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新日鐵住金混声合唱団でうふふ(*^▽^*)
●昨日書いたのに
アップする直前で誤作動が起こり、全部消えちゃった~(ToT)
萎える~。
今日こそ、アップするぞー!
何しろ、ネタは5月6日の話なんで、もう仕上げないと、いくらなんでも遅すぎ………(T^T)
●プログラムでうふふ
今回の演奏会は、東京特別公演と銘打ったもので、社員の方々、社員の知り合いの方々中心にお招きするという、広報の一環? みたいな特殊演奏会。
なんと、入場無料で、この極上の演奏会を聴けてしまうという、大盤振る舞い! あ~り~が~た~や~(≧▽≦)
この情報をいちはやくゲットしたI東くんからの要請で、S田さんにお伺いを立て、I東くんと松ちゃんと私の分、3枚の入場整理券を拝領。勇んで静岡から紀尾井ホールへ向かいました。
今回のプログラムには、S田さんの署名入り曲目解説が入っている、という事前情報を得ておりましたので、まずはプログラムをめくって、うふふ~(*^▽^*)と。
大岡信作詞・木下牧子作曲の「方舟」の解説をされていまぁす。
大岡信さんは、『日本語の年輪』などの名著があって、私も大好き。日本語の言葉の選び方、繊細なニュアンスの捉え方など、スゴイなぁ……と思っていたのですが、静岡県ご出身とはついぞ知りませんでした。それも、水の都・三島とは!
つい先日も、FB友達の田邉さんが三島のウナギの名店桜屋に行かれ、水辺の美しさをレポートされていたところで、懐かしがっていました。一昨年だったか、大学の同窓会が三島であり、水辺を散策して和んできました。
三島には、家族ぐるみでおつきあいのあった幼なじみの家があり、昔はちょくちょく遊びに行ってたんですよね~。
そんなわけで、意外と三島は馴染みがありまして、今でも、行くと見覚えのある場所がたくさんあり、懐かしい気持ちになるのです。
久米宏のニュースステーションで柿田川湧水地を水中撮影で紹介していたが、とS田さんの解説にもありましたが、(私もこれ、見ました~。)あの映像は、大変印象的でしたね。すぐ目の前に浮かんできて、そうか、これなんだ、と「水底吹笛」の世界に誘われました。
この映像イメージ、実は終曲の「水のいのち」にも直結ですよね。終曲ステージでも、演奏を聴きながら、柿田川のさまざまな水の相が目の前に浮かんできました。
大岡さんは、故郷の柿田川の清らかな流れをテーマに「水底吹笛」を書かれたそうです。18歳の時だって!
で、これを作曲された木下牧子さんは、大学院一年生の時に、この詩に出会い、是非音響化したい、と。
2つの才能の、若々しい邂逅が、この名曲となって結実したんですねぇ。
S田さんの解説に戻りますが、最後の方はテクニカルな面の解説がありました。
「続く第2、第3曲も7度や9度の和音を多用したいわゆる『木下節』で多感な青年の感傷を表現している。終曲『方舟』は、打って変わって5拍子という一種異様なリズムを使い、争いに明け暮れる人類に対して警鐘を鳴らしている。」
と締めくくられており、
あ、なんか、「S田節」、炸裂している!!
と、皆で超ウケました。
5拍子のお話は、4日の静岡指揮者練習の合間に、指揮者さまから、
3+2になったり、2+3になったり、みたいな、微妙なニュアンスをどう表現するかが難しい、というお話を聞いたところでしたが、
やっぱり木下さんだから、7度や9度も、当たり前~(ToT)に出てくるんですね……。
なんか、秋の千代田区合唱祭で、これ、やるとかいうお話がぁっ!
ううむ、早いとこ譜面を調達して練習に入っておいた方がいいのかなぁ。
●演奏をお聴きして、うふふ
今回の演奏会は、
1ステージ 「方舟」
2ステージ シュニトケの合唱のためのコンチェルト
※日下部先生のお話コーナーもあり、これも楽しかった。
※昨年度のコンクール曲。ふえぇ~(^◇^;)と難しい曲だったぁ。全編、超難しいのを、コントロールの効いた演奏で、ほえ~。最後の、ソプラノだけが残って、E-Dis-E-Dis-E-Dis...(かな? もしかしたら、Es-Dかもしんないが、そのヘン、記憶が定かでない)とfade outしていくとこが、印象的。こ、これは、保つのが苦しい音程だぁ……。毎年、ホントに難曲ばかりで、それをまた見事に仕上げていくもんなぁ。
3ステージ 「合唱による日本のうた」より
※指揮者さまが、お風呂に入りながら、いきなり「ずいずいずっころばし」の練習に入られたりするので、奥様から苦情が! という爆笑レポートが静岡でなされていたために、「ずいずいずっころばし」になった途端、あ、これがそうか! と妙な納得をしてしまった。
4ステージ 「水のいのち」
アンコール Ave verum corpus
大地賛頌
●で、4ステは浅井先生指揮で、うふふ~(≧▽≦)
はい、大ファンです。
一度だけですが、先生に振っていただいたことがあり、浅井マジックを体感し、以来ファンです。
だいぶ以前に、伊豆の国市のコンクールの最後に、浅井先生指揮で「大地賛頌」をやる、という企画がありまして。
ところが、常に超ご多忙の先生、リハーサルに間に合わず。で、本番ステージも、どんどん進行しちゃって、「え~、ホントに浅井先生、来るの~? あんな超有名な先生が来て下さるなんて、ひょっとしたら間違いなんじゃないの~?」
と合唱の面々に、ありありと不安が。
で、ついに、「大地賛頌」を歌う順番が来てしまいました。ドキドキしていると、な~にごともなかったかのように、にこやか~に先生が歩いて来られるではないですかー!
で、リハなし、本番一発合わせとなったのですが、先生の指先から魔術でも出てるんでしょうか、それまでのステージでは全く感じられなかったような、なんか、あったかぁい気持ちが満ちてきて、自然とみんなの声が最上の状態で朗々と響き始めて。
なるほど、これなのか!
と目を開かれた感じ。
何年経っても覚えている、ステキな瞬間でした。
で、この日は、浅井先生のマジカルな指揮で「水のいのち」を、これをまた新日鐵住金で聴けてしまうという、ワクワクが止まらないよー、の待ちに待ったステージ。
はい、もちろん、
たっぷり、しっかり堪能いたしましたとも!
今回、7月の静岡アンサンブルステージでは、「水のいのち」はアルトをやらせていただく予定で準備しているので、ともかく1ステからアルト主体で聴いていたんですけども、
いや、なんか、今回、アルトとテナーが凄まじく良かったデス!
ソプラノもバスもステキだし、各パートのバランスも申し分ないですが、なんか、アルトとテナーという内声部の訴求力が、物凄かったです。
この2つのパートは、ほとんど1人の声、みたいに聞こえてきました。ということは、芯になる方の声に、パート内全員が、きれいに寄り添って、統一した響きを完全に作り出していたからなんでしょうね。
全ての音の響きが、絶妙にコントロールされていて、思わず唸ってしまいました。ほんと、見事でした。
バスも、物凄い人数(多分オンステしたのは、28人くらい。こんな大量のバスさん、静大混声以外では見たことないんじゃないかな)で、よく鳴っていました。思いの外柔らかい音色で、少し若い感じになったかなー。もう一色あった方が、もっとニュアンスあっていいなぁ。(なんか、男声は10人くらい新たに加入されたそうなんで、これからまた響きがさらに成長していくのでしょうね)
●で、アンコールで、またうふふ♪
感動の「水のいのち」演奏の後は、すーちゃん先生指揮で、しっとりとAve verum corpus。穏やかで、静かに心に染み入る響きを堪能。
で、最後の最後は、お待ちかねの浅井先生の「大地賛頌」。
「これしか振れませんから」とか言いながら、客席前列に陣取っていた京都エコーの猛者連を、ステージに「さあさあ、上がって、上がって」みたいに追い上げ?られ、客席の皆さんもご一緒に~、で、大盛り上がりの「大地賛頌」。
最初から最後まで、幸せな音に満たされた素晴らしい演奏会でした。
●で、おまけでうふふ(*^▽^*)
演奏会の興奮さめやらず、の私たち3人組は、大いに盛り上がりつつ、紀尾井ホールを後にして、JRで御茶ノ水界隈に出、
私のお気に入り「肉の万世」にて、早めの夕食をばしたためました。
ランチタイムを過ぎてたので、ちょっとお高めだったんですけど、550円で牛すじの煮込みというのがあった。
すじ肉と言いながら、一切れが5ミリくらいはある、トロトロ~のお肉。
ついお代わりしたくなるような、後を引くお味でした。
メニューを見たら、ちゃんと大盛もありました。そうか、なるほど、このお味なら、ついつい大盛、いきたくなるよねー。
●てなわけで、連休日程、終了!
今年の連休は、例年になく行事が立て込んでいましたが、ともかく、全日程を消化することが出来ました。
ほっ。
が、既にこれを書いてる今日は、もう11日で、次の本番2連チャンまで、残すところ2週間を切っているのでしたー。
で、今夜は、オケさんと磐田メンバーの初合同練習があり、あせって事前練習してたりする、と。
何せ成長が遅いもんだから、毎週しごかれていても、なかなか仕上がってこない難儀な合唱団員ですが、良いものを聴かせてもらったら、ちゃんとその与えられたものから、何かを汲み取っていかなくちゃねー。
というわけで、今夜もがんばんべー。
アップする直前で誤作動が起こり、全部消えちゃった~(ToT)
萎える~。
今日こそ、アップするぞー!
何しろ、ネタは5月6日の話なんで、もう仕上げないと、いくらなんでも遅すぎ………(T^T)
●プログラムでうふふ
今回の演奏会は、東京特別公演と銘打ったもので、社員の方々、社員の知り合いの方々中心にお招きするという、広報の一環? みたいな特殊演奏会。
なんと、入場無料で、この極上の演奏会を聴けてしまうという、大盤振る舞い! あ~り~が~た~や~(≧▽≦)
この情報をいちはやくゲットしたI東くんからの要請で、S田さんにお伺いを立て、I東くんと松ちゃんと私の分、3枚の入場整理券を拝領。勇んで静岡から紀尾井ホールへ向かいました。
今回のプログラムには、S田さんの署名入り曲目解説が入っている、という事前情報を得ておりましたので、まずはプログラムをめくって、うふふ~(*^▽^*)と。
大岡信作詞・木下牧子作曲の「方舟」の解説をされていまぁす。
大岡信さんは、『日本語の年輪』などの名著があって、私も大好き。日本語の言葉の選び方、繊細なニュアンスの捉え方など、スゴイなぁ……と思っていたのですが、静岡県ご出身とはついぞ知りませんでした。それも、水の都・三島とは!
つい先日も、FB友達の田邉さんが三島のウナギの名店桜屋に行かれ、水辺の美しさをレポートされていたところで、懐かしがっていました。一昨年だったか、大学の同窓会が三島であり、水辺を散策して和んできました。
三島には、家族ぐるみでおつきあいのあった幼なじみの家があり、昔はちょくちょく遊びに行ってたんですよね~。
そんなわけで、意外と三島は馴染みがありまして、今でも、行くと見覚えのある場所がたくさんあり、懐かしい気持ちになるのです。
久米宏のニュースステーションで柿田川湧水地を水中撮影で紹介していたが、とS田さんの解説にもありましたが、(私もこれ、見ました~。)あの映像は、大変印象的でしたね。すぐ目の前に浮かんできて、そうか、これなんだ、と「水底吹笛」の世界に誘われました。
この映像イメージ、実は終曲の「水のいのち」にも直結ですよね。終曲ステージでも、演奏を聴きながら、柿田川のさまざまな水の相が目の前に浮かんできました。
大岡さんは、故郷の柿田川の清らかな流れをテーマに「水底吹笛」を書かれたそうです。18歳の時だって!
で、これを作曲された木下牧子さんは、大学院一年生の時に、この詩に出会い、是非音響化したい、と。
2つの才能の、若々しい邂逅が、この名曲となって結実したんですねぇ。
S田さんの解説に戻りますが、最後の方はテクニカルな面の解説がありました。
「続く第2、第3曲も7度や9度の和音を多用したいわゆる『木下節』で多感な青年の感傷を表現している。終曲『方舟』は、打って変わって5拍子という一種異様なリズムを使い、争いに明け暮れる人類に対して警鐘を鳴らしている。」
と締めくくられており、
あ、なんか、「S田節」、炸裂している!!
と、皆で超ウケました。
5拍子のお話は、4日の静岡指揮者練習の合間に、指揮者さまから、
3+2になったり、2+3になったり、みたいな、微妙なニュアンスをどう表現するかが難しい、というお話を聞いたところでしたが、
やっぱり木下さんだから、7度や9度も、当たり前~(ToT)に出てくるんですね……。
なんか、秋の千代田区合唱祭で、これ、やるとかいうお話がぁっ!
ううむ、早いとこ譜面を調達して練習に入っておいた方がいいのかなぁ。
●演奏をお聴きして、うふふ
今回の演奏会は、
1ステージ 「方舟」
2ステージ シュニトケの合唱のためのコンチェルト
※日下部先生のお話コーナーもあり、これも楽しかった。
※昨年度のコンクール曲。ふえぇ~(^◇^;)と難しい曲だったぁ。全編、超難しいのを、コントロールの効いた演奏で、ほえ~。最後の、ソプラノだけが残って、E-Dis-E-Dis-E-Dis...(かな? もしかしたら、Es-Dかもしんないが、そのヘン、記憶が定かでない)とfade outしていくとこが、印象的。こ、これは、保つのが苦しい音程だぁ……。毎年、ホントに難曲ばかりで、それをまた見事に仕上げていくもんなぁ。
3ステージ 「合唱による日本のうた」より
※指揮者さまが、お風呂に入りながら、いきなり「ずいずいずっころばし」の練習に入られたりするので、奥様から苦情が! という爆笑レポートが静岡でなされていたために、「ずいずいずっころばし」になった途端、あ、これがそうか! と妙な納得をしてしまった。
4ステージ 「水のいのち」
アンコール Ave verum corpus
大地賛頌
●で、4ステは浅井先生指揮で、うふふ~(≧▽≦)
はい、大ファンです。
一度だけですが、先生に振っていただいたことがあり、浅井マジックを体感し、以来ファンです。
だいぶ以前に、伊豆の国市のコンクールの最後に、浅井先生指揮で「大地賛頌」をやる、という企画がありまして。
ところが、常に超ご多忙の先生、リハーサルに間に合わず。で、本番ステージも、どんどん進行しちゃって、「え~、ホントに浅井先生、来るの~? あんな超有名な先生が来て下さるなんて、ひょっとしたら間違いなんじゃないの~?」
と合唱の面々に、ありありと不安が。
で、ついに、「大地賛頌」を歌う順番が来てしまいました。ドキドキしていると、な~にごともなかったかのように、にこやか~に先生が歩いて来られるではないですかー!
で、リハなし、本番一発合わせとなったのですが、先生の指先から魔術でも出てるんでしょうか、それまでのステージでは全く感じられなかったような、なんか、あったかぁい気持ちが満ちてきて、自然とみんなの声が最上の状態で朗々と響き始めて。
なるほど、これなのか!
と目を開かれた感じ。
何年経っても覚えている、ステキな瞬間でした。
で、この日は、浅井先生のマジカルな指揮で「水のいのち」を、これをまた新日鐵住金で聴けてしまうという、ワクワクが止まらないよー、の待ちに待ったステージ。
はい、もちろん、
たっぷり、しっかり堪能いたしましたとも!
今回、7月の静岡アンサンブルステージでは、「水のいのち」はアルトをやらせていただく予定で準備しているので、ともかく1ステからアルト主体で聴いていたんですけども、
いや、なんか、今回、アルトとテナーが凄まじく良かったデス!
ソプラノもバスもステキだし、各パートのバランスも申し分ないですが、なんか、アルトとテナーという内声部の訴求力が、物凄かったです。
この2つのパートは、ほとんど1人の声、みたいに聞こえてきました。ということは、芯になる方の声に、パート内全員が、きれいに寄り添って、統一した響きを完全に作り出していたからなんでしょうね。
全ての音の響きが、絶妙にコントロールされていて、思わず唸ってしまいました。ほんと、見事でした。
バスも、物凄い人数(多分オンステしたのは、28人くらい。こんな大量のバスさん、静大混声以外では見たことないんじゃないかな)で、よく鳴っていました。思いの外柔らかい音色で、少し若い感じになったかなー。もう一色あった方が、もっとニュアンスあっていいなぁ。(なんか、男声は10人くらい新たに加入されたそうなんで、これからまた響きがさらに成長していくのでしょうね)
●で、アンコールで、またうふふ♪
感動の「水のいのち」演奏の後は、すーちゃん先生指揮で、しっとりとAve verum corpus。穏やかで、静かに心に染み入る響きを堪能。
で、最後の最後は、お待ちかねの浅井先生の「大地賛頌」。
「これしか振れませんから」とか言いながら、客席前列に陣取っていた京都エコーの猛者連を、ステージに「さあさあ、上がって、上がって」みたいに追い上げ?られ、客席の皆さんもご一緒に~、で、大盛り上がりの「大地賛頌」。
最初から最後まで、幸せな音に満たされた素晴らしい演奏会でした。
●で、おまけでうふふ(*^▽^*)
演奏会の興奮さめやらず、の私たち3人組は、大いに盛り上がりつつ、紀尾井ホールを後にして、JRで御茶ノ水界隈に出、
私のお気に入り「肉の万世」にて、早めの夕食をばしたためました。
ランチタイムを過ぎてたので、ちょっとお高めだったんですけど、550円で牛すじの煮込みというのがあった。
すじ肉と言いながら、一切れが5ミリくらいはある、トロトロ~のお肉。
ついお代わりしたくなるような、後を引くお味でした。
メニューを見たら、ちゃんと大盛もありました。そうか、なるほど、このお味なら、ついつい大盛、いきたくなるよねー。
●てなわけで、連休日程、終了!
今年の連休は、例年になく行事が立て込んでいましたが、ともかく、全日程を消化することが出来ました。
ほっ。
が、既にこれを書いてる今日は、もう11日で、次の本番2連チャンまで、残すところ2週間を切っているのでしたー。
で、今夜は、オケさんと磐田メンバーの初合同練習があり、あせって事前練習してたりする、と。
何せ成長が遅いもんだから、毎週しごかれていても、なかなか仕上がってこない難儀な合唱団員ですが、良いものを聴かせてもらったら、ちゃんとその与えられたものから、何かを汲み取っていかなくちゃねー。
というわけで、今夜もがんばんべー。
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