[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
Heartwarming Reunion
●トールビョルン夫妻の日本旅行
時系列的には、先程アップした練習日記より前なんですが、ここにまとめてアップしておきますねー。
亡き妹分、従妹のまりこのダンナさんだったトールビョルンが、再婚した奥さんのリネさんと2人で日本にやって来てくれました。
東京→静岡→京都→浜松を一週間でこなす、というハードスケジュール!
そろそろノルウェーに帰る飛行機に乗っているところかな~。お疲れ様!
●東京では
まりこの親友だったKeikoさんと会い、スカイツリーに上ったり、銀座の三越で天ぷら食べたり、秋葉原行ったり、と相変わらず精力的に歩き回ったそうで~(^◇^;)
リネに思わず「全部付き合ってると、疲労困憊しちゃうよ!?」と言ってしまった。相変わらず体力勝負の旅をする人である。
でも、さすがに歩き疲れて、ホテルに帰って浴衣着て、靴脱いで、足投げ出して、「あ~(^◇^;)」みたいなこと、やってたんだそうな。
聞いたら、初めて日本に来た頃は、まだ27だったそうで、今は44。「もう44になっちゃったよー」とか言ってるので、44がなんぼのもんじゃ、私らはもっと年寄りじゃ、えっへん!と言っておきました。
秋野に会った頃は、まだ5歳くらいで、随分大きくなったんだろうねぇ、と言うので、「もう二十歳である。が、外見はこんなもんである」と写真を見せたら、「なんだ、ちっとも変わってないじゃん!」と………(後で秋野に話したら、ぶーたれて、「せーしんねんれいが変わったの! せーしんねんれいがっ!」と叫んでいました。が、どっから見ても、せーしんねんれいも、見た目ねんれーも、大して変わってません。ああ、心配だ)
で、お土産にタラの干物(リネの実家の方の名物)とゴディバのチョコレート、もらいました。この干物、むちゃくちゃ美味しくて、あっという間に完食してしまいました。
私の方からは、
トール君の大好きな相撲の絵番付、
縁起物の打ち出の小槌(中に大黒さまとか恵比寿さまとか、ちっちゃいのがたくさん入っている)
で、会う前日に確認してみたら、
英語の説明書がついてなかった!
あわくって、夜中に翻訳しました~(^◇^;)
で、無事、ウケました。
●お墓参りに行きました
当日はあいにくの小雨模様でしたが、駅でお花を買って、少しお茶して、タクシーで臨済寺へ。
トール君が、「ここは、徳川将軍が子供の頃住んでいたところで……」(家康が今川氏の人質だった子供の頃、ここに住んでいた)とか、リネに丁寧に説明してた。で、十年近く来てないというのに、先頭に立って、さっさと道案内してくれる。うーん、ホント、この人は抜群に記憶力と方向感覚がすごくて、どんな場所でも、一度でも行ったところは必ず覚えてるんだよなー。
昔、このお寺に連れてきた時に説明した事も、ちゃあんと覚えてるしなー。基本的に頭のいい人なんだなぁ。
浜松行って、重信おじちゃんと祥朗おじちゃんが、左右からどんどんビールをつぐんで、「こ、これは、明けないと失礼にあたるかもしれない……」で、大して強くもないのに、一生懸命飲んだ、なんて話も懐かしげに話してました。
お墓に行ってみたら、たつ代おばちゃんが、前もってお花をあげてらして、とってもきれいな風情。後で聞いたら、庭の芍薬を持って行ったんですって。
この日は雨模様で、坂の上にあるお墓に行くのは、おばちゃんには大変だろうから、と言うので、お寺にほど近いレストランで待ち合わせしてて、おばちゃんにはまた別の時にお参りしてもらえば、なんて言ってたんですけどね。早めに1人でいらしたのかもね。
このお墓は、千佳子が亡くなった時に建てたもの。今年で三十三回忌になるのだそうです。まりこは、今年十三回忌で、1月に法事をなさったそうです。
墓碑を読んだら、英世おじちゃんは、数え七十六でした。まだお若かったんですね。
雨の中、じっとお墓を見ていたら、私もトール君も、ぐっと来ちゃって。2人でグスグスしてまひた。
リネに悪いな………。
と思って、さりげなく、もう行こうか、と先に立って歩き出し、ふっと後ろを見たら、リネがトール君の手を取って、2人、手を繋いで歩いていました。
彼の生きてきた歴史を一緒に辿るのが、私にとっても大事な事なの。
後になって、リネが言っていました。
すごい。
なかなかそんな風に出来ないよ。
いろいろ話していると、彼らの生活の中には、始終まりこの面影が生きているようです。まりこがロンドンで買った巨大なテディベアは、今や一番下の娘のアグネスのお気に入りになっていたりします。
リネ自身も、前のご主人と別れ、2人の子供を抱えて頑張ってきた人だから、トール君の嘆きも哀しみも、全て受け止めて、2人で支え合っていきたい、という強い思いをもって結婚してくれたのでしょう。
よくまあ、こんなにステキな女性を見つけ出したものです。
2人が築いている家庭は、犬一匹、猫二匹、子供3人という、まあ、大家族。トール君のご両親のところにも足繁く通っているそうで、アグネスは幼稚園に行くより、おばあちゃんのお膝で本を読んでもらうのが好き、なんだそうです。なんか、目に見えるようですね。
●この日は
大岩サンマルク(以前いとこ会をやったとこ)でおばちゃんと落ち合い、4人で美味しいパンとフランス料理に舌鼓を打ち、さらにタクシーで麻機の家へ。
お茶と地物の美味しいイチゴのお接待を受け、おばちゃん丹精の畑を拝見。
去年の夏はあまりに暑くて、畑が出来なくて、落ち込んだ、とおっしゃってたんで、実は心配してたんですけど、
ジャガイモ、枝豆、ナスその他、
キッレイに植えてありました。
驚いたのは、おばちゃんの動作がものすごく身軽なこと。畳に座っていても、立ち上がるのに、ものの一秒もかからない。目はお悪くなっているんですけど、耳はすごくお達者だし、ものすごくしっかりしてらっしゃる。とても85には見えません。
トール君が言ってましたが、おばちゃんのお母様がものすごく長生きの方で百なん歳までお元気だったのだとか。うーん、そうか。そういうご壮健な血筋なんですね。うん、なんか、ほっ。
夕方になって、そろそろ失礼しよう、ということになり、お別れをしてバス停まで歩こう、となりました。おばちゃんが外に出て、ずっと手を振って見送って下さったのが印象的でした。
●で、翌日改めて
最初の予定では、その日の夜にホテルで一緒にディナーを食べようか、と言ってたんですが、急にトール君が大浜海岸まで行ってきたい(麻機発のバスは、駅前を通って、海岸まで行くルートになっています)、と言い出したので、海岸まで行くのは、ちょっと疲れるかなぁ、と失礼することに。で、明日どこかで美味しいものを食べようよ、になりました。
で、改めて、先日オフ会で行って、すごく気に入った草薙駅前の「茄兵衛」さんに電話して予約を入れ、じゃ、明日ねー、で途中下車。ああ、なんか、秘書の気持ち。
(つーか、アメリカで秘書科専門学校に行ったせいか、時々秘書業務に燃える)
●で、また美味しく食べる、と。
この写真は、全部食べ終わって、みんな満足、満足、のシーン。
木の香も新しい、ステキなお店で、「グッドチョイス!」とトール君も非常にご満悦でしたー。
静岡限定というビールをいただき、さらに、ちょっとお酒も呑んでみようか、と言うのでメニューを見たら、初亀と磯自慢が並んでた。
どっちもオススメだけど、ちょっとキリッと辛めなのはこっち、と磯自慢を勧めたら、辛いのが飲みたい、と通なことを言うので、磯自慢の冷やを一本注文。
一口含んで、「う~ん(*^▽^*)」とご満足。
これは、日本で飲むからいいんだよねー、みたいな話になりました。うん、確かに。同じものを自分の国に持ち帰ってみても、やっぱりその土地で口にしたのと同じ感動が味わえるわけじゃないものね。やっぱりそこの風土によって、味わいも変わるもの。
これもまた、一期一会の出会いなのかもねー。
●お土産を買い足しました
前日におしゃべりしてて、子供たちが日本のマンガが好きで、ネットで「NARUTO」とか、英訳を買ってはまっている!
という話だったんで、セノバのジュンク堂に寄り、「トトロ」全4巻をゲット。日本のお茶も欲しがってたんで、ちょこっと添えて。
それにしても、日本のマンガはホント、世界規模なんだねー。ノルウェーの子も読むなんて、想像してませんでした。
互いに子育ての苦労とか、老後の生活設計だとか、まあ、なんか、やたら話すことがたくさんあって、ホント、あっという間でしたが、また会えて、ホントに良かった。
話していると、十年会ってないなんて、全く思えないほどです。
今回新たに判明したのは、彼がやたら精力的にあちこち旅行するのは、元々「乗りテツ」であるからだったのだ! ということ。
静岡では、ホテルを取る時、新幹線が見えるサイドをちゃっかりしっかり予約し、十階の窓からしげしげ見ていたそーなんですが、上にカバーみたいのがあるので、全体が見えなかった、次回はより見えるサイドに宿をとらなければ!(must...らしい(^◇^;))とか、力説しておりましたー。リネも困ったダンナを持ったもんだ………。
ま、ともかく、会えて良かった。互いに元気で良かったデス。
失ったものは大きかったけれど、そして、まだ完全にその傷は癒えてないのかもしれないけれど、代わりに大きなものを得、さらに豊かな人生を送ってくれることを念じて止みません。
時系列的には、先程アップした練習日記より前なんですが、ここにまとめてアップしておきますねー。
亡き妹分、従妹のまりこのダンナさんだったトールビョルンが、再婚した奥さんのリネさんと2人で日本にやって来てくれました。
東京→静岡→京都→浜松を一週間でこなす、というハードスケジュール!
そろそろノルウェーに帰る飛行機に乗っているところかな~。お疲れ様!
●東京では
まりこの親友だったKeikoさんと会い、スカイツリーに上ったり、銀座の三越で天ぷら食べたり、秋葉原行ったり、と相変わらず精力的に歩き回ったそうで~(^◇^;)
リネに思わず「全部付き合ってると、疲労困憊しちゃうよ!?」と言ってしまった。相変わらず体力勝負の旅をする人である。
でも、さすがに歩き疲れて、ホテルに帰って浴衣着て、靴脱いで、足投げ出して、「あ~(^◇^;)」みたいなこと、やってたんだそうな。
聞いたら、初めて日本に来た頃は、まだ27だったそうで、今は44。「もう44になっちゃったよー」とか言ってるので、44がなんぼのもんじゃ、私らはもっと年寄りじゃ、えっへん!と言っておきました。
秋野に会った頃は、まだ5歳くらいで、随分大きくなったんだろうねぇ、と言うので、「もう二十歳である。が、外見はこんなもんである」と写真を見せたら、「なんだ、ちっとも変わってないじゃん!」と………(後で秋野に話したら、ぶーたれて、「せーしんねんれいが変わったの! せーしんねんれいがっ!」と叫んでいました。が、どっから見ても、せーしんねんれいも、見た目ねんれーも、大して変わってません。ああ、心配だ)
で、お土産にタラの干物(リネの実家の方の名物)とゴディバのチョコレート、もらいました。この干物、むちゃくちゃ美味しくて、あっという間に完食してしまいました。
私の方からは、
トール君の大好きな相撲の絵番付、
縁起物の打ち出の小槌(中に大黒さまとか恵比寿さまとか、ちっちゃいのがたくさん入っている)
で、会う前日に確認してみたら、
英語の説明書がついてなかった!
あわくって、夜中に翻訳しました~(^◇^;)
で、無事、ウケました。
●お墓参りに行きました
当日はあいにくの小雨模様でしたが、駅でお花を買って、少しお茶して、タクシーで臨済寺へ。
トール君が、「ここは、徳川将軍が子供の頃住んでいたところで……」(家康が今川氏の人質だった子供の頃、ここに住んでいた)とか、リネに丁寧に説明してた。で、十年近く来てないというのに、先頭に立って、さっさと道案内してくれる。うーん、ホント、この人は抜群に記憶力と方向感覚がすごくて、どんな場所でも、一度でも行ったところは必ず覚えてるんだよなー。
昔、このお寺に連れてきた時に説明した事も、ちゃあんと覚えてるしなー。基本的に頭のいい人なんだなぁ。
浜松行って、重信おじちゃんと祥朗おじちゃんが、左右からどんどんビールをつぐんで、「こ、これは、明けないと失礼にあたるかもしれない……」で、大して強くもないのに、一生懸命飲んだ、なんて話も懐かしげに話してました。
お墓に行ってみたら、たつ代おばちゃんが、前もってお花をあげてらして、とってもきれいな風情。後で聞いたら、庭の芍薬を持って行ったんですって。
この日は雨模様で、坂の上にあるお墓に行くのは、おばちゃんには大変だろうから、と言うので、お寺にほど近いレストランで待ち合わせしてて、おばちゃんにはまた別の時にお参りしてもらえば、なんて言ってたんですけどね。早めに1人でいらしたのかもね。
このお墓は、千佳子が亡くなった時に建てたもの。今年で三十三回忌になるのだそうです。まりこは、今年十三回忌で、1月に法事をなさったそうです。
墓碑を読んだら、英世おじちゃんは、数え七十六でした。まだお若かったんですね。
雨の中、じっとお墓を見ていたら、私もトール君も、ぐっと来ちゃって。2人でグスグスしてまひた。
リネに悪いな………。
と思って、さりげなく、もう行こうか、と先に立って歩き出し、ふっと後ろを見たら、リネがトール君の手を取って、2人、手を繋いで歩いていました。
彼の生きてきた歴史を一緒に辿るのが、私にとっても大事な事なの。
後になって、リネが言っていました。
すごい。
なかなかそんな風に出来ないよ。
いろいろ話していると、彼らの生活の中には、始終まりこの面影が生きているようです。まりこがロンドンで買った巨大なテディベアは、今や一番下の娘のアグネスのお気に入りになっていたりします。
リネ自身も、前のご主人と別れ、2人の子供を抱えて頑張ってきた人だから、トール君の嘆きも哀しみも、全て受け止めて、2人で支え合っていきたい、という強い思いをもって結婚してくれたのでしょう。
よくまあ、こんなにステキな女性を見つけ出したものです。
2人が築いている家庭は、犬一匹、猫二匹、子供3人という、まあ、大家族。トール君のご両親のところにも足繁く通っているそうで、アグネスは幼稚園に行くより、おばあちゃんのお膝で本を読んでもらうのが好き、なんだそうです。なんか、目に見えるようですね。
●この日は
大岩サンマルク(以前いとこ会をやったとこ)でおばちゃんと落ち合い、4人で美味しいパンとフランス料理に舌鼓を打ち、さらにタクシーで麻機の家へ。
お茶と地物の美味しいイチゴのお接待を受け、おばちゃん丹精の畑を拝見。
去年の夏はあまりに暑くて、畑が出来なくて、落ち込んだ、とおっしゃってたんで、実は心配してたんですけど、
ジャガイモ、枝豆、ナスその他、
キッレイに植えてありました。
驚いたのは、おばちゃんの動作がものすごく身軽なこと。畳に座っていても、立ち上がるのに、ものの一秒もかからない。目はお悪くなっているんですけど、耳はすごくお達者だし、ものすごくしっかりしてらっしゃる。とても85には見えません。
トール君が言ってましたが、おばちゃんのお母様がものすごく長生きの方で百なん歳までお元気だったのだとか。うーん、そうか。そういうご壮健な血筋なんですね。うん、なんか、ほっ。
夕方になって、そろそろ失礼しよう、ということになり、お別れをしてバス停まで歩こう、となりました。おばちゃんが外に出て、ずっと手を振って見送って下さったのが印象的でした。
●で、翌日改めて
最初の予定では、その日の夜にホテルで一緒にディナーを食べようか、と言ってたんですが、急にトール君が大浜海岸まで行ってきたい(麻機発のバスは、駅前を通って、海岸まで行くルートになっています)、と言い出したので、海岸まで行くのは、ちょっと疲れるかなぁ、と失礼することに。で、明日どこかで美味しいものを食べようよ、になりました。
で、改めて、先日オフ会で行って、すごく気に入った草薙駅前の「茄兵衛」さんに電話して予約を入れ、じゃ、明日ねー、で途中下車。ああ、なんか、秘書の気持ち。
(つーか、アメリカで秘書科専門学校に行ったせいか、時々秘書業務に燃える)
●で、また美味しく食べる、と。
この写真は、全部食べ終わって、みんな満足、満足、のシーン。
木の香も新しい、ステキなお店で、「グッドチョイス!」とトール君も非常にご満悦でしたー。
静岡限定というビールをいただき、さらに、ちょっとお酒も呑んでみようか、と言うのでメニューを見たら、初亀と磯自慢が並んでた。
どっちもオススメだけど、ちょっとキリッと辛めなのはこっち、と磯自慢を勧めたら、辛いのが飲みたい、と通なことを言うので、磯自慢の冷やを一本注文。
一口含んで、「う~ん(*^▽^*)」とご満足。
これは、日本で飲むからいいんだよねー、みたいな話になりました。うん、確かに。同じものを自分の国に持ち帰ってみても、やっぱりその土地で口にしたのと同じ感動が味わえるわけじゃないものね。やっぱりそこの風土によって、味わいも変わるもの。
これもまた、一期一会の出会いなのかもねー。
●お土産を買い足しました
前日におしゃべりしてて、子供たちが日本のマンガが好きで、ネットで「NARUTO」とか、英訳を買ってはまっている!
という話だったんで、セノバのジュンク堂に寄り、「トトロ」全4巻をゲット。日本のお茶も欲しがってたんで、ちょこっと添えて。
それにしても、日本のマンガはホント、世界規模なんだねー。ノルウェーの子も読むなんて、想像してませんでした。
互いに子育ての苦労とか、老後の生活設計だとか、まあ、なんか、やたら話すことがたくさんあって、ホント、あっという間でしたが、また会えて、ホントに良かった。
話していると、十年会ってないなんて、全く思えないほどです。
今回新たに判明したのは、彼がやたら精力的にあちこち旅行するのは、元々「乗りテツ」であるからだったのだ! ということ。
静岡では、ホテルを取る時、新幹線が見えるサイドをちゃっかりしっかり予約し、十階の窓からしげしげ見ていたそーなんですが、上にカバーみたいのがあるので、全体が見えなかった、次回はより見えるサイドに宿をとらなければ!(must...らしい(^◇^;))とか、力説しておりましたー。リネも困ったダンナを持ったもんだ………。
ま、ともかく、会えて良かった。互いに元気で良かったデス。
失ったものは大きかったけれど、そして、まだ完全にその傷は癒えてないのかもしれないけれど、代わりに大きなものを得、さらに豊かな人生を送ってくれることを念じて止みません。
カレンダー
カテゴリー
フリーエリア
最新コメント
[12/10 Meamo]
[09/15 スーパーコピーブランド激安通販専門店]
[09/04 p9nu9tw180]
[09/02 t5mn6rt387]
[09/01 b6ck4kz060]
最新記事
(12/07)
(08/06)
(07/28)
(07/09)
(07/09)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
ブログ内検索
最古記事
P R