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合唱のこと、英語のこと、本のこと、友達のこと、仕事のこと・・・とりあえず、ダラダラ続ける日記です。

柏フィル合唱団定演鑑賞ツアー
●柏フィル合唱団定演に行ってまいりました。

新清水発~東京駅着、ほぼ2時間半で行ける
清水ライナーにて、今回は日帰り往復してみました。
新清水まで静鉄利用なら家から約15分(待ち時間含む)、
徒歩なら20分なんで、ちょっとお気軽。思ったより楽に
往復できました。

が、着いたら常磐線が停電で遅れておった~!
どの電車に乗ればいいのか、アナウンス聴きながら
上野でおたおたしてしまった。結局大して遅れずに
予定通り柏着。既に開場時間だったのでタクシーに飛び乗り!
この合唱団の演奏会、例年かなり混むんで、早く行かないと
好みの席に座れない~!まあタクシーもそれほどかからず
到着したので、まあまあ好みの席にお座り。さあ、楽しむぞ~。
(ちなみに帰りはトコトコ歩いてみました。いいお天気だったので
気持ちが良かったですね)

●マリンバ奏者の方が作った曲の初演


ちょっとやりにくい、難しい曲である、という
お話だったので、どんな曲かなぁ? と興味津々。
1曲目の出だし聴いて、モード????ですか、コレ?
みたいな感じで、伴奏する打楽器の和音と合唱の
和音が違うおはなし・・・みたいな作りなんで、
こ、これは第一音を出すのがコワイ。
久々にH乃さんの曲を聴いたような雰囲気~。

合唱の人間って、伴奏楽器としてはピアノに
一番慣れてるじゃないですか~。
それがこの曲だと、マリンバとか鉄琴とか
系統の音だけなんで、合わせ練習の最初が
やりにくかったんじゃないのかなぁ、と思いました。

打楽器奏者の方が4人いらしたのですが、
ほぉ~~~っていう感じの名手ばっかり。
おもしろかったですぅ。
お客さんも、曲集全部聴き終わる前の、
1曲ごとの終わりで、つい拍手してしまうって感じ。
ここで拍手するのって、ダメだよね・・・と思いつつも、
思わず拍手しちゃうって感じでしたねぇ。
私も拍手したかったです。


合唱の音づくりとしては、3度音程合わせが
一番多かったのかな。ポリフォニーっぽいのは
なかったみたい。後でS田さんが「マリンバの動き
みたいに出来ている」とおっしゃってましたが、
なるほど、そーいうことか。

皆さん、ほとんど譜面はずすくらい歌いこんで
いらっしゃる感じで、相変わらずきれいな音でした。
M川さんだけ、かんぺきに暗譜しちゃってて、
にっこにこしながら歌ってらっしゃるのが印象的でした~。

●これをして大サービスと言わず何としよう!

・・・て感じだったのが、第二ステージの
「サウンド・オブ・ミュージック」。
プログラム解説がトミさんで~、
むちゃウケました!

特に、Sixteen Going on Seventeenという曲について、
「I am Sixteen~という歌詞をSixty(60歳)に近いメンバー
が歌うのも一興」というので、クスクス一人ウケ。

偶然なんですが、今読んでるジョークブックの中に、
ジュリー・アンドリュースが69歳のバースデーパフォーマンスで、
「私のお気に入り」の歌詞を中高年(というか老年?)向けに
替えて歌い、大喝采を浴びたっていうのが載ってまして、
こちらも大うけ。多少、商品名らしいので分からないのが
あるんですが、これ、歌っちゃうんだから、やっぱり
スゴイよな~・・・と感嘆していたところ。
(別途、歌詞を掲載しますネ。これ歌えるとスゴイ!)

で、柏フィルのステージは、皆さん揃って、
かぁわいいお衣装! きゃ~きゃ~♪
女性は白シャツに「アルプスの少女ハイジ」みたいな
優しい雰囲気のジャンパースカート、
男性は、色とりどりのシャツにズボンなんだけど、
吊りズボン風にしてある~~~!
かわいい! 「サウンド・オブ・ミュージック」に出て来た
小さい男の子の雰囲気!
で、みんなで、いろいろ振り付けして、踊ってるよ~~~!
わぁい、楽しい!

なんか先日、「50肩になって、肩が上がらない」とか
全く顔に似合わない告白(?)をなさっていたS田さん、
ちゃんと肩、治ってましたね~良かった、良かった。
トミさんが、またにっこにこしながら美声を響かせていたぁ。
(奥様のお姿がどこなのか、ちょっと私の位置からは
分からなかったのだが、終演後にお会いしたら、
お二人揃って満面の笑顔! 楽しく歌われたんですね~)

●シューマンの「ミサ・サクラ」

これが素晴らしい曲である、との仰せだったので、
非常に楽しみにしておりました。

・・・が、これもプログラムにあった解説
(ソプラノの方が書いたようですが)で、聴く前に
爆笑!(こんなにウケてて、いいのか?)

「キリエのピアニッシモの出だしで、いきなり
「これは絶対に寝る!」と思うかも知れません。
もしも我慢して起きていられたら、シューマン独特の
和音の美しさに耳を傾けてください。」

とか書いてあるし、クレドでは、
「シューマンのロックな一面を示すリズムの部分は
ヘッドバンディングで強調します。」・・・・ええっとぉ!!

で、休憩時間にウケつづけ、いざ本番。

大丈夫です。キリエ、ものすごぉくきれいで、
とても寝てなんかいられませんでした。

グローリアの「基本フォルテキープで
酸欠になりつつ次へ」も、ああ~、
シューマンって、信仰深い人だったんだなぁ、と
音でナットクしてしまった。

死の四年前の作品ということですから、
うつ病との闘いに苦しんでいたはず。
最後のPacemが繰り返されるところ、切ないですね。

ソリストのお3人、それぞれ良かったです。
ソプラノの方は、静岡でもよくご一緒する
佐々木典子先生のお弟子さんでしたぁ。

テノールとバリトンさんが多々羅迪夫先生のお弟子さん
たちで、さすがぁ、って感じ。特にテノールが良かった。
プログラム見たら、私の生まれ故郷藤枝出身だった。
応援せずばなるまい!

(帰りの常磐線で、偶然隣にオケのチェロお二人が
お座りになってました。「テノールの人とお友達に
なりたかった~・・・」と言ってるのが聞こえたぁ。
気持ち、わかるなぁ)

●しまった!

今回も、イイもの聴かせていただいて、
本当に楽しかったです。

が、うっかりして、お土産に芋焼酎を
持って行ってしまった。
「晴耕雨読」というネーミングとボトルが
気に入ったもんで、皆さんで打上げに
飲んでいただければ・・・と思ったんですが、

前日夜中に、「あれ?」と気になって、
関西合唱連盟のHPチェックしたら、
翌日が大会で、住金のシード演奏もある!
以前調べた時、一日空いているような気がしてた
のだが、見間違っていたらしい。

しまった。翌日本番の人に
焼酎を渡してしまった。

節制する・・・よーな人じゃなかったですね、
うちの先輩方は。
お強いのはわかっているんですけどネ。
もうGoing to Sixtyの年代なんですからね~、
ちゃんと節制しましょうね~(言ってて、ひじょーに空しいが!)
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