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やった! 終わった! 眠い!
●うり坊はうす的「来た、見た、勝った」状態~♪
は~~~。
忙しかった。ストレスたまった。眠かった。
しんどかった。だるかった。
でも、ともかく、
みんな終わった~~~~!!!
状態でございます。
快哉!
を叫ぶっきゃない! という状態でございます。
え~、では、順を追って。
●相続税の書類を税務署に叩き付けて?やった
T樹あにぃの全面協力を得て、
期限ぎっりぎりの22日、
書類を出してきましたともさ~。
亡くなってから10ヶ月・・・というのが
期限だったもんで、も、ギリギリ。
全部計算してみたら、控除額を
は~るかに下回っていたんで、
どーやってもゼロ回答なんだけど、
前もって書類が税務署から送りつけ
られちゃっていたので、下手に知らんぷり
しとくと、ミョーに勘ぐられるよーな気もしたし、
今、ここでやっとかないと、
将来の資料として、A野に残してやれないし・・・
などの理由にて、ひーこらしながら、
ともかく書類を仕上げ、出して来ました。
はーしんどかった。
時を同じくして、土地とかの名義変更も
出来たし、やっと身軽な気分になってきました。
とは言え、まだこれから一周忌やったり、
遺品整理の続きをやらないとダメですが。
ところで、T樹あにきとダベっていたら、
息子のS太君の高校の修学旅行先が、
なんと、花の都・パリ~なんだそーな!
憎い! 代わりに行きたいゾ~!
学校で行く海外旅行って、か~なり経費が
お高い傾向にある。「親は積み立てが大変・・・」
なんだそーです。山ほど土産を買わせるべし!
●時系列だと、ちょっと前後しますが
娘の受験も終了しました~♪
20日が試験日だったんだけど、
本日やっと決まりましたデス。
本人は結構平然としてましたが、
こっちの方がドキドキ・・・・。ああ、心臓に悪い。
とりあえず、卒業生子女枠という、
AOみたいなタイプの入試で、
私が卒業したS泉の日文(国文)に決まりました。
写真は、試験が終わって、
ぼぉ~~~~っと気合いが
抜けたところ。
学校の本館建物。元々島津侯爵さまの
御屋敷だったところで、本館はジョサイア・
コンドル設計。シックでステキなのです。
昔、貴族さまがご会食されたホールは、
現在では礼拝堂になってます。
カトリックの学校なんで、ちゃんと
公教要理が必修科目です。さ~、聖書読ませなくちゃ。
構内でお手軽に紅葉狩りも
して参りました。元々は
日本庭園だったそーですが、
コンドルさんが洋風に変えたそーです。
この洋館、時々、ドラマのロケに
使われてます。で、テレビを見て、
「あ! 本館だ!」と叫ぶのは私です。
で、試験が終わったお祝い(?)に、
帰りがけに丸の内OAZOの
丸善行って、オムハヤシ食べ
させてやりました。で、何気に
「ワッフル食べたい~」というので
注文させたら、こ~~んな
ビッグな、タワーリング・インフェルノ状態の
ブツが出て参りました! きゃ~♪ T井さん仕様!?
すごく美味しかったそーですが、すっかり満腹に
なり、帰りの新幹線で爆睡してました。
あ、そー言えば、行きの新幹線でも、乗車前に
アスティーで麦飯とろろご飯を3杯もかっ食らい、
爆睡してたんだっけ。どーも緊張感っつーものが
なかったんじゃ・・・?
あ~、ともかくこのネタは、
無事に合格してくんないと、
載せられなかったんで、やれやれ、
やっと書けたぁ、ってところです。
●本番もあったし、ご会食もあったのだが
そのネタはまた別の日に。
今日は、何といっても、
校正終了ネタ~~~~!
やった! 終わった! 苦しかった!
デス。
何が苦しかったって、
今回の、珍しく舞台が戦国時代なもんで、
歴史考証が大変だった。
江戸時代には存在するものでも、
戦国時代にはまだなかったりするしぃ。
時間的にはかなり長い期間の物語なんで、
季節に合わせた鳥とか花とか木とか、
チェックしなくちゃなりません。
で、チェックしている途中で、
いわゆる「紋付き」は意外と歴史が
浅い!(女性が着だしたのは、明治天皇の
母上がお亡くなりになった時以来だってーから、
江戸時代にはなかったのであった!
男性に関しては、武士はいわゆるビジネススーツが
これだったんだけど、町人が着るようになったのは
江戸後期とか)という事を発見したりして、
それはそれでおもしろかったんだけど。
ちなみに、普段とは違う喪のための服を
特別に着るという風習は古代からあったよう
なんですが、染色技術が進歩してこないと、
黒い着物はなかなか一般化しなかったそうな。
(昔、黒はつるばみ染めと言いまして、
どんぐりを使って染めてました)
で、平安時代は、同じ黒でも、
4段階ぐらい分かれていて、
亡くなった人との関係や、身分によって
細かく規定されていたんだって。
『源氏物語』の葵の上が亡くなった時、
葵の上の兄中将が源氏を見舞う際、
中将と源氏は色合いの異なる喪服を
着ている・・・という記述があるんだそうな。
へぇ~~~。ちっとも知らなかった。
・・・とまあ、そんな事を、細々と
調べてチェックしてかなくちゃいけなかったもんで、
えらい時間と手間がかかりました。
さっきようやく全部終わり、明日
参考文献リストを添えたら、一気に
メール入稿する予定。
あうあう、もう12月になっちゃうというのに、
まだな~んもライブの準備が出来てない。
は~~~。
忙しかった。ストレスたまった。眠かった。
しんどかった。だるかった。
でも、ともかく、
みんな終わった~~~~!!!
状態でございます。
快哉!
を叫ぶっきゃない! という状態でございます。
え~、では、順を追って。
●相続税の書類を税務署に叩き付けて?やった
T樹あにぃの全面協力を得て、
期限ぎっりぎりの22日、
書類を出してきましたともさ~。
亡くなってから10ヶ月・・・というのが
期限だったもんで、も、ギリギリ。
全部計算してみたら、控除額を
は~るかに下回っていたんで、
どーやってもゼロ回答なんだけど、
前もって書類が税務署から送りつけ
られちゃっていたので、下手に知らんぷり
しとくと、ミョーに勘ぐられるよーな気もしたし、
今、ここでやっとかないと、
将来の資料として、A野に残してやれないし・・・
などの理由にて、ひーこらしながら、
ともかく書類を仕上げ、出して来ました。
はーしんどかった。
時を同じくして、土地とかの名義変更も
出来たし、やっと身軽な気分になってきました。
とは言え、まだこれから一周忌やったり、
遺品整理の続きをやらないとダメですが。
ところで、T樹あにきとダベっていたら、
息子のS太君の高校の修学旅行先が、
なんと、花の都・パリ~なんだそーな!
憎い! 代わりに行きたいゾ~!
学校で行く海外旅行って、か~なり経費が
お高い傾向にある。「親は積み立てが大変・・・」
なんだそーです。山ほど土産を買わせるべし!
●時系列だと、ちょっと前後しますが
娘の受験も終了しました~♪
20日が試験日だったんだけど、
本日やっと決まりましたデス。
本人は結構平然としてましたが、
こっちの方がドキドキ・・・・。ああ、心臓に悪い。
とりあえず、卒業生子女枠という、
AOみたいなタイプの入試で、
私が卒業したS泉の日文(国文)に決まりました。
写真は、試験が終わって、
ぼぉ~~~~っと気合いが
抜けたところ。
学校の本館建物。元々島津侯爵さまの
御屋敷だったところで、本館はジョサイア・
コンドル設計。シックでステキなのです。
昔、貴族さまがご会食されたホールは、
現在では礼拝堂になってます。
カトリックの学校なんで、ちゃんと
公教要理が必修科目です。さ~、聖書読ませなくちゃ。
構内でお手軽に紅葉狩りも
して参りました。元々は
日本庭園だったそーですが、
コンドルさんが洋風に変えたそーです。
この洋館、時々、ドラマのロケに
使われてます。で、テレビを見て、
「あ! 本館だ!」と叫ぶのは私です。
で、試験が終わったお祝い(?)に、
帰りがけに丸の内OAZOの
丸善行って、オムハヤシ食べ
させてやりました。で、何気に
「ワッフル食べたい~」というので
注文させたら、こ~~んな
ビッグな、タワーリング・インフェルノ状態の
ブツが出て参りました! きゃ~♪ T井さん仕様!?
すごく美味しかったそーですが、すっかり満腹に
なり、帰りの新幹線で爆睡してました。
あ、そー言えば、行きの新幹線でも、乗車前に
アスティーで麦飯とろろご飯を3杯もかっ食らい、
爆睡してたんだっけ。どーも緊張感っつーものが
なかったんじゃ・・・?
あ~、ともかくこのネタは、
無事に合格してくんないと、
載せられなかったんで、やれやれ、
やっと書けたぁ、ってところです。
●本番もあったし、ご会食もあったのだが
そのネタはまた別の日に。
今日は、何といっても、
校正終了ネタ~~~~!
やった! 終わった! 苦しかった!
デス。
何が苦しかったって、
今回の、珍しく舞台が戦国時代なもんで、
歴史考証が大変だった。
江戸時代には存在するものでも、
戦国時代にはまだなかったりするしぃ。
時間的にはかなり長い期間の物語なんで、
季節に合わせた鳥とか花とか木とか、
チェックしなくちゃなりません。
で、チェックしている途中で、
いわゆる「紋付き」は意外と歴史が
浅い!(女性が着だしたのは、明治天皇の
母上がお亡くなりになった時以来だってーから、
江戸時代にはなかったのであった!
男性に関しては、武士はいわゆるビジネススーツが
これだったんだけど、町人が着るようになったのは
江戸後期とか)という事を発見したりして、
それはそれでおもしろかったんだけど。
ちなみに、普段とは違う喪のための服を
特別に着るという風習は古代からあったよう
なんですが、染色技術が進歩してこないと、
黒い着物はなかなか一般化しなかったそうな。
(昔、黒はつるばみ染めと言いまして、
どんぐりを使って染めてました)
で、平安時代は、同じ黒でも、
4段階ぐらい分かれていて、
亡くなった人との関係や、身分によって
細かく規定されていたんだって。
『源氏物語』の葵の上が亡くなった時、
葵の上の兄中将が源氏を見舞う際、
中将と源氏は色合いの異なる喪服を
着ている・・・という記述があるんだそうな。
へぇ~~~。ちっとも知らなかった。
・・・とまあ、そんな事を、細々と
調べてチェックしてかなくちゃいけなかったもんで、
えらい時間と手間がかかりました。
さっきようやく全部終わり、明日
参考文献リストを添えたら、一気に
メール入稿する予定。
あうあう、もう12月になっちゃうというのに、
まだな~んもライブの準備が出来てない。
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