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チビ台風、東上す!
●こき使われ続けた1ヶ月半であった………(^◇^;)
27日に在学生の健康診断がある、ということで、昨日やっと(というか、ついに?)我が家のチビ台風こと娘が、東京へ出発しましたー。
はー、やれやれ。
やっぱり、いないとちょっと寂しいんだけど、まあ、いればいたで、死ぬほど(?)こき使われるので、今日はちょっとのんびりしてます。
京都旅行も楽しく行けましたし、
卒論資料を探すために、
車で県立図書館に連れて行ったり、
パソコンの調子悪いから、
修理に連れて行け、と
トトロちゃんの会社の支店まで
お出掛けしたり、
外付けHDDだの、大容量の
USBデバイスだの、いろいろ買わされた上に、
自分のパソコンのCD-DVD挿入口の
調子が悪くて使うのがコワい、と
私の外付けのヤツを取り上げていきましたー(T^T)
あ、そー言えば、帰ってきてすぐに、私とお揃いのAndroidスマホ
新機種も買わされたんだっけ。
で、日本語検定料やら、
通信教育の資格講座の受講料とかも、ふんだくられたんだっけ。
ううう、これから今年度分の
学費も収めにゃならん、というのにー。
ああ、春は物入りでかなわん(/_;)。
で。
何かお手伝いをしてくれるのか?
ってーと、これが何にもやらない!
「実家に帰ってきた時ぐらい、
のんびりしたいもーん」
と、あたかも東京ではせっせと
料理したりなんか、しているよーなことをほざきつつ、ノホホンとしている。
うーむ。こんなことで大丈夫なのだろーか。
………と、自分の親も、思ってたのかねぇ………などと、つらつら考えてみたところ、
私の場合、大学時代の春休み恒例行事は、青色申告のための帳簿整理を1ヶ月かけて、ヒイヒイ計算することであった………というのを思い出した!
あれ?!
母にも娘にも、こき使われてる?
で、文句をたれると、
「あたしは、いいの。許されるの」とかとか、
おんなじ口調で、おんなじよーな声でのたまわれる。
おかしい。何か、間違っている……。
まあ、母の方は、私が高一くらいの頃に、腎臓をやられちゃったので、あまり頑張りがきかない身体で、下手にこき使うと高熱を発してぶっ倒れるので、帳簿整理ぐらい、やりますけどさー。
おかげさまで、急に亡くなった時、
うちの病院の経理事務の基本が
分かっていたので、その後も
大過なく、父が閉院するまで
経理事務が出来て良かったんですけどね。
が、娘の方は、も少しチャカチャカと動けるよーになって欲しいものである(切実!)。
お料理も、ちゃんと習おうとしないんで、果たして東京では何を食べているのか、とっても不安でアル。
まー、こっちも、なかなか気合い入れて教えている余裕がないので、
仕方ないんですけど。
ちゃんと教えて、出来るよーになってるのは、
ホワイトソースぐらいなんで、
もっといろいろ作れるよーになってもらいたいなー(そしたら、毎日作ってもらって、左うちわで過ごせるのだが!)
●今年の花粉症
今年も、花粉飛散真っ盛り(ToT)で、
鼻水たれ子ちゃんになっています。
昨年は、目がショボショボするのと、喉がいがらっぽいのが辛かったんだけど、今年は神戸で買ってきたハーブティーのおかげで、目と喉は
セーフ!
朝一番でハーブティーを飲むと、
涙目も収まってしまうので、大助かり。
でも、そろそろ最盛期になってきたせいか、くしゃみが止まらない。
去年はそれほどでもなかったんだけど、今年は皮膚の痒みが強くて
やるせない。時々ミミズバレ状態になったりする~(T_T)
どうもPM2.5のおかげさまでもあるらしい。
元々父譲りの体質で、寒冷アレルギーやら、ほこりアレルギーやらあるもんだから、花粉症も毎年出る。
娘も同じ体質を受け継いでいるので、2人揃って紅ふうき茶をがぶ飲みである。で、2人で、こんな体質なのはオジーチャンのせいだー、と
父の写真に文句を言ってみる、と。
今のところ、歌う声はちゃんと出るんで、その点はストレスフリーで嬉しい。が、昨夜練習会場でしごかれてたら、いきなり鼻水たれ子ちゃんになったので、大変恥ずかしかった。
早く花粉の季節が終わってくれないかなー。
●とりあえず、本にのめっている
仕事と申告と花粉症のために、
も一つ威勢がなくなり、大分長い間ブログをお休みしちゃっているのに気づき、やっとぼちぼち書き始めてみたのですが。
今日は雨降りなのをいいことに、
のんびりいろんな本を引っ張り出してのめっています。
先日A嬢が、「これ、おもしろいから」と教えてくれた山伏モノやら、怪談モノやら、江戸モノやら、そして、ハリポタその他やらの英語の本、さらにコンビニで見つけた世界の不思議生物ファイルやら、並べては、ニヤニヤ。
で、いろんな本をランダムに一章ずつ読んでは、ニヤニヤ。
山伏モノでは、A嬢が図書館で見つけたのは、「山伏と僕」(坂本大三郎著 リトルモア)という本。で、私が地元の図書館で見つけたのが、同じ著者の「山伏ノート」(技術評論社)という本。
著者の方は、元々はイラストレーターで、ある時一念発起して山伏になったそうで、「山伏と僕」の方は、実際に山伏とはどういう装束をして、どういう事をするのか、みたいなことをイラスト付きで分かりやすく解説しています。(この本も、ただいま図書館で予約中)
で、プラクティカルな方は、「山伏と僕」で書いたので、「山伏ノート」の方では、山伏という生き方とはどういうものか、その文化史的意味や、存在論的意味は? みたいな話を主に書いている。民芸運動の柳宗悦やら、鈴木大拙やら、いろいろ出てきて、なるほどそーいうことなのかー、で、とっても読みやすくおもしろい。
これと並行して読んでいるのが、
「江戸の妖怪革命」(香川雅信著 角川ソフィア文庫Kindle版)。
娘が、ゼミの発表で江戸時代の妖怪モノをやっていたので、家中に散在するそのたぐいの資料を引っ張り出して、2人でおもしろがっていたのだが(そもそも、なぜそのよーなミョーな資料が山ほどあるのだろうか? ←自分で集めてるんだってば!)、
妖怪譚というものが、一気に花開いたのが、実は安政五年頃のことなんだそーです。
それまで、日常生活の中で時折体験される、普通ではないような出来事(例えば、ある池ではやたらに水死者が出るとか、誰もいないはずの山の中に、ぼうっと明かりが見えた、とか)に対して、人は恐怖し、それに対して何か合理的な説明をつけて納得しようと試みた。訳の分からない現象、として何となく不安なままいるよりは、あれは池の河童に引き込まれたのだとか、あれは狐に化かされたのだとか、理由付けをして、そういうものだ、とある種の安心を得ようとしたのが、古くからある怪異譚だったわけ。
ちょうど身体の具合が悪い時に、なんでかわからないけど、調子が悪い、という不安を、病名を告げられることで、なんとなく納得して、ほっとしたりする感覚に近い。名前が付いたからと言って、説明が付けられたからと言って、その病気や怪現象が雲散霧消するわけではないんだけどね。
で、江戸も末期になると、こういう化け物話を、ただコワい、コワいと思う感覚より、(生活の安定による余裕なのか)ちょっとおもしろいキャラクターものの話、というように捉えるようになってきた。
それに一役買ったのが、有名な鳥山石燕の「画図百鬼夜行」で、これが安政五年に出ている。
元々、化け物とか怪しのモノというのには、あまり形というものが与えられていませんでした。
名前は決まっていて、「早く寝ないと、オトロシが来るよ」みたいな感じで、始終口の端に上るんだけど、具体的にどんな姿形をしている、みたいな事は、ほとんど決まっていませんでした。
ところが、石燕の百鬼夜行の絵が出て、(元々の絵柄は、いろんな絵巻物にあるモノを採用したようですが、一般の人はほとんど見たことがなかった)ぱあっと印刷物として広まった。この妖怪はこれこれの姿、といわば妖怪大図鑑のような感じで、紹介されたわけで、
このおかげで、この妖怪は、こういう姿をしたものである、というコンセンサスが出来てしまい、それにそぐわない姿のものは、「なんか、ちがう」と排除される。
こうなると、もうキャラクターもので、ゲゲゲの鬼太郎にいたるまで、日本の妖怪はこれこれ、こういうモノである、と決まってくる。(ゲゲゲの……に出てくる妖怪オールスターズも、基本は石燕から採られている)
そうなると、当初は姿はわからないけど、ともかく恐ろしいモノ、と考えられてきた化け物が、人間の姿形から逸脱した、ちょっとコワいけど、むしろおもしろいキャラクター、となっていった。
18世紀は、ヨーロッパでも博物誌的なものが大いにもてはやされた時代で、アヤシゲ~なヴンダーカンマー的なモノがたくさん残ってますが、日本もそうなんですねー。
ただただコワい、というのではなく、コワいからこそおもしろい、みたいな。
お化け屋敷はコワいけど、ちょっと入ってみたいかも……的な、私たち現代人と似通った感覚が醸成されていた時代らしい。
ちなみにこの安政五年は、
平賀源内が活躍した時代。
また、「雨月物語」もこの年に
出版されているんですって。
いやー、おもしろい時代なんですねー。
てなわけで、ホクホクと
石燕の画集を取り出してみる、と。
ぬらりひょんとか、
何ともよい絵柄でありますー(≧▽≦)
27日に在学生の健康診断がある、ということで、昨日やっと(というか、ついに?)我が家のチビ台風こと娘が、東京へ出発しましたー。
はー、やれやれ。
やっぱり、いないとちょっと寂しいんだけど、まあ、いればいたで、死ぬほど(?)こき使われるので、今日はちょっとのんびりしてます。
京都旅行も楽しく行けましたし、
卒論資料を探すために、
車で県立図書館に連れて行ったり、
パソコンの調子悪いから、
修理に連れて行け、と
トトロちゃんの会社の支店まで
お出掛けしたり、
外付けHDDだの、大容量の
USBデバイスだの、いろいろ買わされた上に、
自分のパソコンのCD-DVD挿入口の
調子が悪くて使うのがコワい、と
私の外付けのヤツを取り上げていきましたー(T^T)
あ、そー言えば、帰ってきてすぐに、私とお揃いのAndroidスマホ
新機種も買わされたんだっけ。
で、日本語検定料やら、
通信教育の資格講座の受講料とかも、ふんだくられたんだっけ。
ううう、これから今年度分の
学費も収めにゃならん、というのにー。
ああ、春は物入りでかなわん(/_;)。
で。
何かお手伝いをしてくれるのか?
ってーと、これが何にもやらない!
「実家に帰ってきた時ぐらい、
のんびりしたいもーん」
と、あたかも東京ではせっせと
料理したりなんか、しているよーなことをほざきつつ、ノホホンとしている。
うーむ。こんなことで大丈夫なのだろーか。
………と、自分の親も、思ってたのかねぇ………などと、つらつら考えてみたところ、
私の場合、大学時代の春休み恒例行事は、青色申告のための帳簿整理を1ヶ月かけて、ヒイヒイ計算することであった………というのを思い出した!
あれ?!
母にも娘にも、こき使われてる?
で、文句をたれると、
「あたしは、いいの。許されるの」とかとか、
おんなじ口調で、おんなじよーな声でのたまわれる。
おかしい。何か、間違っている……。
まあ、母の方は、私が高一くらいの頃に、腎臓をやられちゃったので、あまり頑張りがきかない身体で、下手にこき使うと高熱を発してぶっ倒れるので、帳簿整理ぐらい、やりますけどさー。
おかげさまで、急に亡くなった時、
うちの病院の経理事務の基本が
分かっていたので、その後も
大過なく、父が閉院するまで
経理事務が出来て良かったんですけどね。
が、娘の方は、も少しチャカチャカと動けるよーになって欲しいものである(切実!)。
お料理も、ちゃんと習おうとしないんで、果たして東京では何を食べているのか、とっても不安でアル。
まー、こっちも、なかなか気合い入れて教えている余裕がないので、
仕方ないんですけど。
ちゃんと教えて、出来るよーになってるのは、
ホワイトソースぐらいなんで、
もっといろいろ作れるよーになってもらいたいなー(そしたら、毎日作ってもらって、左うちわで過ごせるのだが!)
●今年の花粉症
今年も、花粉飛散真っ盛り(ToT)で、
鼻水たれ子ちゃんになっています。
昨年は、目がショボショボするのと、喉がいがらっぽいのが辛かったんだけど、今年は神戸で買ってきたハーブティーのおかげで、目と喉は
セーフ!
朝一番でハーブティーを飲むと、
涙目も収まってしまうので、大助かり。
でも、そろそろ最盛期になってきたせいか、くしゃみが止まらない。
去年はそれほどでもなかったんだけど、今年は皮膚の痒みが強くて
やるせない。時々ミミズバレ状態になったりする~(T_T)
どうもPM2.5のおかげさまでもあるらしい。
元々父譲りの体質で、寒冷アレルギーやら、ほこりアレルギーやらあるもんだから、花粉症も毎年出る。
娘も同じ体質を受け継いでいるので、2人揃って紅ふうき茶をがぶ飲みである。で、2人で、こんな体質なのはオジーチャンのせいだー、と
父の写真に文句を言ってみる、と。
今のところ、歌う声はちゃんと出るんで、その点はストレスフリーで嬉しい。が、昨夜練習会場でしごかれてたら、いきなり鼻水たれ子ちゃんになったので、大変恥ずかしかった。
早く花粉の季節が終わってくれないかなー。
●とりあえず、本にのめっている
仕事と申告と花粉症のために、
も一つ威勢がなくなり、大分長い間ブログをお休みしちゃっているのに気づき、やっとぼちぼち書き始めてみたのですが。
今日は雨降りなのをいいことに、
のんびりいろんな本を引っ張り出してのめっています。
先日A嬢が、「これ、おもしろいから」と教えてくれた山伏モノやら、怪談モノやら、江戸モノやら、そして、ハリポタその他やらの英語の本、さらにコンビニで見つけた世界の不思議生物ファイルやら、並べては、ニヤニヤ。
で、いろんな本をランダムに一章ずつ読んでは、ニヤニヤ。
山伏モノでは、A嬢が図書館で見つけたのは、「山伏と僕」(坂本大三郎著 リトルモア)という本。で、私が地元の図書館で見つけたのが、同じ著者の「山伏ノート」(技術評論社)という本。
著者の方は、元々はイラストレーターで、ある時一念発起して山伏になったそうで、「山伏と僕」の方は、実際に山伏とはどういう装束をして、どういう事をするのか、みたいなことをイラスト付きで分かりやすく解説しています。(この本も、ただいま図書館で予約中)
で、プラクティカルな方は、「山伏と僕」で書いたので、「山伏ノート」の方では、山伏という生き方とはどういうものか、その文化史的意味や、存在論的意味は? みたいな話を主に書いている。民芸運動の柳宗悦やら、鈴木大拙やら、いろいろ出てきて、なるほどそーいうことなのかー、で、とっても読みやすくおもしろい。
これと並行して読んでいるのが、
「江戸の妖怪革命」(香川雅信著 角川ソフィア文庫Kindle版)。
娘が、ゼミの発表で江戸時代の妖怪モノをやっていたので、家中に散在するそのたぐいの資料を引っ張り出して、2人でおもしろがっていたのだが(そもそも、なぜそのよーなミョーな資料が山ほどあるのだろうか? ←自分で集めてるんだってば!)、
妖怪譚というものが、一気に花開いたのが、実は安政五年頃のことなんだそーです。
それまで、日常生活の中で時折体験される、普通ではないような出来事(例えば、ある池ではやたらに水死者が出るとか、誰もいないはずの山の中に、ぼうっと明かりが見えた、とか)に対して、人は恐怖し、それに対して何か合理的な説明をつけて納得しようと試みた。訳の分からない現象、として何となく不安なままいるよりは、あれは池の河童に引き込まれたのだとか、あれは狐に化かされたのだとか、理由付けをして、そういうものだ、とある種の安心を得ようとしたのが、古くからある怪異譚だったわけ。
ちょうど身体の具合が悪い時に、なんでかわからないけど、調子が悪い、という不安を、病名を告げられることで、なんとなく納得して、ほっとしたりする感覚に近い。名前が付いたからと言って、説明が付けられたからと言って、その病気や怪現象が雲散霧消するわけではないんだけどね。
で、江戸も末期になると、こういう化け物話を、ただコワい、コワいと思う感覚より、(生活の安定による余裕なのか)ちょっとおもしろいキャラクターものの話、というように捉えるようになってきた。
それに一役買ったのが、有名な鳥山石燕の「画図百鬼夜行」で、これが安政五年に出ている。
元々、化け物とか怪しのモノというのには、あまり形というものが与えられていませんでした。
名前は決まっていて、「早く寝ないと、オトロシが来るよ」みたいな感じで、始終口の端に上るんだけど、具体的にどんな姿形をしている、みたいな事は、ほとんど決まっていませんでした。
ところが、石燕の百鬼夜行の絵が出て、(元々の絵柄は、いろんな絵巻物にあるモノを採用したようですが、一般の人はほとんど見たことがなかった)ぱあっと印刷物として広まった。この妖怪はこれこれの姿、といわば妖怪大図鑑のような感じで、紹介されたわけで、
このおかげで、この妖怪は、こういう姿をしたものである、というコンセンサスが出来てしまい、それにそぐわない姿のものは、「なんか、ちがう」と排除される。
こうなると、もうキャラクターもので、ゲゲゲの鬼太郎にいたるまで、日本の妖怪はこれこれ、こういうモノである、と決まってくる。(ゲゲゲの……に出てくる妖怪オールスターズも、基本は石燕から採られている)
そうなると、当初は姿はわからないけど、ともかく恐ろしいモノ、と考えられてきた化け物が、人間の姿形から逸脱した、ちょっとコワいけど、むしろおもしろいキャラクター、となっていった。
18世紀は、ヨーロッパでも博物誌的なものが大いにもてはやされた時代で、アヤシゲ~なヴンダーカンマー的なモノがたくさん残ってますが、日本もそうなんですねー。
ただただコワい、というのではなく、コワいからこそおもしろい、みたいな。
お化け屋敷はコワいけど、ちょっと入ってみたいかも……的な、私たち現代人と似通った感覚が醸成されていた時代らしい。
ちなみにこの安政五年は、
平賀源内が活躍した時代。
また、「雨月物語」もこの年に
出版されているんですって。
いやー、おもしろい時代なんですねー。
てなわけで、ホクホクと
石燕の画集を取り出してみる、と。
ぬらりひょんとか、
何ともよい絵柄でありますー(≧▽≦)
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