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行った、歌った、しゃべり倒した!
●花祭りで甘茶法要あ~んどコンサート
というのをちえ蔵はもう7年もやっている。
えらいなぁ。
今年は
弦太くん率いるWaya da Gayaのお3人が
バッキング。お寺で八木さんのハーモニカが
聴けるなんて、贅沢すぎるよ~。
長岡さんのパンデイロの妙技は、
お寺の檀家さんたちにも大ウケで、
なんか、お寺らしからぬ異様な熱気が。
楽しい楽しいコンサートでした。
翌日静岡新聞にも載ったんですけど、
甘茶をかける観客・・・として、演奏者本人と
その母の写真が載ってしまっていた・・・爆笑!
でも、いい笑顔のステキな写真だったよ、
ちえちゃん。
今年もお疲れ様でした!
●あいにく静岡祭り、真っ盛りだったんだな、これが。
この日は、恒例の静岡祭り。
昨年は震災直後なもんで自粛して取り止め
になったので、昨年大御所に扮して
行列に出る予定だった中尾彬さんが
家康役で練り歩かれたとか。
う~ん、見たかったけど、
見に行くと身動きとれなくなる可能性が
あったので、ガマンして、軽食とって
新幹線口へ。
●さいたま新都心駅でピックアップ
この日は上京し、さらに北上して埼玉に
侵入。8日(日)に行われる浦和教会の
イースター礼拝参加のために、叔父宅宿泊。
昨年叔母が亡くなって、教会の共同墓地に
眠っているので、墓前礼拝も出るために
はるばる行きました~。
で、夜遅くなって、現在仕事で福岡に住んでいる
従妹が到着し、そこからえんえんとおしゃべりが
続いてぇ、3回ぐらい互いに「もう寝ようよ」と
言ったにもかかわらず、話が続いてしまい、
ようやく明け方近くの4時過ぎにお開きになった。
どーも久しぶりだったのと、亡くなった叔母のこと、
残された叔父のこと、また自分の仕事のこととか、
ともかく互いに話したいことがたくさんあって、
目はしょぼしょぼしているのに、口が止まらない~
・・・みたいな。
でも、話せて良かったです、うん。
この叔母は、亡くなった母のすぐ下の妹で、
私が生まれた頃は大学生で、よく子守に
こき使われていた。さらに、薬剤師になった
もんだから、最初のおつとめは、我が家で、
その上うちに住み込んでいた。
もんだから、イジワル(?)な姉に、
子守として言いように使われ続けていた。
・・・うかつな私は、叔母と一緒にいる
時間の方が、うっかりすると長かったり
したもんだから、よく間違えて「ママー」
とか言っちゃってました・・・。まあ、叔母も
「長女」とか言ってくれてましたから、まあ、
いいかなー。
だいたい母と叔母がよく似てたんですよねー。
ま、姉妹ですから当たり前かも、ですけど。
だが、最近、鏡で見ると、
自分の顔つきやら表情やらが、
叔母とうり双子!になっている気がするように。
なんか、従妹たちよりも、私の方が似ています。
いやぁ、年をとると親に似ると言いますが、
叔母の方に、より似てるってどうよ?です。
案の定、8日の礼拝の時も、
叔父に頼まれて一緒に聖歌隊で
歌っていたんですが、聖歌隊の皆さんから、
「横顔がうりふたつ!」
「声がものすごく似てる!」
「また歌いに来てね! 毎週来たら~?」
・・・・えと、静岡から毎週は無理っス・・・・。
が、まあ、お邪魔にならず、
喜んでいただけたようなので、
それはそれで嬉しかったですがね。
というわけで、母2号の追悼礼拝、
歌声と桜いっぱいのステキな雰囲気の
中、充実していました。
写真は、いただいたイースターエッグ。
●ステキな賛美歌があった
ドイツの民謡が元になっていると
書いてありました。かわいい雰囲気の曲です。
「すみわたる大空に 星影はひかり、
風そよぐ野に山に 草花はかおる。
数知れぬ空の星 神さまはみな数え
ひとつずつ目をとめて まもられる、いつも。
果てしない大海を 魚たちは走り
木から木へ飛びまわり 小鳥らはうたう。
数知れぬ海の魚 神さまはみな数え
ひとつずつ目をとめて まもられる、いつも。」
キリスト教徒の象徴の一つが「魚」なんで、
二番の歌詞では「魚」が選ばれてるのかな。
ふふふ、可愛い。
歌っていると、嬉しい気持ちになる曲です。
さ、アンサンブル女声に歌わせてみよぉっと♪
●・・・で、都内に移動して、またおしゃべり
8日夜は、浅草のホテルに移動し、
ホテルロビーまで恐れ多くも呼びつけてしまった
朗読の師匠・設楽さんとミーティング。
ホテル隣にあるインド料理屋さんに
設楽さんを連れ込み、あまり辛くないの、との
ことだったので、バターチキンカレーとナンで
お食事会。
ただいま静岡で女性啓発セミナーをやろう、という
企画をお願いしているところです。普段アンサンブル
練習に使う静岡県男女共同参画センター+
県の男女共同参画課から、講座募集がかかった
もんですから、企画書をどう書くか、でご相談。
設楽さんは音楽セラピーでカウンセリング
を長くやってらして、最近は亀淵由香さんと
組んでいろんな講座をやってらっしゃいます。
静岡では、どんなことができるかなぁ?
というので、いろいろお話していただき、
アイデアを練り上げるブレイン・ストーミング。
いやぁ、話、盛り上がっちゃいました~♪
特に、「音楽は音を楽しむと書くものでしょ、
どんな時でも歌い手は、’楽しい’が基本でないと。
発声そのものが悪くなっちゃう。
だから、どんなに悲しい歌を歌う時でも、
分母は’楽しい’で、その上に分子として
’悲しい’を載せないとネ」と
おっしゃっていたのが、とても印象的でした。
やぁっぱりこの方とお話するの、楽しいデス。
元々はバークリーの偉大な先輩春乃さんの
お兄様、ということで紹介されただけ・・・
のハズだったんですが、こうやってお話できる
ようになり、いろいろ触発されて嬉しい限りです。
設楽さんにも申し上げたんですけど、
春乃さんの音楽とはまったく方向性が違う
ように見えるんですけどネ、なんか、
私には春乃さんの曲を聴いた時の
ハッとする印象と、設楽さんのお話する
時のハッっとする雰囲気が、ものすごく
似て見えるんです。設楽さんは、
「そうかな~? やっぱり兄妹だからかねぇ」
と首をひねってらっしゃいましたが(^o^)
あ~、久しぶりに春乃さんのCD「Breath」を
聴きたくなっちゃいましたネ~。
●で、9日は9日で一日しゃべり倒して楽しんだ
先日Facebook上で、ソーノの
友人祐子ちゃんが、ご主人と
神田雲林というお店で、
豪華なランチを食べていたのが
とってもうらやましくなり、
そーだ、どうせ今回は神田界隈なんだ!
ってわけで、「ランチ、行こうよ~」とおねだり。
ここなら私でも迷わないゾ!
ということでお茶の水聖橋口で待ち合わせ。
早速神田明神に連れてってもらいましたぁ!
どうもね、平将門の首塚のとこ・・・という
イメージばっかりで、実際には行ったことが
なかったんですよね。で、行ってみて、
「おおお~~」って感じで、美しさに感動。
江戸情緒たっぷりで、桜も美しく映える
良いお天気に、感謝、感謝でした。
お土産に、ミニミニ江戸いろは
カルタを買いました。
普通サイズのもあったんだけど、
こっちがカワイイよね。
でも、もったいなくて、カルタの封がまだ
切れてない・・・。
で、こちらが神田雲林の日替わり
ランチ、1300円也!
一品一品、繊細に味を作っている
という感じで、ものすごぉく堪能しました!
が、女性にはちょっと麺の量が多い・・・かも。
神田明神脇のお店にあった名物沢庵の古漬けを、
ちょっと細工したのがあって、これがなかなか。
たぶん紹興酒プラス何か・・・に漬け込んでいる
んだと思います。うちで作れないかなぁ・・・。
●さ、お仕事、お仕事!
祐子ちゃんに、「この道をまぁっすぐ行くんだよ~」
と教えられ、「うーがんばる」かなんか言って、
ガラガラを引きずりながら、神田神保町界隈へゴー。
約束の時間よりだいぶ早めだったので、
しめしめ、古本屋さんにちょっとぐらいハマっても
問題ない・・・で、ぶらぶら出撃。
途中洋書専門店で、Noah Websterの伝記本が
800円だったんで、ググっとはまりそうになった
・・・んですけど、う~ん、読んでいるヒマがない、とか
で積ん読しちゃいそうなやな予感がして、買わずに
撤退。
まずは神田伯剌西爾(ぶらじる)に入店しました。
編集プロダクションの人と
待ち合わせて、出版社サイドの
人に会う前の下打ち合わせ。
・・・と言っても、すでに企画書は回してあるんで、
どういう風に売り込みましょうか~?の確認?
みたいな。
で、すぐにミロンガ・ヌォーバに移動して、
出版社の編集さんにお会いする。
今回初めてお会いする方で、実は
相方がお世話になっている女性編集者。
うう、コワイ人だったらどーしよう・・・
とちょっとビクビクしてたんですけど、
現れたのは、女優の伊藤かず江(この字だっけ?)
さんみたいな、明る~い健康美人でした!
かぁわいい!(自分より年下の女性は、
みんな「カワイイ」と言っていいよーな気が
している昨今だが、ほんと、かわいい、生き生きした
表情が印象的な方でした)
で、まあ、二つ出した企画のうちの
一つを、まず編集会議で推す、というので
話が盛り上がりました。(で、店内を
撮影している余裕はなかった・・・残念)
まだまだ会議でOKが出るまでには
遠い道のりなんですけど、
「これは、ちょっとおもしろいかも!」と
思っていただけたみたいで、私としては大満足。
やる場合は、イラストも描かせてもらえる、
という話なんで、これまた嬉しい。
まー大してうまくないかもしれないけど、
自分が思い描いたイメージを、
自分で形に出来るっていう点、
やっぱり自分で描くのはいいよネ。
・・・で、帰ってきてから、また英語の資料を
漁って、大騒ぎしてるんですけどネ。
なんでも次の企画会議は
5月の連休明けだそうで、その前に
企画書をもっと煮詰めて、またイラストも
用意して(こっちの企画のほうは横着して
イラストを描いてなかった)・・・という話に。
い、意外と時間がありまっしぇん。
だいたい連休は盛りだくさんで練習三昧だし、
それこそまた静岡と東京をまたにかけて
練習と飲み会三昧だから、
連休に入る前に仕上げにゃならん。
そして、設楽さんと進めている企画の
応募締め切りも4月23日である。
のんびりしてるヒマ、ないっつーの。
ああ、今月もまた、家事は
思いっきり手抜きだなぁ・・・・。
というのをちえ蔵はもう7年もやっている。
えらいなぁ。
今年は
弦太くん率いるWaya da Gayaのお3人が
バッキング。お寺で八木さんのハーモニカが
聴けるなんて、贅沢すぎるよ~。
長岡さんのパンデイロの妙技は、
お寺の檀家さんたちにも大ウケで、
なんか、お寺らしからぬ異様な熱気が。
楽しい楽しいコンサートでした。
翌日静岡新聞にも載ったんですけど、
甘茶をかける観客・・・として、演奏者本人と
その母の写真が載ってしまっていた・・・爆笑!
でも、いい笑顔のステキな写真だったよ、
ちえちゃん。
今年もお疲れ様でした!
●あいにく静岡祭り、真っ盛りだったんだな、これが。
この日は、恒例の静岡祭り。
昨年は震災直後なもんで自粛して取り止め
になったので、昨年大御所に扮して
行列に出る予定だった中尾彬さんが
家康役で練り歩かれたとか。
う~ん、見たかったけど、
見に行くと身動きとれなくなる可能性が
あったので、ガマンして、軽食とって
新幹線口へ。
●さいたま新都心駅でピックアップ
この日は上京し、さらに北上して埼玉に
侵入。8日(日)に行われる浦和教会の
イースター礼拝参加のために、叔父宅宿泊。
昨年叔母が亡くなって、教会の共同墓地に
眠っているので、墓前礼拝も出るために
はるばる行きました~。
で、夜遅くなって、現在仕事で福岡に住んでいる
従妹が到着し、そこからえんえんとおしゃべりが
続いてぇ、3回ぐらい互いに「もう寝ようよ」と
言ったにもかかわらず、話が続いてしまい、
ようやく明け方近くの4時過ぎにお開きになった。
どーも久しぶりだったのと、亡くなった叔母のこと、
残された叔父のこと、また自分の仕事のこととか、
ともかく互いに話したいことがたくさんあって、
目はしょぼしょぼしているのに、口が止まらない~
・・・みたいな。
でも、話せて良かったです、うん。
この叔母は、亡くなった母のすぐ下の妹で、
私が生まれた頃は大学生で、よく子守に
こき使われていた。さらに、薬剤師になった
もんだから、最初のおつとめは、我が家で、
その上うちに住み込んでいた。
もんだから、イジワル(?)な姉に、
子守として言いように使われ続けていた。
・・・うかつな私は、叔母と一緒にいる
時間の方が、うっかりすると長かったり
したもんだから、よく間違えて「ママー」
とか言っちゃってました・・・。まあ、叔母も
「長女」とか言ってくれてましたから、まあ、
いいかなー。
だいたい母と叔母がよく似てたんですよねー。
ま、姉妹ですから当たり前かも、ですけど。
だが、最近、鏡で見ると、
自分の顔つきやら表情やらが、
叔母とうり双子!になっている気がするように。
なんか、従妹たちよりも、私の方が似ています。
いやぁ、年をとると親に似ると言いますが、
叔母の方に、より似てるってどうよ?です。
案の定、8日の礼拝の時も、
叔父に頼まれて一緒に聖歌隊で
歌っていたんですが、聖歌隊の皆さんから、
「横顔がうりふたつ!」
「声がものすごく似てる!」
「また歌いに来てね! 毎週来たら~?」
・・・・えと、静岡から毎週は無理っス・・・・。
が、まあ、お邪魔にならず、
喜んでいただけたようなので、
それはそれで嬉しかったですがね。
というわけで、母2号の追悼礼拝、
歌声と桜いっぱいのステキな雰囲気の
中、充実していました。
写真は、いただいたイースターエッグ。
●ステキな賛美歌があった
ドイツの民謡が元になっていると
書いてありました。かわいい雰囲気の曲です。
「すみわたる大空に 星影はひかり、
風そよぐ野に山に 草花はかおる。
数知れぬ空の星 神さまはみな数え
ひとつずつ目をとめて まもられる、いつも。
果てしない大海を 魚たちは走り
木から木へ飛びまわり 小鳥らはうたう。
数知れぬ海の魚 神さまはみな数え
ひとつずつ目をとめて まもられる、いつも。」
キリスト教徒の象徴の一つが「魚」なんで、
二番の歌詞では「魚」が選ばれてるのかな。
ふふふ、可愛い。
歌っていると、嬉しい気持ちになる曲です。
さ、アンサンブル女声に歌わせてみよぉっと♪
●・・・で、都内に移動して、またおしゃべり
8日夜は、浅草のホテルに移動し、
ホテルロビーまで恐れ多くも呼びつけてしまった
朗読の師匠・設楽さんとミーティング。
ホテル隣にあるインド料理屋さんに
設楽さんを連れ込み、あまり辛くないの、との
ことだったので、バターチキンカレーとナンで
お食事会。
ただいま静岡で女性啓発セミナーをやろう、という
企画をお願いしているところです。普段アンサンブル
練習に使う静岡県男女共同参画センター+
県の男女共同参画課から、講座募集がかかった
もんですから、企画書をどう書くか、でご相談。
設楽さんは音楽セラピーでカウンセリング
を長くやってらして、最近は亀淵由香さんと
組んでいろんな講座をやってらっしゃいます。
静岡では、どんなことができるかなぁ?
というので、いろいろお話していただき、
アイデアを練り上げるブレイン・ストーミング。
いやぁ、話、盛り上がっちゃいました~♪
特に、「音楽は音を楽しむと書くものでしょ、
どんな時でも歌い手は、’楽しい’が基本でないと。
発声そのものが悪くなっちゃう。
だから、どんなに悲しい歌を歌う時でも、
分母は’楽しい’で、その上に分子として
’悲しい’を載せないとネ」と
おっしゃっていたのが、とても印象的でした。
やぁっぱりこの方とお話するの、楽しいデス。
元々はバークリーの偉大な先輩春乃さんの
お兄様、ということで紹介されただけ・・・
のハズだったんですが、こうやってお話できる
ようになり、いろいろ触発されて嬉しい限りです。
設楽さんにも申し上げたんですけど、
春乃さんの音楽とはまったく方向性が違う
ように見えるんですけどネ、なんか、
私には春乃さんの曲を聴いた時の
ハッとする印象と、設楽さんのお話する
時のハッっとする雰囲気が、ものすごく
似て見えるんです。設楽さんは、
「そうかな~? やっぱり兄妹だからかねぇ」
と首をひねってらっしゃいましたが(^o^)
あ~、久しぶりに春乃さんのCD「Breath」を
聴きたくなっちゃいましたネ~。
●で、9日は9日で一日しゃべり倒して楽しんだ
先日Facebook上で、ソーノの
友人祐子ちゃんが、ご主人と
神田雲林というお店で、
豪華なランチを食べていたのが
とってもうらやましくなり、
そーだ、どうせ今回は神田界隈なんだ!
ってわけで、「ランチ、行こうよ~」とおねだり。
ここなら私でも迷わないゾ!
ということでお茶の水聖橋口で待ち合わせ。
早速神田明神に連れてってもらいましたぁ!
どうもね、平将門の首塚のとこ・・・という
イメージばっかりで、実際には行ったことが
なかったんですよね。で、行ってみて、
「おおお~~」って感じで、美しさに感動。
江戸情緒たっぷりで、桜も美しく映える
良いお天気に、感謝、感謝でした。
お土産に、ミニミニ江戸いろは
カルタを買いました。
普通サイズのもあったんだけど、
こっちがカワイイよね。
でも、もったいなくて、カルタの封がまだ
切れてない・・・。
で、こちらが神田雲林の日替わり
ランチ、1300円也!
一品一品、繊細に味を作っている
という感じで、ものすごぉく堪能しました!
が、女性にはちょっと麺の量が多い・・・かも。
神田明神脇のお店にあった名物沢庵の古漬けを、
ちょっと細工したのがあって、これがなかなか。
たぶん紹興酒プラス何か・・・に漬け込んでいる
んだと思います。うちで作れないかなぁ・・・。
●さ、お仕事、お仕事!
祐子ちゃんに、「この道をまぁっすぐ行くんだよ~」
と教えられ、「うーがんばる」かなんか言って、
ガラガラを引きずりながら、神田神保町界隈へゴー。
約束の時間よりだいぶ早めだったので、
しめしめ、古本屋さんにちょっとぐらいハマっても
問題ない・・・で、ぶらぶら出撃。
途中洋書専門店で、Noah Websterの伝記本が
800円だったんで、ググっとはまりそうになった
・・・んですけど、う~ん、読んでいるヒマがない、とか
で積ん読しちゃいそうなやな予感がして、買わずに
撤退。
まずは神田伯剌西爾(ぶらじる)に入店しました。
編集プロダクションの人と
待ち合わせて、出版社サイドの
人に会う前の下打ち合わせ。
・・・と言っても、すでに企画書は回してあるんで、
どういう風に売り込みましょうか~?の確認?
みたいな。
で、すぐにミロンガ・ヌォーバに移動して、
出版社の編集さんにお会いする。
今回初めてお会いする方で、実は
相方がお世話になっている女性編集者。
うう、コワイ人だったらどーしよう・・・
とちょっとビクビクしてたんですけど、
現れたのは、女優の伊藤かず江(この字だっけ?)
さんみたいな、明る~い健康美人でした!
かぁわいい!(自分より年下の女性は、
みんな「カワイイ」と言っていいよーな気が
している昨今だが、ほんと、かわいい、生き生きした
表情が印象的な方でした)
で、まあ、二つ出した企画のうちの
一つを、まず編集会議で推す、というので
話が盛り上がりました。(で、店内を
撮影している余裕はなかった・・・残念)
まだまだ会議でOKが出るまでには
遠い道のりなんですけど、
「これは、ちょっとおもしろいかも!」と
思っていただけたみたいで、私としては大満足。
やる場合は、イラストも描かせてもらえる、
という話なんで、これまた嬉しい。
まー大してうまくないかもしれないけど、
自分が思い描いたイメージを、
自分で形に出来るっていう点、
やっぱり自分で描くのはいいよネ。
・・・で、帰ってきてから、また英語の資料を
漁って、大騒ぎしてるんですけどネ。
なんでも次の企画会議は
5月の連休明けだそうで、その前に
企画書をもっと煮詰めて、またイラストも
用意して(こっちの企画のほうは横着して
イラストを描いてなかった)・・・という話に。
い、意外と時間がありまっしぇん。
だいたい連休は盛りだくさんで練習三昧だし、
それこそまた静岡と東京をまたにかけて
練習と飲み会三昧だから、
連休に入る前に仕上げにゃならん。
そして、設楽さんと進めている企画の
応募締め切りも4月23日である。
のんびりしてるヒマ、ないっつーの。
ああ、今月もまた、家事は
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