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アンサンブル初回練習終了!
●風邪引いたり合宿したり
している間に、すっかり松の内が終わり、あっという間に、アンサンブル初回練習日となりました。
ヤバい。てんで譜面の勉強してない……(^◇^;)
あせって「水のいのち」の譜面を読んで、どーしよー、こんな変拍子、振れないよー(>.<)
ま、まあ、ほとんどのメンバーがが二度も三度も本番踏んでる曲なんで、私がへぼいところは、みんながカバーしてくれるさ、ウンウン(^◇^;)本番は、ちゃんと指揮者さまがいらしてくれるんだしー、ウンウン(^○^)
と自分を慰め、いざ、出陣。
●最後に歌ったのは2006年であった
静大混声OBOG合同演奏会に例によって載せていただき、最後に歌ったのが2006年で、ちゃっかり譜面に、振って下さった辻裕久先生のサインをもらってある。
その前は多分、ウィーンとザルツブルクで、福島先生。
で、その前がヤッパリ静大混声で、指揮は裕久先生のお父様・辻正行先生かな? 正行先生は、高田三郎先生の最後のお弟子さんの1人で、そりゃあ大らかな笑顔とカリスマ指揮のステキな先生でしたが、病を得て急逝されました。あの時はショックでしたねぇ。
辻先生の指揮で歌いたくてお邪魔した静大混声で、蓑島さんはじめ、さまざまな方と現在まで続く歌友関係が築けたのですから、思えば不思議なご縁の曲です。
何度歌っても、不思議な水の循環の物語とともに、めぐる生命の不思議を体感できる。
アンサンブルメンバーも、この曲に関しては、いろんな先生に、懇切丁寧に指導されてきているので、それぞれに思い入れがあるのだと思います。
●とりあえず一気通貫!
実際に一曲どれくらい時間がかかるのか、を計りながら、取り急ぎ?
全曲やってみました。
(ああ、いづみさんが譜面を繰るのがつらそう! こりゃあ、今年も本番は、譜めくりさん必須!ですな)
1 雨 2'58"
2 水たまり 3'22"
3 川 3'24"
4 海 3'00"
5 海よ 6'08"
位でした。1, 3, 4, 5くらいでやれるといい、と指揮者さまからメールを頂いておりましたが、4曲でほぼ15'24"でした。ということは、いつもの16分のステージでOK!
よっしゃ~ヾ(^v^)k
今回は、どこが難しかったか、の確認という感じで、流してやっちゃいましたが、それぞれの曲の難所を確認できてよかった……かな?
それにしても、しごきとは受けるものだなぁ、としみじみ。
只今、私と一緒に静岡バッハで坪井マエストロのイジメ(ちゃうちゃう、愛のムチ)を受けてるのは、りかちゃん、松ちゃん、Aちゃんの3人なんですが、それぞれが以前とはかなりコントロールの仕方が変わってきつつあり、わぁ、うまくなったなぁ、と振りながら、つい聞きほれ。昨夜はりかちゃんが気管支炎で来られなかったんで、ソプラノは松・Aコンビがやり、手薄のアルトのお助けにO井さんが入ってくれて、M江さんと2人、後はI東クンとO村さんで、一応4パート揃った。
いつものよーに、超手薄なアンサンブルなんですが、鳴りはかなりいい感じ~(*^▽^*)
I東クンも、浜松在住になったため、浜唱に入って喜んでいたら、オマケのよーにくっついてきた浜松チェンバーにも入れられてしまった……だそーで、最近は県西部でしごきに合っており、うん、かなり安定してきましたネ。浜唱でコンクールにも出ているので、しごき上等? みたいな状況なのかも~(*^▽^*)
●で、気をよくして
例年静岡女声でやってる女声ステージですが、今年はバスにボクちゃんこと浦田さんも参加されるので、小さい混声をやっちゃおう~(*^▽^*)
ってことで、チビまる子ちゃんの作者さくらももこさんの詩に、相澤直人さんが曲をつけたヤツを2曲選びました。
ちっちゃくて可愛い感じの詩に、ポップな和音構成のヤツ。
浜松チェンバーが歌ってるのを聞いて、これ、可愛いじゃん! と即決したものですが、譜面をよくよく見たら、このコード進行、ジャズじゃん! でした~(^◇^;)
いづみさんが和音に頭ひねってまぁす~(^◇^;)ゴメン~!
そして、ソプラノだけジャズスキャットみたいなオシャレなアレンジ部分がありましたぁ~(^◇^;)音採りとリズム採りで、既にソプラノから「ひー!」の声がぁっ! ゴメンね~!
ま、まあ、かっこよくやってつかぁさい! 後は任せた!ってことで~(^◇^;)
ともあれ、初回練習は、例によってむちゃくちゃ楽しく終了いたしましたぁ!
今年も皆さん、よろしくです!
している間に、すっかり松の内が終わり、あっという間に、アンサンブル初回練習日となりました。
ヤバい。てんで譜面の勉強してない……(^◇^;)
あせって「水のいのち」の譜面を読んで、どーしよー、こんな変拍子、振れないよー(>.<)
ま、まあ、ほとんどのメンバーがが二度も三度も本番踏んでる曲なんで、私がへぼいところは、みんながカバーしてくれるさ、ウンウン(^◇^;)本番は、ちゃんと指揮者さまがいらしてくれるんだしー、ウンウン(^○^)
と自分を慰め、いざ、出陣。
●最後に歌ったのは2006年であった
静大混声OBOG合同演奏会に例によって載せていただき、最後に歌ったのが2006年で、ちゃっかり譜面に、振って下さった辻裕久先生のサインをもらってある。
その前は多分、ウィーンとザルツブルクで、福島先生。
で、その前がヤッパリ静大混声で、指揮は裕久先生のお父様・辻正行先生かな? 正行先生は、高田三郎先生の最後のお弟子さんの1人で、そりゃあ大らかな笑顔とカリスマ指揮のステキな先生でしたが、病を得て急逝されました。あの時はショックでしたねぇ。
辻先生の指揮で歌いたくてお邪魔した静大混声で、蓑島さんはじめ、さまざまな方と現在まで続く歌友関係が築けたのですから、思えば不思議なご縁の曲です。
何度歌っても、不思議な水の循環の物語とともに、めぐる生命の不思議を体感できる。
アンサンブルメンバーも、この曲に関しては、いろんな先生に、懇切丁寧に指導されてきているので、それぞれに思い入れがあるのだと思います。
●とりあえず一気通貫!
実際に一曲どれくらい時間がかかるのか、を計りながら、取り急ぎ?
全曲やってみました。
(ああ、いづみさんが譜面を繰るのがつらそう! こりゃあ、今年も本番は、譜めくりさん必須!ですな)
1 雨 2'58"
2 水たまり 3'22"
3 川 3'24"
4 海 3'00"
5 海よ 6'08"
位でした。1, 3, 4, 5くらいでやれるといい、と指揮者さまからメールを頂いておりましたが、4曲でほぼ15'24"でした。ということは、いつもの16分のステージでOK!
よっしゃ~ヾ(^v^)k
今回は、どこが難しかったか、の確認という感じで、流してやっちゃいましたが、それぞれの曲の難所を確認できてよかった……かな?
それにしても、しごきとは受けるものだなぁ、としみじみ。
只今、私と一緒に静岡バッハで坪井マエストロのイジメ(ちゃうちゃう、愛のムチ)を受けてるのは、りかちゃん、松ちゃん、Aちゃんの3人なんですが、それぞれが以前とはかなりコントロールの仕方が変わってきつつあり、わぁ、うまくなったなぁ、と振りながら、つい聞きほれ。昨夜はりかちゃんが気管支炎で来られなかったんで、ソプラノは松・Aコンビがやり、手薄のアルトのお助けにO井さんが入ってくれて、M江さんと2人、後はI東クンとO村さんで、一応4パート揃った。
いつものよーに、超手薄なアンサンブルなんですが、鳴りはかなりいい感じ~(*^▽^*)
I東クンも、浜松在住になったため、浜唱に入って喜んでいたら、オマケのよーにくっついてきた浜松チェンバーにも入れられてしまった……だそーで、最近は県西部でしごきに合っており、うん、かなり安定してきましたネ。浜唱でコンクールにも出ているので、しごき上等? みたいな状況なのかも~(*^▽^*)
●で、気をよくして
例年静岡女声でやってる女声ステージですが、今年はバスにボクちゃんこと浦田さんも参加されるので、小さい混声をやっちゃおう~(*^▽^*)
ってことで、チビまる子ちゃんの作者さくらももこさんの詩に、相澤直人さんが曲をつけたヤツを2曲選びました。
ちっちゃくて可愛い感じの詩に、ポップな和音構成のヤツ。
浜松チェンバーが歌ってるのを聞いて、これ、可愛いじゃん! と即決したものですが、譜面をよくよく見たら、このコード進行、ジャズじゃん! でした~(^◇^;)
いづみさんが和音に頭ひねってまぁす~(^◇^;)ゴメン~!
そして、ソプラノだけジャズスキャットみたいなオシャレなアレンジ部分がありましたぁ~(^◇^;)音採りとリズム採りで、既にソプラノから「ひー!」の声がぁっ! ゴメンね~!
ま、まあ、かっこよくやってつかぁさい! 後は任せた!ってことで~(^◇^;)
ともあれ、初回練習は、例によってむちゃくちゃ楽しく終了いたしましたぁ!
今年も皆さん、よろしくです!
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