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ギリシャ神話は生きている……らしい。
●いやぁ、なんでも調べてみるもんだ。
ここしばらく、何度目かの
ハリポタ一気読みをやってたんですが、
2巡目になったら、
さすがにちょっと飽きてきて、アメリカものファンタジーのPercy Jacksonシリーズに移動。(こちらも死ぬほど一気読みしているのだが)
ただ今第2巻。
こちらもジュブナイルものなので、主人公の年齢は、ハリポタとほぼ同じくらい。
で、シリーズ1巻ごとに、
1学年が過ぎる、という形なので、成長するタイプのお話。
ハリポタが魔法学校での寮生活が主な舞台であるのに対して、パーシー・ジャクソンの舞台は、通常の学校がお休みになる夏休みのサマーキャンプ。
主人公は、難読症dyslexiaで、ADHD(attention deficit hyperactive disorder)のため、普通の学校では、手のかかる問題児扱い。成績もふるわず、毎年放校処分に遭っている。
この少年、実はギリシャ神話の海神ポセイドンと人間の女性との間に出来た半神半人half bloodで、さまざまな特殊能力を持つ。難読症で読めないのは現代の英語で、なんと古代ギリシャ語は読めてしまう。現代社会では、落ち着きがなく、人の話を聞けない病気とされるADHDも、戦闘の場では、瞬時にさまざまな状況に対応するために必要な能力なのだそうだ。
↑
実はこの作品の作者さんの息子さんが、dyslexiaとADHDで悩んでいたんだそうです。元々は大人向けの推理小説を書きながら、学校教育にも携わっていた作者さんは、息子さんを勇気づけたいがために、このシリーズを書き始めたのだそうです。
↑
大ヒットとなったシリーズは、第1巻を中心とした形で映画化もされました。(けど、だいぶ端折った感じのものになってしまい、映画としてはあまり成功しなかったみたい)
↑
ただ今第2シリーズに突入中で、
新巻が出るのを心待ちにしてるんですけど、最新作の中には、なんと、息子さんが書いた物語も入っている。お父さん譲りのなかなかのストーリーテラーで、将来が楽しみ♡
で。
主人公が夏を過ごすサマーキャンプは、半神半人half bloodたちを保護し、彼ら特有の匂いに惹かれて襲撃してくる怪物たちから身を守ることが出来るようにするため、さまざまなトレーニングをほどこす場であります。
物語には、ギリシャ神話でおなじみのヘラクレスやイアソンの逸話などがたくさん出てくるわけで、それらを巧みに紡ぎ、最終的には、オリンポス12神と、復権を狙って暗躍するゼウスらの父クロノス一派の大戦争へと発展する。
イギリスもののハリポタに比べると、登場人物たちは、いかにもアメリカンで、セリフ回しがイギリスものとは違った雰囲気でおもしろい。
ハリポタによく出る表現で、
女の子が驚いて、思わず口元に手を当てる、というのがある。日本人の女の子もよくする仕草である。
また、陰口を叩く場合に、
口元に手を寄せて、コソコソ、と話す、というのもある。これも日本人がやる仕草。
かなり見かけるので、
そうか、イギリス人って、日本人に似てるのかもなぁ、と毎度見かける度に感慨にふけっていた。
と言うのも、アメリカでは、
手で口元を隠す動作というのは、非常によろしくない、失礼である、とされるので、
驚いた時も、口元を手で覆う人は、ほんと、ごくまれ。
手で口元を隠しながら他人を批判するのは、アカン!
というのがアメリカ風らしく、悪口を言う時は堂々と(?)開けっぴろげに言ってしまうらしい。
このへん、アメリカ的な率直さなのか、フェアプレイ精神なのか、わかりませんけど、
イギリス人とアメリカ人の心性の違いはこういうところにも出てくるのかもしれません。
手で口元を覆うのは、良くないことだ、というのは、実際にアメリカで人に言われました。当時は、びっくりしましたね。日本では当たり前の動作だし、むしろ女性らしい動作として評価されたりしますから。
●今回のメウロコ
で、パーシー・ジャクソンシリーズの話に戻りますが、
ゼウスがアテナに与えた盾(真ん中に、見ると石になってしまうという、髪の毛が蛇うじゃうじゃの妖女ゴルゴンの首がついている、最強の盾)Aegisというのが出てきたんですよ。
多分、古代ギリシャだと、
「アエギス」とか読むんだろうけど、現代英語では何て発音するのかな~?
他にも何か意味があるのかな?
と思って辞書を引いたら、
びっくり~~!
①中央にゴルゴンの頭がついている盾
↑
うんうん、これがオリジナルの意味だよね。
②保護、庇護、後援、後ろ盾
↑
まぁ、そりゃゴルゴンの頭がついていれば、最強の盾だよね。誰だって、あえて敵対したいとは思わない。思わず裸足で逃げ出したくなってしまうから、味方にすれば、怖いものなし。
例文に、
under the UN''''s aegis(国連の保護の下に)というのがありました。「強力な保護」というニュアンスなんだな。
ふうん、ナルホドねー。
あ、そうそう、見過ごしてたけど、何て発音するのかな?……と発音記号をよくよく確認してみたら、
どー見ても、「イージス」なんだ、これが!
試しに発音してくれる電子辞書で引き直してみたら(ここまでは、Kindle内臓のプログレッシブで引いてる)、やっぱり「イージス」と言っている。
なんか、どっかで聞いたことあるけど、何だっけ、イージスって?
と頭をひねりながら、もう一度Kindle内臓辞書の先の方を見たら、
③[米海軍]イージス艦: 総コンピュータ化巡洋艦
と書いてある!
えええっ!
「イージス艦」って、
元を辿ると、
ゴルゴンの首付き盾なわけ?!
今までニュースなどで
「イージス艦」と見かけても、特にどういう意味だろう? とか考えた事がなかったんで、まぁったく気がつきませんでしたが、そーゆーモノだったトですねー。
ナルホド、最強に強そうであります。
どうも私たち日本人は、ギリシャ神話の神々の名前などは、(多分)ギリシャ語に近いカタカナ語で認識しているので、
英語読みには、全く馴染みがない。
スニーカーで有名なNike(ナイキ)が、実はギリシャ神話のニケだというのは、割と知られているような気がするが、
ブランドで有名な「エルメス」が、実は「ヘルメス」Hermesのフランス語読みだとは、なかなか気がつかなったりする。
ちなみに英語では、「ハーミス」に限りなく近い発音。
パーシー・ジャクソンシリーズでは、宅配便サービスをやってて、その辺を走ってるごく普通のジョガーのようなスタイルで、携帯片手に仕事をしてたりする。その辺、お茶目で笑えるのが、好き。
このシリーズを読み出してから、それぞれの神様の名前を英語ではどー読んでいるんだろう? と初めて発音を確認しましたが、
ゼウスは限りなく「ツォース」、
ポセイドンは「ポザイドン」、ハデスは「ヘイディース」で、耳で聴いたら、絶対わからない!
アフロディーテは限りなく
「アーフロダイテ」で、
アメリカでは、美の女神は
アフロなのか?
とか思ってしまう。
もっとも、古代ギリシャ人が聴いたら、日本語訛りも英語訛りも、どっちもヘン! と言われそうな気はするんだけどね。
昔、ギリシャ人の友達が2人いましたが、彼らが話すサウンドは、ものすご難しくて、てんでついていけませんでした。彼らの名前すら、正確に発音できず、短いニックネームで呼んで、許してもらってました。何せ長くて、発音が複雑なんだもん。
英語で、相手の話がチンプンカンプンで、さっぱりわからん! という表現に、It''''s Greek to me.「ギリシャ語にしか聞こえん!」というの、ありますが、ものすごぉくナットクしますデス!(^_^;)
●本日のオマケ
アンサンブル練習も、
余すところあと1回。
その後はもう本番前日練習で、指揮者さまがいらしてしまう。
というわけで、昨夜は
久しぶりで練習に参加した
I東クンの特訓日となり、
とりあえず全曲見てみたんですが、
さすがに浜松辺りの
厳しい団体(それも2つも!)でしごかれまくっているせいか、すっかり発声が変わっていて、びっくり。
えらい!
頑張っているんだねー!
(^_^)ノ""""ヨシヨシ!
もうしばらくしごかれれば、
もっと鳴らせるようになるだろうし、音取りの苦手なところも、よくなるでせう。
頑張ってしごかれてくれたまい。
一口に発声を変える、と
言っても、これはなかなかどうして、大変な事だと思います。長年身に付けたクセを、かなり頑張ってなくさないと、発声の根本は変わらないです。
何よりスゴイな、と
思ったのは、
喉(声帯)を締めて
声を出そうとするクセが、 ほとんど解消されていたこと。全て、柔らかい、
まぁるい発声になっている。
これはスゴイことですよ!
やはり、久しぶりに
会う人には瞠目せねばネ。
人間というのは、いくつになっても伸びしろがあるのかもしれません。
で、写真はI東クンのお土産。
仕事で、名古屋方面で缶詰めになっていたそーで、
お伊勢さんに行ったおみや。
長寿せんべいだって。
2つももらってしまったので、相当長生きになるのだろーか。なんか伊勢エビっぽい香りでゴマとかいろいろついている。ごちそうさま~ハグハグ。
で、帰りがけに
みどりおねーさんから、
コーヒーももらってしまいました。
いつもここで挽いてもらうのだそうで、ブラジルの陰干しだって。炒り立てを車の中で渡して下さったんで、もうもう、車の中がいい香りの、アロマ充満状態~♡早速今朝いただきました(^_^)vいい香りでなごむ~。
アンサンブル練習の時は、たいてい私の車でみどりおねーさんをお送りするので、気を使われて、時々貢ぎ物(?)をいただくのです。うまくもない運転のところ、ガマンして乗っていただき、プレゼントまでもらっちゃって、悪いなぁ。
みどりさんといろいろおしゃべりしながら、小一時間ドライブするの、好きなんですよね~。
それぞれに楽しませてもらって、
プレゼントももらって、
私って、どーしてこうラッキーなんだろうね。
ここしばらく、何度目かの
ハリポタ一気読みをやってたんですが、
2巡目になったら、
さすがにちょっと飽きてきて、アメリカものファンタジーのPercy Jacksonシリーズに移動。(こちらも死ぬほど一気読みしているのだが)
ただ今第2巻。
こちらもジュブナイルものなので、主人公の年齢は、ハリポタとほぼ同じくらい。
で、シリーズ1巻ごとに、
1学年が過ぎる、という形なので、成長するタイプのお話。
ハリポタが魔法学校での寮生活が主な舞台であるのに対して、パーシー・ジャクソンの舞台は、通常の学校がお休みになる夏休みのサマーキャンプ。
主人公は、難読症dyslexiaで、ADHD(attention deficit hyperactive disorder)のため、普通の学校では、手のかかる問題児扱い。成績もふるわず、毎年放校処分に遭っている。
この少年、実はギリシャ神話の海神ポセイドンと人間の女性との間に出来た半神半人half bloodで、さまざまな特殊能力を持つ。難読症で読めないのは現代の英語で、なんと古代ギリシャ語は読めてしまう。現代社会では、落ち着きがなく、人の話を聞けない病気とされるADHDも、戦闘の場では、瞬時にさまざまな状況に対応するために必要な能力なのだそうだ。
↑
実はこの作品の作者さんの息子さんが、dyslexiaとADHDで悩んでいたんだそうです。元々は大人向けの推理小説を書きながら、学校教育にも携わっていた作者さんは、息子さんを勇気づけたいがために、このシリーズを書き始めたのだそうです。
↑
大ヒットとなったシリーズは、第1巻を中心とした形で映画化もされました。(けど、だいぶ端折った感じのものになってしまい、映画としてはあまり成功しなかったみたい)
↑
ただ今第2シリーズに突入中で、
新巻が出るのを心待ちにしてるんですけど、最新作の中には、なんと、息子さんが書いた物語も入っている。お父さん譲りのなかなかのストーリーテラーで、将来が楽しみ♡
で。
主人公が夏を過ごすサマーキャンプは、半神半人half bloodたちを保護し、彼ら特有の匂いに惹かれて襲撃してくる怪物たちから身を守ることが出来るようにするため、さまざまなトレーニングをほどこす場であります。
物語には、ギリシャ神話でおなじみのヘラクレスやイアソンの逸話などがたくさん出てくるわけで、それらを巧みに紡ぎ、最終的には、オリンポス12神と、復権を狙って暗躍するゼウスらの父クロノス一派の大戦争へと発展する。
イギリスもののハリポタに比べると、登場人物たちは、いかにもアメリカンで、セリフ回しがイギリスものとは違った雰囲気でおもしろい。
ハリポタによく出る表現で、
女の子が驚いて、思わず口元に手を当てる、というのがある。日本人の女の子もよくする仕草である。
また、陰口を叩く場合に、
口元に手を寄せて、コソコソ、と話す、というのもある。これも日本人がやる仕草。
かなり見かけるので、
そうか、イギリス人って、日本人に似てるのかもなぁ、と毎度見かける度に感慨にふけっていた。
と言うのも、アメリカでは、
手で口元を隠す動作というのは、非常によろしくない、失礼である、とされるので、
驚いた時も、口元を手で覆う人は、ほんと、ごくまれ。
手で口元を隠しながら他人を批判するのは、アカン!
というのがアメリカ風らしく、悪口を言う時は堂々と(?)開けっぴろげに言ってしまうらしい。
このへん、アメリカ的な率直さなのか、フェアプレイ精神なのか、わかりませんけど、
イギリス人とアメリカ人の心性の違いはこういうところにも出てくるのかもしれません。
手で口元を覆うのは、良くないことだ、というのは、実際にアメリカで人に言われました。当時は、びっくりしましたね。日本では当たり前の動作だし、むしろ女性らしい動作として評価されたりしますから。
●今回のメウロコ
で、パーシー・ジャクソンシリーズの話に戻りますが、
ゼウスがアテナに与えた盾(真ん中に、見ると石になってしまうという、髪の毛が蛇うじゃうじゃの妖女ゴルゴンの首がついている、最強の盾)Aegisというのが出てきたんですよ。
多分、古代ギリシャだと、
「アエギス」とか読むんだろうけど、現代英語では何て発音するのかな~?
他にも何か意味があるのかな?
と思って辞書を引いたら、
びっくり~~!
①中央にゴルゴンの頭がついている盾
↑
うんうん、これがオリジナルの意味だよね。
②保護、庇護、後援、後ろ盾
↑
まぁ、そりゃゴルゴンの頭がついていれば、最強の盾だよね。誰だって、あえて敵対したいとは思わない。思わず裸足で逃げ出したくなってしまうから、味方にすれば、怖いものなし。
例文に、
under the UN''''s aegis(国連の保護の下に)というのがありました。「強力な保護」というニュアンスなんだな。
ふうん、ナルホドねー。
あ、そうそう、見過ごしてたけど、何て発音するのかな?……と発音記号をよくよく確認してみたら、
どー見ても、「イージス」なんだ、これが!
試しに発音してくれる電子辞書で引き直してみたら(ここまでは、Kindle内臓のプログレッシブで引いてる)、やっぱり「イージス」と言っている。
なんか、どっかで聞いたことあるけど、何だっけ、イージスって?
と頭をひねりながら、もう一度Kindle内臓辞書の先の方を見たら、
③[米海軍]イージス艦: 総コンピュータ化巡洋艦
と書いてある!
えええっ!
「イージス艦」って、
元を辿ると、
ゴルゴンの首付き盾なわけ?!
今までニュースなどで
「イージス艦」と見かけても、特にどういう意味だろう? とか考えた事がなかったんで、まぁったく気がつきませんでしたが、そーゆーモノだったトですねー。
ナルホド、最強に強そうであります。
どうも私たち日本人は、ギリシャ神話の神々の名前などは、(多分)ギリシャ語に近いカタカナ語で認識しているので、
英語読みには、全く馴染みがない。
スニーカーで有名なNike(ナイキ)が、実はギリシャ神話のニケだというのは、割と知られているような気がするが、
ブランドで有名な「エルメス」が、実は「ヘルメス」Hermesのフランス語読みだとは、なかなか気がつかなったりする。
ちなみに英語では、「ハーミス」に限りなく近い発音。
パーシー・ジャクソンシリーズでは、宅配便サービスをやってて、その辺を走ってるごく普通のジョガーのようなスタイルで、携帯片手に仕事をしてたりする。その辺、お茶目で笑えるのが、好き。
このシリーズを読み出してから、それぞれの神様の名前を英語ではどー読んでいるんだろう? と初めて発音を確認しましたが、
ゼウスは限りなく「ツォース」、
ポセイドンは「ポザイドン」、ハデスは「ヘイディース」で、耳で聴いたら、絶対わからない!
アフロディーテは限りなく
「アーフロダイテ」で、
アメリカでは、美の女神は
アフロなのか?
とか思ってしまう。
もっとも、古代ギリシャ人が聴いたら、日本語訛りも英語訛りも、どっちもヘン! と言われそうな気はするんだけどね。
昔、ギリシャ人の友達が2人いましたが、彼らが話すサウンドは、ものすご難しくて、てんでついていけませんでした。彼らの名前すら、正確に発音できず、短いニックネームで呼んで、許してもらってました。何せ長くて、発音が複雑なんだもん。
英語で、相手の話がチンプンカンプンで、さっぱりわからん! という表現に、It''''s Greek to me.「ギリシャ語にしか聞こえん!」というの、ありますが、ものすごぉくナットクしますデス!(^_^;)
●本日のオマケ
アンサンブル練習も、
余すところあと1回。
その後はもう本番前日練習で、指揮者さまがいらしてしまう。
というわけで、昨夜は
久しぶりで練習に参加した
I東クンの特訓日となり、
とりあえず全曲見てみたんですが、
さすがに浜松辺りの
厳しい団体(それも2つも!)でしごかれまくっているせいか、すっかり発声が変わっていて、びっくり。
えらい!
頑張っているんだねー!
(^_^)ノ""""ヨシヨシ!
もうしばらくしごかれれば、
もっと鳴らせるようになるだろうし、音取りの苦手なところも、よくなるでせう。
頑張ってしごかれてくれたまい。
一口に発声を変える、と
言っても、これはなかなかどうして、大変な事だと思います。長年身に付けたクセを、かなり頑張ってなくさないと、発声の根本は変わらないです。
何よりスゴイな、と
思ったのは、
喉(声帯)を締めて
声を出そうとするクセが、 ほとんど解消されていたこと。全て、柔らかい、
まぁるい発声になっている。
これはスゴイことですよ!
やはり、久しぶりに
会う人には瞠目せねばネ。
人間というのは、いくつになっても伸びしろがあるのかもしれません。
で、写真はI東クンのお土産。
仕事で、名古屋方面で缶詰めになっていたそーで、
お伊勢さんに行ったおみや。
長寿せんべいだって。
2つももらってしまったので、相当長生きになるのだろーか。なんか伊勢エビっぽい香りでゴマとかいろいろついている。ごちそうさま~ハグハグ。
で、帰りがけに
みどりおねーさんから、
コーヒーももらってしまいました。
いつもここで挽いてもらうのだそうで、ブラジルの陰干しだって。炒り立てを車の中で渡して下さったんで、もうもう、車の中がいい香りの、アロマ充満状態~♡早速今朝いただきました(^_^)vいい香りでなごむ~。
アンサンブル練習の時は、たいてい私の車でみどりおねーさんをお送りするので、気を使われて、時々貢ぎ物(?)をいただくのです。うまくもない運転のところ、ガマンして乗っていただき、プレゼントまでもらっちゃって、悪いなぁ。
みどりさんといろいろおしゃべりしながら、小一時間ドライブするの、好きなんですよね~。
それぞれに楽しませてもらって、
プレゼントももらって、
私って、どーしてこうラッキーなんだろうね。
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『CIWS』
もかなり威勢がよくて神話的背景のあるネーミングです。
通称
『バルカン・ファランクス』
これ、Percy Jacksonシリーズに、ちゃんと出てくる~(≧▽≦)