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まーぼちぼちでんな………(5/8練習ノート)
●ヤッパリえらい事になっていたよーでアル。
エクセレントなT氏の
密告(?)により、4/30の大宴会にて
某嬢が大トラと化して
いた事が発覚。(やっぱりそーだったか)
5/8練習時の自己申告によると、
JRでまんまと乗り過ごしたりなんかしながら、
ともかく家には帰り着いたそーなんですが、
どーやって帰り着いたのかわからない!(ありがち!)
そして、朝起きてみたら、
なんか食べかけのヨーカンだかカステラが
出しっ放しになっていて、
「誰、これー!」と叫んでみたら、
ダンナさんに「オマエだ」と宣告されてしまった………と。
えーと。
爆笑ネタを提供してくれてアリガトウ。(^-^;)
西下方面は、T内さんが一生懸命
I東クンの面倒を見てくれていたとか。
お、お恥ずかしい。
すいません、うちの息子が
ご迷惑おかけして………の母の心境になってしまう。
不安だ。
こーんなメンツで、
本番打ち上げを迎えるなんて、
とっても不安だ。(なのか?)
●諸事情により、5月の練習は1回だけなんで、
それもまたコワいのだが。
5月は、実は本番を抱えてるメンバーが
とっても多い。
なんと15日は、terraも静唱も本番があり、
さらに伴奏のH部さんも、同じ日、
長年やっている興津の合唱団の本番という
トリプルブッキングの日。
で、私は新声会定演応援にも行きたいもんだから、
14日のソーニョしごきに参加し、
15日は娘にタカられる日………となってしまった。
さらに5月後半最後の(土)の28日は、
いきなり集まって、いきなりメサイア全曲を
歌って遊んでしまおう、さらにソロも
やってしまおう、というトンデモな企画が
磐田バッハで企画されており、
これにアンサンブルのA嬢、I谷さんも
出て、それぞれソロも歌ってしまう予定……
で、私もなんだけど、まだてーんで練習できてません!
↑
東京にいる磐田メンバーが、やろうやろう、と
立ち上げ、やるなら静岡でしょー、美味しいし!
と、静岡で思いっきり打ち上げるのがメインの
目的………という、まあ、Joy of Musicの磐田版
みたいなモノである。が、モノがメサイア全曲
なもんで、準備しないとむちゃコワい。
てな状況なもんで、アンサンブルの方は、
ともかく30日の練習でチェックの入った
ところをともかく見直すだけでしたが、やりました。
やっておかないと、6月がコワい!
●取り急ぎ「蔵王」の課題曲を全部みた。
やってるうちに、フト『蔵王』という活字が、
『魔王』に見えちゃったりする昨今。
特に「樹氷林」をやろうとすると、『魔王』だ~、
と思うんですけど、どーでしょう。
で、全体を通して、ヤッパリ課題は
・リズム感覚を養うこと
・音程感覚を養うこと
でしたー。相変わらずでしたー(^0^;)
よく聞いてみたら、パート毎にリズム感覚が
違うみたいでしたネ~。
例えば終曲の「早春」では、
調子よく歌えるメロディーラインを謳歌する
ソプラノは、放っておくと、
どんどん走る。おーい、待ってくれ~_| ̄|○
が、「そよ風わたり」の細かい動きを
まだ咀嚼しきれてないアルトは、
放っておくと、
どんどんもたる。おおーい、動いてくれ~_| ̄|○
なもんだから、
全体としては、走ってみたり、
もたってみたり、でギクシャクギクシャク。
リズム打ちをやり直して、
口がしっかり回るようになれば
もたりは次第に解消するようでしたが、
ソプラノの走りは、
「だって~気持ちがいいんだも~ん♪」的に
好きなよーにギャロップしてっちゃうもんで、
うっかりしてると、歯止めが利かない。
そー言えば、昔ドラムスさんの練習を見てたら、
「もたり派」と「走り派」がいたっけなー。
ドラムスの場合は、結局のところ、
いかに正確なリズムを筋肉でコントロール
し続けることが出来るか、というのが大事だそうで、
有名な村上ポンタさんは、ドラムをやろう!
と決めた中学生だったかの時に、
ドラムスティックを持つより先に、
徹底的に筋トレをされた………という
エピソードを聞いた事があります。
ヤッパリ基本が大事なんだよねぇ。
歌う筋肉養成だな、うん。
もう一方の音程感覚の方は、
一旦音の幅がワケわかんなくなると、
同じフレーズをそのまま繰り返して練習
してても、なかなか正しい場所を見つけられない病が
出てしまい、飛びの間を埋めるスケール練習に戻りました。
苦手な音程って、どの曲に出てきても、
必ずと言ってよいほど、引っかかって歌えない。
要するに、その音程の正しいイメージが
身体に染み付いてないんですよネ。
スポーツ選手は、一番良いフォームで
出来た時のイメージを繰り返し思い出して、
良いイメージを心に描きながら、
良いフォームを身体に染み込ませる
イメージトレーニングをしますが、
アレとおんなじ事を歌のトレーニングでも
しないと、なかなか先へ進めないんじゃないか、
と思います。
どっちも身体を使うモノだしねー。
●直伝イメージトレーニング2つ
昔習った恩師のN村先生に、
音がぶら下がっちゃう高いところに
入る時には、
「高いところの空気を集めてきて、
それをブレスする」
というイメージトレーニングを教わった事があって、
今回の練習で思い出して言ってみた。
なんだ、やればちゃんと出来るジャン!
になった。
難しいところに
入る前に、ちゃんと意識して
フォームを立て直すって事なのかな。
高校時代の恩師A堀先生が
教えて下さった、
「歌う時は、美味しいものを食べる時を
イメージしてやると、明るいいい声が出るんだよ~」
も、よくアンサンブルで言うんだけど、
「アイスクリーム~(≧▽≦)」とか、
「イチゴ大福~(≧▽≦)」とか、
「生ビールで枝豆~(≧▽≦)」とか
で歌わせると、そりゃあいい声が出ます。
「アイスクリーム~(≧▽≦)」と、
唱えると、(たいていA以上のところで唱える)
まず、みんな笑う。
照れくさがりながらも笑うので、
唇のポジションが自然と上がって、
いい具合に軟口蓋も動き、
副鼻腔を共鳴板にしやすいらしく、響きがいい。
さらに、眉も自然と上がり、
目もちゃんと開く。
ちなみに「アイスクリーム~(≧▽≦)」は
先生直伝、「イチゴ大福」やら「生ビールで枝豆」やらは、私のアレンジ。
まあ、「焼酎で一杯~(≧▽≦)」でも、
「焼き鳥盛り合わせ~(≧▽≦)」でも、
「ラーメンサラダ~(≧▽≦)」でも、
美味しいモノをイメージすれば、
効果絶大かと思います。
いかん。おなか空いてきた。
エクセレントなT氏の
密告(?)により、4/30の大宴会にて
某嬢が大トラと化して
いた事が発覚。(やっぱりそーだったか)
5/8練習時の自己申告によると、
JRでまんまと乗り過ごしたりなんかしながら、
ともかく家には帰り着いたそーなんですが、
どーやって帰り着いたのかわからない!(ありがち!)
そして、朝起きてみたら、
なんか食べかけのヨーカンだかカステラが
出しっ放しになっていて、
「誰、これー!」と叫んでみたら、
ダンナさんに「オマエだ」と宣告されてしまった………と。
えーと。
爆笑ネタを提供してくれてアリガトウ。(^-^;)
西下方面は、T内さんが一生懸命
I東クンの面倒を見てくれていたとか。
お、お恥ずかしい。
すいません、うちの息子が
ご迷惑おかけして………の母の心境になってしまう。
不安だ。
こーんなメンツで、
本番打ち上げを迎えるなんて、
とっても不安だ。(なのか?)
●諸事情により、5月の練習は1回だけなんで、
それもまたコワいのだが。
5月は、実は本番を抱えてるメンバーが
とっても多い。
なんと15日は、terraも静唱も本番があり、
さらに伴奏のH部さんも、同じ日、
長年やっている興津の合唱団の本番という
トリプルブッキングの日。
で、私は新声会定演応援にも行きたいもんだから、
14日のソーニョしごきに参加し、
15日は娘にタカられる日………となってしまった。
さらに5月後半最後の(土)の28日は、
いきなり集まって、いきなりメサイア全曲を
歌って遊んでしまおう、さらにソロも
やってしまおう、というトンデモな企画が
磐田バッハで企画されており、
これにアンサンブルのA嬢、I谷さんも
出て、それぞれソロも歌ってしまう予定……
で、私もなんだけど、まだてーんで練習できてません!
↑
東京にいる磐田メンバーが、やろうやろう、と
立ち上げ、やるなら静岡でしょー、美味しいし!
と、静岡で思いっきり打ち上げるのがメインの
目的………という、まあ、Joy of Musicの磐田版
みたいなモノである。が、モノがメサイア全曲
なもんで、準備しないとむちゃコワい。
てな状況なもんで、アンサンブルの方は、
ともかく30日の練習でチェックの入った
ところをともかく見直すだけでしたが、やりました。
やっておかないと、6月がコワい!
●取り急ぎ「蔵王」の課題曲を全部みた。
やってるうちに、フト『蔵王』という活字が、
『魔王』に見えちゃったりする昨今。
特に「樹氷林」をやろうとすると、『魔王』だ~、
と思うんですけど、どーでしょう。
で、全体を通して、ヤッパリ課題は
・リズム感覚を養うこと
・音程感覚を養うこと
でしたー。相変わらずでしたー(^0^;)
よく聞いてみたら、パート毎にリズム感覚が
違うみたいでしたネ~。
例えば終曲の「早春」では、
調子よく歌えるメロディーラインを謳歌する
ソプラノは、放っておくと、
どんどん走る。おーい、待ってくれ~_| ̄|○
が、「そよ風わたり」の細かい動きを
まだ咀嚼しきれてないアルトは、
放っておくと、
どんどんもたる。おおーい、動いてくれ~_| ̄|○
なもんだから、
全体としては、走ってみたり、
もたってみたり、でギクシャクギクシャク。
リズム打ちをやり直して、
口がしっかり回るようになれば
もたりは次第に解消するようでしたが、
ソプラノの走りは、
「だって~気持ちがいいんだも~ん♪」的に
好きなよーにギャロップしてっちゃうもんで、
うっかりしてると、歯止めが利かない。
そー言えば、昔ドラムスさんの練習を見てたら、
「もたり派」と「走り派」がいたっけなー。
ドラムスの場合は、結局のところ、
いかに正確なリズムを筋肉でコントロール
し続けることが出来るか、というのが大事だそうで、
有名な村上ポンタさんは、ドラムをやろう!
と決めた中学生だったかの時に、
ドラムスティックを持つより先に、
徹底的に筋トレをされた………という
エピソードを聞いた事があります。
ヤッパリ基本が大事なんだよねぇ。
歌う筋肉養成だな、うん。
もう一方の音程感覚の方は、
一旦音の幅がワケわかんなくなると、
同じフレーズをそのまま繰り返して練習
してても、なかなか正しい場所を見つけられない病が
出てしまい、飛びの間を埋めるスケール練習に戻りました。
苦手な音程って、どの曲に出てきても、
必ずと言ってよいほど、引っかかって歌えない。
要するに、その音程の正しいイメージが
身体に染み付いてないんですよネ。
スポーツ選手は、一番良いフォームで
出来た時のイメージを繰り返し思い出して、
良いイメージを心に描きながら、
良いフォームを身体に染み込ませる
イメージトレーニングをしますが、
アレとおんなじ事を歌のトレーニングでも
しないと、なかなか先へ進めないんじゃないか、
と思います。
どっちも身体を使うモノだしねー。
●直伝イメージトレーニング2つ
昔習った恩師のN村先生に、
音がぶら下がっちゃう高いところに
入る時には、
「高いところの空気を集めてきて、
それをブレスする」
というイメージトレーニングを教わった事があって、
今回の練習で思い出して言ってみた。
なんだ、やればちゃんと出来るジャン!
になった。
難しいところに
入る前に、ちゃんと意識して
フォームを立て直すって事なのかな。
高校時代の恩師A堀先生が
教えて下さった、
「歌う時は、美味しいものを食べる時を
イメージしてやると、明るいいい声が出るんだよ~」
も、よくアンサンブルで言うんだけど、
「アイスクリーム~(≧▽≦)」とか、
「イチゴ大福~(≧▽≦)」とか、
「生ビールで枝豆~(≧▽≦)」とか
で歌わせると、そりゃあいい声が出ます。
「アイスクリーム~(≧▽≦)」と、
唱えると、(たいていA以上のところで唱える)
まず、みんな笑う。
照れくさがりながらも笑うので、
唇のポジションが自然と上がって、
いい具合に軟口蓋も動き、
副鼻腔を共鳴板にしやすいらしく、響きがいい。
さらに、眉も自然と上がり、
目もちゃんと開く。
ちなみに「アイスクリーム~(≧▽≦)」は
先生直伝、「イチゴ大福」やら「生ビールで枝豆」やらは、私のアレンジ。
まあ、「焼酎で一杯~(≧▽≦)」でも、
「焼き鳥盛り合わせ~(≧▽≦)」でも、
「ラーメンサラダ~(≧▽≦)」でも、
美味しいモノをイメージすれば、
効果絶大かと思います。
いかん。おなか空いてきた。
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