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つい夜中にハイに入ってしまった!
●前回更新の後、
また疲れが出たのか、風邪なのか、
何なのか、よく分からないまま、
夜になると微熱が出てヒイフウの日々が。
昨年来の疲れがまだ抜け切れてないところに、
慰問だ何だ、と騒いでいたので、
身体の方が「ちょっと、待ったァッ!」と
叫んでいたのかもしれない。
無理矢理タスクを片付けようとしても、
てんで能率も上がらないし、
大病になっても困るので、
おとなしく家に閉じこもる。
生まれつき体質は弱い!
てんで威張れないが、
「無病息災」じゃなくて、
「一病息災」でいけ、と言われてるよーな
一族なので、疲れたら、寝る。
母方の遺伝で腎臓系統が強くないのは
分かっているので、「疲れが来たな!」と
思ったら、とりあえず寝る。
それでも若い頃に比べると
貧血もないし、鼻出血が止まらなくて
死ぬ思いをする(血小板が少ない体質なので、
一度出血すると止まらなかった)事も
なくなったので、本人的には
逆に昔より安定しているよーな気がする。
人と比べると、低め安定なのかもしれないが、
身体は買い替えも出来ないので、
今あるモノを大事に使おう、と。
●で、調子が上がってきたので
ここんとこ3~4日間ぐらい、
せっせと英語の宿題をやっていた。
恒例となっている
英語俳句の校正なのだが、
俳句そのものについては、
既にチェックを終えていて、
自分のエッセイも書いてあるので、
残りは巻末の内容説明コメント集のチェックのみ。
のみ、なんだけどね………。
昨年中が、例年になく
日本語の校正が多い年だったため、
どうしても英語校正に時間が取れず、
巻末コメント集のチェックをなおざりに
していたツケが、ついに回ってきてしまった。
1ヶ月分ずつ、出来たところまで
俳句とコメントを送って下さるので、
その時ちゃんとやっておけばいいものを、
昨年は貯めに貯めて、約1年分手付かず。
ワタシ、バカよね~おバカさんよね~♪
と思わず歌ってしまいたくなる分量。
σ(^◇^;)
で、さすがに1日2日でコンプリートは
出来ないので、覚悟を決めて今週は体当たり。
昨夜めでたく仕上がったものだから、
夜中だと言うのに、ハレルヤ状態。
ハイになり過ぎているので、
FBにコメント来てたのを見つけて有頂天になり、
コメントし返しまくる。
で、ふと時計を見て、2時近い事を
初めて知り、アワワσ(^◇^;)
すみません、学会の帰りに静岡駅に
立ち寄られ、駅ビルでお寿司と
しぞーかおでん名物黒はんぺんをお買い上げいただいた
ドクトル、お疲れのところを
コメントいただいたのに、
怒涛の真夜中過ぎコメント返しを
してしまいました。お許し下さい。
↑
甲府に行かれるというお話だったので、
甲府~静岡ルートをご案内したところ、
ご採用。ご丁寧にコメントを下さったのでしたー。
m(__)m
●いかん、いかん!
夜中に騒いでどーするんだ!
というワケで慌ててベッドに
入ったのですが、まだ興奮気味で、
お気に入りの本
Heidegger and a Hippo Walk Through
Those Pearly Gates
by Thomas Cathcart, Daniel Klein
「ハイデッガーとカバさんが一緒に天国の門に
たどり着いたら」
をちょっと読み直して、大爆笑。
この本は、「死とはなんぞや?」という
哲学の一大命題をジョークを交えた軽やかな文章
で読ませてくれる、楽しい本。
大分以前ですが、New Yorkerのベストセラーにも
なりました。
表題は、アメリカンジョークによくあるパターンの
踏襲で、HeideggerとHippoが韻を踏んでるところが
既に爆笑。
ワタクシ的に嬉しいのは、著者のお2人、
ナチスドイツから逃れてニューヨークに
渡ったドイツの実存神学者パウル・ティリッヒ
のお弟子さんに当たるところ。実際に
ティリッヒの授業を受けているそうで、
すんごくうらやましい。
↑
カトリックの大学にいるのに、
プロテスタント神学者ティリッヒを
卒論のテーマに選んじゃった
うかつ者はワタシです。
ついこの間までは、
『昔ばなしの謎~あの世とこの世の神話学』
古川のり子著 角川ソフィア文庫
を夢中になって読んでいたんですが、
うっかり読了してしまったので、
また英語の本に戻ったりしてるワケで。
古川のり子さんの本、初めて読みましたが、
知らない昔話の話型がいろいろ出てきて、
ものすごくおもしろかったです。
吉田敦彦さんのお弟子だそうで、
ナルホド、道理で、しっかりした研究内容。
後でノートを取っておこうかな。
巻末の参考文献リストを眺めては
次はどれにいこうかな、と楽しく迷っているところ。
とりあえず昨夜はHeidegger and ....を
ちょっと読んで、ゴキゲンに爆睡しました♪
●ともあれ………
やるべき事を、1つずつ
クリアーするの、大好きらしいです。
To Do リストを作って、
出来たところから
チェックマークを付けてくの、
好きなんだよなぁ。
達成感というの、
かなり脳内麻薬を誘発する
代物ですね。
昨日のハイな状態を始終キープするのは、
体力的にもしんどいのですが、
やれば何とかなる、というので
毎日前へ進めるものなのかもしれない。
今日の写真は、
昨日ウキウキして描いたイラスト一枚。
タイトルは、
「幸せの黄色い目玉焼き」
脳天気なパーソナリティーそのもの、か。
また疲れが出たのか、風邪なのか、
何なのか、よく分からないまま、
夜になると微熱が出てヒイフウの日々が。
昨年来の疲れがまだ抜け切れてないところに、
慰問だ何だ、と騒いでいたので、
身体の方が「ちょっと、待ったァッ!」と
叫んでいたのかもしれない。
無理矢理タスクを片付けようとしても、
てんで能率も上がらないし、
大病になっても困るので、
おとなしく家に閉じこもる。
生まれつき体質は弱い!
てんで威張れないが、
「無病息災」じゃなくて、
「一病息災」でいけ、と言われてるよーな
一族なので、疲れたら、寝る。
母方の遺伝で腎臓系統が強くないのは
分かっているので、「疲れが来たな!」と
思ったら、とりあえず寝る。
それでも若い頃に比べると
貧血もないし、鼻出血が止まらなくて
死ぬ思いをする(血小板が少ない体質なので、
一度出血すると止まらなかった)事も
なくなったので、本人的には
逆に昔より安定しているよーな気がする。
人と比べると、低め安定なのかもしれないが、
身体は買い替えも出来ないので、
今あるモノを大事に使おう、と。
●で、調子が上がってきたので
ここんとこ3~4日間ぐらい、
せっせと英語の宿題をやっていた。
恒例となっている
英語俳句の校正なのだが、
俳句そのものについては、
既にチェックを終えていて、
自分のエッセイも書いてあるので、
残りは巻末の内容説明コメント集のチェックのみ。
のみ、なんだけどね………。
昨年中が、例年になく
日本語の校正が多い年だったため、
どうしても英語校正に時間が取れず、
巻末コメント集のチェックをなおざりに
していたツケが、ついに回ってきてしまった。
1ヶ月分ずつ、出来たところまで
俳句とコメントを送って下さるので、
その時ちゃんとやっておけばいいものを、
昨年は貯めに貯めて、約1年分手付かず。
ワタシ、バカよね~おバカさんよね~♪
と思わず歌ってしまいたくなる分量。
σ(^◇^;)
で、さすがに1日2日でコンプリートは
出来ないので、覚悟を決めて今週は体当たり。
昨夜めでたく仕上がったものだから、
夜中だと言うのに、ハレルヤ状態。
ハイになり過ぎているので、
FBにコメント来てたのを見つけて有頂天になり、
コメントし返しまくる。
で、ふと時計を見て、2時近い事を
初めて知り、アワワσ(^◇^;)
すみません、学会の帰りに静岡駅に
立ち寄られ、駅ビルでお寿司と
しぞーかおでん名物黒はんぺんをお買い上げいただいた
ドクトル、お疲れのところを
コメントいただいたのに、
怒涛の真夜中過ぎコメント返しを
してしまいました。お許し下さい。
↑
甲府に行かれるというお話だったので、
甲府~静岡ルートをご案内したところ、
ご採用。ご丁寧にコメントを下さったのでしたー。
m(__)m
●いかん、いかん!
夜中に騒いでどーするんだ!
というワケで慌ててベッドに
入ったのですが、まだ興奮気味で、
お気に入りの本
Heidegger and a Hippo Walk Through
Those Pearly Gates
by Thomas Cathcart, Daniel Klein
「ハイデッガーとカバさんが一緒に天国の門に
たどり着いたら」
をちょっと読み直して、大爆笑。
この本は、「死とはなんぞや?」という
哲学の一大命題をジョークを交えた軽やかな文章
で読ませてくれる、楽しい本。
大分以前ですが、New Yorkerのベストセラーにも
なりました。
表題は、アメリカンジョークによくあるパターンの
踏襲で、HeideggerとHippoが韻を踏んでるところが
既に爆笑。
ワタクシ的に嬉しいのは、著者のお2人、
ナチスドイツから逃れてニューヨークに
渡ったドイツの実存神学者パウル・ティリッヒ
のお弟子さんに当たるところ。実際に
ティリッヒの授業を受けているそうで、
すんごくうらやましい。
↑
カトリックの大学にいるのに、
プロテスタント神学者ティリッヒを
卒論のテーマに選んじゃった
うかつ者はワタシです。
ついこの間までは、
『昔ばなしの謎~あの世とこの世の神話学』
古川のり子著 角川ソフィア文庫
を夢中になって読んでいたんですが、
うっかり読了してしまったので、
また英語の本に戻ったりしてるワケで。
古川のり子さんの本、初めて読みましたが、
知らない昔話の話型がいろいろ出てきて、
ものすごくおもしろかったです。
吉田敦彦さんのお弟子だそうで、
ナルホド、道理で、しっかりした研究内容。
後でノートを取っておこうかな。
巻末の参考文献リストを眺めては
次はどれにいこうかな、と楽しく迷っているところ。
とりあえず昨夜はHeidegger and ....を
ちょっと読んで、ゴキゲンに爆睡しました♪
●ともあれ………
やるべき事を、1つずつ
クリアーするの、大好きらしいです。
To Do リストを作って、
出来たところから
チェックマークを付けてくの、
好きなんだよなぁ。
達成感というの、
かなり脳内麻薬を誘発する
代物ですね。
昨日のハイな状態を始終キープするのは、
体力的にもしんどいのですが、
やれば何とかなる、というので
毎日前へ進めるものなのかもしれない。
今日の写真は、
昨日ウキウキして描いたイラスト一枚。
タイトルは、
「幸せの黄色い目玉焼き」
脳天気なパーソナリティーそのもの、か。
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