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鉄のヨロイを背負った巻き貝
●本日、二本目のエントリー
・・・なんだな、これが。
どーしても仕事したくないんで、
逃避してるんだな、これが。
●「飛び出せ! 科学くん」を見ていたら
鉄のヨロイを持っている深海に生息する
貝っての、出て来ました~!
黒くて迫力!
硫化鉄の鱗みたいなのが付いている
んだそーです。水中から上げると、
酸化鉄になっちゃうんで、体色も
赤茶色っぽくなるんだとか。
新江ノ島水族館で飼育を試みた
らしーんですが、うまくいかなくて、
今は標本しかないそうです。
2001年にインド洋で発見された新種。
ミョーな生き物がまだまだ深海には
ぎょーさんおるっ!
ってことですねぇ。
ちなみにこの貝の英名は、
Scaly-foot gastropod(スケーリーフット・ガストロポッド)というんだそーです。へ、へん。
Scalyはscale(うろこ)の派生語で、
「ウロコの足がついた」みたいな意味らしいです。
gastropodというのは、今辞書を引いて
みたら、「なめくじ・巻き貝などの腹足動物」
だそーです。
みょー。
だって、gastro-って、ほとんど
医学用語でしか聞いたことありません。
だいたい頭にgastro-とついたら、
ほとんど「胃の」という意味です。
gastrologyは胃病を研究する学問。
gastroenteritisは胃腸炎。
つー感じで、医学系用語と認識して
ました。
が、今、よくよく辞書を見たら、
よーするに「胃」に関係するモノに
くっつく接頭語らしく、
gastronomyは「美食」「料理学」「料理法」だそーで、
gastronomeは「食通」「酒の鑑定家」だそーです。
う~む、一歩間違えれば「胃炎」になるのが
「美食」・・・この単語の作り方、穿ちすぎなんじゃ!?
しかし、その「美食」と「胃炎」の間に、
ちゃっかり「なめくじ」と「巻き貝」が
並んでいたりする・・・・どーいう仕組みなんじゃ?
さらに、調査を要す!
●五月ともなると植物も元気になる
これは、先日バスで東京から
帰ってきた時に見掛けた
立てば芍薬~!
きれいだぁ~。きっと、育てるの、大変なんだろうなぁ。
こっちは、木曜日にひびきの
練習に行ったら、あざれあに
飾ってあったあざみ。
静岡バッハの練習に行った時も
教会にステキなあざみの鉢があった。
昔、母が歌っていたのに「あざみの歌」というのが
ありましたデス。多分、大昔の流行歌なんだと
思いますが。
山には山の憂いあり
海には海の哀しみや
ましてこの世の花園に
咲きしあざみの花なれば
・・・という歌詞だったよーに思います。
が、自分の記憶力は全くアテに
ならないことを一つ前のネタで
明らかにしたところなんで、
も一つ自信がありませんが。
それにしても、あざみってやっぱり
清楚でいいですよね。
で、こっちはオマケ。
うちの玄関脇のアジサイの新芽。
ものすごツヤツヤして美しかった
んで、激写。植物というのは、
本当に美しい。
このアジサイ、実は家の誰も、植えた覚えがない。
ある年、はっと気がついたら着床していた。
気がついた時には、結構50センチくらいに
成長しちゃってたんで、抜くのも哀れなんで
そのまま放置。最初の1,2年は花がつきません
でしたが、最近、少しずつ花をつける力が
ついてきたみたいで、ちょびちょび青いのが
咲いている。う~ん、ピンクの花の方が
可愛いかもしんないんだけどな~。
アジサイは、土壌の酸性度によって
花の色が違うそうですから、土の入れ替えを
しないと、ピンクの花は咲かないのかもな。
ま、いいか。青い花も可愛いから。
・・・なんだな、これが。
どーしても仕事したくないんで、
逃避してるんだな、これが。
●「飛び出せ! 科学くん」を見ていたら
鉄のヨロイを持っている深海に生息する
貝っての、出て来ました~!
黒くて迫力!
硫化鉄の鱗みたいなのが付いている
んだそーです。水中から上げると、
酸化鉄になっちゃうんで、体色も
赤茶色っぽくなるんだとか。
新江ノ島水族館で飼育を試みた
らしーんですが、うまくいかなくて、
今は標本しかないそうです。
2001年にインド洋で発見された新種。
ミョーな生き物がまだまだ深海には
ぎょーさんおるっ!
ってことですねぇ。
ちなみにこの貝の英名は、
Scaly-foot gastropod(スケーリーフット・ガストロポッド)というんだそーです。へ、へん。
Scalyはscale(うろこ)の派生語で、
「ウロコの足がついた」みたいな意味らしいです。
gastropodというのは、今辞書を引いて
みたら、「なめくじ・巻き貝などの腹足動物」
だそーです。
みょー。
だって、gastro-って、ほとんど
医学用語でしか聞いたことありません。
だいたい頭にgastro-とついたら、
ほとんど「胃の」という意味です。
gastrologyは胃病を研究する学問。
gastroenteritisは胃腸炎。
つー感じで、医学系用語と認識して
ました。
が、今、よくよく辞書を見たら、
よーするに「胃」に関係するモノに
くっつく接頭語らしく、
gastronomyは「美食」「料理学」「料理法」だそーで、
gastronomeは「食通」「酒の鑑定家」だそーです。
う~む、一歩間違えれば「胃炎」になるのが
「美食」・・・この単語の作り方、穿ちすぎなんじゃ!?
しかし、その「美食」と「胃炎」の間に、
ちゃっかり「なめくじ」と「巻き貝」が
並んでいたりする・・・・どーいう仕組みなんじゃ?
さらに、調査を要す!
●五月ともなると植物も元気になる
これは、先日バスで東京から
帰ってきた時に見掛けた
立てば芍薬~!
きれいだぁ~。きっと、育てるの、大変なんだろうなぁ。
こっちは、木曜日にひびきの
練習に行ったら、あざれあに
飾ってあったあざみ。
静岡バッハの練習に行った時も
教会にステキなあざみの鉢があった。
昔、母が歌っていたのに「あざみの歌」というのが
ありましたデス。多分、大昔の流行歌なんだと
思いますが。
山には山の憂いあり
海には海の哀しみや
ましてこの世の花園に
咲きしあざみの花なれば
・・・という歌詞だったよーに思います。
が、自分の記憶力は全くアテに
ならないことを一つ前のネタで
明らかにしたところなんで、
も一つ自信がありませんが。
それにしても、あざみってやっぱり
清楚でいいですよね。
で、こっちはオマケ。
うちの玄関脇のアジサイの新芽。
ものすごツヤツヤして美しかった
んで、激写。植物というのは、
本当に美しい。
このアジサイ、実は家の誰も、植えた覚えがない。
ある年、はっと気がついたら着床していた。
気がついた時には、結構50センチくらいに
成長しちゃってたんで、抜くのも哀れなんで
そのまま放置。最初の1,2年は花がつきません
でしたが、最近、少しずつ花をつける力が
ついてきたみたいで、ちょびちょび青いのが
咲いている。う~ん、ピンクの花の方が
可愛いかもしんないんだけどな~。
アジサイは、土壌の酸性度によって
花の色が違うそうですから、土の入れ替えを
しないと、ピンクの花は咲かないのかもな。
ま、いいか。青い花も可愛いから。
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