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危険地帯に侵入
●だ~か~ら~、Tsutayaは危険だってば~!
・・・と行って買い物しまくってから、
叫んでも遅いっつーの。
娘が風邪っ引きで寝てるので、
代わりに「結界師」の新刊と
「xxホリック」の新刊を買いに行ってやって、
ついうっかり「大奥」のオフィシャルガイドとか
買ってしまった。原作に
ハマって、何度も読んでるもんだから、つい、
ふらふらと・・・。
でも、待望の「テルマエ・ロマエ」第2巻を
ゲットできたんで、ま、いいか~。(いいのか?!)
熱川バナナワニ園の取材を目一杯
活かして描いてくれた、ワニが泳ぐ風呂、
ナ~イ~ス~!
小ワニが、うっとりと目をつぶって
お湯に浮かんでいる図、いいわぁ♪
それにしても、ヤマザキマリさんの
デッサン力はすごいなぁ。
小ワニは、まさに子供ワニだし、
年老いてヨボヨボしたワニは、
まさにそーだし。
今回も、楽しくハマりましたぁ♪
そして、個人的にファンである
マルクス・アウレリウス・アントニヌスの少年時代まで
描いてくれちゃって、もう、サービス満点だぁ!
うん、やっぱ、こーいう少年でしょう。
●校正は、サクサク進んでますよ、ええ。
だいたい一通りは目を通し、
添削を始めています。
で、またネタの差し替えとか、
挿入とかも出て来て、
またしても調べに走ったりしています。
前半部分を中心に、A嬢と相方に
校正読みをしてもらってはあるんですが、
ネタが英語だけに、そして、
どーいうわけか、私の文章、語調のせいなのか、
ひっかかってくれないので、
間違いがあっても、二人ともスルーしてしまう。
後で自分で読んで、
「ああっ!! 3行後に、ほっとんど
同じ表現がある! うかつ!
だが、どーして誰も気がつかんのだ!」
とか叫んでおります。
まあ、校正読みから遠ざかりつつある
お二人なんで、「やっぱり、自分が
しっかりするしかないんだ~(泣)」と
ブツクサ言いながら、また読む、と。
多分、自分が一番自分の文章に対して
口うるさいんだと思います。
いいんだか、何なんだか。
●Kindleでうり坊はうすが読めてしまった!
今まで気付かなかったんですが、
ネット検索できる機能が付いてました!
本を読んでる通常画面からは行けないのですが、
【Home】キーを押して、蔵書リストを開いた
ところで、【Menu】を押すと、【Search】に
辿り着けます。
この【Search】(検索)ページは、
自分の蔵書中の検索・辞書内で単語の
検索・kindle store内検索・wikipediaの検索・
google検索と、URLをダイレクト入力して
HPやブログに行く、というのが出来るように
なっています。
で、最初のうちは、wikipediaで
「ハリソン・フォード」の資料を見たりしました。
いえ、その、大ファンなんですが、その、
仕事に必要だったんですよ、ええ(言い訳にしか
聞こえないな、やっぱり)。
で、資料としても必要だったのと、
耳慣らしに購読を始めたBoston Globe誌
(テキストを読み上げてくれる機能があるので、
英語聞き流し・垂れ流し状態で、料理を
作ったりして喜んでいる)
の映画評論で、「ピアノマニア」というドキュメンタリー
映画の事を読んだんですけどね。
簡単に解説すると、スタインウェイの調律師の
人のドキュメントフィルムで、当初は興行収入は
見込めないかもしれないけど、ええい、作りたいゾ!
で作られちゃったフィルム。サンフランシスコの
国際映画賞を獲っちゃって、他にも賞を受賞して
いて、なんか今、アメリカで人気なんですと。
へ~。これは、おもしろそう。
ひとりひとりのピアニストの欲しい音に
合わせて、創意工夫と自分の音楽性を
武器にして、調律と取り組んでいる名人の話。
昔、バークリーの授業で、調律の基礎を
学ぶクラスがあって、すごくおもしろかったのを
思い出し、
日本では見られないのかなぁ・・・と検索開始。
どうやら日本には全く入っていない様子なのですが、
英語のブログやHPでは、あちこちで話題になって
いる。
何とか、そのうち日本でも公開して欲しい!
であります。お気に入りのピアニスト、ランランも
出て来るみたい(日本公演、ないのかなぁ・・・)
なんで、そのうちの公開を心待ちにしています。
・・・と、脱線してしまった。
まあ要するに、kindleからネット検索が
出来る事を確認していたのですがぁ、
ひょっとして、日本語のサイトも見られる・・・のかしらん?
と思いつき、自分のブログのアドレスを
入れてみた。
いや~、ガクゼン。
ちゃんと、出て来ました。
そして、日本語もきれいに、
そのまま~の状態で出ました。
まだまだ日本語文献はショップには
非常に少ないのですが、
kindle本体のcapacityとしては、
ちゃんと日本語も許容範囲なんですネ~。
日本人の人が作ったらしいPDFファイルも
ショップに並んでいましたんですが、
カリフォルニア州の運転免許試験日本語
バージョンっての・・・。
私もボストンで日本語の試験問題、
昔見ましたが、日本の試験に比べると、
常識問題ばっかりで、むちゃ簡単。
そして、時折、ミョーな日本語になってたりした。
上記のカリフォルニア州バージョンのは、
一応4ドル99セントというお値段がついて
いました。なるほど、こーやって自分の
作った文書をネット上で販売できるのネ~。
世の中、どんどん進んでいるのでありますヨ。
●進んでいると言えば
Berklee College of Musicに、
なんと、なんと、ネットBookshopが
出来ていた!
そして、教科書もネット注文が
出来るよーになっている。
すごい。あんなアカデミックが地味な学校で。
一応バークリーロゴ入りの服とか、
文具とかも売ってるんだけど、
じ、地味・・・・。
ゴム草履まであった。
私の行ってた当時は、
みんな学校の前の歩道に、
ぺたんと座り込んで話し込んだり、
ランチをパクついたりしてて、
だいたいヨレヨレの格好ばかりでした。
どーしてもミュージシャンって、
そーなのね~。
ゴム草履をロゴ入りで売るなんざ、
ハーバードではありえねー話ですよね~。
(ちなみに、他の大学では、学生が
路上に座ってはいない・・・・)
ショップ内からバナーで飛べるヤツで、
学習支援用のnookとかいうアプリが
紹介されてました。
へへ~~~。こんなもんが
あるのじゃのう。
ついでにハーバードの生協も
見たら、やっぱりnookがあった。
ほほぉ~~~~。
うちの娘が通ってるフリースクールでも、
学習支援用のソフトがあって、
それをちゃんとやらないと単位が
もらえない仕組みになっているんだけど、
そーいう類のものかなぁ。
時代は変わったらしい・・・・。
んだけど、きっと実際に学校に
行ってみると、あんまり雰囲気は
変わらないんじゃないかなぁ、とか思う。
それにつけても、たまにはボストンに
行ってみたいものである!
いかん、大分里心がついておる。
・・・と行って買い物しまくってから、
叫んでも遅いっつーの。
娘が風邪っ引きで寝てるので、
代わりに「結界師」の新刊と
「xxホリック」の新刊を買いに行ってやって、
ついうっかり「大奥」のオフィシャルガイドとか
買ってしまった。原作に
ハマって、何度も読んでるもんだから、つい、
ふらふらと・・・。
でも、待望の「テルマエ・ロマエ」第2巻を
ゲットできたんで、ま、いいか~。(いいのか?!)
熱川バナナワニ園の取材を目一杯
活かして描いてくれた、ワニが泳ぐ風呂、
ナ~イ~ス~!
小ワニが、うっとりと目をつぶって
お湯に浮かんでいる図、いいわぁ♪
それにしても、ヤマザキマリさんの
デッサン力はすごいなぁ。
小ワニは、まさに子供ワニだし、
年老いてヨボヨボしたワニは、
まさにそーだし。
今回も、楽しくハマりましたぁ♪
そして、個人的にファンである
マルクス・アウレリウス・アントニヌスの少年時代まで
描いてくれちゃって、もう、サービス満点だぁ!
うん、やっぱ、こーいう少年でしょう。
●校正は、サクサク進んでますよ、ええ。
だいたい一通りは目を通し、
添削を始めています。
で、またネタの差し替えとか、
挿入とかも出て来て、
またしても調べに走ったりしています。
前半部分を中心に、A嬢と相方に
校正読みをしてもらってはあるんですが、
ネタが英語だけに、そして、
どーいうわけか、私の文章、語調のせいなのか、
ひっかかってくれないので、
間違いがあっても、二人ともスルーしてしまう。
後で自分で読んで、
「ああっ!! 3行後に、ほっとんど
同じ表現がある! うかつ!
だが、どーして誰も気がつかんのだ!」
とか叫んでおります。
まあ、校正読みから遠ざかりつつある
お二人なんで、「やっぱり、自分が
しっかりするしかないんだ~(泣)」と
ブツクサ言いながら、また読む、と。
多分、自分が一番自分の文章に対して
口うるさいんだと思います。
いいんだか、何なんだか。
●Kindleでうり坊はうすが読めてしまった!
今まで気付かなかったんですが、
ネット検索できる機能が付いてました!
本を読んでる通常画面からは行けないのですが、
【Home】キーを押して、蔵書リストを開いた
ところで、【Menu】を押すと、【Search】に
辿り着けます。
この【Search】(検索)ページは、
自分の蔵書中の検索・辞書内で単語の
検索・kindle store内検索・wikipediaの検索・
google検索と、URLをダイレクト入力して
HPやブログに行く、というのが出来るように
なっています。
で、最初のうちは、wikipediaで
「ハリソン・フォード」の資料を見たりしました。
いえ、その、大ファンなんですが、その、
仕事に必要だったんですよ、ええ(言い訳にしか
聞こえないな、やっぱり)。
で、資料としても必要だったのと、
耳慣らしに購読を始めたBoston Globe誌
(テキストを読み上げてくれる機能があるので、
英語聞き流し・垂れ流し状態で、料理を
作ったりして喜んでいる)
の映画評論で、「ピアノマニア」というドキュメンタリー
映画の事を読んだんですけどね。
簡単に解説すると、スタインウェイの調律師の
人のドキュメントフィルムで、当初は興行収入は
見込めないかもしれないけど、ええい、作りたいゾ!
で作られちゃったフィルム。サンフランシスコの
国際映画賞を獲っちゃって、他にも賞を受賞して
いて、なんか今、アメリカで人気なんですと。
へ~。これは、おもしろそう。
ひとりひとりのピアニストの欲しい音に
合わせて、創意工夫と自分の音楽性を
武器にして、調律と取り組んでいる名人の話。
昔、バークリーの授業で、調律の基礎を
学ぶクラスがあって、すごくおもしろかったのを
思い出し、
日本では見られないのかなぁ・・・と検索開始。
どうやら日本には全く入っていない様子なのですが、
英語のブログやHPでは、あちこちで話題になって
いる。
何とか、そのうち日本でも公開して欲しい!
であります。お気に入りのピアニスト、ランランも
出て来るみたい(日本公演、ないのかなぁ・・・)
なんで、そのうちの公開を心待ちにしています。
・・・と、脱線してしまった。
まあ要するに、kindleからネット検索が
出来る事を確認していたのですがぁ、
ひょっとして、日本語のサイトも見られる・・・のかしらん?
と思いつき、自分のブログのアドレスを
入れてみた。
いや~、ガクゼン。
ちゃんと、出て来ました。
そして、日本語もきれいに、
そのまま~の状態で出ました。
まだまだ日本語文献はショップには
非常に少ないのですが、
kindle本体のcapacityとしては、
ちゃんと日本語も許容範囲なんですネ~。
日本人の人が作ったらしいPDFファイルも
ショップに並んでいましたんですが、
カリフォルニア州の運転免許試験日本語
バージョンっての・・・。
私もボストンで日本語の試験問題、
昔見ましたが、日本の試験に比べると、
常識問題ばっかりで、むちゃ簡単。
そして、時折、ミョーな日本語になってたりした。
上記のカリフォルニア州バージョンのは、
一応4ドル99セントというお値段がついて
いました。なるほど、こーやって自分の
作った文書をネット上で販売できるのネ~。
世の中、どんどん進んでいるのでありますヨ。
●進んでいると言えば
Berklee College of Musicに、
なんと、なんと、ネットBookshopが
出来ていた!
そして、教科書もネット注文が
出来るよーになっている。
すごい。あんなアカデミックが地味な学校で。
一応バークリーロゴ入りの服とか、
文具とかも売ってるんだけど、
じ、地味・・・・。
ゴム草履まであった。
私の行ってた当時は、
みんな学校の前の歩道に、
ぺたんと座り込んで話し込んだり、
ランチをパクついたりしてて、
だいたいヨレヨレの格好ばかりでした。
どーしてもミュージシャンって、
そーなのね~。
ゴム草履をロゴ入りで売るなんざ、
ハーバードではありえねー話ですよね~。
(ちなみに、他の大学では、学生が
路上に座ってはいない・・・・)
ショップ内からバナーで飛べるヤツで、
学習支援用のnookとかいうアプリが
紹介されてました。
へへ~~~。こんなもんが
あるのじゃのう。
ついでにハーバードの生協も
見たら、やっぱりnookがあった。
ほほぉ~~~~。
うちの娘が通ってるフリースクールでも、
学習支援用のソフトがあって、
それをちゃんとやらないと単位が
もらえない仕組みになっているんだけど、
そーいう類のものかなぁ。
時代は変わったらしい・・・・。
んだけど、きっと実際に学校に
行ってみると、あんまり雰囲気は
変わらないんじゃないかなぁ、とか思う。
それにつけても、たまにはボストンに
行ってみたいものである!
いかん、大分里心がついておる。
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