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コロボックルお楽しみツアー
●みんなに羨ましがられながら
楽しく東京へ、コロボックルツアーに
行って参りました~♪
今回、ホントは静岡組女声数名で
応援軍団を結成して行く予定だった
んですが、休日出勤だの、実家に
呼び出されたのだの・・・で、みんな
泣く泣くリタイア。
で、コワイ(?)けど、一人で
行っちゃおう~・・・つーか、
独り占めでルンルン!
で、帰りの新幹線で、行かれなかった
居残り部隊に自慢たらたらのメールを
出して、満足してエッヘンしたのは私です。
●各パートに、しっかりSONO猛者が配置されている!
事前に指揮者様から、「今回は
ドタキャンがあって、どうなることやら」
みたいなメールが来ていたので、
ひえ~、ひょっとして、人数が揃わない・・・のか?
とか、ヒヤヒヤしながら行ったんですけど、
と~んでもありませんでした!
確かに、名古屋組は6人の予定が
結局2人になっちゃって、大変だったのですが
(M井さん、次は静岡でお会いしましょう!
と申し上げたら、にっこにこしながら
お帰りになりました~♪ やり♪)
その分、なんか、どこを向いても、
SONOだらけ! みたいなぁ。
バリトンのI塚さんは、30年ぶりに
今年はバリバリ歌に復帰中で、
「歌えてなくて」とか言いながら、
むちゃくちゃ歌ってらっしゃいましたし~。
バスは、C君、O田さん、S田さん揃い踏みで、
そりゃもう、鳴る、鳴る!
で、気持ちよぉく倍音を味わってしまいましたし、
T井さんのソロも、絶好調!だし、キンドーさんも
復帰されたし、
そして、おじーちゃんは、本番終わるまでは
緊張してらっしゃったよーですが、
打上げになった途端に、ダジャレ炸裂し過ぎ
状態だったしぃ~~!
Y本さんは、お土産に作っていった
きなこ飴がお気に召したらしく、
ちょっとハマって食べてらしたし、
(各パートに1パックずつ、小さなのを
作って持って行ったんですが、思いの外
好評。入れ物すら、戻って来なかった。
きっと、あまり甘くないのが良かったんですネ。
きなこと黒糖しか使ってないので、
ヘルシーですよぉ♪)
K田君は、練習のために音源を
100回は聞いたとか(えらい!)。
でも、相変わらず、おうちでは
唐揚げを食べさせてもらえない・・・と
嘆いていた。い、一緒にダイエット、しようネ!
なんだかんだ言って、常に
猛者連をしっかり配置される指揮者様です。
今回は、いつも最初の基準音を出して
下さるM浦さんと初めてお話しました。
外科のお医者さんだそーで、ピアニストでも
いらっしゃるそーで、
静岡県内にあったベーゼンドルファーに
行くと、自由にピアノを弾かせてくれて、
むっちゃ楽しいんだヨ~みたいな話で
盛り上がりました。
で、Y川さんと2人して「静岡、来て下さいよ~」
「静岡、行きましょうヨ~」をやって責め立て、
(指揮者様からも「静岡に誘いなさい」という
ご命令が出てまして)合唱も楽しいけれど、
お二人で連弾のステージとか、一人ずつ
ソロステージとか、どですか~?・・・という
ワナ(?)でM浦さんのお気持ちもちょっと
揺れ動いていた・・・みたいな~。
いやまあ、ともかく、いろんなところで、
いろんな話が盛り上がっちゃって。
C君は、今、「源氏物語」にハマって
いるそーで、新潮社文庫で出てる訳で、
源氏の死ぬとこまで(だから「薄雲」か?)
まで読んだところなんだって。
で、「源氏占い」を書いたライターとしては
それはもう、話を盛り上げねば・・・ってワケで、
S田さんと二人して、「やっぱり大塚ひかり訳しか
ないでしょお!」とか「江川達也のマンガのが
いいんだけど、良すぎて、キケンである」とか、
好き放題言って、また盛り上がってしまった。
(なぜキケンかと言うと、素晴らしく良く源氏を
研究してあるんで、ハマる危険があるのと、
江川達也なんで、お色気過剰でキケンである
から・・・でアリマス。)
●今年も2曲揃って名曲!
今年のお題は、ミシュキニス(で読めてる?
リトアニアでしたっけ? ラトビアでしたっけ?)
のうっつくし~い「Ave Regina Coelorum」と
千原英喜さんの「東海道五十三次」より「小夜の中山」
(これが、西行と紀友則の歌が歌詞に入ってる♪)
の2曲。
どちらも大好きな曲でして、
え~と、忙しさにかまけて、譜読みして
なかったんですがぁ、ちゃっかりトップテナーに
混じって練習させていただいちゃいましたぁ。
至福!
で、至福ついでに、「来年は、もーええわ、
歌っても」というお約束を指揮者様から
ごーいんに取り付けておいた。よっしゃ!
実はまだ風邪が治りきってなくて、
ソプラノの高いところは出にくいんです。
が、テナーパートだと、ちゃんと出るんで、
その点は良かったデス。その上、T井さんの
お隣で練習できたので、ものスゴ勉強になりました。
T井さんの声に合わせていくと、ものスゴ
気持ちイイですネ~♪
(でも、地声でおしゃべりをしようとすると、
鼻声で、ひじょーにみっともなかった・・・)
千原さんは、
「年たけてまた越ゆべしと思いきや
命なりけり 小夜の中山」(西行)
を冒頭に持ってくるもんな~。
沁みるなぁ。
んで、最後のクライマックスが、
「あづま路の小夜の中山なかなかに
なにしか人を思ひそめけん」(紀友則)
だもんな~。
く~。
某国文科出身の親友Aが、
泣いて喜ぶ構成ですヨ。
↑ちなみに、このヒト、高校時代に
万葉集の相聞歌(いわゆる恋歌)を
全部暗記していたっつートンデモないツワモノです。
ツワモノと言えば、先日別のツワモノ・
こーらさんちに行ったら、つい3~4ヶ月前に
二人で本屋に行った時に買った韓国語の
参考書を勉強しまくっていて、既に分厚い
ノートが3冊ぐらいたまっていた・・・・。
そして、英語は準一まで取得済みで、
今、中国語検定を受検中である・・・だそーで。
どーもね、親友らを見ていると、
「わぁ! 私、勉強してない!!」
とアセらされるんですよネ・・・・(ため息)
●ま、それはおいといて・・・
来年の曲、決まりました!
SONOのOBでやる東京都の合唱祭用のは、
千原さんの「雨ニモ負ケズ」の第1曲目。
(これがすっばらしくステキなんだけど、
むじゅかしいのだ~。さ、練習、練習)
で、静岡組のは、
上記組曲の第4曲目(同じタイトル)。
やった、やった~~~!
指揮者様に、「これをやりたいデス~」と
おねだりしていた甲斐がありました。
Y川さんのご友人の女声の方が、
大好きで、どこかでやれたら、とずっと
おっしゃってるそうで、ひょっとしたら静岡に
誘って下さるかもしんないデス。やったネ。
SからAまで、いけるそーです。わぁい!
何て重宝な方なんだ!
いや~、これだけ一日楽しませていただいた上に、
こ~んなイイお土産までいただけて、
この上なく幸せでございます。
さ、頑張って、校正やるぞ~!
(掛け声だけである。実は今、
校正に飽きたので、ブログに遁走したので
ありました!)
楽しく東京へ、コロボックルツアーに
行って参りました~♪
今回、ホントは静岡組女声数名で
応援軍団を結成して行く予定だった
んですが、休日出勤だの、実家に
呼び出されたのだの・・・で、みんな
泣く泣くリタイア。
で、コワイ(?)けど、一人で
行っちゃおう~・・・つーか、
独り占めでルンルン!
で、帰りの新幹線で、行かれなかった
居残り部隊に自慢たらたらのメールを
出して、満足してエッヘンしたのは私です。
●各パートに、しっかりSONO猛者が配置されている!
事前に指揮者様から、「今回は
ドタキャンがあって、どうなることやら」
みたいなメールが来ていたので、
ひえ~、ひょっとして、人数が揃わない・・・のか?
とか、ヒヤヒヤしながら行ったんですけど、
と~んでもありませんでした!
確かに、名古屋組は6人の予定が
結局2人になっちゃって、大変だったのですが
(M井さん、次は静岡でお会いしましょう!
と申し上げたら、にっこにこしながら
お帰りになりました~♪ やり♪)
その分、なんか、どこを向いても、
SONOだらけ! みたいなぁ。
バリトンのI塚さんは、30年ぶりに
今年はバリバリ歌に復帰中で、
「歌えてなくて」とか言いながら、
むちゃくちゃ歌ってらっしゃいましたし~。
バスは、C君、O田さん、S田さん揃い踏みで、
そりゃもう、鳴る、鳴る!
で、気持ちよぉく倍音を味わってしまいましたし、
T井さんのソロも、絶好調!だし、キンドーさんも
復帰されたし、
そして、おじーちゃんは、本番終わるまでは
緊張してらっしゃったよーですが、
打上げになった途端に、ダジャレ炸裂し過ぎ
状態だったしぃ~~!
Y本さんは、お土産に作っていった
きなこ飴がお気に召したらしく、
ちょっとハマって食べてらしたし、
(各パートに1パックずつ、小さなのを
作って持って行ったんですが、思いの外
好評。入れ物すら、戻って来なかった。
きっと、あまり甘くないのが良かったんですネ。
きなこと黒糖しか使ってないので、
ヘルシーですよぉ♪)
K田君は、練習のために音源を
100回は聞いたとか(えらい!)。
でも、相変わらず、おうちでは
唐揚げを食べさせてもらえない・・・と
嘆いていた。い、一緒にダイエット、しようネ!
なんだかんだ言って、常に
猛者連をしっかり配置される指揮者様です。
今回は、いつも最初の基準音を出して
下さるM浦さんと初めてお話しました。
外科のお医者さんだそーで、ピアニストでも
いらっしゃるそーで、
静岡県内にあったベーゼンドルファーに
行くと、自由にピアノを弾かせてくれて、
むっちゃ楽しいんだヨ~みたいな話で
盛り上がりました。
で、Y川さんと2人して「静岡、来て下さいよ~」
「静岡、行きましょうヨ~」をやって責め立て、
(指揮者様からも「静岡に誘いなさい」という
ご命令が出てまして)合唱も楽しいけれど、
お二人で連弾のステージとか、一人ずつ
ソロステージとか、どですか~?・・・という
ワナ(?)でM浦さんのお気持ちもちょっと
揺れ動いていた・・・みたいな~。
いやまあ、ともかく、いろんなところで、
いろんな話が盛り上がっちゃって。
C君は、今、「源氏物語」にハマって
いるそーで、新潮社文庫で出てる訳で、
源氏の死ぬとこまで(だから「薄雲」か?)
まで読んだところなんだって。
で、「源氏占い」を書いたライターとしては
それはもう、話を盛り上げねば・・・ってワケで、
S田さんと二人して、「やっぱり大塚ひかり訳しか
ないでしょお!」とか「江川達也のマンガのが
いいんだけど、良すぎて、キケンである」とか、
好き放題言って、また盛り上がってしまった。
(なぜキケンかと言うと、素晴らしく良く源氏を
研究してあるんで、ハマる危険があるのと、
江川達也なんで、お色気過剰でキケンである
から・・・でアリマス。)
●今年も2曲揃って名曲!
今年のお題は、ミシュキニス(で読めてる?
リトアニアでしたっけ? ラトビアでしたっけ?)
のうっつくし~い「Ave Regina Coelorum」と
千原英喜さんの「東海道五十三次」より「小夜の中山」
(これが、西行と紀友則の歌が歌詞に入ってる♪)
の2曲。
どちらも大好きな曲でして、
え~と、忙しさにかまけて、譜読みして
なかったんですがぁ、ちゃっかりトップテナーに
混じって練習させていただいちゃいましたぁ。
至福!
で、至福ついでに、「来年は、もーええわ、
歌っても」というお約束を指揮者様から
ごーいんに取り付けておいた。よっしゃ!
実はまだ風邪が治りきってなくて、
ソプラノの高いところは出にくいんです。
が、テナーパートだと、ちゃんと出るんで、
その点は良かったデス。その上、T井さんの
お隣で練習できたので、ものスゴ勉強になりました。
T井さんの声に合わせていくと、ものスゴ
気持ちイイですネ~♪
(でも、地声でおしゃべりをしようとすると、
鼻声で、ひじょーにみっともなかった・・・)
千原さんは、
「年たけてまた越ゆべしと思いきや
命なりけり 小夜の中山」(西行)
を冒頭に持ってくるもんな~。
沁みるなぁ。
んで、最後のクライマックスが、
「あづま路の小夜の中山なかなかに
なにしか人を思ひそめけん」(紀友則)
だもんな~。
く~。
某国文科出身の親友Aが、
泣いて喜ぶ構成ですヨ。
↑ちなみに、このヒト、高校時代に
万葉集の相聞歌(いわゆる恋歌)を
全部暗記していたっつートンデモないツワモノです。
ツワモノと言えば、先日別のツワモノ・
こーらさんちに行ったら、つい3~4ヶ月前に
二人で本屋に行った時に買った韓国語の
参考書を勉強しまくっていて、既に分厚い
ノートが3冊ぐらいたまっていた・・・・。
そして、英語は準一まで取得済みで、
今、中国語検定を受検中である・・・だそーで。
どーもね、親友らを見ていると、
「わぁ! 私、勉強してない!!」
とアセらされるんですよネ・・・・(ため息)
●ま、それはおいといて・・・
来年の曲、決まりました!
SONOのOBでやる東京都の合唱祭用のは、
千原さんの「雨ニモ負ケズ」の第1曲目。
(これがすっばらしくステキなんだけど、
むじゅかしいのだ~。さ、練習、練習)
で、静岡組のは、
上記組曲の第4曲目(同じタイトル)。
やった、やった~~~!
指揮者様に、「これをやりたいデス~」と
おねだりしていた甲斐がありました。
Y川さんのご友人の女声の方が、
大好きで、どこかでやれたら、とずっと
おっしゃってるそうで、ひょっとしたら静岡に
誘って下さるかもしんないデス。やったネ。
SからAまで、いけるそーです。わぁい!
何て重宝な方なんだ!
いや~、これだけ一日楽しませていただいた上に、
こ~んなイイお土産までいただけて、
この上なく幸せでございます。
さ、頑張って、校正やるぞ~!
(掛け声だけである。実は今、
校正に飽きたので、ブログに遁走したので
ありました!)
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