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東奔西走しています~(^◇^;)
●あー忙しい
と言っても、歌の方ばかり
忙しがっているだけなんで、
何をやってるんだか~(^◇^;)
ロ短調ミサの本番も近づいていて
バタバタしてるんですけど、
そろそろアンサンブルの方を
始動しないと、練習が間に合わない
んで、場所取りしたり、連絡したり、譜面の手配したり、が始まっています。
今年は諸事情により、本番は
7月12日。
8月は、イベントやらコンクールやらで皆さん忙しく、唯一空いてる週はお盆ウィークで、やっぱりみんな
身動きがとれない。そんなわけで、
またまた早めの展開で、そして、
ソーニョの出演する東京都合唱祭の
合間を縫って開催、という運び。
指揮者さまはじめ、
皆様には例年通り
ご迷惑をおかけしますが、
是非是非お見捨てなきよう!
今年の混声ステージは、
佐藤 眞の「旅」全曲、
ということでお願いいたしました。
あのTutti(クラブの愛唱歌集)に
収録されている「なぎさ歩めば」が
入っている曲集です。
以前磐田コーロユビラーテのステージで一緒に歌ったことがあり、
この曲集、好きなんじゃないかなー? と思い、静岡バッハ所属の
ドイツのお嬢さん、マディーナさんをお誘いしました~(≧▽≦)
県外組の皆様、よろしくお願いいたします~。日本語、だいぶお話出来るようになりましたので、日常会話には不自由ないと思います。(あ、英語もバッチリですので、日本語でうまくいかない時は、英語で説明してやってくださーい!)
●25日はダブルヘッダーで………
1月25日は、富士ベートーヴェンコーラスに、東京からジングフェラインという合唱団からのトラ部隊が顔合わせに来るので、なるべく来てー………と団長のS木さんからお達しがあったのですが、
ちょうどこの日は、磐田バッハでも、新しいイベントとして、
公開レッスンというのを初めてやってみよう、という話になりましてー。
年明けに急に動き出した話で、
チラシとか大あわてで作ったりして、プンちゃんの合唱演奏会紹介サイトでもにわかに紹介していただいたりしたんですが、
ともかく磐田メンバーは
出来るだけ出てネ、のイベントなんで、外すことは出来ない。
で、かたや磐田の先の豊田町駅前から徒歩10分の会場、かたや富士駅前から徒歩5分の会場で、幸い時間帯がズレている。
豊田町行って、余力があったら、
何とか富士も行くかー?!
みたいなノリで、
ともかく自宅を出る、と。
●少し体力がついてきたのかなー。

ここんとこ、季節外れの
クリスマスカラーのいでたちで、
毎日少しずつウォーキング中。
target="_blank">
つい先日ベイドリームで
見つけたバッグを
幼稚園掛けにして、
その辺を闊歩しています。

だいぶ前から、こういうのが
欲しいなぁ、と探していたんですが、こーゆータイプのショルダーバッグは、あんまりたくさん物が入らないデザインのものが多い。
サングラスやらお茶ボトルやら、
入れられないと落ち着かないんで、
しばらくガマンしてたんですが、
やっとお気に入りのを見つけました。皮じゃなくて合成皮革なんで、
保ちがどうかなぁ………と思ったんだけど、今のところ調子よく、
毎日の酷使に耐えてくれてます。

アクセサリーには、
昨年千葉に行った記念?
の千葉名産落花生。
買ったのは清水のドリプラだけど、
ま、色も合うから、いっかー。

で、今日も今日とて、
このいでたちで、
グイグイ早足で歩き回って
悦に入っている、と。
なんか、歩きなれたせいなのか、
早足で歩かないと、逆に
疲れるような気がします。
静岡の人は、のんびりしてるので、
東京に行くと周りの人が早く歩くので疲れる………と、よく聞くんですけど、私は普段から早足なのか、
東京に行っても、周りより早くて、
グイグイ追い抜かして歩いて
います。
やった。勝った。
(て、何に?!)
●いかん、話が脱線してる。
ま、そんなわけで、
グイグイ豊田町まで遠征し、
公開レッスンなるものに参加。
周知が遅かったために、
一般参加の人はごくわずかでぇ、
静岡バッハのメンバー、
磐田バッハのメンバー、
磐田コーロユビラーテのメンバー、
の合同練習………みたいなもんだったんですがね。
会場が、ちょっといいんですよ!
豊田町農村環境改善センター、
というところのホールなんですが、
八角形の不思議な場所なんです。
ちょうどカテドラルのドーム
みたいに、やたらに響きがよろしい。天井は別にドームになってる訳じゃないんですけどね。

で、クリスマスコンサートなんて時は、この八角形の端っこにステージが出来て、そこでやるんですが、
それより真ん中辺に陣取ると、
めっちゃくちゃ響きまくる。
なもんだから、中心点の周りに
円を描いて椅子を配置して、
響きの研究会みたいなことを
やったんです。
まず最初に先生が見本を
示されて、ドームの天井に向かって放物線を描くようなイメージで、
「ヤッホー」と言ってみる。
なんか、見事に音の響きの
放物線が目の前に浮かぶ感じ。
で、先生が、
「じゃ、1人ずつやってみましょー」と………。
で、みんなで、キャーッとか
テレるーとか叫びつつ、
ともかく1人ずつやる。
ヤッホー、と声を放物線で投げるようにして一声。中心点に向かって一歩進み、またヤッホー。さらに一歩進み、またヤッホー……。
不思議なことに、立ち位置によって、同じようにヤッホーしても、
響き方がそれぞれ違うんですよね。
他のホールでやっても、
注意深く聞けば、似たような効果があるのかもしれないけれど、
ここのホールは、ともかく
響きを視覚的に捉えやすい。

先生のレッスンでは、よく
このよーな図を書いて説明して
いただき、どういう響きを
1音1音に与えていくか、というのを
1人1人で研究するように、
と指導されるんですが、
響きの形のイメージを視覚的に
捉えるのに、ここのホールは
最適なんで、是非ここで
やろう、という事になったのでした。
この後、Abschied(ムシデン、ムシデン……ってヤツね)やって、「遙かな友に」やって、さらに『水のいのち』の「雨」「水たまり」、さらにバッハのカンタータ147番(Jesus bleibet meine Freudeのコラールが最後に入ってるヤツ)などなど、サクサクと大量にやりました。
『水のいのち』なんて、各曲のアタマをちらっとやって、この曲はこーゆー音構成でやる、と簡単に解説は終わってしまったのだが、うちのマエストロのことだから、これでもう全曲全員に教え込んだよーな気持ちになっているだろう。で、ある日突然、「もう皆さん出来るはずですから」と、いきなり本番にかけさせられる、と……。ああ、想像出来るだけにコワい。
でもまあ、なんだかとっても楽しいレッスンでしたよー。普段はあまり響かない部屋で練習している静岡バッハのメンバーの方々など、
なるほど、こーゆー響きの話を
普段されてるのかー、みたいな感じで、ちょっとメウロコみたいになってたんだけど、実は、普段のマエストロしごきのおかげで、ちゃんとヤッホーが皆さんきれいな放物線を描いている。
またここでやりたいねー、と
ウキウキしながら、練習終了となりました。
●で、近くでごはんを食べて
M江さん、Mちゃん、Aちゃんを誘って、近くのお弁当屋さんのテーブルでお弁当をパクつき、JRで一路東へ。
焼津とか静岡とかでみんなを見送り、1人寂しく富士へ向かいましたー。
で、たどり着いた富士の練習会場は、既に練習佳境で、普段より人数も多くて、ムンムン。
ホントは富士の方は5時半から始まっていたのですが、豊田町の方が4時まであり、その後ごはんを食べながら盛り上がっていたので、到着したのがかなり遅かった。
かろうじてSanctusとHosannaとDona nobis pacemに間に合いましたー。
で、ジングフェラインの一線級のソプラノさんが2人もいたので、やった! これはがんばらなくてもいいぞ! とホクホクしてたんですが、
ドッペルコーラスの曲になったら、お二人ともセカンドだっつーお話で、ファーストのトラが私1人だったー(ToT)ンギャー。
結局お二人の強力なセカンドのおかげで、ファーストもかなり頑張らないと聞こえないっつー事になり、前回同様、フルパワー120%でやる羽目に。トホホ……。ソリストじゃないんだからー、カンベンしてくださいよー(ToT)
その上帰りがけに、S木さんが、
「次の曲がまだてんで決まってないんだけどさー、一緒にヴェルレクやろうよー」とか言い出すしー。
あんな疲れるもん、やりたくないっス………(ToT)
ちなみに、富士オリジナルメンバーズには、ソプラノは4人しかいないんだそーです。
ゲネプロ・本番には、東京から大量のソプラノさんが来てくれることを
切に願う今日この頃です………。
と言っても、歌の方ばかり
忙しがっているだけなんで、
何をやってるんだか~(^◇^;)
ロ短調ミサの本番も近づいていて
バタバタしてるんですけど、
そろそろアンサンブルの方を
始動しないと、練習が間に合わない
んで、場所取りしたり、連絡したり、譜面の手配したり、が始まっています。
今年は諸事情により、本番は
7月12日。
8月は、イベントやらコンクールやらで皆さん忙しく、唯一空いてる週はお盆ウィークで、やっぱりみんな
身動きがとれない。そんなわけで、
またまた早めの展開で、そして、
ソーニョの出演する東京都合唱祭の
合間を縫って開催、という運び。
指揮者さまはじめ、
皆様には例年通り
ご迷惑をおかけしますが、
是非是非お見捨てなきよう!
今年の混声ステージは、
佐藤 眞の「旅」全曲、
ということでお願いいたしました。
あのTutti(クラブの愛唱歌集)に
収録されている「なぎさ歩めば」が
入っている曲集です。
以前磐田コーロユビラーテのステージで一緒に歌ったことがあり、
この曲集、好きなんじゃないかなー? と思い、静岡バッハ所属の
ドイツのお嬢さん、マディーナさんをお誘いしました~(≧▽≦)
県外組の皆様、よろしくお願いいたします~。日本語、だいぶお話出来るようになりましたので、日常会話には不自由ないと思います。(あ、英語もバッチリですので、日本語でうまくいかない時は、英語で説明してやってくださーい!)
●25日はダブルヘッダーで………
1月25日は、富士ベートーヴェンコーラスに、東京からジングフェラインという合唱団からのトラ部隊が顔合わせに来るので、なるべく来てー………と団長のS木さんからお達しがあったのですが、
ちょうどこの日は、磐田バッハでも、新しいイベントとして、
公開レッスンというのを初めてやってみよう、という話になりましてー。
年明けに急に動き出した話で、
チラシとか大あわてで作ったりして、プンちゃんの合唱演奏会紹介サイトでもにわかに紹介していただいたりしたんですが、
ともかく磐田メンバーは
出来るだけ出てネ、のイベントなんで、外すことは出来ない。
で、かたや磐田の先の豊田町駅前から徒歩10分の会場、かたや富士駅前から徒歩5分の会場で、幸い時間帯がズレている。
豊田町行って、余力があったら、
何とか富士も行くかー?!
みたいなノリで、
ともかく自宅を出る、と。
●少し体力がついてきたのかなー。
ここんとこ、季節外れの
クリスマスカラーのいでたちで、
毎日少しずつウォーキング中。
target="_blank">
つい先日ベイドリームで
見つけたバッグを
幼稚園掛けにして、
その辺を闊歩しています。
だいぶ前から、こういうのが
欲しいなぁ、と探していたんですが、こーゆータイプのショルダーバッグは、あんまりたくさん物が入らないデザインのものが多い。
サングラスやらお茶ボトルやら、
入れられないと落ち着かないんで、
しばらくガマンしてたんですが、
やっとお気に入りのを見つけました。皮じゃなくて合成皮革なんで、
保ちがどうかなぁ………と思ったんだけど、今のところ調子よく、
毎日の酷使に耐えてくれてます。
アクセサリーには、
昨年千葉に行った記念?
の千葉名産落花生。
買ったのは清水のドリプラだけど、
ま、色も合うから、いっかー。
で、今日も今日とて、
このいでたちで、
グイグイ早足で歩き回って
悦に入っている、と。
なんか、歩きなれたせいなのか、
早足で歩かないと、逆に
疲れるような気がします。
静岡の人は、のんびりしてるので、
東京に行くと周りの人が早く歩くので疲れる………と、よく聞くんですけど、私は普段から早足なのか、
東京に行っても、周りより早くて、
グイグイ追い抜かして歩いて
います。
やった。勝った。
(て、何に?!)
●いかん、話が脱線してる。
ま、そんなわけで、
グイグイ豊田町まで遠征し、
公開レッスンなるものに参加。
周知が遅かったために、
一般参加の人はごくわずかでぇ、
静岡バッハのメンバー、
磐田バッハのメンバー、
磐田コーロユビラーテのメンバー、
の合同練習………みたいなもんだったんですがね。
会場が、ちょっといいんですよ!
豊田町農村環境改善センター、
というところのホールなんですが、
八角形の不思議な場所なんです。
ちょうどカテドラルのドーム
みたいに、やたらに響きがよろしい。天井は別にドームになってる訳じゃないんですけどね。
で、クリスマスコンサートなんて時は、この八角形の端っこにステージが出来て、そこでやるんですが、
それより真ん中辺に陣取ると、
めっちゃくちゃ響きまくる。
なもんだから、中心点の周りに
円を描いて椅子を配置して、
響きの研究会みたいなことを
やったんです。
まず最初に先生が見本を
示されて、ドームの天井に向かって放物線を描くようなイメージで、
「ヤッホー」と言ってみる。
なんか、見事に音の響きの
放物線が目の前に浮かぶ感じ。
で、先生が、
「じゃ、1人ずつやってみましょー」と………。
で、みんなで、キャーッとか
テレるーとか叫びつつ、
ともかく1人ずつやる。
ヤッホー、と声を放物線で投げるようにして一声。中心点に向かって一歩進み、またヤッホー。さらに一歩進み、またヤッホー……。
不思議なことに、立ち位置によって、同じようにヤッホーしても、
響き方がそれぞれ違うんですよね。
他のホールでやっても、
注意深く聞けば、似たような効果があるのかもしれないけれど、
ここのホールは、ともかく
響きを視覚的に捉えやすい。
先生のレッスンでは、よく
このよーな図を書いて説明して
いただき、どういう響きを
1音1音に与えていくか、というのを
1人1人で研究するように、
と指導されるんですが、
響きの形のイメージを視覚的に
捉えるのに、ここのホールは
最適なんで、是非ここで
やろう、という事になったのでした。
この後、Abschied(ムシデン、ムシデン……ってヤツね)やって、「遙かな友に」やって、さらに『水のいのち』の「雨」「水たまり」、さらにバッハのカンタータ147番(Jesus bleibet meine Freudeのコラールが最後に入ってるヤツ)などなど、サクサクと大量にやりました。
『水のいのち』なんて、各曲のアタマをちらっとやって、この曲はこーゆー音構成でやる、と簡単に解説は終わってしまったのだが、うちのマエストロのことだから、これでもう全曲全員に教え込んだよーな気持ちになっているだろう。で、ある日突然、「もう皆さん出来るはずですから」と、いきなり本番にかけさせられる、と……。ああ、想像出来るだけにコワい。
でもまあ、なんだかとっても楽しいレッスンでしたよー。普段はあまり響かない部屋で練習している静岡バッハのメンバーの方々など、
なるほど、こーゆー響きの話を
普段されてるのかー、みたいな感じで、ちょっとメウロコみたいになってたんだけど、実は、普段のマエストロしごきのおかげで、ちゃんとヤッホーが皆さんきれいな放物線を描いている。
またここでやりたいねー、と
ウキウキしながら、練習終了となりました。
●で、近くでごはんを食べて
M江さん、Mちゃん、Aちゃんを誘って、近くのお弁当屋さんのテーブルでお弁当をパクつき、JRで一路東へ。
焼津とか静岡とかでみんなを見送り、1人寂しく富士へ向かいましたー。
で、たどり着いた富士の練習会場は、既に練習佳境で、普段より人数も多くて、ムンムン。
ホントは富士の方は5時半から始まっていたのですが、豊田町の方が4時まであり、その後ごはんを食べながら盛り上がっていたので、到着したのがかなり遅かった。
かろうじてSanctusとHosannaとDona nobis pacemに間に合いましたー。
で、ジングフェラインの一線級のソプラノさんが2人もいたので、やった! これはがんばらなくてもいいぞ! とホクホクしてたんですが、
ドッペルコーラスの曲になったら、お二人ともセカンドだっつーお話で、ファーストのトラが私1人だったー(ToT)ンギャー。
結局お二人の強力なセカンドのおかげで、ファーストもかなり頑張らないと聞こえないっつー事になり、前回同様、フルパワー120%でやる羽目に。トホホ……。ソリストじゃないんだからー、カンベンしてくださいよー(ToT)
その上帰りがけに、S木さんが、
「次の曲がまだてんで決まってないんだけどさー、一緒にヴェルレクやろうよー」とか言い出すしー。
あんな疲れるもん、やりたくないっス………(ToT)
ちなみに、富士オリジナルメンバーズには、ソプラノは4人しかいないんだそーです。
ゲネプロ・本番には、東京から大量のソプラノさんが来てくれることを
切に願う今日この頃です………。
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