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地獄の第2コーナー突破!+TAYUTAライブ報告
●つい先程、とりあえず入稿~~~!
やっぱり東京から帰った途端に、
校正の嵐にもみくちゃにされました・・・。
昨日も今日も、FBを見ている余裕が
ありゃしない。ブツブツ。
とは言え、予定よりかなり早く上がったんで、
その点、大ラッキーです。
おかげさまで、明日の蒲原教会クリスマス
コンサート本番に、余裕をもって立ち向かえます。
(とは言え、まだ衣装の準備も、楽譜綴じも、
な~んも手がついていないが!!)
だが、しかし。
地獄の二丁目が終わったからと
のほほん、としていると、
すぐに地獄の三丁目の締め切りが
きてしまうのでありました・・・。
普段これ程重なることはないのですが、
今回はみょーに重なっちゃってます。
次は1月15日締めです。
か~なり分量、あります。
やっぱり大晦日もお正月も
楽しむな!・・・つーことらしいデス。涙。
●忘れないうちにTAYUTAライブ報告
すっかり時間が経ってしまいましたが、
16日のライブ報告。
今回、急遽決定した、まあ実験的催しの上に、
時期が忘年会シーズン真っ盛りなもんだから、
どのくらいお客さんが集まってくれるかも
コワイ・・・みたいな感じではあったんですが、
思いの外好評。
15人入ると、いっぱいになっちゃう!
という、まことにこじんまりしたお店で、
15人きっちり入っちゃいました。
これ以上入ったら、後は床に体育座りして
もらうっきゃない! と半分冗談で言って
たんですけど、ほんと、危うく体育座りが
出そうな勢いでした~。なんか、入れなくて
帰っていただいた若い女性のお客さんもあったみたい。
ごめんね、ごめんね。
元々、椅子のあるフロアのところは、
靴を脱いでゆったりして下さい・・・みたいな
変わったところなんで、上がり框みたいなところがある。
最後に駆け込みで来てくれたバグパイプのカトケンさんが、
坐る椅子がなくて、上がり框に坐っていた。かわいそーに。
あ、そー言えば、モギリのバイト(あ、でもバイト代なかったか)に
駆り出されたうちのお嬢さんは、結局座る場所がなくて、
後ろの方で立って聴いていたのだった。
ま、まあ、リハ中は、一番ゆったり坐れるベスト
ポジションのソファーでのんびりしてたから、いいか~。
このお嬢さん、昔ノアちゃんが清水でやっていた
お絵かき教室(というか、造形教室だな)Noah's Arkの
生徒さんをやっていたヒトなんで、東京にいるんだから、
久し振りに先生にご挨拶しなさい、で連れてきたんだけど、
TayutaオーナーのQちゃん(Noahちゃんの息子さん)とも
顔馴染みなもんだから、すっかりなごんでました。
まあ元々、実家にいると、私がいきなり練習に
入ったりするもんだから、いきなり歌ったり朗読したり
しても、な~んてことないらしいデスが、結構楽しんでは
いたよーです。
●師匠が来てくれたんで、ムチャ気合い入った!
前もって朗読の師匠S楽さんから「行くよ~」メールが
入っていたもんだから、そりゃあもう、気合い、入った、入った!
今回、私が勝手に全部脚本作って、
てきとーに詩と歌の担当を割り振ってしまった
もんだから、NoahちゃんとA石さんは多少
やりにくい面もあったんじゃないかな~と思いましたが、
それぞれステキに読んで、歌ってくれました。
よかった、よかった~。
詩と音楽のコースが終わったところで、
クリスマスケーキサーブがあり、これで
ワイワイ盛り上がっちゃって、私たちも
それぞれ食べちゃって、えーと、すぐ
後に予定していたクリスマスソング集に
入るタイミングがちょいと狂ってしまいました。
いかん、いかん。パフォーマーの方が
ケーキでなごんでしまって、歌う気、失せていた?
全部終わってからも、お客さんとパフォーマーで
わいわいガヤガヤ、いつまでもお話が盛り上がって
しまい、お開きになったの、11時でした~。
S楽さんがそれぞれのパフォーマーに
いろいろお話したり、アドバイスして下さったりで、
むちゃ嬉しかったデス~。
ここのスペースで、定期的にやっていくことを
強く勧めてくださり、ついうかうかと、じゃ、
次は春の詩を集めなくちゃ・・・とか、既に
考え始めている、ちょーしのいい私たちです。
今回は、もともとNoahちゃんと二人で使っている
Jubilee Lineというチーム名にA石さんをプラス、
という形でご案内ハガキにしましたが、3人チームで、
「ユニットTAYUTA」とかなんとか、名前を付けようか、
という話にまで発展しました。
私のところに来てくれたソーノのY子ちゃん、
麻利子の親友のK子さん、従姉のS子ちゃんも、
それぞれ楽しんで帰ってくれ、Y子ちゃんには
翌日もソーノOB会の帰りにいろいろ話が盛り上がって、
むちゃくちゃ嬉しかったデス~♪
実は、ライブ前にちょっと風邪気味だったんで、
当日どうなっちゃうんだろう・・・と少し不安になったり
してたんですけど、ナンとか集中して、出来るだけの
ことはした・・・という感じ。
リハではHigh Cまで
出していた黒人霊歌を、本番の時、歌っている最中に
ちょっとアブないかな? と思って、急遽変更してAまでに
アレンジしたり・・・という裏ワザ?をやりましたが、
それはそれで、良かったかな。
ライブの常套手段(?)つーか、なんつーかですが、
必ず当日リハでさまざまな変更があったり、
その日に初顔合わせだったり・・・で、
予定していたものと違うものをやったり、
予定外にやるものが増えたり、で、
今回も急に思い立って、
Noahちゃん弾き語りのMoon Riverを
デュエットにしてみました。やっぱりあの
曲はいいですよねぇ~。
途中で
My Huckleberry Friend, Moon River and me.
という一節があるんですが、ここが大好き。
「Huckleberry Finn(ハックルベリー・フィン)の冒険」
(マーク・トゥエイン作)をもじった言い回しなんだと
思います。
「ハックルベリー・フィンの冒険」は有名な
「トム・ソーヤーの冒険」の続編で、「文明化」されることを
嫌う少年ハックと逃亡奴隷のジムがミシシッピー河を
筏で下る冒険物語。ミシシッピー河の国民的叙情詩と
呼ばれているんだそうです(ブリタニカより)
ま、要するに、ハックルベリーフレンドというのは、
古くからの大切な友人、ともに障害を越えていく
バディ、そういう感じなんじゃないかな~。
この歌詞を、幼稚園からの友達のNoahちゃんと
歌えて、なんか内心涙が出そうに感動しました。
二人のテーマソングにしたいくらい~。
●中国琵琶とのFirst Encounterも、much fun!
当日一発合わせでやるあたり、
クラシックの合唱の世界とは大分
違いますが、以前ハーモニカの八木のぶおさん、
パーカッションの長岡敬二郎さんとやらせて
いただいて、
あ、な~んだ、合わせていただくお相手が
名手であればあるほど、うま~く盛り上げて
下さるんだ~、じゃ、緊張することないジャン!
・・・と、かなりリラックス気味に王さんと
お会いできました。
とりあえず、自分はこんな感じでやりたいよぉ~、と
リハでお聴かせして、後はヨロシク!
でいっちゃうわけなんですけど、
中国琵琶の音色、楽しかったです。
日本の平家琵琶のようにバチは使わないで、
かき鳴らす奏法が主体なんで、
どちらかというとバンジョーとかバラライカの雰囲気。
ソロでシルクロードをイメージした曲など弾いて
下さいましたが、なんか、オアシスを求めて砂漠を
旅する隊商の姿が、目の前にふっと浮かびました。
しゅてきでした~♪
ちゃっかりCDもいただいちゃいました!
超らっきー!
たくさんステキな曲が入っていて、
聴きまくっているんですが、中に
「竹田の子守歌」があった!
これ、大好き~!
いつかライブでやりたいっ!
と思っていたのです。
く~、やっぱり、これはじ~んとくる曲だぁ!
次回、やっちゃおうかな~ふふふ・・・。
今回、Y子ちゃん、S楽さんはじめ、
いろんな方にお褒めのお言葉をいただき、
ほんっとに嬉しかったデス。
やっと最近、自分の歌いたいものの姿が
見えてきたような気がします。
若い頃は、自分の声の細さとか、一本調子っぽさに
コンプレックスがあり、いろんな声にあこがれましたが、
最近やっと、自分の声が好きになってきました。
強さ・・・はないんで、クラシックのソリストみたいには
なれないんですけど、こういう声も、案外いいか、とか
最近は思えるようになりました。
また次のライブめざして、がんばってみよ~!
やっぱり東京から帰った途端に、
校正の嵐にもみくちゃにされました・・・。
昨日も今日も、FBを見ている余裕が
ありゃしない。ブツブツ。
とは言え、予定よりかなり早く上がったんで、
その点、大ラッキーです。
おかげさまで、明日の蒲原教会クリスマス
コンサート本番に、余裕をもって立ち向かえます。
(とは言え、まだ衣装の準備も、楽譜綴じも、
な~んも手がついていないが!!)
だが、しかし。
地獄の二丁目が終わったからと
のほほん、としていると、
すぐに地獄の三丁目の締め切りが
きてしまうのでありました・・・。
普段これ程重なることはないのですが、
今回はみょーに重なっちゃってます。
次は1月15日締めです。
か~なり分量、あります。
やっぱり大晦日もお正月も
楽しむな!・・・つーことらしいデス。涙。
●忘れないうちにTAYUTAライブ報告
すっかり時間が経ってしまいましたが、
16日のライブ報告。
今回、急遽決定した、まあ実験的催しの上に、
時期が忘年会シーズン真っ盛りなもんだから、
どのくらいお客さんが集まってくれるかも
コワイ・・・みたいな感じではあったんですが、
思いの外好評。
15人入ると、いっぱいになっちゃう!
という、まことにこじんまりしたお店で、
15人きっちり入っちゃいました。
これ以上入ったら、後は床に体育座りして
もらうっきゃない! と半分冗談で言って
たんですけど、ほんと、危うく体育座りが
出そうな勢いでした~。なんか、入れなくて
帰っていただいた若い女性のお客さんもあったみたい。
ごめんね、ごめんね。
元々、椅子のあるフロアのところは、
靴を脱いでゆったりして下さい・・・みたいな
変わったところなんで、上がり框みたいなところがある。
最後に駆け込みで来てくれたバグパイプのカトケンさんが、
坐る椅子がなくて、上がり框に坐っていた。かわいそーに。
あ、そー言えば、モギリのバイト(あ、でもバイト代なかったか)に
駆り出されたうちのお嬢さんは、結局座る場所がなくて、
後ろの方で立って聴いていたのだった。
ま、まあ、リハ中は、一番ゆったり坐れるベスト
ポジションのソファーでのんびりしてたから、いいか~。
このお嬢さん、昔ノアちゃんが清水でやっていた
お絵かき教室(というか、造形教室だな)Noah's Arkの
生徒さんをやっていたヒトなんで、東京にいるんだから、
久し振りに先生にご挨拶しなさい、で連れてきたんだけど、
TayutaオーナーのQちゃん(Noahちゃんの息子さん)とも
顔馴染みなもんだから、すっかりなごんでました。
まあ元々、実家にいると、私がいきなり練習に
入ったりするもんだから、いきなり歌ったり朗読したり
しても、な~んてことないらしいデスが、結構楽しんでは
いたよーです。
●師匠が来てくれたんで、ムチャ気合い入った!
前もって朗読の師匠S楽さんから「行くよ~」メールが
入っていたもんだから、そりゃあもう、気合い、入った、入った!
今回、私が勝手に全部脚本作って、
てきとーに詩と歌の担当を割り振ってしまった
もんだから、NoahちゃんとA石さんは多少
やりにくい面もあったんじゃないかな~と思いましたが、
それぞれステキに読んで、歌ってくれました。
よかった、よかった~。
詩と音楽のコースが終わったところで、
クリスマスケーキサーブがあり、これで
ワイワイ盛り上がっちゃって、私たちも
それぞれ食べちゃって、えーと、すぐ
後に予定していたクリスマスソング集に
入るタイミングがちょいと狂ってしまいました。
いかん、いかん。パフォーマーの方が
ケーキでなごんでしまって、歌う気、失せていた?
全部終わってからも、お客さんとパフォーマーで
わいわいガヤガヤ、いつまでもお話が盛り上がって
しまい、お開きになったの、11時でした~。
S楽さんがそれぞれのパフォーマーに
いろいろお話したり、アドバイスして下さったりで、
むちゃ嬉しかったデス~。
ここのスペースで、定期的にやっていくことを
強く勧めてくださり、ついうかうかと、じゃ、
次は春の詩を集めなくちゃ・・・とか、既に
考え始めている、ちょーしのいい私たちです。
今回は、もともとNoahちゃんと二人で使っている
Jubilee Lineというチーム名にA石さんをプラス、
という形でご案内ハガキにしましたが、3人チームで、
「ユニットTAYUTA」とかなんとか、名前を付けようか、
という話にまで発展しました。
私のところに来てくれたソーノのY子ちゃん、
麻利子の親友のK子さん、従姉のS子ちゃんも、
それぞれ楽しんで帰ってくれ、Y子ちゃんには
翌日もソーノOB会の帰りにいろいろ話が盛り上がって、
むちゃくちゃ嬉しかったデス~♪
実は、ライブ前にちょっと風邪気味だったんで、
当日どうなっちゃうんだろう・・・と少し不安になったり
してたんですけど、ナンとか集中して、出来るだけの
ことはした・・・という感じ。
リハではHigh Cまで
出していた黒人霊歌を、本番の時、歌っている最中に
ちょっとアブないかな? と思って、急遽変更してAまでに
アレンジしたり・・・という裏ワザ?をやりましたが、
それはそれで、良かったかな。
ライブの常套手段(?)つーか、なんつーかですが、
必ず当日リハでさまざまな変更があったり、
その日に初顔合わせだったり・・・で、
予定していたものと違うものをやったり、
予定外にやるものが増えたり、で、
今回も急に思い立って、
Noahちゃん弾き語りのMoon Riverを
デュエットにしてみました。やっぱりあの
曲はいいですよねぇ~。
途中で
My Huckleberry Friend, Moon River and me.
という一節があるんですが、ここが大好き。
「Huckleberry Finn(ハックルベリー・フィン)の冒険」
(マーク・トゥエイン作)をもじった言い回しなんだと
思います。
「ハックルベリー・フィンの冒険」は有名な
「トム・ソーヤーの冒険」の続編で、「文明化」されることを
嫌う少年ハックと逃亡奴隷のジムがミシシッピー河を
筏で下る冒険物語。ミシシッピー河の国民的叙情詩と
呼ばれているんだそうです(ブリタニカより)
ま、要するに、ハックルベリーフレンドというのは、
古くからの大切な友人、ともに障害を越えていく
バディ、そういう感じなんじゃないかな~。
この歌詞を、幼稚園からの友達のNoahちゃんと
歌えて、なんか内心涙が出そうに感動しました。
二人のテーマソングにしたいくらい~。
●中国琵琶とのFirst Encounterも、much fun!
当日一発合わせでやるあたり、
クラシックの合唱の世界とは大分
違いますが、以前ハーモニカの八木のぶおさん、
パーカッションの長岡敬二郎さんとやらせて
いただいて、
あ、な~んだ、合わせていただくお相手が
名手であればあるほど、うま~く盛り上げて
下さるんだ~、じゃ、緊張することないジャン!
・・・と、かなりリラックス気味に王さんと
お会いできました。
とりあえず、自分はこんな感じでやりたいよぉ~、と
リハでお聴かせして、後はヨロシク!
でいっちゃうわけなんですけど、
中国琵琶の音色、楽しかったです。
日本の平家琵琶のようにバチは使わないで、
かき鳴らす奏法が主体なんで、
どちらかというとバンジョーとかバラライカの雰囲気。
ソロでシルクロードをイメージした曲など弾いて
下さいましたが、なんか、オアシスを求めて砂漠を
旅する隊商の姿が、目の前にふっと浮かびました。
しゅてきでした~♪
超らっきー!
たくさんステキな曲が入っていて、
聴きまくっているんですが、中に
「竹田の子守歌」があった!
これ、大好き~!
いつかライブでやりたいっ!
と思っていたのです。
く~、やっぱり、これはじ~んとくる曲だぁ!
次回、やっちゃおうかな~ふふふ・・・。
今回、Y子ちゃん、S楽さんはじめ、
いろんな方にお褒めのお言葉をいただき、
ほんっとに嬉しかったデス。
やっと最近、自分の歌いたいものの姿が
見えてきたような気がします。
若い頃は、自分の声の細さとか、一本調子っぽさに
コンプレックスがあり、いろんな声にあこがれましたが、
最近やっと、自分の声が好きになってきました。
強さ・・・はないんで、クラシックのソリストみたいには
なれないんですけど、こういう声も、案外いいか、とか
最近は思えるようになりました。
また次のライブめざして、がんばってみよ~!
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