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校正をやっつけたゾ~~~
●あ~眠い
一日中机に座って、校正のツメをやっていたら、
すっかり目がしょぼしょぼ。あ~眠い。
途中で、
よせばいいのに、
また小ネタをてんこ盛りにしていったり、
気になったところを調べまくってみたり、
なんだかんだやって、結局3回ぐらい通して
見直しました~。
これ以上やると、ちょっと泥沼に
ハマりそーなんで、やめておく・・・予定。
そー言えば、さっき「ダ・ビンチコード」の
中で見つけた表現で、
「仕事が忙しくて、身動きとれなかった」
I was swamped.
っていうのがあって、超ウケた。
swampは「沼」であります。
やっぱりネ、泥沼にハマる感じ、
英語でも日本語でも同じなんだよネ。
ノド乾いた~
おなか空いた~
お風呂入りたい~
・・・と頭の中でもやもやしつつも、
手は「検索」キーを押し続けてたりしまして、
ちょうど12時。
だいたいね、昨日からフィギィアスケートの
NHK杯が始まっちゃったのがいけないんですよ!
つい見ちゃうし!
昨日のショートプログラムの
村上佳菜子は圧巻でしたネ~。
本日のフリーは固くなっちゃって
失敗してましたが、ジュニアからシニアに
上がるのは大変だっていうお話ですから、
これからが勝負なんでしょうね。
昨年のジュニア戦の時、ちょうど見てたんですが、
「こ、これはタダモノではないっ!」
って感じで、それ以来ファンです。
ああいうパフォーマンスは、
やり直しがきかない世界だから、
本当に緊張の連続でしょうね。
結局は精神力の勝負なんだなぁ。
●パフォーマンスと言えば
最近ライブに関わるようになって、
合唱のステージとはまた違う、
一発芸的な緊張を体験しています。
やっと少し馴れてきたような気も
するんだけど、
日々是練習、って感じです。
合唱の時と違って、
ライブの方は、ほとんど
本番前に合わせの練習がありません。
むろん、本番直前にはリハがある
んですけど、それまでは、ほとんど
個人的にそれぞれのメンバーが
練習を積んでおいて、
で、当日どのよーな目にあっても
対処できるよーに心の準備をして
おかなきゃならない・・・みたいな~。
(だいたい、相手がどのよーな
フレーズを、どのよーな音で出してくるのか、
推理するしかない・・・)
その場になって、「これじゃできません」
って言うわけにいかないですから、
自分の欠点は徹底的に矯正して
おかなきゃならないし(でも、それがなかなか
出来ないんで、困る)、
当日リハで、急に
「前奏、もちょっと長くしようか~」とか、
「じゃ、ここんとこはアイコンタクトで
キュー出すから、入ってね~」みたいな~!
ま、まあ、下手は下手なりに、
なんとか練習していますが、
まだ親しい友達とやるライブだから
いいんでしょう。
クラシックのソリストさんたちは、
もっとキツいんじゃないかしらん。
やっぱり、ほとんど当日一発で、
知らない指揮者と知らないオケと、
知らない合唱団でやったりするんですもん。
いや~、コワイ。
常人じゃないですネ、あの方たちは。
●さあて、これで心おきなく
「心の四季」と「フォーレク」の暗譜だ~!
先週木曜日の練習に出た具合では、
フォーレクは何とか格好がついて
きたよーな感じだったんですが、
「心の四季」(特に「風が」)で、歌詞が
みんな、すぐすっ飛んでしまって、
迷う、迷う!
意余って・・・って感じで、
真っ青状態デス。
A野先生と二人で、「ど、ど~しましょ~」
と青くなっています。
後は28日のオケ練しかないんで、
当日は皆さんの火事場の馬鹿力に
期待じゃ!
●新しいお料理の本を買ったので
こんなの作りました~。
・・・え?
何じゃ、こりゃ?
ですか、やっぱり。
はい、これは下ごしらえしている状態です。
完成品は、
こんなんで~す♪
赤いのは、ずいきの漬物で、
彩りに添えただけ。
肝心のブツは、白いヤツです。
これ、モツァレラチーズの味噌漬けなので~す。
むっちゃくちゃ簡単に出来て、ミョーにハマる
お味で、美味しかったデス。すっごくお酒が
すすみそうな感じ。
作り方
用意するもの・・・モツァレラチーズ 1個
お好みの味噌 大さじ3杯程度
モツァレラチーズの水分を軽くキッチンペーパーで
拭き取り、お味噌を塗ります。で、味噌玉みたいに
なったのをラップして、冷蔵庫に入れ、1日置きます。
(私は昨日の夜作って、今日の夕食で食べました。
ほぼ24時間でちょうどいい具合みたい)
1日置いたら、ラップをはずし、味噌をきれいに
除けて、軽く洗い、キッチンペーパーで水分を
取る。後は、お好みの厚さに切ってお召し上がり
下さい。
秋野にはちょっと大人の味かな~?
とか思ったんだけど、むちゃ気に入ったそーで、
「また作れ」コールが!
●江戸時代に流行った料理
・・・で、「ねぎま鍋」ってのもやりました。
用意するもの 太ネギ 1/2本に対して
まぐろ(ぶつ切りでも)120g位
昆布があればそれで出汁をとる(なければ、
粉末の昆布出汁で)
太ネギは、2センチくらいに切る。
小鍋(土鍋でも)にネギを入れ、ひたひたくらいに
出し汁を張る。沸騰したら、酒小さじ1,みりん小さじ1,
醤油大さじ1くらいをお好みで入れて味付け。
ネギがくたくたになったら、一口大に切った
まぐろをドサっと入れ、軽く火を通す。
これまた超お手軽料理ですが、
まぐろがとろろ~んとして、
美味しかったです~♪
ちなみに写真の上半分に写ってるのは、
余り物で作った混ぜごはん。
大根の葉っぱとまぐろの角煮としじみの
佃煮、あとは生姜とゴマ入りで~す。
う~む、最近すっかり和風じゃの~。
●そうだ、美味しいもらいものもあったのだ!
藤枝の知り合いの人から、
栗の渋皮煮を頂きました~。
なんかね、話によると、
渋皮煮って、めっちゃくちゃ
手間ヒマがかかるらしいんですよ。
でもね、料理名人の人々は
そーいう手間ヒマかかるもの作りこそ
燃える! んだそーで、
制作者の方は毎年栗を50~60kgぐらい
用意して大量に作り、お配りして
くれるんでありますヨ。
は~、すごいもんデス。
こっちの写真は、お礼状に
描いた鉛筆画。
で、
こっちが本物。
やっぱり、本物は、むちゃくちゃ
いいツヤです~♪
いっただきま~す。
一日中机に座って、校正のツメをやっていたら、
すっかり目がしょぼしょぼ。あ~眠い。
途中で、
よせばいいのに、
また小ネタをてんこ盛りにしていったり、
気になったところを調べまくってみたり、
なんだかんだやって、結局3回ぐらい通して
見直しました~。
これ以上やると、ちょっと泥沼に
ハマりそーなんで、やめておく・・・予定。
そー言えば、さっき「ダ・ビンチコード」の
中で見つけた表現で、
「仕事が忙しくて、身動きとれなかった」
I was swamped.
っていうのがあって、超ウケた。
swampは「沼」であります。
やっぱりネ、泥沼にハマる感じ、
英語でも日本語でも同じなんだよネ。
ノド乾いた~
おなか空いた~
お風呂入りたい~
・・・と頭の中でもやもやしつつも、
手は「検索」キーを押し続けてたりしまして、
ちょうど12時。
だいたいね、昨日からフィギィアスケートの
NHK杯が始まっちゃったのがいけないんですよ!
つい見ちゃうし!
昨日のショートプログラムの
村上佳菜子は圧巻でしたネ~。
本日のフリーは固くなっちゃって
失敗してましたが、ジュニアからシニアに
上がるのは大変だっていうお話ですから、
これからが勝負なんでしょうね。
昨年のジュニア戦の時、ちょうど見てたんですが、
「こ、これはタダモノではないっ!」
って感じで、それ以来ファンです。
ああいうパフォーマンスは、
やり直しがきかない世界だから、
本当に緊張の連続でしょうね。
結局は精神力の勝負なんだなぁ。
●パフォーマンスと言えば
最近ライブに関わるようになって、
合唱のステージとはまた違う、
一発芸的な緊張を体験しています。
やっと少し馴れてきたような気も
するんだけど、
日々是練習、って感じです。
合唱の時と違って、
ライブの方は、ほとんど
本番前に合わせの練習がありません。
むろん、本番直前にはリハがある
んですけど、それまでは、ほとんど
個人的にそれぞれのメンバーが
練習を積んでおいて、
で、当日どのよーな目にあっても
対処できるよーに心の準備をして
おかなきゃならない・・・みたいな~。
(だいたい、相手がどのよーな
フレーズを、どのよーな音で出してくるのか、
推理するしかない・・・)
その場になって、「これじゃできません」
って言うわけにいかないですから、
自分の欠点は徹底的に矯正して
おかなきゃならないし(でも、それがなかなか
出来ないんで、困る)、
当日リハで、急に
「前奏、もちょっと長くしようか~」とか、
「じゃ、ここんとこはアイコンタクトで
キュー出すから、入ってね~」みたいな~!
ま、まあ、下手は下手なりに、
なんとか練習していますが、
まだ親しい友達とやるライブだから
いいんでしょう。
クラシックのソリストさんたちは、
もっとキツいんじゃないかしらん。
やっぱり、ほとんど当日一発で、
知らない指揮者と知らないオケと、
知らない合唱団でやったりするんですもん。
いや~、コワイ。
常人じゃないですネ、あの方たちは。
●さあて、これで心おきなく
「心の四季」と「フォーレク」の暗譜だ~!
先週木曜日の練習に出た具合では、
フォーレクは何とか格好がついて
きたよーな感じだったんですが、
「心の四季」(特に「風が」)で、歌詞が
みんな、すぐすっ飛んでしまって、
迷う、迷う!
意余って・・・って感じで、
真っ青状態デス。
A野先生と二人で、「ど、ど~しましょ~」
と青くなっています。
後は28日のオケ練しかないんで、
当日は皆さんの火事場の馬鹿力に
期待じゃ!
●新しいお料理の本を買ったので
こんなの作りました~。
・・・え?
何じゃ、こりゃ?
ですか、やっぱり。
はい、これは下ごしらえしている状態です。
完成品は、
こんなんで~す♪
赤いのは、ずいきの漬物で、
彩りに添えただけ。
肝心のブツは、白いヤツです。
これ、モツァレラチーズの味噌漬けなので~す。
むっちゃくちゃ簡単に出来て、ミョーにハマる
お味で、美味しかったデス。すっごくお酒が
すすみそうな感じ。
作り方
用意するもの・・・モツァレラチーズ 1個
お好みの味噌 大さじ3杯程度
モツァレラチーズの水分を軽くキッチンペーパーで
拭き取り、お味噌を塗ります。で、味噌玉みたいに
なったのをラップして、冷蔵庫に入れ、1日置きます。
(私は昨日の夜作って、今日の夕食で食べました。
ほぼ24時間でちょうどいい具合みたい)
1日置いたら、ラップをはずし、味噌をきれいに
除けて、軽く洗い、キッチンペーパーで水分を
取る。後は、お好みの厚さに切ってお召し上がり
下さい。
秋野にはちょっと大人の味かな~?
とか思ったんだけど、むちゃ気に入ったそーで、
「また作れ」コールが!
●江戸時代に流行った料理
・・・で、「ねぎま鍋」ってのもやりました。
用意するもの 太ネギ 1/2本に対して
まぐろ(ぶつ切りでも)120g位
昆布があればそれで出汁をとる(なければ、
粉末の昆布出汁で)
太ネギは、2センチくらいに切る。
小鍋(土鍋でも)にネギを入れ、ひたひたくらいに
出し汁を張る。沸騰したら、酒小さじ1,みりん小さじ1,
醤油大さじ1くらいをお好みで入れて味付け。
ネギがくたくたになったら、一口大に切った
まぐろをドサっと入れ、軽く火を通す。
これまた超お手軽料理ですが、
まぐろがとろろ~んとして、
美味しかったです~♪
ちなみに写真の上半分に写ってるのは、
余り物で作った混ぜごはん。
大根の葉っぱとまぐろの角煮としじみの
佃煮、あとは生姜とゴマ入りで~す。
う~む、最近すっかり和風じゃの~。
●そうだ、美味しいもらいものもあったのだ!
藤枝の知り合いの人から、
栗の渋皮煮を頂きました~。
なんかね、話によると、
渋皮煮って、めっちゃくちゃ
手間ヒマがかかるらしいんですよ。
でもね、料理名人の人々は
そーいう手間ヒマかかるもの作りこそ
燃える! んだそーで、
制作者の方は毎年栗を50~60kgぐらい
用意して大量に作り、お配りして
くれるんでありますヨ。
は~、すごいもんデス。
こっちの写真は、お礼状に
描いた鉛筆画。
で、
こっちが本物。
やっぱり、本物は、むちゃくちゃ
いいツヤです~♪
いっただきま~す。
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