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週末大騒動!
●指揮者様シゴキ練習に燃える!
出張のお帰りがけに、我らが指揮者様が
清水テルサくんだりまでお出まし下さりました~。
どんより曇っていて、もひとつ景色は良くなかった
ですが、どこの練習場よりも見晴らしのよろしい
テルサ練習室(大)でシゴキは始まりましたぁ。
「夢みたものは・・・」を丁寧に見て下さり、
むじゅかしぃ楽典のお話をいろいろ~とか、
普段はどういう練習をしたらいいか~とか、
丁寧に、丁寧にやって下さったもので、
「夢みた」が終わった時には1時間半近く
かかっておりましてぇ・・・・。
「は、早くビールを!」
という指揮者様の心の(いや、発声してたな)
声をムシして、
「時間、延長してもらいましょ~!」と
テルサ事務所に掛け合い、1時間延長。
で、た~~~っぷり「東の空は・・・」も
シゴいていただきましたです、ハイ。
ありがとございましたぁ~~~!
●例によって、飲まなきゃいられないメンツばかり
・・・なもんだから、駅前に向かってノコノコ歩き、
結局駅のすぐ脇の「庄や」になだれ込み。
生ビールで乾杯し、地物のアジの刺身だ、
太刀魚の刺身だ、桜海老のかきあげだ、
で大いに舌鼓を打ち、さらに、
長野の「真澄」、新潟の「八海山」など、
升酒であおる、あおる!
ま、その~、狼藉に及んだり、
狼藉に及ばれたりしている人々も、
例によって出ておりましたが
(名古屋のO田さんが泣いて喜びそーな
証拠写真がきれぃに4枚ほど撮れました~♪
しばらく脅迫道具に使ってやろう)
結局8時頃まで飲んで、「なんとか
帰る」とおっしゃる指揮者様をお見送りして、
居残り部隊はマクドナルドでコーヒータイム。
飲んだ後のコーヒーって、ポリフェノールが
取れるので、二日酔い対策に非常に良いのですヨ。
最近、飲んだ後は必ず「コーヒー」と私が
叫ぶので、皆々おつきあい下されました。
で、発声がどーだ、ポジションがどーだこーだ、と
またぞろおしゃべりが続き、そのうち、
(すんません、酔っぱらった勢いデス)
「ええい、まだるっこしい。みんな、譜面を
出すんだ~」
で某ブログ管理者が叫び出し、
「ここにこーゆー指示が出て~、あそこに
こーゆー指示が出て~」とその場で復習がっ!
夜の夜中にな~にやってんだか。
ともあれ、一日どっぷり練習モードで
超楽しかった! でありマス。
さ、シゴくぞ~!
●日曜日は静大OBOG合同演奏会鑑賞
土曜日とほぼ同じメンツが集まって、
打ち揃ってI東君が参加する演奏会鑑賞。
オケのS本さんが受付にいらっしゃったんで、
「調子はどうですか~?」と聞いてみましたところ、
前日シゴき練習で、指揮者のぼんちゃん(愛称?
つうか、下のお名前が「凡」さんなんで)から
「ドミソの和音が、やっとドミソに聞こえるよーに
なったから、ま、いいか~」
というお褒め(?)の言葉が出たんで、オケ一同
ほっとしたとか、しなかったとか・・・・。
そーなんです。今回、合唱の方も人集めや
チケット売り、練習大変で、苦労してますってぇ
話を実行委員長のK野君から聞いていたんで
すけど、薬を買いに走るたびに、S本団長からも
「オケ練が、すっご大変」というお話を聞いていた
のです。
今回の曲は、
新川和江 作詞 鈴木輝昭 作曲の
混声合唱とピアノのための「大地はまだ」
とフォーレのレクイエム。
・・・で、どちらの曲も非常に難しい、苦しい、という
怨嗟(?)の声が、あちこちから聞こえてきて
おったのですよ~。
静大OB会の方は、若いOBたちは辻先生の
薫陶を受けていない新しい世代が増えつつあり、
人集めでも苦労されたそうなんです。これまで
第2~第4回までは私も参加させていただいて
いたんで、いろんなご苦労は知ってたんですが、
そういう世代交代時期を、いかにうまく乗り切って、
さらに発展させていくか・・・というので、皆様
大変なご苦心があったようです。というわけで、
今日は大いにエールを送るために皆でうかがった
わけなのでありました。
観客動員にも苦しんだ、というお話だった
んですが、フタを開けてみたら、文化会館
大ホールがかなり埋まっていました。
良かった、良かった~。
で、肝心の演奏の方なんですが、
「大地はまだ」が、大変難しい曲なんでありますが、
感動的にステキでした! 静大OBの底力、
見せていただきましたよ!!
よくまあ、こんな難しい曲を、
感動的に、そして美しい声で歌い上げて
下さったものです! 思わず、譜面をその場で
買っちゃいましたが、チラっと見ただけで、
「げ~!」って感じのむちゃむずの譜面。
変拍子まくりだし、臨時記号の嵐だし、
音採り、相当しんどそう。だいたい、4分の4.5拍子
なんて小節があったりしちゃったりするんですゼ!
ぎゃー、です。ぎゃー。
でもでも、言葉が全部観客席の方に
しっかり飛んできて、非常にしゃべれていた。
じんとしました。
I東君も、よく頑張って、こんな難しい曲に
挑戦したネ。えらい、えらい!
オケが大シゴキを受けてたフォーレの
方は、「うむ! シゴキの成果が遺憾なく
発揮されたゾ! 見事!」って感じ。
唸りました。
派手にパッセージを弾きまくる・・・みたいな
部分が全くと言っていいほど無く、その代わりに
きっちりとした合わせで、単純そうな和音を
一つずつ受け渡していく。最後の最後まで、
抑えた中に透明感を保ちつつ・・・で、オケさんの
集中力が感動的でした。これでまた、ぐんと
上手くなっちゃったんじゃないですか~?!
合唱の方は、「大地・・・」より人数が増えたこと
もあって、少しばらけそうな気配のところも
ありましたが、やっぱり非常に丁寧で、
そしてあくまでも美しい発声にこだわった仕上がり。
ステキでした。
早速本日のライブ録音CDの予約をしてしまいましたヨ。
そして、お約束のアンコールの「ラシーヌ讃歌」。
前回フォーレと心の四季をやった演奏会の時も
ラシーヌでしたが、この時、お客さんの中に
偶然フランス人の方がいらして、聞き終わってから、
「え? 今のフランス語だったの! わからなかったヨ~」
という笑い話なんだか、ショックな話なんだか
わからん・・・という事が実際にありましてぇ、
ですから、今回はそのヘン、結構頑張って
いた感じ・・・かな?
私もフランス語は専門ではないんで、正確な
診断(?)では無論ないと思いますが。
今日の演奏では、他のパートもそれなりに
頑張っているっぽい雰囲気はしたんですが、
テノールが抜群にフランス語っぽいサウンド作り
に成功していましたネ。
M島さん・K野君、えらい~!
帰りがけに、K野君が追い掛けて来てくれまして、
ご挨拶することができましたぁ。
なんでも次回は静大混声50周年記念と
銘打ってやるそーです。なんか、ドイツレクイエム、
行くんじゃないか?って噂、既に出ていますよ~。
次回はなんとか参加させてもらえれば、
嬉しいなぁ。
●丸善に遊びに行った
帰りにTully'sで麻ちゃんとお茶して
またダベっていたんですが。
先日母校でもらってきた講演会の
チラシ(「隠れキリシタンの宗教社会史」という
題目で、10月に開かれる)の中に、
和辻哲郎の主著「鎖国」で云々・・・みたいな
記述がありまして。
和辻の主著って言ったら、やっぱ「風土」でしょお~!
「鎖国」なんて、書いてたことすら、知らないぞ~!
で盛り上がってたんですけど、試しに携帯で
アマゾンしたら、岩波の青に入っている・・・という
情報が出て来た。
・・・で、ちょっと探してみるべえ、というので、
丸善へ。
そしたら、文具30%OFFセールやってて、
「わぁい♪」ってんで、目的を忘れて小物を漁り、
その上にマンガの棚でまた「わぁい♪」ってんで、
またマニアックなものを漁り。
結局「鎖国」は見つかりませんでした。
くっそ~、図書館で探すか。
講演会前に目を通しておかないとなぁ・・・。
とか、考えつつも、手は、
親友が「コレ! コレを読んで!」
と言って差し出した
「坊主DAYS」杜康 潤著(新書館)
をしっかり握り締めていましたともさ。
これ、「ハガレン」の荒川弘のアシスタントを
やってた人の作品で全一巻。またしても
エッセイマンガですが、実家が臨済宗のお寺
さんで、お兄さんが住職さんなんで、その
修行の日々を描いたもの。
お坊さんの世界って、なかなか内実がわから
ないもんで、「お、これは資料になる!!」
ってんで買ってしまいました。(で、今、
ハマって読み切ったところ・・・)
ちなみに麻ちゃんの方には、
荒川弘のエッセイマンガ「百姓貴族」を
買わせておきましたとさ。
●ああ、おなかいっぱい音楽で幸せ~♪
・・・で帰ってきたら、「原稿が最後まで
アップしたから、すぐ校正入って」という
無情なお声がぁっ!!
ううう、待ったなしかい!!鬼~!
出張のお帰りがけに、我らが指揮者様が
清水テルサくんだりまでお出まし下さりました~。
どんより曇っていて、もひとつ景色は良くなかった
ですが、どこの練習場よりも見晴らしのよろしい
テルサ練習室(大)でシゴキは始まりましたぁ。
「夢みたものは・・・」を丁寧に見て下さり、
むじゅかしぃ楽典のお話をいろいろ~とか、
普段はどういう練習をしたらいいか~とか、
丁寧に、丁寧にやって下さったもので、
「夢みた」が終わった時には1時間半近く
かかっておりましてぇ・・・・。
「は、早くビールを!」
という指揮者様の心の(いや、発声してたな)
声をムシして、
「時間、延長してもらいましょ~!」と
テルサ事務所に掛け合い、1時間延長。
で、た~~~っぷり「東の空は・・・」も
シゴいていただきましたです、ハイ。
ありがとございましたぁ~~~!
●例によって、飲まなきゃいられないメンツばかり
・・・なもんだから、駅前に向かってノコノコ歩き、
結局駅のすぐ脇の「庄や」になだれ込み。
生ビールで乾杯し、地物のアジの刺身だ、
太刀魚の刺身だ、桜海老のかきあげだ、
で大いに舌鼓を打ち、さらに、
長野の「真澄」、新潟の「八海山」など、
升酒であおる、あおる!
ま、その~、狼藉に及んだり、
狼藉に及ばれたりしている人々も、
例によって出ておりましたが
(名古屋のO田さんが泣いて喜びそーな
証拠写真がきれぃに4枚ほど撮れました~♪
しばらく脅迫道具に使ってやろう)
結局8時頃まで飲んで、「なんとか
帰る」とおっしゃる指揮者様をお見送りして、
居残り部隊はマクドナルドでコーヒータイム。
飲んだ後のコーヒーって、ポリフェノールが
取れるので、二日酔い対策に非常に良いのですヨ。
最近、飲んだ後は必ず「コーヒー」と私が
叫ぶので、皆々おつきあい下されました。
で、発声がどーだ、ポジションがどーだこーだ、と
またぞろおしゃべりが続き、そのうち、
(すんません、酔っぱらった勢いデス)
「ええい、まだるっこしい。みんな、譜面を
出すんだ~」
で某ブログ管理者が叫び出し、
「ここにこーゆー指示が出て~、あそこに
こーゆー指示が出て~」とその場で復習がっ!
夜の夜中にな~にやってんだか。
ともあれ、一日どっぷり練習モードで
超楽しかった! でありマス。
さ、シゴくぞ~!
●日曜日は静大OBOG合同演奏会鑑賞
土曜日とほぼ同じメンツが集まって、
打ち揃ってI東君が参加する演奏会鑑賞。
オケのS本さんが受付にいらっしゃったんで、
「調子はどうですか~?」と聞いてみましたところ、
前日シゴき練習で、指揮者のぼんちゃん(愛称?
つうか、下のお名前が「凡」さんなんで)から
「ドミソの和音が、やっとドミソに聞こえるよーに
なったから、ま、いいか~」
というお褒め(?)の言葉が出たんで、オケ一同
ほっとしたとか、しなかったとか・・・・。
そーなんです。今回、合唱の方も人集めや
チケット売り、練習大変で、苦労してますってぇ
話を実行委員長のK野君から聞いていたんで
すけど、薬を買いに走るたびに、S本団長からも
「オケ練が、すっご大変」というお話を聞いていた
のです。
今回の曲は、
新川和江 作詞 鈴木輝昭 作曲の
混声合唱とピアノのための「大地はまだ」
とフォーレのレクイエム。
・・・で、どちらの曲も非常に難しい、苦しい、という
怨嗟(?)の声が、あちこちから聞こえてきて
おったのですよ~。
静大OB会の方は、若いOBたちは辻先生の
薫陶を受けていない新しい世代が増えつつあり、
人集めでも苦労されたそうなんです。これまで
第2~第4回までは私も参加させていただいて
いたんで、いろんなご苦労は知ってたんですが、
そういう世代交代時期を、いかにうまく乗り切って、
さらに発展させていくか・・・というので、皆様
大変なご苦心があったようです。というわけで、
今日は大いにエールを送るために皆でうかがった
わけなのでありました。
観客動員にも苦しんだ、というお話だった
んですが、フタを開けてみたら、文化会館
大ホールがかなり埋まっていました。
良かった、良かった~。
で、肝心の演奏の方なんですが、
「大地はまだ」が、大変難しい曲なんでありますが、
感動的にステキでした! 静大OBの底力、
見せていただきましたよ!!
よくまあ、こんな難しい曲を、
感動的に、そして美しい声で歌い上げて
下さったものです! 思わず、譜面をその場で
買っちゃいましたが、チラっと見ただけで、
「げ~!」って感じのむちゃむずの譜面。
変拍子まくりだし、臨時記号の嵐だし、
音採り、相当しんどそう。だいたい、4分の4.5拍子
なんて小節があったりしちゃったりするんですゼ!
ぎゃー、です。ぎゃー。
でもでも、言葉が全部観客席の方に
しっかり飛んできて、非常にしゃべれていた。
じんとしました。
I東君も、よく頑張って、こんな難しい曲に
挑戦したネ。えらい、えらい!
オケが大シゴキを受けてたフォーレの
方は、「うむ! シゴキの成果が遺憾なく
発揮されたゾ! 見事!」って感じ。
唸りました。
派手にパッセージを弾きまくる・・・みたいな
部分が全くと言っていいほど無く、その代わりに
きっちりとした合わせで、単純そうな和音を
一つずつ受け渡していく。最後の最後まで、
抑えた中に透明感を保ちつつ・・・で、オケさんの
集中力が感動的でした。これでまた、ぐんと
上手くなっちゃったんじゃないですか~?!
合唱の方は、「大地・・・」より人数が増えたこと
もあって、少しばらけそうな気配のところも
ありましたが、やっぱり非常に丁寧で、
そしてあくまでも美しい発声にこだわった仕上がり。
ステキでした。
早速本日のライブ録音CDの予約をしてしまいましたヨ。
そして、お約束のアンコールの「ラシーヌ讃歌」。
前回フォーレと心の四季をやった演奏会の時も
ラシーヌでしたが、この時、お客さんの中に
偶然フランス人の方がいらして、聞き終わってから、
「え? 今のフランス語だったの! わからなかったヨ~」
という笑い話なんだか、ショックな話なんだか
わからん・・・という事が実際にありましてぇ、
ですから、今回はそのヘン、結構頑張って
いた感じ・・・かな?
私もフランス語は専門ではないんで、正確な
診断(?)では無論ないと思いますが。
今日の演奏では、他のパートもそれなりに
頑張っているっぽい雰囲気はしたんですが、
テノールが抜群にフランス語っぽいサウンド作り
に成功していましたネ。
M島さん・K野君、えらい~!
帰りがけに、K野君が追い掛けて来てくれまして、
ご挨拶することができましたぁ。
なんでも次回は静大混声50周年記念と
銘打ってやるそーです。なんか、ドイツレクイエム、
行くんじゃないか?って噂、既に出ていますよ~。
次回はなんとか参加させてもらえれば、
嬉しいなぁ。
●丸善に遊びに行った
帰りにTully'sで麻ちゃんとお茶して
またダベっていたんですが。
先日母校でもらってきた講演会の
チラシ(「隠れキリシタンの宗教社会史」という
題目で、10月に開かれる)の中に、
和辻哲郎の主著「鎖国」で云々・・・みたいな
記述がありまして。
和辻の主著って言ったら、やっぱ「風土」でしょお~!
「鎖国」なんて、書いてたことすら、知らないぞ~!
で盛り上がってたんですけど、試しに携帯で
アマゾンしたら、岩波の青に入っている・・・という
情報が出て来た。
・・・で、ちょっと探してみるべえ、というので、
丸善へ。
そしたら、文具30%OFFセールやってて、
「わぁい♪」ってんで、目的を忘れて小物を漁り、
その上にマンガの棚でまた「わぁい♪」ってんで、
またマニアックなものを漁り。
結局「鎖国」は見つかりませんでした。
くっそ~、図書館で探すか。
講演会前に目を通しておかないとなぁ・・・。
とか、考えつつも、手は、
親友が「コレ! コレを読んで!」
と言って差し出した
「坊主DAYS」杜康 潤著(新書館)
をしっかり握り締めていましたともさ。
これ、「ハガレン」の荒川弘のアシスタントを
やってた人の作品で全一巻。またしても
エッセイマンガですが、実家が臨済宗のお寺
さんで、お兄さんが住職さんなんで、その
修行の日々を描いたもの。
お坊さんの世界って、なかなか内実がわから
ないもんで、「お、これは資料になる!!」
ってんで買ってしまいました。(で、今、
ハマって読み切ったところ・・・)
ちなみに麻ちゃんの方には、
荒川弘のエッセイマンガ「百姓貴族」を
買わせておきましたとさ。
●ああ、おなかいっぱい音楽で幸せ~♪
・・・で帰ってきたら、「原稿が最後まで
アップしたから、すぐ校正入って」という
無情なお声がぁっ!!
ううう、待ったなしかい!!鬼~!
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