
先生にマンツーマン指導受けてる。
きゃー。
トンデモないところに到着してしまった~。
で、そうこうするうちに、K藤さんの
レッスンが終わり、
「え~と、次の人は・・・・」と先生が
おっしゃるので、「は、はーい・・・」。
ううう、緊張するし。
連休中、千原英喜しか練習してないんで、
バッハの練習、足りてない・・・。
一応、車の中で発声練習モドキはして
あったんだけど、ちゃんと声が出るのか?
って感じでしたが、
なんとか声は出ましたデス。
先生が丁寧に、どういう音が欲しいか、
説明して下さり、何度もやらせてくださった
んで、うん、ナンとかその方向で練習を
していけば、どーにかなるかも・・・的な
感触は掴むことが出来ました。
後は、エヴァンゲリストの美声に
聞き惚れて、出遅れないよーに
しなくっちゃ~!
●T井さんに山盛りでネタを提供して
いただいています!
また新しく書き起こさなければ
いけない英会話の本の原稿の
参考に、T井さんを狙い打ちして、
「ネタを下さい」と頼み込んでいる
困った後輩の私ですが・・・。
実際に今、一番海外出張される率が
高く、ビジネスの場で英語と対決する
頻度が高く、また大変礼儀正しい
日本のビジネスマンのモデルさんに
最適なもんですから~、無理言って、
ネタ提供していただいてます。
で、T井さんとメール交換してて、
ハタ、と気がつきました。
日本人が普段何気なく使う
表現で、深い意味合いがある、というよりは、
その表現がないと円滑に物事がすすまない
類の言葉が、英語の世界にはない!
のでした。
どーいうのか?ってぇと、こんなんです。
「よろしくお願いします」
「どうもお世話になります(なりました)」
「いただきます」
「ごちそうさま」
「じゃ、よろしく」
「どうも、どうも」
シチュエーションによっては、
上記のような事を表す英語表現も
なきにしもあらず、ですが、
日本語のような軽い「あいさつ言葉」の
ノリで、一語で言えるようなモノは意外と少ないのです。
実はこういう表現がないと、円滑に
お別れするという儀式が成り立たなかったりする。
普段は、「お世話になりました。ひとつ、
よろしく」で話を打ち切って解散する、という
儀式っつーか様式を使っているのに、英語の
世界ではそれが出来ない。
つい口籠もってしまうのも当たり前なんですよね。
そのヘンが、英語を使い勝手の悪いモノにしている
原因なのかもしれません。
●一冊読み終えてしまった・・・。
先日紹介したマサチューセッツ州初の
黒人州知事Deval Patrickさんの自伝、
ついうかうかと、読み切ってしまいました~。
だって、おもしろいんだもん。
なかなか読ませる文章で、
つい次から次へと読んじゃった。
なかなか波瀾万丈の人生で、
ほんと、よくぞ州知事になれましたネって
感じです。
政治家として、どれだけの仕事が
これから出来るのか、そのヘンの事は
私にはよくわかりませんが、
この人は「人として」信用できる・・・って感じです。
アメリカの政治家の場合、
その人の能力はもちろんですが、
人柄をどれだけ信頼できるか?
という点、有権者は非常に重視します。
日本なら、まずは政治的なコネとか、二世とか、
資金調達能力とかが重要視されますよね。
アメリカでは、その政治家がどういう環境で
どのように育ち、何を理想として政治を
やろうとしているのか? あるいは、
どういう信仰心を持っているのか?
というのが争点になる。
けど、日本では、政治家の経歴なんて、
ほんと、略歴をちょろちょろっと紹介される
だけで、何をやりたくて政治の世界に
入った人なのかよくわからないままに
選挙突入になっちゃうような・・・。
何か「建前」だけを出して政治家稼業を
やっている感じで、有権者側も、とりあえず
その「建前」で、ま、いいよって感じで
投票しちゃうような。
ボストングローブを読んでいると、
地元の上院・下院議員、市長、州知事などの
政治家は、始終新聞紙面で取り上げられ、
何をした、どう言った、で批判されたり、
時には称賛されたり、あるいは
これこれの経験を過去にしているから、
こういう考え方で何々をやっているのだ、
みたいな分析が事細かく報道されたり・・・で、
個々の政治家を細かくフォローアップする
のが当たり前のようです。
そういう地盤があるので、
twitterやFacebookでフォローするのが
当たり前、という風に発展していったのでしょう。
日本でも、有名人やマスコミで人気のある
政治家のブログやSNCに人が集まっている
んだろうなぁ、と思いますが、
なかなか日本では突っ込んだ議論に
発展しないよーな気もします。
・・・自分ではそーいう有名人のモノは
全く興味がないので探してみようとも
思わないので、実際のところは
どーなっているのか、全く分かっていませんがね。
今日は、清水が全国一暑かった!
んだそーです。
なんか、34.5度だって。
そーか、どーりでムシムシ暑かったわけだ。
でも、浜岡原発も停止になるっつーご時世だし、
まだ五月だし、こんな時期に冷房を使うのは
如何なものか?
って感じで、エコな冷え冷え枕とか、
首周りに付けるのとか(水で濡らして涼を
とるタイプのもの)で過ごしていました。
そのうち夕方からお湿りがありましたもんで、
静岡バッハの練習に出掛ける頃には、
それほど暑くはない感じになりました。
(とは言え、練習会場はムシムシだったが)
●ちょっと渋滞してて
遅れて到着したんですが、
そしたら、ちょうど皆さん遅れていて、
人数が少ない。で、見たら、
短いソロ仲間のK藤さんが、
先生にマンツーマン指導受けてる。
きゃー。
トンデモないところに到着してしまった~。
で、そうこうするうちに、K藤さんの
レッスンが終わり、
「え~と、次の人は・・・・」と先生が
おっしゃるので、「は、はーい・・・」。
ううう、緊張するし。
連休中、千原英喜しか練習してないんで、
バッハの練習、足りてない・・・。
一応、車の中で発声練習モドキはして
あったんだけど、ちゃんと声が出るのか?
って感じでしたが、
なんとか声は出ましたデス。
先生が丁寧に、どういう音が欲しいか、
説明して下さり、何度もやらせてくださった
んで、うん、ナンとかその方向で練習を
していけば、どーにかなるかも・・・的な
感触は掴むことが出来ました。
後は、エヴァンゲリストの美声に
聞き惚れて、出遅れないよーに
しなくっちゃ~!
●T井さんに山盛りでネタを提供して
いただいています!
また新しく書き起こさなければ
いけない英会話の本の原稿の
参考に、T井さんを狙い打ちして、
「ネタを下さい」と頼み込んでいる
困った後輩の私ですが・・・。
実際に今、一番海外出張される率が
高く、ビジネスの場で英語と対決する
頻度が高く、また大変礼儀正しい
日本のビジネスマンのモデルさんに
最適なもんですから~、無理言って、
ネタ提供していただいてます。
で、T井さんとメール交換してて、
ハタ、と気がつきました。
日本人が普段何気なく使う
表現で、深い意味合いがある、というよりは、
その表現がないと円滑に物事がすすまない
類の言葉が、英語の世界にはない!
のでした。
どーいうのか?ってぇと、こんなんです。
「よろしくお願いします」
「どうもお世話になります(なりました)」
「いただきます」
「ごちそうさま」
「じゃ、よろしく」
「どうも、どうも」
シチュエーションによっては、
上記のような事を表す英語表現も
なきにしもあらず、ですが、
日本語のような軽い「あいさつ言葉」の
ノリで、一語で言えるようなモノは意外と少ないのです。
実はこういう表現がないと、円滑に
お別れするという儀式が成り立たなかったりする。
普段は、「お世話になりました。ひとつ、
よろしく」で話を打ち切って解散する、という
儀式っつーか様式を使っているのに、英語の
世界ではそれが出来ない。
つい口籠もってしまうのも当たり前なんですよね。
そのヘンが、英語を使い勝手の悪いモノにしている
原因なのかもしれません。
●一冊読み終えてしまった・・・。
先日紹介したマサチューセッツ州初の
黒人州知事Deval Patrickさんの自伝、
ついうかうかと、読み切ってしまいました~。
だって、おもしろいんだもん。
なかなか読ませる文章で、
つい次から次へと読んじゃった。
なかなか波瀾万丈の人生で、
ほんと、よくぞ州知事になれましたネって
感じです。
政治家として、どれだけの仕事が
これから出来るのか、そのヘンの事は
私にはよくわかりませんが、
この人は「人として」信用できる・・・って感じです。
アメリカの政治家の場合、
その人の能力はもちろんですが、
人柄をどれだけ信頼できるか?
という点、有権者は非常に重視します。
日本なら、まずは政治的なコネとか、二世とか、
資金調達能力とかが重要視されますよね。
アメリカでは、その政治家がどういう環境で
どのように育ち、何を理想として政治を
やろうとしているのか? あるいは、
どういう信仰心を持っているのか?
というのが争点になる。
けど、日本では、政治家の経歴なんて、
ほんと、略歴をちょろちょろっと紹介される
だけで、何をやりたくて政治の世界に
入った人なのかよくわからないままに
選挙突入になっちゃうような・・・。
何か「建前」だけを出して政治家稼業を
やっている感じで、有権者側も、とりあえず
その「建前」で、ま、いいよって感じで
投票しちゃうような。
ボストングローブを読んでいると、
地元の上院・下院議員、市長、州知事などの
政治家は、始終新聞紙面で取り上げられ、
何をした、どう言った、で批判されたり、
時には称賛されたり、あるいは
これこれの経験を過去にしているから、
こういう考え方で何々をやっているのだ、
みたいな分析が事細かく報道されたり・・・で、
個々の政治家を細かくフォローアップする
のが当たり前のようです。
そういう地盤があるので、
twitterやFacebookでフォローするのが
当たり前、という風に発展していったのでしょう。
日本でも、有名人やマスコミで人気のある
政治家のブログやSNCに人が集まっている
んだろうなぁ、と思いますが、
なかなか日本では突っ込んだ議論に
発展しないよーな気もします。
・・・自分ではそーいう有名人のモノは
全く興味がないので探してみようとも
思わないので、実際のところは
どーなっているのか、全く分かっていませんがね。
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