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なんとかサンクトゥス
●冷凍みかんが恋しい季節になりましたー。
やっぱ、夏は、これっしょ~~~~~~!
意外とアイスクリームは食べないんだけど、冷たいモノは恋しい。
そんな私の、夏のお楽しみは、これ。
ハウスみかんを買ってきて、冷凍庫に放り込み、自前で冷凍みかん作成。
ただ今、いい具合に解凍されてきています。ふふふ、これを食べると、
「はぁ~~~~~~♥♥♥♥」
になるのでありました。
●耳寄り(なのか?)情報その1
ネアンデルタール人の言語痕跡を追跡するプロジェクト、というのがあるらしい。
最新のDNA解析によると、ネアンデルタール人はホモサピエンスにもっとも近い、いわばいとこの関係にある種族だそうで、アフリカでは、ホモサピエンスとネアンデルタールは、つかず離れず状態で生活していた……んだそーです。ご近所さん、なんですねぇ。時には結婚したりもあったのかもねー。
昔は、ネアンデルタールと言えば、即、ランボー……みたいなイメージで、言葉を操り、文化の萌芽があった、なんて、ウソでしょー?
という風に見られていましたが、どーしてどーして、かなり高い文化を持っていた、と今では考えられています。んだから、当然、言語文化もあったハズ。
ホモサピエンスとネアンデルタールが混在していたアフリカの古語を分析していけば、ネアンデルタール語を起源とする言葉の痕跡が見つかるんじゃないか、というお話らしい。
ふええ~、ものすご、ロマンを感じます!
SFで、ネアンデルタールもののおもしろいのを読んだことがあります。
ネアンデルタール人の世界が、私たちの地球の平行世界として存在しており、ネアンデルタールの男性と、ホモサピエンスの女性(どちらも、現代人!)の一大ロマンスが展開する、というRobert J. Sawyerの三部作。Hominid、Hybrid、Humansというのがそれぞれのタイトルです。
あ~、また読みたくなっちった。
●耳寄り(なのか?)情報その2
昼間、ファンタジーものの本を読んでいたら、
「金髪でハスキーな奴が立っていた。サーファーにいそうなタイプだった」
みたいな文章が出てきました。
ハスキーhuskyって、あの、色っぽい「ハスキーボイス」の「ハスキー」だよね?
うーん、でも、どーも「ハスキーボイス」じゃ、ハマらない。だいたい、この金髪の男性、一言もここでは喋ってないんで、声がハスキーかどーか、わかるわけがない。
で、早速調べてみました。
そしたら、おんなじスペルで、おんなじ発音のhuskyが、3つも出てきました~(ToT)
1つは、「ハスキーボイス」のヤツ。
2つ目は、「大柄でたくましい人」。ナルホド、金髪のお兄さんは、「大柄でたくましい」お兄さんらしい。
ついでに3つ目を見たら、
①ハスキー犬 ②大文字でイヌイット人、またはイヌイット語………となっている。
『動物のお医者さん』で有名な、
シベリアン・ハスキーだ!
わぁ、チョビだぁっ!
でも、元々は、イヌイット……なんだ。へー。
………というわけで、どーやら、「大柄でたくましい」は、こっちのチョビのイメージから出来た言い回しみたいねー。
うーむ、確かに、デカくて、たくましいっつーか、強面っっーか、取って食われそーな面構えだよね。
でも、性格は結構ぼーっとしているような………。
●で、なんちゃってサンクトゥス……
じゃなくて、なんとかサンクトゥス……という表題に戻る、と。
14日の練習でやるだろう、と踏んで、昨夜ヒイヒイ言いながら、全部のパートの音採り、終了。
バッハをやるようになってから、時間のある時に、全部のパートを見るようになりました。そーやっておかないと、後でわけがわからなくなるんですー(ToT)
で、何とかやり遂げ、
なぁるほど、こういう感じの展開なのかぁ……的なことは、ちょっとわかった。
三連符がタカタ、タカタ、と並んでいるところが、ひなげしの花かなんかが、パッ、パッ、と次々に開いていくような気がして、曲そのものは可愛くて好きだなぁ。
ソプラノ1・2とアルト1・2が完全に分かれているので、6声コーラス。譜面も、6段で書かれてます。
内声部の譜読みをしていると、途中で自分がやってるパートが、二段目だったか、三段目だったか、はたまた四段、五段目だったか、ページ変わりで、わからなくなる~(ToT)気をしっかり持って、次ページへ!
ソプラノをやってると、一番上のラインだけ見てけば済んじゃうので、たまに内声部の譜面を見ると、あまりの難しさに、頭、抱える。普段、いかにいーかげんに譜面を追ってるのかがわかっちゃったりして、余計、頭、抱える。
で、このサンクトゥス、磐田バッハのライブCD聴いて、やたらバスがカッコイい曲だなぁ、と思ってたんですが、改めてバスの音採りしてみたところ、
やっぱ、むっちゃカッコええ~(≧▽≦)
なんだけど、前半部分、バス、かなりつらいっ!
バッハおじさんの、イジワル~(ToT)
人類が出せるのか?!
みたいな地を這うっつーか、地底何万マイルみたいな、限界に挑戦してみよーヾ(^v^)kみたいなとこまでいかせておいて、次の小節では、ぱっとオクターブくらい飛んでるー。
バッハは、器楽的にやらないと、とはよく言われることだけど、バスの器楽度数は、ハンパないっス。お、お気の毒。
後半のテンポがアップしたところからは、上声部がこれでもか、とイジメを受ける。で、バスはその時何をしているか? っつーと、
これが、
ず~~~~~~~~~~~っと、
お休み。
前半でイジメたので反省した?
かのよーに、やたら優遇。で、最後に主題を堂々と歌って終わる……と。
去年やったタダタケの「まいおちる」と同じパターンじゃないかー。
くっそー。またバスがいいとこ取りなんだ。かえすがえすも、ズルいパートだよなー。
●おまけ
昼間、こーらちゃんとこに検査に行ったところ、いつになく眼圧の数値が良い感じ~(≧▽≦)
前回から、眼薬をちょっと変え、少し数値向上しつつあったんだけど、今日はついに両眼とも20の大台を切り、揃って18! やったぁ!
ちなみに、この数値が20台半ばだと、相当疲れてきてて、軽く頭痛になる。さらに、30台に突入すると、そりゃあもう、激しい頭痛にさいなまれるのでアル。
いやぁ、良い主治医をもって幸せである。
その主治医とご飯に行った時に、新しいkindle paperwhiteを見せつけて、ソッコーで買わせてしまったアクマなダチは、私デス。
なんか、ソニーのリーダーを持ってたらしいんだけど、マンガを読む時、次ページの読み込みがムチャ遅くて、フツーに読めない、ブツブツ……と思っていたそーです。そう言えば、ソニーからKindleに乗り換えた、というレビューがあったなぁ。
というわけで、マンガを読まんがために、彼女もまた、paperwhiteの罠(なのか?)にハマる道を選んでしまったのであったー。これ、いわゆる1つの、類トモ現象かな?
やっぱ、夏は、これっしょ~~~~~~!
意外とアイスクリームは食べないんだけど、冷たいモノは恋しい。
そんな私の、夏のお楽しみは、これ。
ハウスみかんを買ってきて、冷凍庫に放り込み、自前で冷凍みかん作成。
ただ今、いい具合に解凍されてきています。ふふふ、これを食べると、
「はぁ~~~~~~♥♥♥♥」
になるのでありました。
●耳寄り(なのか?)情報その1
ネアンデルタール人の言語痕跡を追跡するプロジェクト、というのがあるらしい。
最新のDNA解析によると、ネアンデルタール人はホモサピエンスにもっとも近い、いわばいとこの関係にある種族だそうで、アフリカでは、ホモサピエンスとネアンデルタールは、つかず離れず状態で生活していた……んだそーです。ご近所さん、なんですねぇ。時には結婚したりもあったのかもねー。
昔は、ネアンデルタールと言えば、即、ランボー……みたいなイメージで、言葉を操り、文化の萌芽があった、なんて、ウソでしょー?
という風に見られていましたが、どーしてどーして、かなり高い文化を持っていた、と今では考えられています。んだから、当然、言語文化もあったハズ。
ホモサピエンスとネアンデルタールが混在していたアフリカの古語を分析していけば、ネアンデルタール語を起源とする言葉の痕跡が見つかるんじゃないか、というお話らしい。
ふええ~、ものすご、ロマンを感じます!
SFで、ネアンデルタールもののおもしろいのを読んだことがあります。
ネアンデルタール人の世界が、私たちの地球の平行世界として存在しており、ネアンデルタールの男性と、ホモサピエンスの女性(どちらも、現代人!)の一大ロマンスが展開する、というRobert J. Sawyerの三部作。Hominid、Hybrid、Humansというのがそれぞれのタイトルです。
あ~、また読みたくなっちった。
●耳寄り(なのか?)情報その2
昼間、ファンタジーものの本を読んでいたら、
「金髪でハスキーな奴が立っていた。サーファーにいそうなタイプだった」
みたいな文章が出てきました。
ハスキーhuskyって、あの、色っぽい「ハスキーボイス」の「ハスキー」だよね?
うーん、でも、どーも「ハスキーボイス」じゃ、ハマらない。だいたい、この金髪の男性、一言もここでは喋ってないんで、声がハスキーかどーか、わかるわけがない。
で、早速調べてみました。
そしたら、おんなじスペルで、おんなじ発音のhuskyが、3つも出てきました~(ToT)
1つは、「ハスキーボイス」のヤツ。
2つ目は、「大柄でたくましい人」。ナルホド、金髪のお兄さんは、「大柄でたくましい」お兄さんらしい。
ついでに3つ目を見たら、
①ハスキー犬 ②大文字でイヌイット人、またはイヌイット語………となっている。
『動物のお医者さん』で有名な、
シベリアン・ハスキーだ!
わぁ、チョビだぁっ!
でも、元々は、イヌイット……なんだ。へー。
………というわけで、どーやら、「大柄でたくましい」は、こっちのチョビのイメージから出来た言い回しみたいねー。
うーむ、確かに、デカくて、たくましいっつーか、強面っっーか、取って食われそーな面構えだよね。
でも、性格は結構ぼーっとしているような………。
●で、なんちゃってサンクトゥス……
じゃなくて、なんとかサンクトゥス……という表題に戻る、と。
14日の練習でやるだろう、と踏んで、昨夜ヒイヒイ言いながら、全部のパートの音採り、終了。
バッハをやるようになってから、時間のある時に、全部のパートを見るようになりました。そーやっておかないと、後でわけがわからなくなるんですー(ToT)
で、何とかやり遂げ、
なぁるほど、こういう感じの展開なのかぁ……的なことは、ちょっとわかった。
三連符がタカタ、タカタ、と並んでいるところが、ひなげしの花かなんかが、パッ、パッ、と次々に開いていくような気がして、曲そのものは可愛くて好きだなぁ。
ソプラノ1・2とアルト1・2が完全に分かれているので、6声コーラス。譜面も、6段で書かれてます。
内声部の譜読みをしていると、途中で自分がやってるパートが、二段目だったか、三段目だったか、はたまた四段、五段目だったか、ページ変わりで、わからなくなる~(ToT)気をしっかり持って、次ページへ!
ソプラノをやってると、一番上のラインだけ見てけば済んじゃうので、たまに内声部の譜面を見ると、あまりの難しさに、頭、抱える。普段、いかにいーかげんに譜面を追ってるのかがわかっちゃったりして、余計、頭、抱える。
で、このサンクトゥス、磐田バッハのライブCD聴いて、やたらバスがカッコイい曲だなぁ、と思ってたんですが、改めてバスの音採りしてみたところ、
やっぱ、むっちゃカッコええ~(≧▽≦)
なんだけど、前半部分、バス、かなりつらいっ!
バッハおじさんの、イジワル~(ToT)
人類が出せるのか?!
みたいな地を這うっつーか、地底何万マイルみたいな、限界に挑戦してみよーヾ(^v^)kみたいなとこまでいかせておいて、次の小節では、ぱっとオクターブくらい飛んでるー。
バッハは、器楽的にやらないと、とはよく言われることだけど、バスの器楽度数は、ハンパないっス。お、お気の毒。
後半のテンポがアップしたところからは、上声部がこれでもか、とイジメを受ける。で、バスはその時何をしているか? っつーと、
これが、
ず~~~~~~~~~~~っと、
お休み。
前半でイジメたので反省した?
かのよーに、やたら優遇。で、最後に主題を堂々と歌って終わる……と。
去年やったタダタケの「まいおちる」と同じパターンじゃないかー。
くっそー。またバスがいいとこ取りなんだ。かえすがえすも、ズルいパートだよなー。
●おまけ
昼間、こーらちゃんとこに検査に行ったところ、いつになく眼圧の数値が良い感じ~(≧▽≦)
前回から、眼薬をちょっと変え、少し数値向上しつつあったんだけど、今日はついに両眼とも20の大台を切り、揃って18! やったぁ!
ちなみに、この数値が20台半ばだと、相当疲れてきてて、軽く頭痛になる。さらに、30台に突入すると、そりゃあもう、激しい頭痛にさいなまれるのでアル。
いやぁ、良い主治医をもって幸せである。
その主治医とご飯に行った時に、新しいkindle paperwhiteを見せつけて、ソッコーで買わせてしまったアクマなダチは、私デス。
なんか、ソニーのリーダーを持ってたらしいんだけど、マンガを読む時、次ページの読み込みがムチャ遅くて、フツーに読めない、ブツブツ……と思っていたそーです。そう言えば、ソニーからKindleに乗り換えた、というレビューがあったなぁ。
というわけで、マンガを読まんがために、彼女もまた、paperwhiteの罠(なのか?)にハマる道を選んでしまったのであったー。これ、いわゆる1つの、類トモ現象かな?
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