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冬野菜が旬である
●オバマさんがやって来た
・・・日だというのに、天気は大荒れ。
明日も大荒れ情報が出ていて、ムンク~!
今回は、一応面接なんで、
あ~んまりアホな格好をしていっちゃ
なんねぇんだろうな・・・と思い、
スカート着用。
まあ、雨降りだと、パンツでは裾が濡れて
面倒だったりしますしね。
しっかし、一気に寒くなりましたよね。
静岡は、ついこの間まで、あんまり
気温が下がらなかったので、
毎日薄着で過ごしていたんですが、
も、一気に真冬の装束であります。
(単に寒がりなだけかもしんないが)
●「ためしてガッテン」で、美味しいカブ料理
をやってまして。
カブ、大好きなもんで、
早速作ってみましたぁv(^^)v
●カブとハムのバターソース煮
材料: かぶ一束(普通スーパーで
売っている形。小さいのなら4個、
大きいのなら3個ぐらいですね)
ハム: 適当。(ハムなしで、カブ
だけでもナイスです~)
バター 20グラム ワインまたは料理酒少々
水 100CC
作り方
まずは下ごしらえ。これをやっておくと、
色よく、おいし~くなります。下ごしらえした
カブは、他のお料理にも使えます。
カブの皮をむきます。茎部分もちょこっと
残しておきますので、まず包丁を
茎の生え際部分に軽く当てておく。
で、根っこの方から剥いていき、
茎の生え際まで包丁が届くと、自然と
うまく茎を残して皮が剥ける。
剥いたら、だいたい6等分くらいに
切り分けます。
お湯を沸かして、塩をひとつまみ
入れたものに、カブを投入。
50秒から1分、湯がきます。
湯がいたら、ザルに空け、
そのまま5分間置きます。
5分経ったら、皿に移してラップをし、
電子レンジでチンします。
(600Wで、1分~1分20秒くらい)
これで、下ごしらえは終了でっす。
茎がそれはもう、目の覚めるような
きれいな緑になります。
次に、いよいよバターソース煮にします。
深めのフライパンまたは厚手鍋にバターを
溶かし、水を100CC程入れて、よく混ぜ、
乳化させます。そこへ、ハムとカブを投入。
しばらくかきまぜ、ワインまたは料理酒を
かけ回し、アルコール分を飛ばします。
後はしばらくかきまぜて、出来上がり。
味はバターの塩味だけなので、マイルド~
です。
写真のは、出来てからしばらく置いたもんだから、
ちょっと茎の色が落ちちゃってますが、出来たては
きれいな色です。簡単ですので、一度お試しを!
●里芋と手前味噌も来た
麻利子のとこの伯母から、
やたら立派な里芋と手前味噌が
やって参りました~。
裏庭を畑にしていて、いろいろ
作っているのですが、里芋を
いただいたのは初めてです。大きい!
味噌は、ここ数年、毎年作っておりまして、
まだ熟成が足りないと思うから、冷蔵庫に
入れてしばらく置いてね、との事でしたが、
蓋を開けた途端に、ふくいくたる香りが~。
おばちゃん、腕を上げましたね!
いただきます!
で、早速里芋は煮っ転がしました。
で、今夜の食事は、
こんなん、なりました~。
手前は、昨日の残りの
ロールキャベツで、
ご飯の隣にいるのが里芋ちゃん。
面取りもなにもしてないんで、
見栄えが悪いんですけど、
味はばっちりでしたよ~。
●コインランドリーに久し振りに行った
父の着替えとかタオルとか、
だいぶたまっちゃったもんだから、
近くに出来たコインランドリーに
持って行って、大々的にお洗濯。
いやぁ、驚きました。
機械がむちゃくちゃモダ~ンになっている。
洗濯と乾燥を一台でこなす大きなのが
ズラリ、とあり、洗剤も柔軟剤も、
既に機械の中にセットされているらしく、
自分で投入しなくてもいい。
大容量で洗濯・乾燥オールインワンコース
(70分)で、1200円。計算してみたけど、
昔使った時も、たくさんやると、洗濯機・
乾燥機こみでそれぐらいかかっていたように
思うので、それほど割高じゃない。
びっくりしたのは、洗濯が終わる
5分前になると、お知らせしてくれる
サービス付きだった、ということ。
写真の10キー部分のところで、
自分の電話番号を入力しておくと、
(もちろん機械音声ですが)5分前に電話が
かかってきて、洗濯終了5分前です、とやって
くれる。ほえ~、便利になったもんだ~。
試みに、携帯番号を入力してみたら、ちゃんと
電話が来ましたデス。
で、だいたい日中は空いており、
ずっとコインランドリーに陣取っている
物好きもあまりいないので、
洗濯物を畳むために用意されている
広いテーブルが使い放題。
やった! これは便利!
ってんで、そこでせっせと校正しました。
いや~、うちでやるより、よっぽど
スペースが確保できる。ここ、ひいきにしようかな~。
ランドリーの隣には、リラクゼーション
ルームみたいなお店もあるようでした。
あと、喫茶店もあるのかな。
至れり尽くせり、ですがな~。
●追悼・レヴィ=ストロース
日経ビジネスオンラインの不定期連載
みたいなので、
「No classics, No life!
生きるための古典」
岡 敦
というのがありまして、
先頃亡くなったレヴィ=ストロース追悼
記事が載ってました。
これが、素晴らしく良い文章で、
思わずプリントアウトして、じっくり
読みましたです。
構造主義というのは、現代哲学って
それほど興味がなかったので勉強
しなかったのですが、この解説を
読むと、なるほど、納得です。
ものすご、わかりやすいし、
思想として共感できるものがある。
レヴィ=ストロースの本は、
文化人類学の参考文献として、
かなり持っていまして、
あまりに大著ばかりなんで、
しっかり読んでいないのですが、
どこから拾い読みしても、
実はむちゃくちゃおもしろい。
改めて、じっくり読んでみなければ、
と思った次第です。
日経ビジネスをオンライン購読されている
方は、トラックバックして、是非この一文を。
レヴィ=ストロースも良いのだが、
これを書いている岡さんの姿勢が、
実にいい。同年代なんで、また共感。
●つーことで、結局勉強は間に合わないまま
東京に行っちまいま~す。
も、いいや。
当たって砕けてこよう。
真面目に取り組もうとすればするほど、
なんか、途中で文章に迷ってしまって、
言葉がとつとつ・・・みたいになってしまう。
今、文法書なんか見ると、
余計、自分のいたらなさが身に染みて、
にっちもさっちもいかない心境になってしまう。
というわけで、今回は文法書は
持ち歩かない!
バーティミアス3部作最終巻を
読んでいるところなんで、それだけ
持ち歩こう。
ほんとは明日の夜は、ボイトレのお仕事・・・
の予定だったんですけど、お流れになった。
ので、癒しを求めて、整体に行くことに。
荻窪から移って、11月から
自由が丘にお店が出来ましたんで、
整体受けたら、自由が丘でお食事だぁい!
・・・日だというのに、天気は大荒れ。
明日も大荒れ情報が出ていて、ムンク~!
今回は、一応面接なんで、
あ~んまりアホな格好をしていっちゃ
なんねぇんだろうな・・・と思い、
スカート着用。
まあ、雨降りだと、パンツでは裾が濡れて
面倒だったりしますしね。
しっかし、一気に寒くなりましたよね。
静岡は、ついこの間まで、あんまり
気温が下がらなかったので、
毎日薄着で過ごしていたんですが、
も、一気に真冬の装束であります。
(単に寒がりなだけかもしんないが)
●「ためしてガッテン」で、美味しいカブ料理
をやってまして。
カブ、大好きなもんで、
早速作ってみましたぁv(^^)v
●カブとハムのバターソース煮
材料: かぶ一束(普通スーパーで
売っている形。小さいのなら4個、
大きいのなら3個ぐらいですね)
ハム: 適当。(ハムなしで、カブ
だけでもナイスです~)
バター 20グラム ワインまたは料理酒少々
水 100CC
作り方
まずは下ごしらえ。これをやっておくと、
色よく、おいし~くなります。下ごしらえした
カブは、他のお料理にも使えます。
カブの皮をむきます。茎部分もちょこっと
残しておきますので、まず包丁を
茎の生え際部分に軽く当てておく。
で、根っこの方から剥いていき、
茎の生え際まで包丁が届くと、自然と
うまく茎を残して皮が剥ける。
剥いたら、だいたい6等分くらいに
切り分けます。
お湯を沸かして、塩をひとつまみ
入れたものに、カブを投入。
50秒から1分、湯がきます。
湯がいたら、ザルに空け、
そのまま5分間置きます。
5分経ったら、皿に移してラップをし、
電子レンジでチンします。
(600Wで、1分~1分20秒くらい)
これで、下ごしらえは終了でっす。
茎がそれはもう、目の覚めるような
きれいな緑になります。
次に、いよいよバターソース煮にします。
深めのフライパンまたは厚手鍋にバターを
溶かし、水を100CC程入れて、よく混ぜ、
乳化させます。そこへ、ハムとカブを投入。
しばらくかきまぜ、ワインまたは料理酒を
かけ回し、アルコール分を飛ばします。
後はしばらくかきまぜて、出来上がり。
味はバターの塩味だけなので、マイルド~
です。
写真のは、出来てからしばらく置いたもんだから、
ちょっと茎の色が落ちちゃってますが、出来たては
きれいな色です。簡単ですので、一度お試しを!
●里芋と手前味噌も来た
麻利子のとこの伯母から、
やたら立派な里芋と手前味噌が
やって参りました~。
裏庭を畑にしていて、いろいろ
作っているのですが、里芋を
いただいたのは初めてです。大きい!
味噌は、ここ数年、毎年作っておりまして、
まだ熟成が足りないと思うから、冷蔵庫に
入れてしばらく置いてね、との事でしたが、
蓋を開けた途端に、ふくいくたる香りが~。
おばちゃん、腕を上げましたね!
いただきます!
で、早速里芋は煮っ転がしました。
で、今夜の食事は、
こんなん、なりました~。
手前は、昨日の残りの
ロールキャベツで、
ご飯の隣にいるのが里芋ちゃん。
面取りもなにもしてないんで、
見栄えが悪いんですけど、
味はばっちりでしたよ~。
●コインランドリーに久し振りに行った
父の着替えとかタオルとか、
だいぶたまっちゃったもんだから、
近くに出来たコインランドリーに
持って行って、大々的にお洗濯。
いやぁ、驚きました。
機械がむちゃくちゃモダ~ンになっている。
洗濯と乾燥を一台でこなす大きなのが
ズラリ、とあり、洗剤も柔軟剤も、
既に機械の中にセットされているらしく、
自分で投入しなくてもいい。
大容量で洗濯・乾燥オールインワンコース
(70分)で、1200円。計算してみたけど、
昔使った時も、たくさんやると、洗濯機・
乾燥機こみでそれぐらいかかっていたように
思うので、それほど割高じゃない。
びっくりしたのは、洗濯が終わる
5分前になると、お知らせしてくれる
サービス付きだった、ということ。
写真の10キー部分のところで、
自分の電話番号を入力しておくと、
(もちろん機械音声ですが)5分前に電話が
かかってきて、洗濯終了5分前です、とやって
くれる。ほえ~、便利になったもんだ~。
試みに、携帯番号を入力してみたら、ちゃんと
電話が来ましたデス。
で、だいたい日中は空いており、
ずっとコインランドリーに陣取っている
物好きもあまりいないので、
洗濯物を畳むために用意されている
広いテーブルが使い放題。
やった! これは便利!
ってんで、そこでせっせと校正しました。
いや~、うちでやるより、よっぽど
スペースが確保できる。ここ、ひいきにしようかな~。
ランドリーの隣には、リラクゼーション
ルームみたいなお店もあるようでした。
あと、喫茶店もあるのかな。
至れり尽くせり、ですがな~。
●追悼・レヴィ=ストロース
日経ビジネスオンラインの不定期連載
みたいなので、
「No classics, No life!
生きるための古典」
岡 敦
というのがありまして、
先頃亡くなったレヴィ=ストロース追悼
記事が載ってました。
これが、素晴らしく良い文章で、
思わずプリントアウトして、じっくり
読みましたです。
構造主義というのは、現代哲学って
それほど興味がなかったので勉強
しなかったのですが、この解説を
読むと、なるほど、納得です。
ものすご、わかりやすいし、
思想として共感できるものがある。
レヴィ=ストロースの本は、
文化人類学の参考文献として、
かなり持っていまして、
あまりに大著ばかりなんで、
しっかり読んでいないのですが、
どこから拾い読みしても、
実はむちゃくちゃおもしろい。
改めて、じっくり読んでみなければ、
と思った次第です。
日経ビジネスをオンライン購読されている
方は、トラックバックして、是非この一文を。
レヴィ=ストロースも良いのだが、
これを書いている岡さんの姿勢が、
実にいい。同年代なんで、また共感。
●つーことで、結局勉強は間に合わないまま
東京に行っちまいま~す。
も、いいや。
当たって砕けてこよう。
真面目に取り組もうとすればするほど、
なんか、途中で文章に迷ってしまって、
言葉がとつとつ・・・みたいになってしまう。
今、文法書なんか見ると、
余計、自分のいたらなさが身に染みて、
にっちもさっちもいかない心境になってしまう。
というわけで、今回は文法書は
持ち歩かない!
バーティミアス3部作最終巻を
読んでいるところなんで、それだけ
持ち歩こう。
ほんとは明日の夜は、ボイトレのお仕事・・・
の予定だったんですけど、お流れになった。
ので、癒しを求めて、整体に行くことに。
荻窪から移って、11月から
自由が丘にお店が出来ましたんで、
整体受けたら、自由が丘でお食事だぁい!
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