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深海魚は旨いそーだ
●深海魚を食べられるのは
西伊豆は戸田の民宿なんだそーです。
今日I東君が「カンガルーネタ」に即座に
反応してくれました。県内あちこち行って
ますね~。
確か昔テレビで紹介されているのを見たことが
あるんですけどね。県外の方には知られていない
のかなぁ。
●東海市合唱祭
I東君が代表(?)して、皆様の雄姿を拝見に
行ってくれました。で、行ったという証拠写真が
上のもの。N山さんのお写真も送ってくれましたが、
楽しそうでした。
今回は指揮ではなく合唱で参加されたとの事。
きっと思いっきりLauridsenを歌われたのでしょう。
んで、左は豪華なポスターです。
すんごいです。こういうの作るの、
お得意な方がたくさんいらっしゃる
からこそ、ですね~。また定演の
ステージもお有りだと思いますが、
暑さに負けずに頑張ってください!
そして、静岡遠征チームの方々、いよいよ間近
となりました。よっろしくお願いいたしま~す!
そうそう、M井さん、いろいろメールで合唱祭の
ことを教えて下さり、有難うございました!
静岡でまたお目にかかるのを楽しみにしております。
●・・・で、私めは何をしていたかっつーと
相方が東京遠征に出掛けたので、鬼のいぬ間に
娘とカラオケ三昧してきましたデス。
えっらい久し振り~。
いえね、なんてことないんですけど、
マイクを使う練習です、はい。
だいたいカラオケに行った時しか、
マイクを使わないですから。
前回行ったのはいつだったっけ・・・
一年・・・ぐらい前かな?
程度にしかカラオケに行かないもんですから、
たまにはマイクの練習をしなければ、
ライブなんかコワくてできまへん。
というわけで、しっかりICレコーダーを
持参して、ちゃんとお下手な歌を録音
してきました。
好きな歌と、自分に合ってる歌というのは、
微妙に違ったりしますよね。鳴りが悪い音域が
サビだったりすると、やっぱり人様の前で歌う
のはためらわれます。
で、ずっとマイクで歌っていないので、どの
曲をどの程度やれるのか、確認作業です。
が、最後の方は、ほとんどお遊びで、
「おジャ魔女ドレミ・カーニバル」であるとか、
宇多田ヒカルだとか、元ちとせであるとか、
単に好きなのを並べて歌っていただけだったりして。
でも、新発見もありました。以前練習した時は、
ちょっと下の方が鳴りにくくて、「あ~、音域、
合ってないなぁ」と思っていたアンジェラ・アキ
がOKになりました! ラッキー!
というわけで、「手紙」を三回も練習して
喜んでしまった。やっぱり低音部が使えると、
歌える曲が増えるのが嬉しい。
またそのうちカラオケで勉強(か?)して
みようっと。
●とりあえず一番好きなことは
何が好きか、という話が先日飲み会で
出まして、私は「何が好きって、
ともかく継続して努力することが
自分は好きらしい・・・んですよね」
という話を指揮者さまとお話してた
んですよ。
高校生の頃は「努力するのはキライ」とか
思っていたんですけど、よー考えたら、
コーラス部の練習も、ダンスの練習も
(*うちの学校では、クラス対抗戦の中に、
球技以外でひとつだけ、創作ダンスという
のがありました。これ、大好きで、六年間
やりました)継続してやらないとモノにならなかった。
コーラス部は、ほとんどちゃんとした合唱曲は
やってなかったのですが、その代わりに毎年
オペレッタなんかやったもんですから、これも
また舞台練習を毎日やる、と。
でも、自分ではそういうのが好き、という
自覚はあまりなかったような気がします。
たぶん、大学に入って、ソーノでしごかれる
のが快感になっていった辺りからじゃない
でしょうか。
あ、そー言えば、短大から大学への編入
試験の勉強ってのもあった。
んで、気が付いたらアメリカにいて、
英語とジャズと格闘してて、
ともかく、元が何にも出来ないモンだから、
毎日続けないと、モノにならないんで、
仕方なく(つーか、かなり必死で)やって
いたわけで。
今となってみると、「あ、なるほど。元々
努力型なんだな」としみじみと思います。
でなきゃあ、毎日英語の勉強なんか、
絶対しないっス。
若い頃は、とりあえず「必死」というのが
常態でしたが、今は、努力するのが楽しい、
おもしろい、というのが本音かもしれませんね。
なかなか暗譜も出来ないのですけど、
毎日やってると、だんだん出来てくる。
この手応えがたまらない・・・のかも。
で、好きなジャンルが一つだけではないので、
あっちもこっちも手を出してしまって、
自分でも、にっちもさっちも行かないよーな
シチュエーションを作りだそうとする傾向
が強いのですが・・・
でも、結構本人は、「それでいいノダ」とか
思っちゃってます。元来せっかちで、
あれもこれもやりたがりなんで、忙しがって
ないと、自分じゃないような。
というわけで、これから校正やって、
英語の勉強に入りま~す。
連休だっつーのに、我ながらよーやる、です。
●お口直し
またジョークであります。
「一年に一度だけ、メンバーのうちの一人が
一センテンスだけ文章を口にしてもよい、という
沈黙の誓いを厳守する修道院がありました。
一年の大半、彼ら修道士はただひたすら口を
つぐみ、祈りと労働に明け暮れるのです。
さて、ある年、一人の修道士に話をする
順番が回ってきました。そこで彼は言いました。
『うちの修道院の食事に出てくるマッシュドポテト
は、そりゃあもう、美味しいです。』他の修道士
たちは、シーンとしてそれを聞いていました。
翌年、今度は別の修道士が話す番になり、
こう言いました。『あのマッシュドポテトが
美味いなんて、舌がヘンなんじゃないのか?』
で、他の修道士たちは、またシーンとして
この言葉を聞いていました。
さて翌年、また年に一度の日がやって来て、
3番目の修道士が言いました。『食事が美味いだ、
不味いだ、とかの、不毛な議論にはヘドが出る』・・・
で、みんな、シーンとして聞いていた」
・・・・だそうで。
このパターンのネタ、他の本では女子修道院で
一つだけありましたが、上のネタは爆笑。
一年間考えに考えた挙げ句に、コレかい!
で、ミョーな事をくちばしる奴がいても、
他の人は話しちゃいけない掟なんで、
誰も止められないし、ただただ黙って
聞いてなくちゃいけないという、この
ミョーさが、何ともいい。
ちなみに日本では、こういう沈黙の誓いを
立てている厳しい修道院は、確か北海道の
トラピスチヌがそうだったよーな。あの
美味しいお菓子は、沈黙の中で、黙々と
生産されてるのかもしれませんね~。
西伊豆は戸田の民宿なんだそーです。
今日I東君が「カンガルーネタ」に即座に
反応してくれました。県内あちこち行って
ますね~。
確か昔テレビで紹介されているのを見たことが
あるんですけどね。県外の方には知られていない
のかなぁ。
●東海市合唱祭
I東君が代表(?)して、皆様の雄姿を拝見に
行ってくれました。で、行ったという証拠写真が
上のもの。N山さんのお写真も送ってくれましたが、
楽しそうでした。
今回は指揮ではなく合唱で参加されたとの事。
きっと思いっきりLauridsenを歌われたのでしょう。
んで、左は豪華なポスターです。
すんごいです。こういうの作るの、
お得意な方がたくさんいらっしゃる
からこそ、ですね~。また定演の
ステージもお有りだと思いますが、
暑さに負けずに頑張ってください!
そして、静岡遠征チームの方々、いよいよ間近
となりました。よっろしくお願いいたしま~す!
そうそう、M井さん、いろいろメールで合唱祭の
ことを教えて下さり、有難うございました!
静岡でまたお目にかかるのを楽しみにしております。
●・・・で、私めは何をしていたかっつーと
相方が東京遠征に出掛けたので、鬼のいぬ間に
娘とカラオケ三昧してきましたデス。
えっらい久し振り~。
いえね、なんてことないんですけど、
マイクを使う練習です、はい。
だいたいカラオケに行った時しか、
マイクを使わないですから。
前回行ったのはいつだったっけ・・・
一年・・・ぐらい前かな?
程度にしかカラオケに行かないもんですから、
たまにはマイクの練習をしなければ、
ライブなんかコワくてできまへん。
というわけで、しっかりICレコーダーを
持参して、ちゃんとお下手な歌を録音
してきました。
好きな歌と、自分に合ってる歌というのは、
微妙に違ったりしますよね。鳴りが悪い音域が
サビだったりすると、やっぱり人様の前で歌う
のはためらわれます。
で、ずっとマイクで歌っていないので、どの
曲をどの程度やれるのか、確認作業です。
が、最後の方は、ほとんどお遊びで、
「おジャ魔女ドレミ・カーニバル」であるとか、
宇多田ヒカルだとか、元ちとせであるとか、
単に好きなのを並べて歌っていただけだったりして。
でも、新発見もありました。以前練習した時は、
ちょっと下の方が鳴りにくくて、「あ~、音域、
合ってないなぁ」と思っていたアンジェラ・アキ
がOKになりました! ラッキー!
というわけで、「手紙」を三回も練習して
喜んでしまった。やっぱり低音部が使えると、
歌える曲が増えるのが嬉しい。
またそのうちカラオケで勉強(か?)して
みようっと。
●とりあえず一番好きなことは
何が好きか、という話が先日飲み会で
出まして、私は「何が好きって、
ともかく継続して努力することが
自分は好きらしい・・・んですよね」
という話を指揮者さまとお話してた
んですよ。
高校生の頃は「努力するのはキライ」とか
思っていたんですけど、よー考えたら、
コーラス部の練習も、ダンスの練習も
(*うちの学校では、クラス対抗戦の中に、
球技以外でひとつだけ、創作ダンスという
のがありました。これ、大好きで、六年間
やりました)継続してやらないとモノにならなかった。
コーラス部は、ほとんどちゃんとした合唱曲は
やってなかったのですが、その代わりに毎年
オペレッタなんかやったもんですから、これも
また舞台練習を毎日やる、と。
でも、自分ではそういうのが好き、という
自覚はあまりなかったような気がします。
たぶん、大学に入って、ソーノでしごかれる
のが快感になっていった辺りからじゃない
でしょうか。
あ、そー言えば、短大から大学への編入
試験の勉強ってのもあった。
んで、気が付いたらアメリカにいて、
英語とジャズと格闘してて、
ともかく、元が何にも出来ないモンだから、
毎日続けないと、モノにならないんで、
仕方なく(つーか、かなり必死で)やって
いたわけで。
今となってみると、「あ、なるほど。元々
努力型なんだな」としみじみと思います。
でなきゃあ、毎日英語の勉強なんか、
絶対しないっス。
若い頃は、とりあえず「必死」というのが
常態でしたが、今は、努力するのが楽しい、
おもしろい、というのが本音かもしれませんね。
なかなか暗譜も出来ないのですけど、
毎日やってると、だんだん出来てくる。
この手応えがたまらない・・・のかも。
で、好きなジャンルが一つだけではないので、
あっちもこっちも手を出してしまって、
自分でも、にっちもさっちも行かないよーな
シチュエーションを作りだそうとする傾向
が強いのですが・・・
でも、結構本人は、「それでいいノダ」とか
思っちゃってます。元来せっかちで、
あれもこれもやりたがりなんで、忙しがって
ないと、自分じゃないような。
というわけで、これから校正やって、
英語の勉強に入りま~す。
連休だっつーのに、我ながらよーやる、です。
●お口直し
またジョークであります。
「一年に一度だけ、メンバーのうちの一人が
一センテンスだけ文章を口にしてもよい、という
沈黙の誓いを厳守する修道院がありました。
一年の大半、彼ら修道士はただひたすら口を
つぐみ、祈りと労働に明け暮れるのです。
さて、ある年、一人の修道士に話をする
順番が回ってきました。そこで彼は言いました。
『うちの修道院の食事に出てくるマッシュドポテト
は、そりゃあもう、美味しいです。』他の修道士
たちは、シーンとしてそれを聞いていました。
翌年、今度は別の修道士が話す番になり、
こう言いました。『あのマッシュドポテトが
美味いなんて、舌がヘンなんじゃないのか?』
で、他の修道士たちは、またシーンとして
この言葉を聞いていました。
さて翌年、また年に一度の日がやって来て、
3番目の修道士が言いました。『食事が美味いだ、
不味いだ、とかの、不毛な議論にはヘドが出る』・・・
で、みんな、シーンとして聞いていた」
・・・・だそうで。
このパターンのネタ、他の本では女子修道院で
一つだけありましたが、上のネタは爆笑。
一年間考えに考えた挙げ句に、コレかい!
で、ミョーな事をくちばしる奴がいても、
他の人は話しちゃいけない掟なんで、
誰も止められないし、ただただ黙って
聞いてなくちゃいけないという、この
ミョーさが、何ともいい。
ちなみに日本では、こういう沈黙の誓いを
立てている厳しい修道院は、確か北海道の
トラピスチヌがそうだったよーな。あの
美味しいお菓子は、沈黙の中で、黙々と
生産されてるのかもしれませんね~。
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