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ちょいと野望がムクムクと………(^_^;)
●我ながら、思い付きで突っ走りがちではあるな、と、
思ったりもするんですが、
以前から憧れてた資格試験の
募集基準が、
緩~くなってくれているのを、
ふ、と発見してしまい、
にわかに、やるゾ、見ておれ!
的な野望がっ!
もういい年なんで、
ホントのところは
試験は受けるのが億劫なのだが、
やりたくなった時が受けドキかもしれないので、
とりあえず勉強を始めてしまえ~!!
となりました。
何とか、赤いチャンチャンコを
着る年までに、取れれば嬉しいなぁ‥……(*⌒▽⌒*)
で、こっそり受験勉強スタート、と
相成りましたー。
けど、普段勉強してない分野も
やらないといけないみたいなんで、
うーん、覚えられるのか?
と、既に頭を抱えがちだったりして………。
●幸い、理系的な勉強はしなくて良さそうなんだが
理数系の勉強をパスせんがために、
私立文系受験に安易に流れたクチですので、
今更サイン・コサイン・タンジェントなんて、
歯が立つワケがない。
理数系で好きなのは、生物くらいのもんですので、
とーぜん、それ以外の理数系お勉強が
必要な資格など、生涯かかっても取れない。
うん、絶対ムリ。自信もって言える。
なもんだから、今回もそーいうモノは
無縁な試験なのだが、
ケッコーいわゆる一つの一般常識がないと
ダメらしい。
文系科目に属するジャンルではあるので、
何とかなる、いや、何とかしないといけないんで、
今日は試みに就活生向けの一般常識テストアプリで
遊んでみました~。
で、ああやっぱり、常識がなかった………と、
自覚するに至る、と。
自分の得意なジャンルは、
オタク知識満載だったりするんだけど、
一般的に広く社会的常識があるか?
と言われると、も一つ自信がありません。
今日やった問題の中では、
衆院議員は全部で何人という規定か?
とか、
通常国会は何月召集で、会期はどれだけか?
とか、
衆参両院議員選挙に出るためには、
供託金はいくら必要か?
とか、
政治経済分野の常識がてんで欠けておりました。
日本で一番高い山は富士山だが、
二番目に高い山は? とか、
日本国以外で日本語を公用語としている
ところはあるか? とか、
いや、それ、ほとんど
トリヴィアでしょう!!
みたいな問題もケッコーありました。
そう言えば、経済用語で「名古屋金利」というのもあった。これがなかなか、おもしろくて、
へーへーホーホーしてましたが、
日米和親条約で開港されたのは下田とどこ?
とか、
平和憲法が出来たのは何年?
とか、
日本がUnited Nationsに参加したのは何年?
とか、
アメリカのトゥルーマン大統領と調印を
交わした首相は誰?
とか、
明治維新で日本の学制に影響を与えたのはどの国の制度?
とかとか、(~。~;)?
絶対、昔、日本史の教科書で
見ているハズなんだけど、
後はおぼろ~、後はおぼろ~♪……状態。
↑
※これまた古いのだが、青江三奈の歌詞なんかは、
急に出てきたりするんだから、人間の記憶なんて、
好きなものしか覚えていないものなのネ(^0^;)
とりあえず広く浅く、
日本の政治経済、文化、歴史の
おさらいをしてみようか、と考えています。
↓
が、過去問をチェックしてみたら、
とても生半可な勉強では追いつかない!
という事が判明!!
やはり、5年計画か?(~。~;)?
ま、なんだかんだ言って、
やり始めると、これはこれで
かなり楽しめるよーな気がします。
↑
あれ?
半分遊ぶつもりになってるゾ?
大丈夫なのか、ワタシ(^.^;
●遊びと言えば、またしても英語遊び中。
この間から、久し振りに
英国リスニングで遊んでいるのですが、
この2、3日、
BBCがやってる英語トレーニング用の
リスニング教材を聞いて喜んでいます。
先日のブログでも別のリスニング教材の話を
書きましたが、あちらと並行して、
イギリス英語も聞いてみるかな、と。
どうも英語を覚えたのがアメリカだったんで、
イギリス英語は聞き取りにくくて
苦手意識があったんですが、
なんか今回聞いてるヤツは聞きやすい。
ハリポタのおかげで、少しイギリス英語に
慣れてきたのかなぁ?
以前ロンドンに行った時は、
どうも人によって、かなり違う音に聞こえて、
てんで聞き取れない人もいて往生しました。
↑
コンサートの後、帰ろうとしたら
地下鉄事故が起こり、駅員さんが代替路線とか
指示をアナウンスしてたんだが、これが
分からなかった。何とか帰り着けたけど。
それ以前に、ボストンのアパートで、
隣に越してきたイギリス人の友達が、
ロンドンのいわゆる*City出身の人で、
人柄はものすごく良い人だったんだけど、
何を言ってるのか、てんで分からなくて、
ごめんネ、ごめんネ!
だったカナシイ経験もありまして………。
↓
* Cityの英語というのは、『マイフェアレディー』の
イライザがビギンズ教授に特訓される前に使っていた
ような感じ。聞き取りにくい~~(ToT)
でも、小説などは、ハリポタをはじめとして、
イギリス英語のものの方が私にはおもしろくて、
繰り返し繰り返し読んでいるうちに、
大分イギリス表現に馴れてきたような感じがします。
単語の語原を辿っていくと、
イギリスの歴史にも接する機会が増えますし、
実際に行ってみたイギリスは、
噛めば噛むほど味がある!
って感じだったし~(≧▽≦)
↑
一つの村が丸ごと古本屋街だったりするなんてのは、
イギリス以外では考えられないよネ!
行ったことないので、地名は忘れてしまったけど、
テレビでチラッと見ましたデス。
憧れの場所だぁ♡
というわけで、いわゆる一つの
BBC Englishも聞いてみよう!
というわけ。
外国人向けの英語教材になっているので、
文章を目で確認する事も出来るし、何より
BBCニュースほど早口じゃないのが助かる!
で、普通のニュースじゃなくて、
ちょっとおもしろい話題を
2人のアナウンサーさんの掛け合いの形で
話してくれるのも楽しかったりする。
イギリス英語の場合、アメリカでは
ほとんど使う事のない単語がたくさん
使われていたり、
何か一つを表現するのに、
幾種類もの単語があったりするので、
外国人が覚えていくのは大変な面もあるのですが、
馴れてくると、ビミョーにニュアンスの違う
さまざまな表現を駆使した文章が
面白くなってきたりする。
ハリポタでも、巻が進むにつれて、
同じことを表現するのに、
あえて違う言葉を持ってくる、
というのが増えていきます。
同じ言葉の繰り返しを
嫌って、違う表現にする、というのを
日本の小説家がやりますが、事情はイギリスでも
同じなのかもしれないなー。
最初のうちは、
「あ! また知らない単語が出た! ひー!」
で、調べてみたら、
「なんだ! さっき出てきたのと、ほとんど同じ意味じゃないか! (`ヘ´) プンプン」
だったんですけど、さらに調べていくと、
意外とうんちくに富んだ来歴のある言葉だったりして、
そこがオタク心をそそったりするよーになる。
というわけで、ヒヤリングしたり、
単語を調べたりするのも、これがなかなかの
お楽しみだったりする。
今日拾った単語に[gaol]というのがあって、
なんだ? 何て読むんだ?
と調べてみたら、これ、[jail](ジェイル。監獄のこと)の
古い形だった。
で、なぜか、読みは[gaol]というミョーな
スペルでも、「ジェイル」!
どこをどーやって読んだら、そーなるんだっ!
(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)
古い時代のスペルらしいけど、
現代の表記法とはてんで違うー。
アイルランドとかスコットランドの古いスペルみたいだ。
かと思うと、ハリポタでよく出てくる表現で
[nudge](ナッジ。人を軽くつつく時に使う)というのがある。
「ちょっと、それ言ったらマズいでしょー!」
みたいな時に、人の脇腹をちょこっと
つつく、みたいなシチュエーションでよく使われています。
これの応用編で、
[nudge-nudge-wink-wink]
というミョーな表現が辞書に載ってました。
つつきあって、目配せしあって、
「ちょっと、アレよ、アレ!」
みたいな雰囲気………というのを表す表現らしいデス。
[nudge]なんてのは、日本人、特に女性は
よく使う身体表現で、読んでて親しみが湧く。
イギリス英語って、
意外と日本語っぽい心性の言葉かもしれないなー。
後、最近お気に入りの言葉は、
[Blimey!](ブライミィ! 感嘆符として使う。
「なんてこった!」とか、
「あ、そうか! そういう事なのか!」の
ニュアンス)。
辞書で調べてみたら、コレ、
God blinds me!(神様に目隠しされて、気が付かなかった!)の短縮形なんだって。Godはどこかへ行っちゃって、
後半部分だけ詰まっちゃったのネー。
いやぁ、ヘンな感嘆符だなぁ、と
長年思ってたんですが、もっと早く、
ちゃんと調べてみればよかった。
つい面倒がって、辞書を引かないと、
うっかり美味しいネタを見逃してしまう!
ふふふ( ´艸`)
語学って、好きになってみると、
奥が深くて、ホント、美味しい~♪
思ったりもするんですが、
以前から憧れてた資格試験の
募集基準が、
緩~くなってくれているのを、
ふ、と発見してしまい、
にわかに、やるゾ、見ておれ!
的な野望がっ!
もういい年なんで、
ホントのところは
試験は受けるのが億劫なのだが、
やりたくなった時が受けドキかもしれないので、
とりあえず勉強を始めてしまえ~!!
となりました。
何とか、赤いチャンチャンコを
着る年までに、取れれば嬉しいなぁ‥……(*⌒▽⌒*)
で、こっそり受験勉強スタート、と
相成りましたー。
けど、普段勉強してない分野も
やらないといけないみたいなんで、
うーん、覚えられるのか?
と、既に頭を抱えがちだったりして………。
●幸い、理系的な勉強はしなくて良さそうなんだが
理数系の勉強をパスせんがために、
私立文系受験に安易に流れたクチですので、
今更サイン・コサイン・タンジェントなんて、
歯が立つワケがない。
理数系で好きなのは、生物くらいのもんですので、
とーぜん、それ以外の理数系お勉強が
必要な資格など、生涯かかっても取れない。
うん、絶対ムリ。自信もって言える。
なもんだから、今回もそーいうモノは
無縁な試験なのだが、
ケッコーいわゆる一つの一般常識がないと
ダメらしい。
文系科目に属するジャンルではあるので、
何とかなる、いや、何とかしないといけないんで、
今日は試みに就活生向けの一般常識テストアプリで
遊んでみました~。
で、ああやっぱり、常識がなかった………と、
自覚するに至る、と。
自分の得意なジャンルは、
オタク知識満載だったりするんだけど、
一般的に広く社会的常識があるか?
と言われると、も一つ自信がありません。
今日やった問題の中では、
衆院議員は全部で何人という規定か?
とか、
通常国会は何月召集で、会期はどれだけか?
とか、
衆参両院議員選挙に出るためには、
供託金はいくら必要か?
とか、
政治経済分野の常識がてんで欠けておりました。
日本で一番高い山は富士山だが、
二番目に高い山は? とか、
日本国以外で日本語を公用語としている
ところはあるか? とか、
いや、それ、ほとんど
トリヴィアでしょう!!
みたいな問題もケッコーありました。
そう言えば、経済用語で「名古屋金利」というのもあった。これがなかなか、おもしろくて、
へーへーホーホーしてましたが、
日米和親条約で開港されたのは下田とどこ?
とか、
平和憲法が出来たのは何年?
とか、
日本がUnited Nationsに参加したのは何年?
とか、
アメリカのトゥルーマン大統領と調印を
交わした首相は誰?
とか、
明治維新で日本の学制に影響を与えたのはどの国の制度?
とかとか、(~。~;)?
絶対、昔、日本史の教科書で
見ているハズなんだけど、
後はおぼろ~、後はおぼろ~♪……状態。
↑
※これまた古いのだが、青江三奈の歌詞なんかは、
急に出てきたりするんだから、人間の記憶なんて、
好きなものしか覚えていないものなのネ(^0^;)
とりあえず広く浅く、
日本の政治経済、文化、歴史の
おさらいをしてみようか、と考えています。
↓
が、過去問をチェックしてみたら、
とても生半可な勉強では追いつかない!
という事が判明!!
やはり、5年計画か?(~。~;)?
ま、なんだかんだ言って、
やり始めると、これはこれで
かなり楽しめるよーな気がします。
↑
あれ?
半分遊ぶつもりになってるゾ?
大丈夫なのか、ワタシ(^.^;
●遊びと言えば、またしても英語遊び中。
この間から、久し振りに
英国リスニングで遊んでいるのですが、
この2、3日、
BBCがやってる英語トレーニング用の
リスニング教材を聞いて喜んでいます。
先日のブログでも別のリスニング教材の話を
書きましたが、あちらと並行して、
イギリス英語も聞いてみるかな、と。
どうも英語を覚えたのがアメリカだったんで、
イギリス英語は聞き取りにくくて
苦手意識があったんですが、
なんか今回聞いてるヤツは聞きやすい。
ハリポタのおかげで、少しイギリス英語に
慣れてきたのかなぁ?
以前ロンドンに行った時は、
どうも人によって、かなり違う音に聞こえて、
てんで聞き取れない人もいて往生しました。
↑
コンサートの後、帰ろうとしたら
地下鉄事故が起こり、駅員さんが代替路線とか
指示をアナウンスしてたんだが、これが
分からなかった。何とか帰り着けたけど。
それ以前に、ボストンのアパートで、
隣に越してきたイギリス人の友達が、
ロンドンのいわゆる*City出身の人で、
人柄はものすごく良い人だったんだけど、
何を言ってるのか、てんで分からなくて、
ごめんネ、ごめんネ!
だったカナシイ経験もありまして………。
↓
* Cityの英語というのは、『マイフェアレディー』の
イライザがビギンズ教授に特訓される前に使っていた
ような感じ。聞き取りにくい~~(ToT)
でも、小説などは、ハリポタをはじめとして、
イギリス英語のものの方が私にはおもしろくて、
繰り返し繰り返し読んでいるうちに、
大分イギリス表現に馴れてきたような感じがします。
単語の語原を辿っていくと、
イギリスの歴史にも接する機会が増えますし、
実際に行ってみたイギリスは、
噛めば噛むほど味がある!
って感じだったし~(≧▽≦)
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一つの村が丸ごと古本屋街だったりするなんてのは、
イギリス以外では考えられないよネ!
行ったことないので、地名は忘れてしまったけど、
テレビでチラッと見ましたデス。
憧れの場所だぁ♡
というわけで、いわゆる一つの
BBC Englishも聞いてみよう!
というわけ。
外国人向けの英語教材になっているので、
文章を目で確認する事も出来るし、何より
BBCニュースほど早口じゃないのが助かる!
で、普通のニュースじゃなくて、
ちょっとおもしろい話題を
2人のアナウンサーさんの掛け合いの形で
話してくれるのも楽しかったりする。
イギリス英語の場合、アメリカでは
ほとんど使う事のない単語がたくさん
使われていたり、
何か一つを表現するのに、
幾種類もの単語があったりするので、
外国人が覚えていくのは大変な面もあるのですが、
馴れてくると、ビミョーにニュアンスの違う
さまざまな表現を駆使した文章が
面白くなってきたりする。
ハリポタでも、巻が進むにつれて、
同じことを表現するのに、
あえて違う言葉を持ってくる、
というのが増えていきます。
同じ言葉の繰り返しを
嫌って、違う表現にする、というのを
日本の小説家がやりますが、事情はイギリスでも
同じなのかもしれないなー。
最初のうちは、
「あ! また知らない単語が出た! ひー!」
で、調べてみたら、
「なんだ! さっき出てきたのと、ほとんど同じ意味じゃないか! (`ヘ´) プンプン」
だったんですけど、さらに調べていくと、
意外とうんちくに富んだ来歴のある言葉だったりして、
そこがオタク心をそそったりするよーになる。
というわけで、ヒヤリングしたり、
単語を調べたりするのも、これがなかなかの
お楽しみだったりする。
今日拾った単語に[gaol]というのがあって、
なんだ? 何て読むんだ?
と調べてみたら、これ、[jail](ジェイル。監獄のこと)の
古い形だった。
で、なぜか、読みは[gaol]というミョーな
スペルでも、「ジェイル」!
どこをどーやって読んだら、そーなるんだっ!
(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)
古い時代のスペルらしいけど、
現代の表記法とはてんで違うー。
アイルランドとかスコットランドの古いスペルみたいだ。
かと思うと、ハリポタでよく出てくる表現で
[nudge](ナッジ。人を軽くつつく時に使う)というのがある。
「ちょっと、それ言ったらマズいでしょー!」
みたいな時に、人の脇腹をちょこっと
つつく、みたいなシチュエーションでよく使われています。
これの応用編で、
[nudge-nudge-wink-wink]
というミョーな表現が辞書に載ってました。
つつきあって、目配せしあって、
「ちょっと、アレよ、アレ!」
みたいな雰囲気………というのを表す表現らしいデス。
[nudge]なんてのは、日本人、特に女性は
よく使う身体表現で、読んでて親しみが湧く。
イギリス英語って、
意外と日本語っぽい心性の言葉かもしれないなー。
後、最近お気に入りの言葉は、
[Blimey!](ブライミィ! 感嘆符として使う。
「なんてこった!」とか、
「あ、そうか! そういう事なのか!」の
ニュアンス)。
辞書で調べてみたら、コレ、
God blinds me!(神様に目隠しされて、気が付かなかった!)の短縮形なんだって。Godはどこかへ行っちゃって、
後半部分だけ詰まっちゃったのネー。
いやぁ、ヘンな感嘆符だなぁ、と
長年思ってたんですが、もっと早く、
ちゃんと調べてみればよかった。
つい面倒がって、辞書を引かないと、
うっかり美味しいネタを見逃してしまう!
ふふふ( ´艸`)
語学って、好きになってみると、
奥が深くて、ホント、美味しい~♪
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