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手作りのあったかぁい心に溢れた最高の2日間(Part 2)
●ついに、華燭の典、大挙行~(≧▽≦)
まずは、おめでとうの嵐を
最高のカップルMiena & Georgeに!
拍手~~~ヽ(^0^)ノ
そして、はるばる日本に駆け付けてきた
Georgeのご家族様にも拍手~!
さらに、いつも楽しいMiena Familyに拍手~!
●思い起こせば、このご一家との出会いは保育園であった。
ご縁をいただいたのは、娘が入園した
うちから歩いて2分の聖母保育園。
清水カトリック教会内にありまして、
その頃娘らは、小さな手を合わせて、
カタコト交じりの主の祈りなんか唱えていたものでした。
うちのは、その後大学に入るまでキリスト教とは
ご縁がなかったんで、お祈りの言葉はすっかり
忘れていたようですが~σ(^_^;
ともあれ、その保育園で、娘のお世話をしてくれた
優しい年長さんがMienaちゃんでした。
保護者会の会長さんだったお父さん、
その跡目を相続(?)した相方とともに、
家ぐるみのおつきあいが始まりました。
その後、お母さんのいくちゃんがリーダー
となって始まったスキップファミリーという
グループが出来まして、
主婦仲間で取材した県内の遊び場を
イラスト満載の本で紹介するという
「遊び場ガイド」なるものが出版されました。
で、どういうわけか、
そこで山ほどイラストを描かされるという羽目に
陥り、以来、なぜか郁ちゃんの頼みは断れない………
という、蛇に睨まれた可哀想なカエル状態に(ウソ)。
今回の結婚式では、かなり以前から
この日は出席して、ついで(なのか?!)に
通訳して、と厳命されており、
えーとその、ワクワクっつーか、
ドキドキしながら、その日を迎えたのでありました。
※ちなみに、このご一家でだけ、かなり古いあだ名
「うりょちゃん」というのが通用している。
Mienaちゃんにもしっかり伝染しているのだが、
幸いまだGeorgeにはバレていない。まあ、バレても
発音しづらいだろう、とタカをくくっている。
だがしかし、うっかり新しいメアドを教えてしまい、
その由来が、母が昔付けたあだ名であることをバラし
てしまったので、既にウケは取ってしまったがσ(^_^;
私の名前の発音は、実は英語にはないモノでして、
昔っから、発音を英語ネイティブに教えるのが難しい。
ローマ字表記に従って発音するのは、まず不可能。
許容範囲ということで、lee-yokぐらいでいいヨ、と
最初はお願いします。そのうち言い慣れてちゃんと
言えるようになったりするのが、不思議なんだけど。
……閑話休題。
●あったかファミリーのあったかぁい結婚式
上の写真にある豪華な雰囲気のお寺本堂、
Mienaのおじいちゃんがご住職をなさっている
お寺です。お式では、おじいちゃん・おじちゃん・いとこさんの三代のお坊さんたちが荘厳な雰囲気の中、
お経を唱えられ、めでたく指輪の交換も
行われました。
Georgeのお母さんと妹さんは感激されたのか、
もうお式が始まる前からジィーンとなっていて、
2人で肩寄せ合いながら、ずっと泣いていた。
お父さんも、こみ上げてくるものがあったのか、
涙ぐんでいる。うう、あったかいファミリーや。
実はこのご家族、Georgeが子供の頃に別れてまして、
お父さんお母さんは、それぞれ別のパートナーと
暮らしている。日本では少ないけど、欧米では
結構多いかな。
ご家庭によって事情は異なるのでしょうけど、
夫婦としてはうまくいかなくなってしまったけれど、
人間として、友達としては認め合っていて、
子供たちの成長をあたたかく見守ってくれている。
長い年月の間には、いろいろ葛藤もあったのでしょうけれど、
だからこそ、息子が愛する人を見つけ、新しい船出を
するこの日を、とても大切なものに思っている、
というのをひしひしと感じました。
●場所を移して盛大な披露宴!
まずは2人の成長記録を追った記録フィルム仕様の
ステキな映像上映。主演MienaとGeorgeって感じです。
これを見て、またGeorgeの両親がウルウルに
なっていて、うん、うん、そうでしょうとも、と
私も心の中でしきりに頷いてしまいました。
うちの娘が結婚する、なんて言い出した日には、
きっと自分もウルウルだろうなぁ。
今回の披露宴は、余興は一家揃っての演奏のみ。
(父と息子のギターデュオに、母のフルート、
さらに兄嫁といとこさんの歌! 多才な一家です)
スピーチは中高のお友達1名と、Georgeのお父さんのみ。
私のお役目は、このお2人の通訳サポートです。
(Mienaパパのスピーチ通訳は
Mienaちゃん。他に新郎新婦のスピーチもありましたが、こちらは、
ロンドンのお友達で、日本語・英語・ドイツ語を駆使するtrilingualな
ステキな女性が通訳サポート)
アメリカ留学中に知り合ったという、日本人の現代アートを
やられているお嬢さんが披露宴ではカメラマンとして
大活躍。
なんと言いますか、親しい人々が、親族も友達も、
それぞれお役目を与えられ、しっかりこの日を
盛り上げる一翼を担っているという感じで、
みんなが楽しみながら、全力投球でカップルを
サポートする、という感じでしたネ。
いくちゃんのお姉ちゃんの、ともいちゃんにも、
多分20年ぶりくらいかな? で会いましたが、
相変わらず元気いっぱいに、ゲスト名簿持って
取り仕切っていて、お互いに「変わらないネ~(≧▽≦)」
と驚いた、と。
●で、懸案の翻訳業務ですが。
スピーチ担当者お2方にご迷惑をかけ、
前もって(つーか、結局前日になったが、まあ、
そんなもんでしょう。こういう心情溢れるものは、
なかなか文章にまとめるのが大変だものね)原稿を
メールしてもらったので、私としては、
すっごく助かりました!
その場しのぎでなく、ちゃんとやりたい、
という気持ちも強かったので、前もって
お2方の文章をじっくり拝見して翻訳し、
本番で噛まないよーに、朗読練習もせっせと
やってしまった。
披露宴が始まるまでに少し時間的な余裕もあったので、
お2人とそれぞれ打ち合わせも出来たので、
タイミングの取り方も悪くなかったと思いますが、
えーとその、予想以上にお2人とも
こみ上げちゃって、涙・涙のスピーチになりました。
うん、そうだよね!(^-^;)
私も朗読練習しながら、
あ~、私も、親友の結婚式で代表スピーチになったら、
あんなこともあった、こんなこともあった……と
いうのがブワッと目の前に浮かんじゃって、
言葉にならないかもしれない。
娘の結婚式なんて言ったら、
スピーチ前にフィルムで小さい頃なんか
見て、昔がよみがえり、あんなこと、こんなこと、そんなこと、ああだこうだ、とそれこそ思い出の波に
ドンブラコッコしてしまうに違いない!
とかとか、スピーチを書いたお2人の気持ちを
推し量っては、どう読んだら、その気持ちが
うまく伝わるかな……と考え込んじゃいました。
せっかくのお2人の気持ちが、
日本語でも、英語でも伝えられるといいな。
とりあえず、出来うる限りのことをしよう。
至らないけど、ベストを尽くそう。
そう思いつつ、マイクを握りました。
幸いにして、会場の皆さんに、
お2人の心を伝えるお手伝いが何とか出来たようです。
その場で、ささっ、と原稿を見ないで訳すことが
出来れば、もっと格好いいんですけどネ~σ(^_^;
まあ、自分なりのベストです。
↑友人代表スピーチ
↑Georgeパパさんスピーチ
↑お寺でのお式次第解説集
●オマケ写真集
Mienaパパ作成のWelcomeシリーズ。ほんまに
器用な人や………。設計士さんなので、
なんでもさささっと設計してしまう。
この前お宅に伺ったら、ものすご可愛いトカゲさん
シリーズのペーパークラフトがあった。
ウルトラシリーズとかゴジラシリーズも、
言えば、チャッチカ作ってくれそう。
引き出物というか、お土産シリーズ。
凝りに凝ってます!
イギリスのアフタヌーンティーを
イメージした美味しそうなものシリーズで、
さりげなく名前入りになってたりする。
Fortunum & Masonの紅茶は、
その名も「ウェディング・ブレックファースト」。
パッケージの説明によると、ウィリアム王子と
キャサリン妃の結婚を記念して作られた
スペシャルブレンドだとか。
お気に入りは、
鏡開きしたお酒を入れる升と、
披露宴のお席に置かれたカードホルダー。
ちゃんとG & Mマーク。
これ、ちょうどpaperweightになるな♡
さらに、こんな手作り品も。
手作りハーブにカード添え。
イギリスの言い伝え通り、花嫁に贈られる
縁起物が書いてあり、ちゃんとハーブの
中に6ペンスが入っています。
そして、究極にうれしいのは、
2人が、ゲスト1人1人にしたためた
御礼のカード。
これ、出来そうで、なかなか出来ないよネ!
ファミリー揃って手作り上手な人々ですが、
そんな温かい気持ちのこもった特別な日に、
友人として参加できて、本当に幸せでした。
愛しあうこと、
そして、
愛し続けることを
2人はきっといつまでも忘れないでしょう。
おめでとう!
まずは、おめでとうの嵐を
最高のカップルMiena & Georgeに!
拍手~~~ヽ(^0^)ノ
そして、はるばる日本に駆け付けてきた
Georgeのご家族様にも拍手~!
さらに、いつも楽しいMiena Familyに拍手~!
●思い起こせば、このご一家との出会いは保育園であった。
ご縁をいただいたのは、娘が入園した
うちから歩いて2分の聖母保育園。
清水カトリック教会内にありまして、
その頃娘らは、小さな手を合わせて、
カタコト交じりの主の祈りなんか唱えていたものでした。
うちのは、その後大学に入るまでキリスト教とは
ご縁がなかったんで、お祈りの言葉はすっかり
忘れていたようですが~σ(^_^;
ともあれ、その保育園で、娘のお世話をしてくれた
優しい年長さんがMienaちゃんでした。
保護者会の会長さんだったお父さん、
その跡目を相続(?)した相方とともに、
家ぐるみのおつきあいが始まりました。
その後、お母さんのいくちゃんがリーダー
となって始まったスキップファミリーという
グループが出来まして、
主婦仲間で取材した県内の遊び場を
イラスト満載の本で紹介するという
「遊び場ガイド」なるものが出版されました。
で、どういうわけか、
そこで山ほどイラストを描かされるという羽目に
陥り、以来、なぜか郁ちゃんの頼みは断れない………
という、蛇に睨まれた可哀想なカエル状態に(ウソ)。
今回の結婚式では、かなり以前から
この日は出席して、ついで(なのか?!)に
通訳して、と厳命されており、
えーとその、ワクワクっつーか、
ドキドキしながら、その日を迎えたのでありました。
※ちなみに、このご一家でだけ、かなり古いあだ名
「うりょちゃん」というのが通用している。
Mienaちゃんにもしっかり伝染しているのだが、
幸いまだGeorgeにはバレていない。まあ、バレても
発音しづらいだろう、とタカをくくっている。
だがしかし、うっかり新しいメアドを教えてしまい、
その由来が、母が昔付けたあだ名であることをバラし
てしまったので、既にウケは取ってしまったがσ(^_^;
私の名前の発音は、実は英語にはないモノでして、
昔っから、発音を英語ネイティブに教えるのが難しい。
ローマ字表記に従って発音するのは、まず不可能。
許容範囲ということで、lee-yokぐらいでいいヨ、と
最初はお願いします。そのうち言い慣れてちゃんと
言えるようになったりするのが、不思議なんだけど。
……閑話休題。
●あったかファミリーのあったかぁい結婚式
上の写真にある豪華な雰囲気のお寺本堂、
Mienaのおじいちゃんがご住職をなさっている
お寺です。お式では、おじいちゃん・おじちゃん・いとこさんの三代のお坊さんたちが荘厳な雰囲気の中、
お経を唱えられ、めでたく指輪の交換も
行われました。
Georgeのお母さんと妹さんは感激されたのか、
もうお式が始まる前からジィーンとなっていて、
2人で肩寄せ合いながら、ずっと泣いていた。
お父さんも、こみ上げてくるものがあったのか、
涙ぐんでいる。うう、あったかいファミリーや。
実はこのご家族、Georgeが子供の頃に別れてまして、
お父さんお母さんは、それぞれ別のパートナーと
暮らしている。日本では少ないけど、欧米では
結構多いかな。
ご家庭によって事情は異なるのでしょうけど、
夫婦としてはうまくいかなくなってしまったけれど、
人間として、友達としては認め合っていて、
子供たちの成長をあたたかく見守ってくれている。
長い年月の間には、いろいろ葛藤もあったのでしょうけれど、
だからこそ、息子が愛する人を見つけ、新しい船出を
するこの日を、とても大切なものに思っている、
というのをひしひしと感じました。
●場所を移して盛大な披露宴!
まずは2人の成長記録を追った記録フィルム仕様の
ステキな映像上映。主演MienaとGeorgeって感じです。
これを見て、またGeorgeの両親がウルウルに
なっていて、うん、うん、そうでしょうとも、と
私も心の中でしきりに頷いてしまいました。
うちの娘が結婚する、なんて言い出した日には、
きっと自分もウルウルだろうなぁ。
今回の披露宴は、余興は一家揃っての演奏のみ。
(父と息子のギターデュオに、母のフルート、
さらに兄嫁といとこさんの歌! 多才な一家です)
スピーチは中高のお友達1名と、Georgeのお父さんのみ。
私のお役目は、このお2人の通訳サポートです。
(Mienaパパのスピーチ通訳は
Mienaちゃん。他に新郎新婦のスピーチもありましたが、こちらは、
ロンドンのお友達で、日本語・英語・ドイツ語を駆使するtrilingualな
ステキな女性が通訳サポート)
アメリカ留学中に知り合ったという、日本人の現代アートを
やられているお嬢さんが披露宴ではカメラマンとして
大活躍。
なんと言いますか、親しい人々が、親族も友達も、
それぞれお役目を与えられ、しっかりこの日を
盛り上げる一翼を担っているという感じで、
みんなが楽しみながら、全力投球でカップルを
サポートする、という感じでしたネ。
いくちゃんのお姉ちゃんの、ともいちゃんにも、
多分20年ぶりくらいかな? で会いましたが、
相変わらず元気いっぱいに、ゲスト名簿持って
取り仕切っていて、お互いに「変わらないネ~(≧▽≦)」
と驚いた、と。
●で、懸案の翻訳業務ですが。
スピーチ担当者お2方にご迷惑をかけ、
前もって(つーか、結局前日になったが、まあ、
そんなもんでしょう。こういう心情溢れるものは、
なかなか文章にまとめるのが大変だものね)原稿を
メールしてもらったので、私としては、
すっごく助かりました!
その場しのぎでなく、ちゃんとやりたい、
という気持ちも強かったので、前もって
お2方の文章をじっくり拝見して翻訳し、
本番で噛まないよーに、朗読練習もせっせと
やってしまった。
披露宴が始まるまでに少し時間的な余裕もあったので、
お2人とそれぞれ打ち合わせも出来たので、
タイミングの取り方も悪くなかったと思いますが、
えーとその、予想以上にお2人とも
こみ上げちゃって、涙・涙のスピーチになりました。
うん、そうだよね!(^-^;)
私も朗読練習しながら、
あ~、私も、親友の結婚式で代表スピーチになったら、
あんなこともあった、こんなこともあった……と
いうのがブワッと目の前に浮かんじゃって、
言葉にならないかもしれない。
娘の結婚式なんて言ったら、
スピーチ前にフィルムで小さい頃なんか
見て、昔がよみがえり、あんなこと、こんなこと、そんなこと、ああだこうだ、とそれこそ思い出の波に
ドンブラコッコしてしまうに違いない!
とかとか、スピーチを書いたお2人の気持ちを
推し量っては、どう読んだら、その気持ちが
うまく伝わるかな……と考え込んじゃいました。
せっかくのお2人の気持ちが、
日本語でも、英語でも伝えられるといいな。
とりあえず、出来うる限りのことをしよう。
至らないけど、ベストを尽くそう。
そう思いつつ、マイクを握りました。
幸いにして、会場の皆さんに、
お2人の心を伝えるお手伝いが何とか出来たようです。
その場で、ささっ、と原稿を見ないで訳すことが
出来れば、もっと格好いいんですけどネ~σ(^_^;
まあ、自分なりのベストです。
↑友人代表スピーチ
↑Georgeパパさんスピーチ
↑お寺でのお式次第解説集
●オマケ写真集
Mienaパパ作成のWelcomeシリーズ。ほんまに
器用な人や………。設計士さんなので、
なんでもさささっと設計してしまう。
この前お宅に伺ったら、ものすご可愛いトカゲさん
シリーズのペーパークラフトがあった。
ウルトラシリーズとかゴジラシリーズも、
言えば、チャッチカ作ってくれそう。
引き出物というか、お土産シリーズ。
凝りに凝ってます!
イギリスのアフタヌーンティーを
イメージした美味しそうなものシリーズで、
さりげなく名前入りになってたりする。
Fortunum & Masonの紅茶は、
その名も「ウェディング・ブレックファースト」。
パッケージの説明によると、ウィリアム王子と
キャサリン妃の結婚を記念して作られた
スペシャルブレンドだとか。
お気に入りは、
鏡開きしたお酒を入れる升と、
披露宴のお席に置かれたカードホルダー。
ちゃんとG & Mマーク。
これ、ちょうどpaperweightになるな♡
さらに、こんな手作り品も。
手作りハーブにカード添え。
イギリスの言い伝え通り、花嫁に贈られる
縁起物が書いてあり、ちゃんとハーブの
中に6ペンスが入っています。
そして、究極にうれしいのは、
2人が、ゲスト1人1人にしたためた
御礼のカード。
これ、出来そうで、なかなか出来ないよネ!
ファミリー揃って手作り上手な人々ですが、
そんな温かい気持ちのこもった特別な日に、
友人として参加できて、本当に幸せでした。
愛しあうこと、
そして、
愛し続けることを
2人はきっといつまでも忘れないでしょう。
おめでとう!
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