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すんません、イギリス英語、ものすご苦手~(ToT)
●ヤッパリそうだったか………(-_-;)
昨日、初めてMちゃんのイギリス人の彼に
会ったんですがぁ、
えー、人柄は大変よろしく、
なかなかお似合いの人を見つけてきたネ!
よしよし、私も嬉しいゾ!
なんだけどさ………。
彼のイギリス発音が、
特に話の後半部分が聞き取りにくくて、
むっちゃプレッシャー……_| ̄|○
どうしよう~。
ヤッパリ、何と言ってもアメリカ英語に
耳が慣れてるもんだから、ビミョーな
発音やイントネーションに耳がついていかないらしいデス。
読み物では、アメリカ物もイギリス物も、
どちらも大好きで、交互に読んでたりしますが、
実際にイギリス英語を聞く機会って、
BBCニュースを聞く………ぐらいだもんなぁ。
そのBBCも、最近やっと聞き取りやすくなって、
喜んでアプリで聞くようになりましたが、
ここまで来るのに、苦節ん年かかってるー。
ロンドン行った時も、聞き取りやすい人もいたが、
聞き取れない人は、ワケわかんなかったもんなー。
ダメだぁ。通訳士には向いてないかもしんない。
●1日かければ、多分もっと楽になれる……と思うんだけど。
過去の経験からすると、
聞き取りにくい人の発音も、
1日ああだ、こうだと話したり
聞いたりしているうちに、
ある程度は何とかなる。
それは多分、相手の人柄とかが
何となく腑に落ちて、
こちらの緊張が解けてくるおかげかもしれない。
んだけど、初めての仏式結婚式、
初めての人々(イギリス人も日本人も)に
日本の伝統的行事の意味合いとか、
説明するのって、ホント、緊張。
そもそも、口でしゃべるのが昔から苦手なもんだから、
「書く」方にいったクチなんで、
しゃべっているより、書いていたい。
実は自分が先頭切ってしゃべるより、
人の話を聞いている方がずっと好きなのでアル。
↑
あまり、そーいう風には見えないらしいんだが、
実に実に、ノミの心臓なんでアル。
お式の段取りや意味合いは、
前もって原稿を作って渡したので、
少し気が楽なんだけど、
披露宴の方で、
新郎さんのお父さんのスピーチの和訳、
友人代表のスピーチの英訳、
という大物を頼まれていて、
頭を抱えています………_| ̄|○
友人代表の方には、和文の原稿を
前もって送ってもらう手配をして
もらいましたが、新郎さんのお父さんの、
どうなるんじゃー。
なるべくなら、ちゃんと正確な
ニュアンスを伝えてあげたい。
わざわざ遠くから、
海を越えて来てくれるんだしネ。
いい加減に訳しても、実は
どれくらいいい加減かは、
訳した本人にしか分からなかったりするんだろーけど、
どうも根が小心者なので、
不安になって口ごもってしまいそう。
ううう(ToT)
披露宴の次第を書いたメモを見たら、
「鏡開き」とかあるしぃ!
↑
ああ、ウェディングケーキ入刀だったら、
説明の必要、なかったのになぁ………_| ̄|○
※ちなみに、もちろん、お正月のお餅の鏡開きじゃない方で、酒樽を開けるヤツ。調べてみたが、お餅の方はかなり古代からやってるらしいが、酒樽の方はせいぜい戦国か江戸時代からの風習で、そもそもは戦の前の振る舞い酒的なイベントだったらしいが、由来がはっきりしない。説明しにくい!
昨日は、ああでもない、こうでもない、と
細々打ち合わせしていたら、
なんと、興津のおじいちゃんおばあちゃんが
やって来た。
おじいちゃんはお寺のお坊さんで、
もちろん今回のお式でも活躍される方。
フツーのおじいちゃん風の服を着ておられると、
ごくフツーの優しそうなおじいちゃんなんだけど、
口を開くと、有り難いお話が飛び出し、
あああ、お坊さんの正装したら、
神々しそう~!
で、おばあちゃんは、これまた
優しそうで、お品の良いニコニコ笑顔の方………
なんだけど、実は以前はうちの高校の同窓会長さんだったんだよネ~(^。^;)頭、上がんないっス。
既に新郎さんとも仲良しで、
とってもなごやかな雰囲気でしたが、
大事な孫娘の大事な結婚式。
それぞれに深い思いがおありか、と思います。
うう、失敗できない………_| ̄|○
ま、考え過ぎてても、
舌は回らないんで、
前日に予定されている慰問コンサートで、
思いっきりアグレッシブな自分……に
自らを追い込み、やる時はやる!
の決意を固めないとネ!
↑
要するに、尻込みする自分を鼓舞するために、
わざわざblogにグチを書いている………と。
昨日、初めてMちゃんのイギリス人の彼に
会ったんですがぁ、
えー、人柄は大変よろしく、
なかなかお似合いの人を見つけてきたネ!
よしよし、私も嬉しいゾ!
なんだけどさ………。
彼のイギリス発音が、
特に話の後半部分が聞き取りにくくて、
むっちゃプレッシャー……_| ̄|○
どうしよう~。
ヤッパリ、何と言ってもアメリカ英語に
耳が慣れてるもんだから、ビミョーな
発音やイントネーションに耳がついていかないらしいデス。
読み物では、アメリカ物もイギリス物も、
どちらも大好きで、交互に読んでたりしますが、
実際にイギリス英語を聞く機会って、
BBCニュースを聞く………ぐらいだもんなぁ。
そのBBCも、最近やっと聞き取りやすくなって、
喜んでアプリで聞くようになりましたが、
ここまで来るのに、苦節ん年かかってるー。
ロンドン行った時も、聞き取りやすい人もいたが、
聞き取れない人は、ワケわかんなかったもんなー。
ダメだぁ。通訳士には向いてないかもしんない。
●1日かければ、多分もっと楽になれる……と思うんだけど。
過去の経験からすると、
聞き取りにくい人の発音も、
1日ああだ、こうだと話したり
聞いたりしているうちに、
ある程度は何とかなる。
それは多分、相手の人柄とかが
何となく腑に落ちて、
こちらの緊張が解けてくるおかげかもしれない。
んだけど、初めての仏式結婚式、
初めての人々(イギリス人も日本人も)に
日本の伝統的行事の意味合いとか、
説明するのって、ホント、緊張。
そもそも、口でしゃべるのが昔から苦手なもんだから、
「書く」方にいったクチなんで、
しゃべっているより、書いていたい。
実は自分が先頭切ってしゃべるより、
人の話を聞いている方がずっと好きなのでアル。
↑
あまり、そーいう風には見えないらしいんだが、
実に実に、ノミの心臓なんでアル。
お式の段取りや意味合いは、
前もって原稿を作って渡したので、
少し気が楽なんだけど、
披露宴の方で、
新郎さんのお父さんのスピーチの和訳、
友人代表のスピーチの英訳、
という大物を頼まれていて、
頭を抱えています………_| ̄|○
友人代表の方には、和文の原稿を
前もって送ってもらう手配をして
もらいましたが、新郎さんのお父さんの、
どうなるんじゃー。
なるべくなら、ちゃんと正確な
ニュアンスを伝えてあげたい。
わざわざ遠くから、
海を越えて来てくれるんだしネ。
いい加減に訳しても、実は
どれくらいいい加減かは、
訳した本人にしか分からなかったりするんだろーけど、
どうも根が小心者なので、
不安になって口ごもってしまいそう。
ううう(ToT)
披露宴の次第を書いたメモを見たら、
「鏡開き」とかあるしぃ!
↑
ああ、ウェディングケーキ入刀だったら、
説明の必要、なかったのになぁ………_| ̄|○
※ちなみに、もちろん、お正月のお餅の鏡開きじゃない方で、酒樽を開けるヤツ。調べてみたが、お餅の方はかなり古代からやってるらしいが、酒樽の方はせいぜい戦国か江戸時代からの風習で、そもそもは戦の前の振る舞い酒的なイベントだったらしいが、由来がはっきりしない。説明しにくい!
昨日は、ああでもない、こうでもない、と
細々打ち合わせしていたら、
なんと、興津のおじいちゃんおばあちゃんが
やって来た。
おじいちゃんはお寺のお坊さんで、
もちろん今回のお式でも活躍される方。
フツーのおじいちゃん風の服を着ておられると、
ごくフツーの優しそうなおじいちゃんなんだけど、
口を開くと、有り難いお話が飛び出し、
あああ、お坊さんの正装したら、
神々しそう~!
で、おばあちゃんは、これまた
優しそうで、お品の良いニコニコ笑顔の方………
なんだけど、実は以前はうちの高校の同窓会長さんだったんだよネ~(^。^;)頭、上がんないっス。
既に新郎さんとも仲良しで、
とってもなごやかな雰囲気でしたが、
大事な孫娘の大事な結婚式。
それぞれに深い思いがおありか、と思います。
うう、失敗できない………_| ̄|○
ま、考え過ぎてても、
舌は回らないんで、
前日に予定されている慰問コンサートで、
思いっきりアグレッシブな自分……に
自らを追い込み、やる時はやる!
の決意を固めないとネ!
↑
要するに、尻込みする自分を鼓舞するために、
わざわざblogにグチを書いている………と。
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