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なかなか太刀打ちできないことが判明………_| ̄|○
●前回書いた「捨ててんげり」の解説
石ノ森章太郎の日本の歴史シリーズに
このネタが載ってなかった………。
で。
ガクー_| ̄|○
としているワタクシめでございます。
そりゃ、ま、大きな通史的視点から
見たら、小ネタですよ、ええ。(`ε´)ブツブツ。
好きなんだけどなー。
えー、どういうネタかと言うと、
『平家物語』の「木曾殿最期」のネタです。
源頼朝に先んじて京都に入った
木曾義仲、好き放題やってたら
みんなに嫌われて、
結局京都から追われて、
敗走途中で切り死するんですがね。
その木曾殿に最後まで
つき従おうとした義仲の側室・巴御前のお話デス。
美しい上に、男まさりの武者だったとか。
最後に女連れだった、と言われては、
末代までの不覚、ここで別れて逃げろ、
と義仲に言われちゃった巴御前。
(ひどっ! 女の純情を何と心得るかー!)
でも、巴は文句1つ言わず、
では、最後のご奉公を、と言うや、
敵の武将をむんずと捕まえて、
馬の鞍に押さえ込み、
「首を取ってぞ捨ててんげり」し、
おさらば~、とパカラ、パカラと駆け去っていく………の
でありました!
大の男を押さえ込んで、
首を落とし、その首をポイッと!!
いいなぁ、そんな膂力、欲しい~ヽ(^0^)ノ
で、「捨ててんげり」という
おもしろい言葉ですが、
これ、「捨てにけり」の音便、
要するに訛りなんですが、
当時流行った音便らしいのデス。
この特有のリズム感が
うちの高校ではやたらに
ウケ、みんなで訳も分からず
突然「すててんげり!」と
叫ぶ遊びが流行った………って、
あくまで、私の仲間うちだけの話ですが、
古典を読んでると、こういう男顔負けの
カッコイい女性って、ほとんど出てこないので、
ものすごく印象的。颯爽としてるよね。
鎧(30キロくらいあったらしい)付きの
武者を押さえ込みするところからして、
うわー、デス。どんだけ力持ちだったんだ?
古典の女性は、ナヨナヨしてるのが
当たり前なんで、この異彩を放つ巴御前の
お姿、あこがれ………(ヘンなあこがれ………か?)
●必要に迫られて、観光白書なるモノを初めて読む。
分厚い!
出来れば見たくない!
見たくないったら、見たくない!
お役所の文書って堅苦しくてムジュカシイ。
見ないフリをして
済ます方策はないものだろうか………。
とは思うのだけど、
この中から問題を出すヨ!
と宣告されちゃったりしてるもんだから、
逃げられない。
泣きながら読み始めてみた。
予想に違わず、苦手なグラフとかてんこ盛り。
私の仕事ジャンルでは、
グラフとか統計とか、
ぜんっぜん必要ないざんす!(ToT)
けどまあ、統計とグラフの山を乗り越えて、
フウフウしながら2日がかりで
全部読みましたともさ!(-_-;)
読み進むうちに、結構おもしろいネタもあり、
途中で「へーへー」して喜んでいたのだが、
ともかく量が多い。(そして、知らない観光用語が
たくさんあり、いちいち調べる、と)
資料編を別にしても、A4で128ページあった。
試しに字数を数えてみた。
丸々A4一枚文字が並んでいるところは
少なく、図版が多いので、A4半分で数えてみる。
1行45文字で、だいたい20行前後。
ということは、1枚でほぼ900字。
900 字x 128頁=115,200字
400字詰原稿用紙換算で、
ほぼ288枚。
うーむ。薄い新書一冊分ってところかー。
こんな大量の文章を、毎年コツコツ作ってるんだねぇ。
前年比○パーセントとか、
全国で○件の施策が行われたとか、
やたら数値がある。
これらの数値1つずつを叩き出すために、
どれだけの人が、どれほどの労力を
注ぎ込んでいるんだろう………
とかふと思い、にわかにジーン。(;_;)
昔、父の病院の経理をやってて、
確定申告書を書くのに必要な
たった1つの数値を出すのに
毎年フウフウしてたのを思い出すー。
経理全般をやってた
母が急死しちゃったおかげで
大いにあわてた。
何せ、ほとんどのマニュアルは、
彼女の頭の中にしかなかったので、
いちいち推理した。
学生時代、バイトと称して
春休みは毎年確定申告の手伝いを
させられて、ブウブウ言ってたんだけど、
よくぞ手伝わせてくれた!
後になって、コッソリ母を賞賛して、
大好きなビールをお供えしてやった。
閑話休題。
観光庁の人たちは、
我が家の帳簿程度どころの騒ぎではない
多方面の仕事に関わりつつ、
こーいう文書も山ほど生産しているに
違いない。
うう、きっとこーいう作業で
徹夜している人がいるに違いない。
ジーン。(;_;)
何の仕事もそうだろうけど、
こうやっていろんな人が、
いろんなところで頑張っているんだよネ。
そうして世の中は動いていってるんだよネ。
ジーン。(;_;)
けど、ごめん、こんな細かい数値、
覚えられないやー!ヽ(^0^;)ノ
そこんとこ、お許しをーーーっ!(^^)/~~~
とまあ、しばらく観光白書に
付き合ってましたが、先程やっと
ノートにまとめ終わりました。
くそー、まとめるのにも2日かかってしまったヨ。
全部の問題がこの中から出るわけでもないのに、
読んだからにはノートにまとめないと
気が収まらないという、
なんとも損な性格がワザワイしている。
他にもまだ調べないと!
と思っているモノがいろいろあって、
ホント、てんで間に合う気がしない。
テスト、半分取れれば、
御の字…………かぁ。はぁぁぁぁ………_| ̄|○
↑
例によって、またヘコんでいる。
もう本番まで残りわずかなんで、
とりあえず、出来ることはやる!
やってやる!
「すててんげり!」の精神だ(どんな精神だ?)!
●とは言え、癒やしもあったりする。
ついこの間、FB友がアップしていた動画。
レッドツェッペリンへのトリビュートコンサート
なんだけど、女性2人グループのハートが、
Stairway to Heaven(「天国への階段」)を
歌っているYouTube。
これが、ものすごく良くって、思わず
シェアして、何度も聴いている。
この曲のギターのリフがかっこよくて、
かの千原英喜さんも、このイメージで
書いた、という解説をしてらっしゃる曲があり、
それも思い出しながら、
ジーンと聴いている。(/_;)
↑
実はツェッペリンオリジナルメンバーたち
(ジミー・ペイジとロバート・プラントとか)が、
ジーンとしちゃって、涙ぐみながら聴いてる。
これがまた胸を熱くさせるものがある。(/_;)
クライマックスでは、バックに
ハーレム合唱団みたいな人たちが
ぐわっと出現して、大合唱。
思わずスタンディングオベーションして
しまいたくなる盛り上がり。
で、時々洗い物なんかしながら
聴き直し、思わず踊ってしまったりするのでした。!(^^)!
YouTubeで、
HEART-Stairway to Heaven HD
--The Kennedy Center Honors Led Zeppelin, 2012
で検索かけると、すぐ出てきます。
一聴の価値アリ、です。
●オマケ~ノルウェー語の話
9月27日のクールプリエール演奏会でも
3曲やられるとの事ですが、
そのうちの1曲をソーニョの練習曲で
やろう、という話になっている現代作曲家の
書いた宗教曲。
ものすごくキレイ~(≧▽≦)
で、今から楽しみにしている
Gjeiloさんという、ノルウェー出身の
作曲家の作品。
で。
どーやって読むんだ、この名前?!(~。~;)?
パナムジカなどで見てみたら、
「イェイロ」となっている。
どうやらGは黙字らしい。
で、またしてもGoogle翻訳で調べてみた。
Gjeiloは固有名詞なんで、調べても
分からなかったんですが、
英語→ノルウェー語
ノルウェー語→英語
変換で見ていくと、あー、こういう
表記法なのかなぁ?
というのが少し分かりました。
例えば
help me=hjelp meg
になるんだそーです。
で、発音させてみたら、
「イェルプ・マイ」みたいな感じ。
「私」の「I」は「Jeg」と書き、
読み方は、「ヤィ」。(~。~;)?(~。~;)?(~。~;)?
ど、どうも【eg】のスペルは、【ai】あるいは
【ei】と発音する規則があるらしいなー。
試みに
I like this song.
を翻訳させてみたら、
Jeg liker denne sangen.
(ヤィ リケー デン ソンゲン)
でした。英語とドイツ語の折衷?!
昔、ノルウェーのTorbjornがノルウェー語で
話してるのを聞いて、
「サウンドがドイツ語みたいに聞こえるー」
と言ったところ、「すごく似ていて、文法も
似てるんだよ」と言ってました。
字面で見ると、確かに似ているんだけど、
発音を聴くと、ほぼ、わけわかりません。
思わずhjelp megと叫んでしまいそうです。
幸い今回やる曲はラテン語の歌詞なんで、
ノルウェー語の勉強はしなくて済むんだけど、
しまった。昔、少し勉強しておけばよかったなー。
どーしてこう年を取ってから、
おもしろいネタにいろいろ
ぶち当たるのだ?
もう記憶力がアブナいお年頃だというのにぃ!
石ノ森章太郎の日本の歴史シリーズに
このネタが載ってなかった………。
で。
ガクー_| ̄|○
としているワタクシめでございます。
そりゃ、ま、大きな通史的視点から
見たら、小ネタですよ、ええ。(`ε´)ブツブツ。
好きなんだけどなー。
えー、どういうネタかと言うと、
『平家物語』の「木曾殿最期」のネタです。
源頼朝に先んじて京都に入った
木曾義仲、好き放題やってたら
みんなに嫌われて、
結局京都から追われて、
敗走途中で切り死するんですがね。
その木曾殿に最後まで
つき従おうとした義仲の側室・巴御前のお話デス。
美しい上に、男まさりの武者だったとか。
最後に女連れだった、と言われては、
末代までの不覚、ここで別れて逃げろ、
と義仲に言われちゃった巴御前。
(ひどっ! 女の純情を何と心得るかー!)
でも、巴は文句1つ言わず、
では、最後のご奉公を、と言うや、
敵の武将をむんずと捕まえて、
馬の鞍に押さえ込み、
「首を取ってぞ捨ててんげり」し、
おさらば~、とパカラ、パカラと駆け去っていく………の
でありました!
大の男を押さえ込んで、
首を落とし、その首をポイッと!!
いいなぁ、そんな膂力、欲しい~ヽ(^0^)ノ
で、「捨ててんげり」という
おもしろい言葉ですが、
これ、「捨てにけり」の音便、
要するに訛りなんですが、
当時流行った音便らしいのデス。
この特有のリズム感が
うちの高校ではやたらに
ウケ、みんなで訳も分からず
突然「すててんげり!」と
叫ぶ遊びが流行った………って、
あくまで、私の仲間うちだけの話ですが、
古典を読んでると、こういう男顔負けの
カッコイい女性って、ほとんど出てこないので、
ものすごく印象的。颯爽としてるよね。
鎧(30キロくらいあったらしい)付きの
武者を押さえ込みするところからして、
うわー、デス。どんだけ力持ちだったんだ?
古典の女性は、ナヨナヨしてるのが
当たり前なんで、この異彩を放つ巴御前の
お姿、あこがれ………(ヘンなあこがれ………か?)
●必要に迫られて、観光白書なるモノを初めて読む。
分厚い!
出来れば見たくない!
見たくないったら、見たくない!
お役所の文書って堅苦しくてムジュカシイ。
見ないフリをして
済ます方策はないものだろうか………。
とは思うのだけど、
この中から問題を出すヨ!
と宣告されちゃったりしてるもんだから、
逃げられない。
泣きながら読み始めてみた。
予想に違わず、苦手なグラフとかてんこ盛り。
私の仕事ジャンルでは、
グラフとか統計とか、
ぜんっぜん必要ないざんす!(ToT)
けどまあ、統計とグラフの山を乗り越えて、
フウフウしながら2日がかりで
全部読みましたともさ!(-_-;)
読み進むうちに、結構おもしろいネタもあり、
途中で「へーへー」して喜んでいたのだが、
ともかく量が多い。(そして、知らない観光用語が
たくさんあり、いちいち調べる、と)
資料編を別にしても、A4で128ページあった。
試しに字数を数えてみた。
丸々A4一枚文字が並んでいるところは
少なく、図版が多いので、A4半分で数えてみる。
1行45文字で、だいたい20行前後。
ということは、1枚でほぼ900字。
900 字x 128頁=115,200字
400字詰原稿用紙換算で、
ほぼ288枚。
うーむ。薄い新書一冊分ってところかー。
こんな大量の文章を、毎年コツコツ作ってるんだねぇ。
前年比○パーセントとか、
全国で○件の施策が行われたとか、
やたら数値がある。
これらの数値1つずつを叩き出すために、
どれだけの人が、どれほどの労力を
注ぎ込んでいるんだろう………
とかふと思い、にわかにジーン。(;_;)
昔、父の病院の経理をやってて、
確定申告書を書くのに必要な
たった1つの数値を出すのに
毎年フウフウしてたのを思い出すー。
経理全般をやってた
母が急死しちゃったおかげで
大いにあわてた。
何せ、ほとんどのマニュアルは、
彼女の頭の中にしかなかったので、
いちいち推理した。
学生時代、バイトと称して
春休みは毎年確定申告の手伝いを
させられて、ブウブウ言ってたんだけど、
よくぞ手伝わせてくれた!
後になって、コッソリ母を賞賛して、
大好きなビールをお供えしてやった。
閑話休題。
観光庁の人たちは、
我が家の帳簿程度どころの騒ぎではない
多方面の仕事に関わりつつ、
こーいう文書も山ほど生産しているに
違いない。
うう、きっとこーいう作業で
徹夜している人がいるに違いない。
ジーン。(;_;)
何の仕事もそうだろうけど、
こうやっていろんな人が、
いろんなところで頑張っているんだよネ。
そうして世の中は動いていってるんだよネ。
ジーン。(;_;)
けど、ごめん、こんな細かい数値、
覚えられないやー!ヽ(^0^;)ノ
そこんとこ、お許しをーーーっ!(^^)/~~~
とまあ、しばらく観光白書に
付き合ってましたが、先程やっと
ノートにまとめ終わりました。
くそー、まとめるのにも2日かかってしまったヨ。
全部の問題がこの中から出るわけでもないのに、
読んだからにはノートにまとめないと
気が収まらないという、
なんとも損な性格がワザワイしている。
他にもまだ調べないと!
と思っているモノがいろいろあって、
ホント、てんで間に合う気がしない。
テスト、半分取れれば、
御の字…………かぁ。はぁぁぁぁ………_| ̄|○
↑
例によって、またヘコんでいる。
もう本番まで残りわずかなんで、
とりあえず、出来ることはやる!
やってやる!
「すててんげり!」の精神だ(どんな精神だ?)!
●とは言え、癒やしもあったりする。
ついこの間、FB友がアップしていた動画。
レッドツェッペリンへのトリビュートコンサート
なんだけど、女性2人グループのハートが、
Stairway to Heaven(「天国への階段」)を
歌っているYouTube。
これが、ものすごく良くって、思わず
シェアして、何度も聴いている。
この曲のギターのリフがかっこよくて、
かの千原英喜さんも、このイメージで
書いた、という解説をしてらっしゃる曲があり、
それも思い出しながら、
ジーンと聴いている。(/_;)
↑
実はツェッペリンオリジナルメンバーたち
(ジミー・ペイジとロバート・プラントとか)が、
ジーンとしちゃって、涙ぐみながら聴いてる。
これがまた胸を熱くさせるものがある。(/_;)
クライマックスでは、バックに
ハーレム合唱団みたいな人たちが
ぐわっと出現して、大合唱。
思わずスタンディングオベーションして
しまいたくなる盛り上がり。
で、時々洗い物なんかしながら
聴き直し、思わず踊ってしまったりするのでした。!(^^)!
YouTubeで、
HEART-Stairway to Heaven HD
--The Kennedy Center Honors Led Zeppelin, 2012
で検索かけると、すぐ出てきます。
一聴の価値アリ、です。
●オマケ~ノルウェー語の話
9月27日のクールプリエール演奏会でも
3曲やられるとの事ですが、
そのうちの1曲をソーニョの練習曲で
やろう、という話になっている現代作曲家の
書いた宗教曲。
ものすごくキレイ~(≧▽≦)
で、今から楽しみにしている
Gjeiloさんという、ノルウェー出身の
作曲家の作品。
で。
どーやって読むんだ、この名前?!(~。~;)?
パナムジカなどで見てみたら、
「イェイロ」となっている。
どうやらGは黙字らしい。
で、またしてもGoogle翻訳で調べてみた。
Gjeiloは固有名詞なんで、調べても
分からなかったんですが、
英語→ノルウェー語
ノルウェー語→英語
変換で見ていくと、あー、こういう
表記法なのかなぁ?
というのが少し分かりました。
例えば
help me=hjelp meg
になるんだそーです。
で、発音させてみたら、
「イェルプ・マイ」みたいな感じ。
「私」の「I」は「Jeg」と書き、
読み方は、「ヤィ」。(~。~;)?(~。~;)?(~。~;)?
ど、どうも【eg】のスペルは、【ai】あるいは
【ei】と発音する規則があるらしいなー。
試みに
I like this song.
を翻訳させてみたら、
Jeg liker denne sangen.
(ヤィ リケー デン ソンゲン)
でした。英語とドイツ語の折衷?!
昔、ノルウェーのTorbjornがノルウェー語で
話してるのを聞いて、
「サウンドがドイツ語みたいに聞こえるー」
と言ったところ、「すごく似ていて、文法も
似てるんだよ」と言ってました。
字面で見ると、確かに似ているんだけど、
発音を聴くと、ほぼ、わけわかりません。
思わずhjelp megと叫んでしまいそうです。
幸い今回やる曲はラテン語の歌詞なんで、
ノルウェー語の勉強はしなくて済むんだけど、
しまった。昔、少し勉強しておけばよかったなー。
どーしてこう年を取ってから、
おもしろいネタにいろいろ
ぶち当たるのだ?
もう記憶力がアブナいお年頃だというのにぃ!
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