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ここんとこ、格闘Ing.
●ほぼ2ヶ月、自分のblogを
書いていません。
Facebookも、ほぼ、
たま~に読むだけ……の
状態が常態化している
昨今です。
●既にごく身近な方々には
お知らせ済みの話なのですが。
6月アタマ位から、
相方が首周りに違和感を
覚える、と言うので、
あちこち医者通いを始めました。
当初私は、軽く考えて
いたのですが、
前回blogをアップした
7月末辺りで、
どうやら悪性リンパ腫
であろう、という診断が
つき、ガクゼン。
結局家族で昔から
一番お世話になっている
S総合病院にお世話になる
事に決め、
9月11日から
入院し、ただいま鋭意
治療中であります。
抗がん剤の多剤併用治療
ですので、一時的に
赤血球や白血球などが
減ってしまい、菌を拾いやすく
なるため、準無菌室仕様の
個室に入院。
原則的にお見舞いは家族のみ。
同室の人に気兼ねする事なく、
仕事道具一式を持ち込む事が
出来、清潔第一のため、
大好きなシャワーも浴び放題
なもので、ある意味非常に
悠々自適。ほとんど自分の巣を
形成中………なのであります。
●現代のガン治療というのは
実際のところ、5年とか10年前の
イメージとはかなり
違うんじゃないのー?
という感じが最近すごーくしています。
いわゆる1人1人に
合わせたオーダーメイド医療
という流れなのかもしれませんが、
ともかく、ちょっと前の
ガンを宣告されたら、
もう人生、終わった………的な
イメージとは違うような
感じなんです。
もちろん、非常に治り
にくいモノも、まだまだ
あるようですが、
むしろ、多くの場合、ガンとは
「乗り越えられるべきもの」と
とらえられてきている……
ような気がします。
治療を終えたその後の
人生の中でも、再発防止を
含めて、
自分の生活をコントロール
し続けていくことで、
QOL(Quality of Life)を
積極的に上げていく事が
出来るわけで、
今や抗がん剤治療は、
人生を見直す契機となって
いるように思われるのです。
相方のおかげで
今回いろいろ調べたり
勉強させてもらっている
悪性リンパ腫は、
かのノーベル賞学者の
利根川進さんが研究の端緒を
付けられたもので、
ガン治療の中では、
大変進んでいるジャンルだそうで、
細かく分類すると、種類はなんと、
62種類だかに分けられるとか。
うちの相方のタイプは、
(この最終診断が出るまでに
組織培養とかでかなり時間が
かかり、ヤキモキしたのだが)
幸いにして、悪性リンパ腫全体の
1/3を占めるタイプのもので、
………ということは、
お医者さんたちの経験値も
高いワケで、
既に、このタイプには、
この方式の多剤併用でいく、
というスタイルが確立
されているんだそうです。
普通21日間を1クールとして
抗がん剤その他の薬を入れて
いきます。
6から8クールくらいを、半年間
くらいかけてやります。
21日間と言われて考えたのが、
女性にはちょっと気になる
肌のターンオーバー。
調べてみると、通常、
肌のターンオーバーは28日間くらい
なんで、抗がん剤治療の1クールとは
ちょっと違うのかもしれませんが、
細胞の新旧交替も無関係ではない
んじゃないかなぁ。その辺も、
合わせて治療計画を進めるもの
なのかもしれない……なんて、
素人考えですが。
ともあれ。
あまり症例がない特殊な
タイプで、どの治療をどうやるのか?
みたいな迷いがある
モノよりは、
対処の仕方が分かっている
タイプだというので、
本人も家族も、ともかく
精神的に楽になりました。
診断がつくまでの間は、
ガンかもしれない……けど、
ひょっとしたら、マチガイかも、
いや、やっぱりそうかもしれない
………と、本人もだいぶ悶々と
していたようですが、
診断がついて、
「ともかく、立ち向かうっきゃ
ない!」
と、ある意味追い込まれてから
の方が、本人も家族も、
腹をくくることが出来た、
という感じ。
驚くべき事に、
本人、ケッコー図太い精神力が
あるらしく、
「どうせなら、闘病記を
一本書ける位の気持ちで
入院しようかな~」
とか言って、毎日せっせと
細かい日記をメール作成
画面で書き、写真もさまざま
撮って添付して、
家にメール送信してきます。
(で、それを夜中に
Evernoteとかに貼って
保存をする日々………)
↑
ヤハリ、物書きサンというのは、
どう転んでも、「書きたい!」
ものらしい。
そうそう、家族でグループメールの出来るLINEを愛用しているのですが、今回これも大活躍中。
ちょっとしたことでも、すぐに
連絡し合えるというのが、お互い
に支えになっているような気がします。
●副作用とか。
さて……。
副作用で有名な抗がん剤治療
ですが、長年の研究のおかげさまで、副作用を抑えるための
お薬とか注射とか、
こまごまあります。
例えば吐き気が出やすいタイプの抗がん剤を点滴する前には、
吐き気を軽くする注射をする、
みたいな対症療法が充実しています。
さらに心強いのは、昔に比べて、
カルテの開示をするのが当然、
という流れになってきているため、今入れてるこの薬は
コレコレの役目があり、副作用
にはアレソレもある、とか、
必ず前もって教えられる事。
昔は、お医者さまがやってる
事をいちいち「それ、何ですか」
とは聞いちゃいけない……的な
空気がありましたが、今日びは
そんな医者がいたら、即訴えられる時代ですから、ホント、その点、何でも聞きやすくなって、楽。
さらに、素人である患者衆に
分かりやすく説明するため、
いろんな冊子シリーズが
用意されていて、これが
嬉しい。
悪性リンパ腫にはどういう
種類があって、そのそれぞれで
だいたいどういうコース治療を
していくか、というのを
イラスト満載で分かりやすく
説明してくれてあったり、
コレコレの副作用が
出やすいのはこの時期で、
注意点はアレコレ……といった具合。
これらの冊子を
チェックしながら、
今日はこの薬を入れる日ね、とか、
コレコレの副作用が出やすい
時期だから、今日はおとなしく
しておこう、とか、
家族で相談しています。
現代では、ちょっとネットで
調べれば、こういう冊子的な
情報にもすぐアクセス出来、
ものすごく詳しく調べている
患者さんも多いそうですが、
指針となるものが、
実際に治療を行っている
施設から私たちに
示されている、というのが
わたくし的には
とても心強いのでアル。
主治医の先生も、
忙しい外来時間の前など
(つーことは、朝の8時半頃
とか。先生、どんだけ働いて
おられるトですか?!)
に病室に立ち寄り、病態や
治療の説明をして下さったり、
患者の気分転換になるような
話をして下さったりするそうで、
お話ししやすい先生に恵まれて
良かった良かった、と
皆で胸をなで下ろしたり。
とは言え、副作用は、
患者さん個々に出方が
違うものなので、
本人も家族もドキドキ
していたのですが。
他の方はどうか分かりませんが、
うちの相方の場合は、
今のところ、そこそこ常日頃に近い状態で、
入院生活を送る
事が出来ています。
無論、全く何もない、とまでは
言えません。やはり、食欲不振や
吐き気・頭痛のある日を
避けることは難しいらしく、
ちょっとしんどい日もありますが、
ムカムカしたり、食欲が
振るわない………と言いながら、
生来の食いしん坊気質(?)が
ここで幸いしてくれたのか、
何とか毎食、ガンバって
食べています。
………って言うか、病院だと、
おやつをヒョイとつまむワケにも
いかず、やたらにおなかが
空いているんだって。
それで一生懸命食べている
らしい………σ(^_^;
アルコール分解酵素が
ない血筋なもので、
お酒は全く興味がない
のですが、その分甘いモノが
大・大好き。
よく今まで糖尿にならなかったものだ、
と思うんだけど、今回多剤併用の
中にステロイドも入っていて、
これが血糖値を上げがちに
なるのか、コッソリおやつを
すると、すぐに血糖値に
はねかえってしまうんです!
知り合いの薬剤師さんの
話によると、ケッコーこの
ステロイド治療で血糖値を
コントロールするのが
難しくて、糖尿病を併発
しちゃう人も多いんだそうな。
※以前、娘や友達がステロイド治療を受けた時、ともかく、
おなかが空いて、甘いモノが
欲しくて欲しくてたまらなかった
んだそうです。プリンとかチョコ
チップスティックパンとか、
毎日これでもか、と食べてましたっけ。(-_-;)
相方の方は、このまま
順調に治療が進むようなら、
2クール目の薬剤を入れた
ところで退院し、以後は
通院治療でいこう、という
計画になっています。
通常1クール目が、もっとも
副作用が出やすいので、
病院での入院管理を優先
します。2クール目からは
通院加療となる方がほとんど
のようです。
自宅に帰ったからと言って、
調子にのって
おやつパクパク………というのが一番コワいのであります!
まるでダイエット道場の
ようだが、そのへん、
本人の意志が堅固………とは
あんまり思えないんだよなー(-_-;)
書く事に関しては貪欲だし、
真面目にせっせと調べるし、
一冊分を書き通す精神力は
すごいなぁ、と
コッソリ尊敬してるんですが、
おやつを目の前にすると、
鉄の意志、消えるような……(T_T)
退院後は、鉄血の規律で
おやつカットをしなければ!
ともあれ、この程度の
悩みで済んでいる今日この頃。
なんだかんだ言って、
相方の意外な精神力とか、
副作用に打ち勝っちゃう
食いしん坊ぶりとか、
LINEやメールや直接の会話とか、
いろんなものが私たち
家族3人の毎日の支えだったり
なんかしています。
やっぱりこれって、
有り難い事です。
※以上、本人の同意を
得てblog記事にまとめました。
●お見舞いにいただいた
ぬいぐるみのお猿さん。
戦国のシリーズで活躍した
重要キャラクターを
イメージして持ってきて
くれた。
命名「トヨスケ2号」。
●病室からの眺望が
とてもよろしく、
毎日夕焼け写真を
撮るのが楽しみ………と
いうのが本人談。
書いていません。
Facebookも、ほぼ、
たま~に読むだけ……の
状態が常態化している
昨今です。
●既にごく身近な方々には
お知らせ済みの話なのですが。
6月アタマ位から、
相方が首周りに違和感を
覚える、と言うので、
あちこち医者通いを始めました。
当初私は、軽く考えて
いたのですが、
前回blogをアップした
7月末辺りで、
どうやら悪性リンパ腫
であろう、という診断が
つき、ガクゼン。
結局家族で昔から
一番お世話になっている
S総合病院にお世話になる
事に決め、
9月11日から
入院し、ただいま鋭意
治療中であります。
抗がん剤の多剤併用治療
ですので、一時的に
赤血球や白血球などが
減ってしまい、菌を拾いやすく
なるため、準無菌室仕様の
個室に入院。
原則的にお見舞いは家族のみ。
同室の人に気兼ねする事なく、
仕事道具一式を持ち込む事が
出来、清潔第一のため、
大好きなシャワーも浴び放題
なもので、ある意味非常に
悠々自適。ほとんど自分の巣を
形成中………なのであります。
●現代のガン治療というのは
実際のところ、5年とか10年前の
イメージとはかなり
違うんじゃないのー?
という感じが最近すごーくしています。
いわゆる1人1人に
合わせたオーダーメイド医療
という流れなのかもしれませんが、
ともかく、ちょっと前の
ガンを宣告されたら、
もう人生、終わった………的な
イメージとは違うような
感じなんです。
もちろん、非常に治り
にくいモノも、まだまだ
あるようですが、
むしろ、多くの場合、ガンとは
「乗り越えられるべきもの」と
とらえられてきている……
ような気がします。
治療を終えたその後の
人生の中でも、再発防止を
含めて、
自分の生活をコントロール
し続けていくことで、
QOL(Quality of Life)を
積極的に上げていく事が
出来るわけで、
今や抗がん剤治療は、
人生を見直す契機となって
いるように思われるのです。
相方のおかげで
今回いろいろ調べたり
勉強させてもらっている
悪性リンパ腫は、
かのノーベル賞学者の
利根川進さんが研究の端緒を
付けられたもので、
ガン治療の中では、
大変進んでいるジャンルだそうで、
細かく分類すると、種類はなんと、
62種類だかに分けられるとか。
うちの相方のタイプは、
(この最終診断が出るまでに
組織培養とかでかなり時間が
かかり、ヤキモキしたのだが)
幸いにして、悪性リンパ腫全体の
1/3を占めるタイプのもので、
………ということは、
お医者さんたちの経験値も
高いワケで、
既に、このタイプには、
この方式の多剤併用でいく、
というスタイルが確立
されているんだそうです。
普通21日間を1クールとして
抗がん剤その他の薬を入れて
いきます。
6から8クールくらいを、半年間
くらいかけてやります。
21日間と言われて考えたのが、
女性にはちょっと気になる
肌のターンオーバー。
調べてみると、通常、
肌のターンオーバーは28日間くらい
なんで、抗がん剤治療の1クールとは
ちょっと違うのかもしれませんが、
細胞の新旧交替も無関係ではない
んじゃないかなぁ。その辺も、
合わせて治療計画を進めるもの
なのかもしれない……なんて、
素人考えですが。
ともあれ。
あまり症例がない特殊な
タイプで、どの治療をどうやるのか?
みたいな迷いがある
モノよりは、
対処の仕方が分かっている
タイプだというので、
本人も家族も、ともかく
精神的に楽になりました。
診断がつくまでの間は、
ガンかもしれない……けど、
ひょっとしたら、マチガイかも、
いや、やっぱりそうかもしれない
………と、本人もだいぶ悶々と
していたようですが、
診断がついて、
「ともかく、立ち向かうっきゃ
ない!」
と、ある意味追い込まれてから
の方が、本人も家族も、
腹をくくることが出来た、
という感じ。
驚くべき事に、
本人、ケッコー図太い精神力が
あるらしく、
「どうせなら、闘病記を
一本書ける位の気持ちで
入院しようかな~」
とか言って、毎日せっせと
細かい日記をメール作成
画面で書き、写真もさまざま
撮って添付して、
家にメール送信してきます。
(で、それを夜中に
Evernoteとかに貼って
保存をする日々………)
↑
ヤハリ、物書きサンというのは、
どう転んでも、「書きたい!」
ものらしい。
そうそう、家族でグループメールの出来るLINEを愛用しているのですが、今回これも大活躍中。
ちょっとしたことでも、すぐに
連絡し合えるというのが、お互い
に支えになっているような気がします。
●副作用とか。
さて……。
副作用で有名な抗がん剤治療
ですが、長年の研究のおかげさまで、副作用を抑えるための
お薬とか注射とか、
こまごまあります。
例えば吐き気が出やすいタイプの抗がん剤を点滴する前には、
吐き気を軽くする注射をする、
みたいな対症療法が充実しています。
さらに心強いのは、昔に比べて、
カルテの開示をするのが当然、
という流れになってきているため、今入れてるこの薬は
コレコレの役目があり、副作用
にはアレソレもある、とか、
必ず前もって教えられる事。
昔は、お医者さまがやってる
事をいちいち「それ、何ですか」
とは聞いちゃいけない……的な
空気がありましたが、今日びは
そんな医者がいたら、即訴えられる時代ですから、ホント、その点、何でも聞きやすくなって、楽。
さらに、素人である患者衆に
分かりやすく説明するため、
いろんな冊子シリーズが
用意されていて、これが
嬉しい。
悪性リンパ腫にはどういう
種類があって、そのそれぞれで
だいたいどういうコース治療を
していくか、というのを
イラスト満載で分かりやすく
説明してくれてあったり、
コレコレの副作用が
出やすいのはこの時期で、
注意点はアレコレ……といった具合。
これらの冊子を
チェックしながら、
今日はこの薬を入れる日ね、とか、
コレコレの副作用が出やすい
時期だから、今日はおとなしく
しておこう、とか、
家族で相談しています。
現代では、ちょっとネットで
調べれば、こういう冊子的な
情報にもすぐアクセス出来、
ものすごく詳しく調べている
患者さんも多いそうですが、
指針となるものが、
実際に治療を行っている
施設から私たちに
示されている、というのが
わたくし的には
とても心強いのでアル。
主治医の先生も、
忙しい外来時間の前など
(つーことは、朝の8時半頃
とか。先生、どんだけ働いて
おられるトですか?!)
に病室に立ち寄り、病態や
治療の説明をして下さったり、
患者の気分転換になるような
話をして下さったりするそうで、
お話ししやすい先生に恵まれて
良かった良かった、と
皆で胸をなで下ろしたり。
とは言え、副作用は、
患者さん個々に出方が
違うものなので、
本人も家族もドキドキ
していたのですが。
他の方はどうか分かりませんが、
うちの相方の場合は、
今のところ、そこそこ常日頃に近い状態で、
入院生活を送る
事が出来ています。
無論、全く何もない、とまでは
言えません。やはり、食欲不振や
吐き気・頭痛のある日を
避けることは難しいらしく、
ちょっとしんどい日もありますが、
ムカムカしたり、食欲が
振るわない………と言いながら、
生来の食いしん坊気質(?)が
ここで幸いしてくれたのか、
何とか毎食、ガンバって
食べています。
………って言うか、病院だと、
おやつをヒョイとつまむワケにも
いかず、やたらにおなかが
空いているんだって。
それで一生懸命食べている
らしい………σ(^_^;
アルコール分解酵素が
ない血筋なもので、
お酒は全く興味がない
のですが、その分甘いモノが
大・大好き。
よく今まで糖尿にならなかったものだ、
と思うんだけど、今回多剤併用の
中にステロイドも入っていて、
これが血糖値を上げがちに
なるのか、コッソリおやつを
すると、すぐに血糖値に
はねかえってしまうんです!
知り合いの薬剤師さんの
話によると、ケッコーこの
ステロイド治療で血糖値を
コントロールするのが
難しくて、糖尿病を併発
しちゃう人も多いんだそうな。
※以前、娘や友達がステロイド治療を受けた時、ともかく、
おなかが空いて、甘いモノが
欲しくて欲しくてたまらなかった
んだそうです。プリンとかチョコ
チップスティックパンとか、
毎日これでもか、と食べてましたっけ。(-_-;)
相方の方は、このまま
順調に治療が進むようなら、
2クール目の薬剤を入れた
ところで退院し、以後は
通院治療でいこう、という
計画になっています。
通常1クール目が、もっとも
副作用が出やすいので、
病院での入院管理を優先
します。2クール目からは
通院加療となる方がほとんど
のようです。
自宅に帰ったからと言って、
調子にのって
おやつパクパク………というのが一番コワいのであります!
まるでダイエット道場の
ようだが、そのへん、
本人の意志が堅固………とは
あんまり思えないんだよなー(-_-;)
書く事に関しては貪欲だし、
真面目にせっせと調べるし、
一冊分を書き通す精神力は
すごいなぁ、と
コッソリ尊敬してるんですが、
おやつを目の前にすると、
鉄の意志、消えるような……(T_T)
退院後は、鉄血の規律で
おやつカットをしなければ!
ともあれ、この程度の
悩みで済んでいる今日この頃。
なんだかんだ言って、
相方の意外な精神力とか、
副作用に打ち勝っちゃう
食いしん坊ぶりとか、
LINEやメールや直接の会話とか、
いろんなものが私たち
家族3人の毎日の支えだったり
なんかしています。
やっぱりこれって、
有り難い事です。
※以上、本人の同意を
得てblog記事にまとめました。
●お見舞いにいただいた
ぬいぐるみのお猿さん。
戦国のシリーズで活躍した
重要キャラクターを
イメージして持ってきて
くれた。
命名「トヨスケ2号」。
●病室からの眺望が
とてもよろしく、
毎日夕焼け写真を
撮るのが楽しみ………と
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