[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
思い出満載旅行第二日目(千葉動物公園)
●ホントは昨日アップしてしまいたかった………σ(^_^;
日にちが経つと、やっぱり自分の中のインパクトは落ちるものなんで、
おもしろかったことは
なるべくその日のうちに!
無理なら翌日必須!
をモットーにブログ更新をしたい
……なぁ、と思ってはいるんですけどぉ、なかなか理想通りにはいかないなぁ。
昨日は突発的に大急ぎの
仕事が入っちゃって、
夜になったらへたってしまった。
疲れていると、文章のキレも
落ちるんだよなー。
自分が疲れていても、
さささっと親切なこびとさんが
更新しといてくれるといいんだけどなー。
●ともあれ、ハシビロコウ詣で!
この日は、午後に
全日本合唱コンクール全国大会in
千葉県文化会館があり、これを
聴きに行きたいがために、前夜は
千葉駅前泊。
で、早起きして、
前からファンである
ハシビロコウに会いに、
千葉動物公園に行ってきました。
もう肌寒いもんだから、
先日編んだスヌード(輪になっているマフラー)とリストウォーマーを
つけ、白いダウンを着て、
カンペキにおめでたサンタスタイル。ま、根がおめでたいから、
いいか。
園内は、紅葉真っ盛りで美しく、
日中は日差しも暖かく、
ゆったりのんびりお散歩満喫。
かなり間近にいろんな動物を
見られるので、つい動物とお見合い。
じっとくっつきあってる
ペンギンカップルとか、
じっとこっちを見て
たたずむキリンとか、
目の前をとっとこ歩いていく
エミューたちとか、
目の前にじっと佇んでくれてたのに、カメラを構えた瞬間に
立ち去っていったレッサーパンダとか、
異様な速さで、丈高い草むらの中を、とっとことっとこ、円を描いて早歩きしまくるヘビクイワシとか、
とりあえず全部オオウケしながら
見て回りました。
ちなみにヘビクイワシは、
1日中、とっとことっとこ草原を歩いて、エサのヘビを探して回る習性なんだそーです。常に大忙しなんだな。
で、その大忙しのヒト?
の真向かいに、
常に全く動じない
ハシビロコウさんが
お住まいになっている。
人気ナンバーワンなので、
常に人だかりがしてるんだけど、
常に動じない。つーか、
これ、ホントに生きてる?
ぬいぐるみじゃないの?
と子供たちが首をひねっている。
身長は130センチくらいで、
羽根を広げると200センチくらいだそーで、写真集にかなりひょーきんなお姿がある。
お気に入りの飼育員さんには、
おじぎしてご挨拶したりする。
愛くるしい。
買ってきた写真集の帯キャプションには、
「渋くて大人なハシビロコウさんの魅力を独り占め。」
となっているんですが、
いやその、どっちかっつーと、
オマヌケで、なぜかお口が
いつも笑っているよーに見える
ところが、なんとも愛らしいわけで、
決して大人っぽくないとこが
いいんだ、と思うわけであります。
だいたい学名が、Balaeniceps rexで、意味は「クジラ頭の王様」……(^0^;)うーん、そのまんまやー。
あまりにも動かない、というので
有名なハシビロコウさん、
それでもたまには写真集にある
よーな芸もしてくれるらしい。
そういう瞬間に立ち会いたくて、
日参している人っていうのが、
以前テレビで取材されてました。
うん、気持ちはわかる!
私だって近くに住んでたら、
日参したい!
で、とりあえず写真、
撮ってみました。
えーん、向こう向いちゃってるー(ToT)
一周回ってみましたが、
お顔が見えるロケーションがない!
人間がひょい、と覗ける方向には
なかなか顔を向けてくれないんだな。
ケチ。
で、ガラス張りの巣の中に
もう一羽いました。
肉眼では結構よく見えたんですけど、写真にすると、ガラスの反射でわけわからん!
で、やっぱりお客さんには
背中を向けています。
何が楽しいのか、じっと壁を
見つめています。そんなとこに、
エサないって!
でも、青灰色のきれいな羽根の色
(この色も好きなのだー)は堪能できました。
ちょうど居合わせたお客さん同士で
「動かないね~」
「こっちを向いてくれないかなー」とか言い合っているうちに、
ふ、と見直したら、お顔が右、向いてる!
おおお!
動くんじゃん!
ぬいぐるみじゃなかったよーヽ(^0^)ノ
ワーイ。
とか、単純に大喜びして、
またしばらく見てましたが、
それ以上のサービスはしてくれませんでした。ふっ。やっぱりね。
ちなみに、写真集の情報によると、
千葉動物公園以外では、
上野に5羽、伊豆シャボテン公園に1羽、高知県立のいち動物公園に2羽いるそーです。
高知はひょい、と行くには
ハードルが高いけど、上野と
伊豆シャボテン公園なら行ける!
伊豆シャボテン公園のは、1970年代前半に来日し、1981年からシャボテン公園住まいということなので、推定年齢40歳以上! 「マイペースに暮らし続けている」んだそーです。
上野の方は、放し飼いにしている場所は囲いが檻ではなく、網になっているので、写真撮影にも良し、だそうです。
ハシビロコウ巡礼の旅、
しよっかな~ヽ(^0^)ノ
日にちが経つと、やっぱり自分の中のインパクトは落ちるものなんで、
おもしろかったことは
なるべくその日のうちに!
無理なら翌日必須!
をモットーにブログ更新をしたい
……なぁ、と思ってはいるんですけどぉ、なかなか理想通りにはいかないなぁ。
昨日は突発的に大急ぎの
仕事が入っちゃって、
夜になったらへたってしまった。
疲れていると、文章のキレも
落ちるんだよなー。
自分が疲れていても、
さささっと親切なこびとさんが
更新しといてくれるといいんだけどなー。
●ともあれ、ハシビロコウ詣で!
この日は、午後に
全日本合唱コンクール全国大会in
千葉県文化会館があり、これを
聴きに行きたいがために、前夜は
千葉駅前泊。
で、早起きして、
前からファンである
ハシビロコウに会いに、
千葉動物公園に行ってきました。
もう肌寒いもんだから、
先日編んだスヌード(輪になっているマフラー)とリストウォーマーを
つけ、白いダウンを着て、
カンペキにおめでたサンタスタイル。ま、根がおめでたいから、
いいか。
園内は、紅葉真っ盛りで美しく、
日中は日差しも暖かく、
ゆったりのんびりお散歩満喫。
かなり間近にいろんな動物を
見られるので、つい動物とお見合い。
じっとくっつきあってる
ペンギンカップルとか、
じっとこっちを見て
たたずむキリンとか、
目の前をとっとこ歩いていく
エミューたちとか、
目の前にじっと佇んでくれてたのに、カメラを構えた瞬間に
立ち去っていったレッサーパンダとか、
異様な速さで、丈高い草むらの中を、とっとことっとこ、円を描いて早歩きしまくるヘビクイワシとか、
とりあえず全部オオウケしながら
見て回りました。
ちなみにヘビクイワシは、
1日中、とっとことっとこ草原を歩いて、エサのヘビを探して回る習性なんだそーです。常に大忙しなんだな。
で、その大忙しのヒト?
の真向かいに、
常に全く動じない
ハシビロコウさんが
お住まいになっている。
人気ナンバーワンなので、
常に人だかりがしてるんだけど、
常に動じない。つーか、
これ、ホントに生きてる?
ぬいぐるみじゃないの?
と子供たちが首をひねっている。
身長は130センチくらいで、
羽根を広げると200センチくらいだそーで、写真集にかなりひょーきんなお姿がある。
お気に入りの飼育員さんには、
おじぎしてご挨拶したりする。
愛くるしい。
買ってきた写真集の帯キャプションには、
「渋くて大人なハシビロコウさんの魅力を独り占め。」
となっているんですが、
いやその、どっちかっつーと、
オマヌケで、なぜかお口が
いつも笑っているよーに見える
ところが、なんとも愛らしいわけで、
決して大人っぽくないとこが
いいんだ、と思うわけであります。
だいたい学名が、Balaeniceps rexで、意味は「クジラ頭の王様」……(^0^;)うーん、そのまんまやー。
あまりにも動かない、というので
有名なハシビロコウさん、
それでもたまには写真集にある
よーな芸もしてくれるらしい。
そういう瞬間に立ち会いたくて、
日参している人っていうのが、
以前テレビで取材されてました。
うん、気持ちはわかる!
私だって近くに住んでたら、
日参したい!
で、とりあえず写真、
撮ってみました。
えーん、向こう向いちゃってるー(ToT)
一周回ってみましたが、
お顔が見えるロケーションがない!
人間がひょい、と覗ける方向には
なかなか顔を向けてくれないんだな。
ケチ。
で、ガラス張りの巣の中に
もう一羽いました。
肉眼では結構よく見えたんですけど、写真にすると、ガラスの反射でわけわからん!
で、やっぱりお客さんには
背中を向けています。
何が楽しいのか、じっと壁を
見つめています。そんなとこに、
エサないって!
でも、青灰色のきれいな羽根の色
(この色も好きなのだー)は堪能できました。
ちょうど居合わせたお客さん同士で
「動かないね~」
「こっちを向いてくれないかなー」とか言い合っているうちに、
ふ、と見直したら、お顔が右、向いてる!
おおお!
動くんじゃん!
ぬいぐるみじゃなかったよーヽ(^0^)ノ
ワーイ。
とか、単純に大喜びして、
またしばらく見てましたが、
それ以上のサービスはしてくれませんでした。ふっ。やっぱりね。
ちなみに、写真集の情報によると、
千葉動物公園以外では、
上野に5羽、伊豆シャボテン公園に1羽、高知県立のいち動物公園に2羽いるそーです。
高知はひょい、と行くには
ハードルが高いけど、上野と
伊豆シャボテン公園なら行ける!
伊豆シャボテン公園のは、1970年代前半に来日し、1981年からシャボテン公園住まいということなので、推定年齢40歳以上! 「マイペースに暮らし続けている」んだそーです。
上野の方は、放し飼いにしている場所は囲いが檻ではなく、網になっているので、写真撮影にも良し、だそうです。
ハシビロコウ巡礼の旅、
しよっかな~ヽ(^0^)ノ
PR
この記事へのコメント
カレンダー
カテゴリー
フリーエリア
最新コメント
[12/10 Meamo]
[09/15 スーパーコピーブランド激安通販専門店]
[09/04 p9nu9tw180]
[09/02 t5mn6rt387]
[09/01 b6ck4kz060]
最新記事
(12/07)
(08/06)
(07/28)
(07/09)
(07/09)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
ブログ内検索
最古記事
P R