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春は踏んだり蹴ったり……のシーズンらしい。
●前回更新時から、恐ろしく間が空いてしまった。
今までのうち、最長不倒距離(?)かもしれないなー。
概して書きたがりなので、
寝込んで人事不省にでもならない限り、何がしかblogを書く、というのが習い性になっているのだが。
確かに、前回アップの演奏会フィーバーの後、また風邪を引いてゲホゲホ、エホエホしたり、校正真っ只中に放り込まれてヒイヒイ、ゼイゼイもしてはいたのだが。(あ、確定申告の準備でビービー、もあった)
書きたいのは山々なんだが、どうにも結果が判明せず、
書くに書けない事態が発生。
自分の力じゃ、
どーにも動かせないので、
ひたすら連絡を待つ………
みたいな、このせっかちの塊みたいな私には、これがまた苦行の日々だったりして。
(誰だって、そうか)
●踏まれたり、蹴られたりしてるのは………
実は娘の方でありまして、
親の方は、話を聞いて
1日ガックリ(゚◇゚)ガーンと
落ち込んでみたりしてたのです。
無事大学の卒業は認定されたのですが、本人が希望していた進学の方が、本人の思い通りにはならなかった。
中学受験は一般入試だったが、高校は持ち上がったりなんかで無試験、大学もAOの類で入ったので、久々のペーパー試験で、何かやらかしたらしい……デス(ToT)
専門分野のテストで、
苦手なところにぶち当たり、
頭が真っ白になって、
大ポカをやらかした……らしい風情デス。
実際のところは、どこで
ポカをしたのかは、私が自分で受けたのではないので感触が分かりません。
先生方の覚えもめでたく、
卒論はとっても良い評価を
頂いて、ホクホクしていた矢先だっただけに、親子揃って大ショック状態_| ̄|○
↓
で、ふと自分の大学受験当時の大ポカを思い出す、と。
↓
日本史のテストの時の事でございます。「幕末外交史のうち、日英関係について、4つの条約名(設問内に記載あり)を全て盛り込んで論ぜよ」みたいな問題が出て、
え? 日英?
日米でなく?
ペリーさんじゃなく?
プチャーチンさんでもなく?
イギリス?!
誰が、いつ、どこの港に来て、どんな条約を結んだのか、てんで勉強してません!
その辺、全く知識の空白地帯です~~~~(ToT)
もちろん、頭、真っ白になり、ゴー沈。
自分の勉強がてんで足りてないことを、思い知らされてしまったのでしたー。
↓
で、次の編入試験前。
3年次の専門課程に、外部から潜り込む、というのが編入の基本なので、そこの大学でノホホンと(ホントにノホホンとしてるかどーかはわからんが)教養課程をやってる人たちより、相当出来てないと、取ってもらえないとオドされました。どこも編入規定があるところは、1人とか2人しか合格してませんでしたから、ま、そーですよね。
短大の2年間は、むしろ大学受験を控えた高校時代よりも、シャカリキになって勉強してましたねー。
↓
(高校時代にやってりゃ良かったんだよ!)(*`Д´*)
結局、編入できたところは、2年次編入だけ、という大学だったので、専門分野はそこまでやってなくても通してくれた……らしい雰囲気はありましたが、
その頃から、純粋に勉強する事そのものが楽しくなり、それが何の役に立つのかは分からないけど、
とりあえず好きなものを
夢中になって勉強する、
というのが、私の生活の中心にセットされたような気がします。で、一生勉強状態が当たり前………みたいな業種の端っこにしがみついている。
大学受験に失敗した事が、
周り回って、自分の道を
見つける手助けをしてくれたような気もします。
禍福はあざなえる縄のごとし、って言うけど、まさにそれ………が自分の力になってきてくれた。人生、何が良いのか、悪いのか、よーわかりません。
●てなわけで、娘は只今苦労中なのでアル。
やはりカエルの子はカエルで、娘の方も、何が好きか?って、ともかく図書館に入り浸る事だそーで、勉強だ、研究だ、の面白さに目覚めてしまったクチである。
出来れば研究生活を提供してくれる院で、勉強にのめって楽しんでもらいたかったのだが、本当に残念な事だった。
院に行きたいと考え始めた時期が多少遅くて、準備不足だった、というのは否めないだろうと思う。
こーらちゃんとお食事しながら勉強の話をしてたのだが、
自分では「こんなに頑張ってるのに!」と思っていても、思ったように結果にはつながらない、という話になった。
彼女もフランス語の検定がなかなか通らなくて、ここ1年、「今までこんなに勉強したことないよ!」と思う位猛勉強していたんだそうな。
↑
学生時代、我が家に来ても猛勉してた人なんで、どんだけ勉強するか、は誰よりも知っている。その彼女をして、こんなに勉強したのに、結果が出ない! という事も、世の中、けっこーザラにあるものなのでアル。まっこと、理不尽。
↑
こーらちゃんのフランス語検定は、無事通ったそーなんだが、さらに上の段階のアレやらコレやらの検定を狙っているそーでアル。ほんまに勉強が好きな奴じゃ。ついてかれん(と、お互いに思っていたりする。でも、とりあえずたまに会って、ちょっと話をすると元気が出るんだよなー)
1年間頑張ったんだから、点数にして30~40点位上乗せ出来たんじゃないの~?(≧▽≦)と、ワクワクしながら、件の検定問題の答え合わせをしてみたら、なんと、上がった点数は、2ケタ程度のモノだったんだと。
うーむ、勉強は難しい……。
娘の場合も、卒論が誉められちゃったもんだから、上への階段は着実なもの、に思えたのかもしれない。それが、ハシゴを急に取っ払われた感じで、自分の立ち位置をどうしてよいのやら、正直なところ、皆目見当も付かないのかもしれません。
にわかに就活したりしてますが、ここは、自分がやりたい事、やれる事が何なのか、焦らず、じっくり考えて欲しい。
研究やら勉強やらを捨てたくなければ、バイトしながら勉強主体にするとか、社会人入試とか、道はある。
もう勉強はイヤ、逃げたいというのであれば、思い切って知らない世界の仕事に飛び込むのもチャレンジで良いと思いますが、ヒマがあったら、図書館に行きたい、と未だに言ってる人なんで、そりゃあ、生活の中心はそーいうところに据えないと、息が出来ないでしょー。
ここんとこ毎日電話で、ああでもない、こーでもない、とアドバイスはしてるんですけど、親というのは、本当にスタンスが難しい。
手を出しすぎてもいけないし、
全く不干渉でもいけないし、
心配しすぎて、あれダメ、これダメじゃ、本人のためにならないし。
かと言って、今までほとんどバイトらしいバイトすらした事がない世間知らずなので、
うっかりブラック企業にちゃっかり就職しちゃって、泣きの涙になったら、どーしよう………( ̄。 ̄;)
いやはや、気の揉める事、おびただしい。
前述の評判の良い卒論ですが、なんと、優秀論文とかいうのに選ばれてしまって、(学年で数人選ばれるみたいね)講堂で下級生(1、2年必修、3、4年自由参加だって)を前にして発表したり、文集(紀要かな?)に載せたりするので、準備、よろしくネ! というお達しが来ているんだそーな。
それはそれ、コレはコレ、ってゆー事なんだろうなぁ。
本人にしてみれば、
試験に落ちちゃったのになぁ、とちょっと居心地悪い気もしないではないよーなんですが、根が手抜きの出来ない超生真面目タイプなもんで、またせっせとやるんだろーなー。
↑
先日はっ、と気がついた。
この性格、亡くなった父そっくり。そーかぁ、私じゃなくて、あっちかぁ。見た目はおばあちゃんに近いしなぁ。
うーむ、隔世遺伝のようである。
ま、ともあれ。
世の中とは、何ともままにならないモノなんだよね。
大人になるという事は、
自分の都合の良いよーに
ならない事の方が、
どんどん増えていくものなんだ、と悟っていく事のようにも思えます。
そうやって、次第に
自分の気持ちを抑えて、
ちょっと引いたり、
ガマンしたり、を覚えていく。
自分が子供を育てる年代に入って、やっとそういう
人並みの世間智が付いてくる。
そうなると、子供のやる事なす事が危なっかしく、見ちゃあいられない、と泡を食う。
親の立場からすると、
子供に勝手にやらせるよりは、親がやれば、子供が
一番生きやすい道を用意してあげられるのに……と、思う。子供の立場から見たら、
ウルサいなぁ、だろうけどねー。
子供が、その子らしく生きられる道は、最終的にはその子自身が、何度も滑ったり、転んだりしながら、探り出していくしかない。
私達だって、ホントのところは、滑ったり、けつまづいたり、うんと遠回りしたりして、一歩一歩、遅々とした歩みを重ねてきて、今があるんですよね。
ひょっとすると、今でも毎日、転んだり、滑ったりしながら、何とかやってるのかもしれない。
それでも、自分の足で、
自分の道を歩いていくのは、自分しかいない、という事は知っている。
親が子供にしてあげられる事は、毎日頑張っている自分の背中を誇りをもって、子供に見せる事だけだ。そこから何を拾い上げるかは、子供自身の問題なんだよね。
娘が、大人の入口で四苦八苦している今、古びた大人の私の後ろ姿から、「何か」を見つけてくれる事を、切に祈っている。
↑オマケ画像
エールを送る、つーか、
花束を贈る。フレー、フレー!
今までのうち、最長不倒距離(?)かもしれないなー。
概して書きたがりなので、
寝込んで人事不省にでもならない限り、何がしかblogを書く、というのが習い性になっているのだが。
確かに、前回アップの演奏会フィーバーの後、また風邪を引いてゲホゲホ、エホエホしたり、校正真っ只中に放り込まれてヒイヒイ、ゼイゼイもしてはいたのだが。(あ、確定申告の準備でビービー、もあった)
書きたいのは山々なんだが、どうにも結果が判明せず、
書くに書けない事態が発生。
自分の力じゃ、
どーにも動かせないので、
ひたすら連絡を待つ………
みたいな、このせっかちの塊みたいな私には、これがまた苦行の日々だったりして。
(誰だって、そうか)
●踏まれたり、蹴られたりしてるのは………
実は娘の方でありまして、
親の方は、話を聞いて
1日ガックリ(゚◇゚)ガーンと
落ち込んでみたりしてたのです。
無事大学の卒業は認定されたのですが、本人が希望していた進学の方が、本人の思い通りにはならなかった。
中学受験は一般入試だったが、高校は持ち上がったりなんかで無試験、大学もAOの類で入ったので、久々のペーパー試験で、何かやらかしたらしい……デス(ToT)
専門分野のテストで、
苦手なところにぶち当たり、
頭が真っ白になって、
大ポカをやらかした……らしい風情デス。
実際のところは、どこで
ポカをしたのかは、私が自分で受けたのではないので感触が分かりません。
先生方の覚えもめでたく、
卒論はとっても良い評価を
頂いて、ホクホクしていた矢先だっただけに、親子揃って大ショック状態_| ̄|○
↓
で、ふと自分の大学受験当時の大ポカを思い出す、と。
↓
日本史のテストの時の事でございます。「幕末外交史のうち、日英関係について、4つの条約名(設問内に記載あり)を全て盛り込んで論ぜよ」みたいな問題が出て、
え? 日英?
日米でなく?
ペリーさんじゃなく?
プチャーチンさんでもなく?
イギリス?!
誰が、いつ、どこの港に来て、どんな条約を結んだのか、てんで勉強してません!
その辺、全く知識の空白地帯です~~~~(ToT)
もちろん、頭、真っ白になり、ゴー沈。
自分の勉強がてんで足りてないことを、思い知らされてしまったのでしたー。
↓
で、次の編入試験前。
3年次の専門課程に、外部から潜り込む、というのが編入の基本なので、そこの大学でノホホンと(ホントにノホホンとしてるかどーかはわからんが)教養課程をやってる人たちより、相当出来てないと、取ってもらえないとオドされました。どこも編入規定があるところは、1人とか2人しか合格してませんでしたから、ま、そーですよね。
短大の2年間は、むしろ大学受験を控えた高校時代よりも、シャカリキになって勉強してましたねー。
↓
(高校時代にやってりゃ良かったんだよ!)(*`Д´*)
結局、編入できたところは、2年次編入だけ、という大学だったので、専門分野はそこまでやってなくても通してくれた……らしい雰囲気はありましたが、
その頃から、純粋に勉強する事そのものが楽しくなり、それが何の役に立つのかは分からないけど、
とりあえず好きなものを
夢中になって勉強する、
というのが、私の生活の中心にセットされたような気がします。で、一生勉強状態が当たり前………みたいな業種の端っこにしがみついている。
大学受験に失敗した事が、
周り回って、自分の道を
見つける手助けをしてくれたような気もします。
禍福はあざなえる縄のごとし、って言うけど、まさにそれ………が自分の力になってきてくれた。人生、何が良いのか、悪いのか、よーわかりません。
●てなわけで、娘は只今苦労中なのでアル。
やはりカエルの子はカエルで、娘の方も、何が好きか?って、ともかく図書館に入り浸る事だそーで、勉強だ、研究だ、の面白さに目覚めてしまったクチである。
出来れば研究生活を提供してくれる院で、勉強にのめって楽しんでもらいたかったのだが、本当に残念な事だった。
院に行きたいと考え始めた時期が多少遅くて、準備不足だった、というのは否めないだろうと思う。
こーらちゃんとお食事しながら勉強の話をしてたのだが、
自分では「こんなに頑張ってるのに!」と思っていても、思ったように結果にはつながらない、という話になった。
彼女もフランス語の検定がなかなか通らなくて、ここ1年、「今までこんなに勉強したことないよ!」と思う位猛勉強していたんだそうな。
↑
学生時代、我が家に来ても猛勉してた人なんで、どんだけ勉強するか、は誰よりも知っている。その彼女をして、こんなに勉強したのに、結果が出ない! という事も、世の中、けっこーザラにあるものなのでアル。まっこと、理不尽。
↑
こーらちゃんのフランス語検定は、無事通ったそーなんだが、さらに上の段階のアレやらコレやらの検定を狙っているそーでアル。ほんまに勉強が好きな奴じゃ。ついてかれん(と、お互いに思っていたりする。でも、とりあえずたまに会って、ちょっと話をすると元気が出るんだよなー)
1年間頑張ったんだから、点数にして30~40点位上乗せ出来たんじゃないの~?(≧▽≦)と、ワクワクしながら、件の検定問題の答え合わせをしてみたら、なんと、上がった点数は、2ケタ程度のモノだったんだと。
うーむ、勉強は難しい……。
娘の場合も、卒論が誉められちゃったもんだから、上への階段は着実なもの、に思えたのかもしれない。それが、ハシゴを急に取っ払われた感じで、自分の立ち位置をどうしてよいのやら、正直なところ、皆目見当も付かないのかもしれません。
にわかに就活したりしてますが、ここは、自分がやりたい事、やれる事が何なのか、焦らず、じっくり考えて欲しい。
研究やら勉強やらを捨てたくなければ、バイトしながら勉強主体にするとか、社会人入試とか、道はある。
もう勉強はイヤ、逃げたいというのであれば、思い切って知らない世界の仕事に飛び込むのもチャレンジで良いと思いますが、ヒマがあったら、図書館に行きたい、と未だに言ってる人なんで、そりゃあ、生活の中心はそーいうところに据えないと、息が出来ないでしょー。
ここんとこ毎日電話で、ああでもない、こーでもない、とアドバイスはしてるんですけど、親というのは、本当にスタンスが難しい。
手を出しすぎてもいけないし、
全く不干渉でもいけないし、
心配しすぎて、あれダメ、これダメじゃ、本人のためにならないし。
かと言って、今までほとんどバイトらしいバイトすらした事がない世間知らずなので、
うっかりブラック企業にちゃっかり就職しちゃって、泣きの涙になったら、どーしよう………( ̄。 ̄;)
いやはや、気の揉める事、おびただしい。
前述の評判の良い卒論ですが、なんと、優秀論文とかいうのに選ばれてしまって、(学年で数人選ばれるみたいね)講堂で下級生(1、2年必修、3、4年自由参加だって)を前にして発表したり、文集(紀要かな?)に載せたりするので、準備、よろしくネ! というお達しが来ているんだそーな。
それはそれ、コレはコレ、ってゆー事なんだろうなぁ。
本人にしてみれば、
試験に落ちちゃったのになぁ、とちょっと居心地悪い気もしないではないよーなんですが、根が手抜きの出来ない超生真面目タイプなもんで、またせっせとやるんだろーなー。
↑
先日はっ、と気がついた。
この性格、亡くなった父そっくり。そーかぁ、私じゃなくて、あっちかぁ。見た目はおばあちゃんに近いしなぁ。
うーむ、隔世遺伝のようである。
ま、ともあれ。
世の中とは、何ともままにならないモノなんだよね。
大人になるという事は、
自分の都合の良いよーに
ならない事の方が、
どんどん増えていくものなんだ、と悟っていく事のようにも思えます。
そうやって、次第に
自分の気持ちを抑えて、
ちょっと引いたり、
ガマンしたり、を覚えていく。
自分が子供を育てる年代に入って、やっとそういう
人並みの世間智が付いてくる。
そうなると、子供のやる事なす事が危なっかしく、見ちゃあいられない、と泡を食う。
親の立場からすると、
子供に勝手にやらせるよりは、親がやれば、子供が
一番生きやすい道を用意してあげられるのに……と、思う。子供の立場から見たら、
ウルサいなぁ、だろうけどねー。
子供が、その子らしく生きられる道は、最終的にはその子自身が、何度も滑ったり、転んだりしながら、探り出していくしかない。
私達だって、ホントのところは、滑ったり、けつまづいたり、うんと遠回りしたりして、一歩一歩、遅々とした歩みを重ねてきて、今があるんですよね。
ひょっとすると、今でも毎日、転んだり、滑ったりしながら、何とかやってるのかもしれない。
それでも、自分の足で、
自分の道を歩いていくのは、自分しかいない、という事は知っている。
親が子供にしてあげられる事は、毎日頑張っている自分の背中を誇りをもって、子供に見せる事だけだ。そこから何を拾い上げるかは、子供自身の問題なんだよね。
娘が、大人の入口で四苦八苦している今、古びた大人の私の後ろ姿から、「何か」を見つけてくれる事を、切に祈っている。
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