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東京都合唱祭ステージ、終了!
●前日からバッチリしごいてもらった
前日練習の一回前の練習が、
秋山和慶先生の第九初回練習と
重なっちゃって出られなかった上に、
もひとつ自主練をやり切ってない感があり、
ドキドキで練習会場へ。
●自主練、もっとやれればよかったなぁ・・・。
最高音のHigh Hは、ここんとこ、
やれ第九だ、やれ「復活」だ、で、
毎週出しまくっているんで、それは
コワクはないのだが、いろんな
細かいところの母音のつなげ方とか、
フレーズ感とか、和音構成の理解とか
(aug.とか、フラット5とか、ありまくる・・・)
気になるところがたくさんあり過ぎ。
前日練習の前夜、こっそり譜面を
見直しながら、声出しして、騒音公害を
起こしていたのは、ワタシです。
え~、他の人の譜面を
ちらり、とのぞくと、
たいていもっときれい
なんですが・・・。
ワタシはどうも、やたらに目立つように
書き込まないと、すぐ見逃すので、
赤でデカデカと、いろいろ書いてしまいます。
みっともないが、まあ、仕方がないかぁ。
母音がどれか、咄嗟に出てこなかったりするんで、
全部に母音のマークを書き込みながら、
確認して練習したりするんで、余計に
書き込みが多いんだよなぁ・・・。
今回、まったく時間的余裕がなくて、
他のパートのところの譜読みが
足りなかったのが、残念なのでした。
ちなみに今回のお題(?)は、
谷川俊太郎作詞 三善晃作曲の
混声合唱とギターのための組曲
『クレーの絵本』第1集から、
1)幻想喜歌劇「船乗り」から格闘の場面
2)「あやつり人形劇場」
3)「黄色い鳥のいる風景」
(本来は、2の方が先に組まれているのだけど、
7分半のステージ構成上、順番を入れ替えている)
それぞれに全く違う曲想なんで、
それぞれに欲しい音が違う。
これを自在に使い分ける、というのが
難しかったデス。
個々に練習していくと、それなりに
出来てくるんだけど、3曲続けて
やった時の切り替え方が、結構
意識しないと出来ない。難しいもんデス。
●本番の朝は忙しい
9:00に練習会場の昌平童夢館多目的ホール集合。
声出し・・・つーか、最後のシゴキ。
この練習のおかげで、
朝のうち眠りこけていた声帯が
のこのこ目覚めはじめて、
高音部の当たりが出てきた。
やれ、ありがたや。
●本番会場移動
会場は、東新宿駅下車の
新宿文化センター。
朝イチから暑い日だったので、
「♪日傘を差した田舎の娘(?)らが~」
という、木下牧子・立原道造の
「夢みたものは・・・」さながらに移動。
時折、突風で日傘があおられて、あわあわ。
油断すると、すぐに皮膚がやけど状態になり、
ばぁーっ、と赤いブツブツが出ちゃうので、
UVカットミルクをつけまくり、UVカット99%
という日傘を差して、やっとナントカ・・・なもんで、
日傘が差せないと、ひっじょーに困る!
あせった~!
●会場では名刺交換会が花盛り!
幹事のY本さんから、「交換用の名刺を
用意してくるよーに」と言われていたんで、
ちょこっと手書きで作って持参。
(名刺をカラー印刷できるプリンターが
今故障中なのであった)
どういうことなのかなぁ? と思っていたら、
出演者同士の交流のために、名刺を
交換し、5枚集めると、記念品として
小さな鉢植えか、合唱祭ロゴ入りファイルが
もらえる、という企画だったのでした~。
毎年やっているものらしく、
結構手馴れた感じで、見ず知らずの
グループに名刺を持ってきてくれる人が
たくさんいる。最初にいただいた名刺は、
他の団の指導者の方で、なんと、
二期会の方でした~! お、恐れ多くも~!
って感じデス。
記念品の鉢植えが可愛くて、ちょっと
欲しかったんだけど、大荷物抱えて
静岡くんだりまで帰る身には、ちょっとムリ。
で、ファイルをもらうことにしました。
ステージの感想アンケートで、たくさん
いい評価を書いてくれた(ことが後に
打上げ会場での披露で判明した)
都立新宿高校音楽部の女のコたちが、
わぁっとたくさんやって来て、てんでに
名刺交換していたら、あっという間に
8人達成。このコたちは、合唱コンクールも
ばりばり出ていて、かなり上手かったですネ~。
ちょうど娘とおんなじような感じなんで、
可愛いなぁ、と思っていたのだが
(あ、そうそう、団体のプラカードを持って
会場を案内してくれる係の女子高生も、
しっかりしていて、なかなかいい子でしたネ)
で、記念品交換所の係の人と、
なぜかアルトの優子ちゃんとも交換して、
都合2部のファイルをゲットしてきました。
ありがとごじゃいましたー。
●女子更衣室のヒ・ミ・ツ・・・の前に、衣装の話
今日の衣装は、とりあえず「黄色い鳥のいる
風景」という明るい曲に合わせて、カラフルなもの
にしよう、となっていたので、みんな朝から
色とりどり。
ワタクシは、クリームイエローの民族衣装風
ワンピにしようと思っていたんですけど、
衣装合わせしてみたら、どー見ても寝巻のよーで、
似合わなかった(ToT)んで、以前
みどりおねーさんとデュエットした時に
着たブルーのワンピ+グレーの水玉上着で、
空のイメージにしてみました。
「♪空があるから 風船がある~」
の歌詞に合わせてみたのでした。
で、ステージ直前に、「上着がない方がいい。
脱ぎなさい」と、チカコ先輩が目ヂカラを
発揮されてぇ、「え~」とか言ってたんだけど、
脱がされてしまった・・・のでした。
S田さんが鮮やかな黄色のポロシャツを
着てらして、まさにセサミストリートの
Big birdのようだ! とみんなで言ってたんですが、
ご本人は、
「ビッグバードって、どんなんだっけ?」
・・・・ご存じない・・・・・。
本体がどんなのか、お教えした方が親切なのか・・・!?
S田さん、ビッグバードは、
ダチョウサイズの全身まっ黄色のトリですよー。
目つきが、電車の中で拝見した
こうの史代作『ぼおるぺん古事記』に出てくる
ワタツミノカミそっくりでーす(^o^)かわいいでーす。
●で、女子更衣室のヒ・ミ・ツ
朝からカラフルだったので、実際に
更衣する人はほどんといなかった。
唯一、ナマ着替えを敢行したのは
ひらひらだけー。
と言っても、スカートを変えただけー。
で、そのひらひらが、団体紹介アナウンスを
Y本さんから仰せつかって、実はヒイヒイして
いたのでした。用意していた原稿を、一生懸命
暗記したらしいのだが(エライぞ!)、どーしても
指揮者と伴奏者の名前のところで噛む!
親子で、1文字しか違わない・・・というところが、
難しいのだった。で、どうしても親子共演という
ところで噛んでしまうので、私と2人で原稿を
改変。暗記で言うのより、原稿をちゃんと見て
読み上げた方がいい、と皆の意見が一致。
原稿を見ながら、練習、練習。でも、あせって
るもんだから、どーしても名前で噛む。
みんなでワイワイ言って、
「ヤン坊・マー坊と覚えるんだ!」
と・・・・。
本番では、ものすごぉく、いい雰囲気で
アナウンス出来てたよ~。
良かった、良かった、うまかった。
うん、次回もお願いします~♪
そうそう、ここでついでに、伴奏者のお話を。
前日・当日のみの合わせになりましたが、
ものすごくいい雰囲気で弾いてくださいました。
指揮者さまからの細かい指示も、
モノともせず(?)、微妙なニュアンスを
弾き分けて下さり、大変合わせやすかったデス。
またころぼっくるの方でも、ご一緒に歌い
たいですね~。
●ああ、やっと本番にたどり着いた
合唱祭という性質上、どうも待機時間が
長くて、実際に歌う時間が短いのが残念。
Kょう子先輩が打上げで、いみじくも
おっしゃってましたが、アンコール、
いきたかったですネ~!
3曲の出来は、それぞれとっても
良かったと思います。かなり練習で
やった通りにできたっぽい・・・かな?
練習中に指揮者さまがおっしゃってましたが、
ここのホールは、鳴りは良いのですが、
音の帰りが遅い感じで、うっかり帰って
くる音を待っていると、出遅れるとのお話でした。
うん、確かに!
ものすご、遅く帰ってくる~~!
前もってお聞きしといて、良かったぁ!
でないと、うっかり帰ってくるのを待っていた
かもしんない。
「船乗り」の出だしのソプラノ部分、
ものすご低くて、てんで鳴らない場所なもんだから、
どうしても出だしの言葉が飛ばない。
ここんところが、残念~。
アルトのポジションと、ソプラノの
ポジションを交互にうまく使えると
鳴るんだけど、ちょっと難しいなぁ。
・・・・それにしても、3曲もやっちゃうと、
あとの2曲も合わせて、全曲やりたく
なっちゃいますネ・・・。
実は4曲目の「選ばれた場所」が、
これまた大好きなのでした・・・。
シンバルが必要なんだけど、
パーカスの人にお伺いたてればぁ・・・ワクワク♪
●で、三時過ぎから打ち上げる、と。
一次会は、新宿コマ劇場跡地近くの
個室で飲み放題。時間制限つきで、
グラスを空にしないと、次の飲み物を
頼んではいけない、という厳しいルールが
あるお店で~、私の目の前で、
優子ちゃんとS田さんが、例によって
トンデモない勢いで、どんどんグラスを
空けていた・・・・ついてけないわ~。
会場で他の団体メンバーや、講評者の
先生方が記入して下さった大量のアンケートを
Y本さんが全部読み上げて下さり、
大いに盛り上がり、さらに1人1人一言スピーチ
があって、大うけし、ものすごぉく楽しかったデス。
大笑いしたのは、バスが一時期、ほんっとに
人数が足りなくて、非常召集がかけられて、
Bさん、I塚さん、O田くん、それにCくんも
集合し、フタを明けてみたら、超強力打線に
なっていた! というところ。やっぱり、ベースが
ブイブイいわせてくれないと、混声はツマラナイですよね。
●翌日は仕事なので、5時には1次会終了。
で、歌い足りない(?)人々が、
至近のカラオケになだれこみました~。
メンツは、指揮者さま、トミさん、Y本さん、S田さん、
ココさん、ゆかさん、そしてひらひら+祐子ちゃん+ワタシの
下級生3人。
で、なぜかしょっぱなにAKB48の
「ヘビーローテーション」が絶叫系?で
歌われたり、「虹と雪のバラード」がハモリつきで
合唱になったり、懐かしいところで天地真理とか、
伊藤咲子とか、「また会う日まで」とか。
最後の方は、「ガッチャマン」とか、
「エイトマン」とか「宇宙戦艦ヤマト」を
男声歌手の熱唱でうっとり聴きました。
いやぁ、隣にささきいさおさんがいるようなもんです。
幸せデス。
で、シメは
指揮者さまも加わっての「鉄人28号」!
「エイトマン」といい(歌詞に「鋼鉄の男」というのがある)、
「鉄人」といい、なんか、最後は3大巨頭はやっぱり
「鉄」つながりであるのだなぁ、と思いを
新たにしたのでありました。
それにしても、細々いろいろご配慮くださった
Y本さん、祐子ちゃん、お疲れ様でした。
Y本さんの
あの手書きの地図とか、
おしゃれなプラカードとか、
激務の中、一つの手抜きもなく、さすがです。
そして、電車のホームでもお見送りくださり、
ありがとうございました。
また次のステージ、よろしくお願いします!
前日練習の一回前の練習が、
秋山和慶先生の第九初回練習と
重なっちゃって出られなかった上に、
もひとつ自主練をやり切ってない感があり、
ドキドキで練習会場へ。
●自主練、もっとやれればよかったなぁ・・・。
最高音のHigh Hは、ここんとこ、
やれ第九だ、やれ「復活」だ、で、
毎週出しまくっているんで、それは
コワクはないのだが、いろんな
細かいところの母音のつなげ方とか、
フレーズ感とか、和音構成の理解とか
(aug.とか、フラット5とか、ありまくる・・・)
気になるところがたくさんあり過ぎ。
前日練習の前夜、こっそり譜面を
見直しながら、声出しして、騒音公害を
起こしていたのは、ワタシです。
え~、他の人の譜面を
ちらり、とのぞくと、
たいていもっときれい
なんですが・・・。
ワタシはどうも、やたらに目立つように
書き込まないと、すぐ見逃すので、
赤でデカデカと、いろいろ書いてしまいます。
みっともないが、まあ、仕方がないかぁ。
母音がどれか、咄嗟に出てこなかったりするんで、
全部に母音のマークを書き込みながら、
確認して練習したりするんで、余計に
書き込みが多いんだよなぁ・・・。
今回、まったく時間的余裕がなくて、
他のパートのところの譜読みが
足りなかったのが、残念なのでした。
ちなみに今回のお題(?)は、
谷川俊太郎作詞 三善晃作曲の
混声合唱とギターのための組曲
『クレーの絵本』第1集から、
1)幻想喜歌劇「船乗り」から格闘の場面
2)「あやつり人形劇場」
3)「黄色い鳥のいる風景」
(本来は、2の方が先に組まれているのだけど、
7分半のステージ構成上、順番を入れ替えている)
それぞれに全く違う曲想なんで、
それぞれに欲しい音が違う。
これを自在に使い分ける、というのが
難しかったデス。
個々に練習していくと、それなりに
出来てくるんだけど、3曲続けて
やった時の切り替え方が、結構
意識しないと出来ない。難しいもんデス。
●本番の朝は忙しい
9:00に練習会場の昌平童夢館多目的ホール集合。
声出し・・・つーか、最後のシゴキ。
この練習のおかげで、
朝のうち眠りこけていた声帯が
のこのこ目覚めはじめて、
高音部の当たりが出てきた。
やれ、ありがたや。
●本番会場移動
会場は、東新宿駅下車の
新宿文化センター。
朝イチから暑い日だったので、
「♪日傘を差した田舎の娘(?)らが~」
という、木下牧子・立原道造の
「夢みたものは・・・」さながらに移動。
時折、突風で日傘があおられて、あわあわ。
油断すると、すぐに皮膚がやけど状態になり、
ばぁーっ、と赤いブツブツが出ちゃうので、
UVカットミルクをつけまくり、UVカット99%
という日傘を差して、やっとナントカ・・・なもんで、
日傘が差せないと、ひっじょーに困る!
あせった~!
●会場では名刺交換会が花盛り!
幹事のY本さんから、「交換用の名刺を
用意してくるよーに」と言われていたんで、
ちょこっと手書きで作って持参。
(名刺をカラー印刷できるプリンターが
今故障中なのであった)
どういうことなのかなぁ? と思っていたら、
出演者同士の交流のために、名刺を
交換し、5枚集めると、記念品として
小さな鉢植えか、合唱祭ロゴ入りファイルが
もらえる、という企画だったのでした~。
毎年やっているものらしく、
結構手馴れた感じで、見ず知らずの
グループに名刺を持ってきてくれる人が
たくさんいる。最初にいただいた名刺は、
他の団の指導者の方で、なんと、
二期会の方でした~! お、恐れ多くも~!
って感じデス。
記念品の鉢植えが可愛くて、ちょっと
欲しかったんだけど、大荷物抱えて
静岡くんだりまで帰る身には、ちょっとムリ。
で、ファイルをもらうことにしました。
ステージの感想アンケートで、たくさん
いい評価を書いてくれた(ことが後に
打上げ会場での披露で判明した)
都立新宿高校音楽部の女のコたちが、
わぁっとたくさんやって来て、てんでに
名刺交換していたら、あっという間に
8人達成。このコたちは、合唱コンクールも
ばりばり出ていて、かなり上手かったですネ~。
ちょうど娘とおんなじような感じなんで、
可愛いなぁ、と思っていたのだが
(あ、そうそう、団体のプラカードを持って
会場を案内してくれる係の女子高生も、
しっかりしていて、なかなかいい子でしたネ)
で、記念品交換所の係の人と、
なぜかアルトの優子ちゃんとも交換して、
都合2部のファイルをゲットしてきました。
ありがとごじゃいましたー。
●女子更衣室のヒ・ミ・ツ・・・の前に、衣装の話
今日の衣装は、とりあえず「黄色い鳥のいる
風景」という明るい曲に合わせて、カラフルなもの
にしよう、となっていたので、みんな朝から
色とりどり。
ワタクシは、クリームイエローの民族衣装風
ワンピにしようと思っていたんですけど、
衣装合わせしてみたら、どー見ても寝巻のよーで、
似合わなかった(ToT)んで、以前
みどりおねーさんとデュエットした時に
着たブルーのワンピ+グレーの水玉上着で、
空のイメージにしてみました。
「♪空があるから 風船がある~」
の歌詞に合わせてみたのでした。
で、ステージ直前に、「上着がない方がいい。
脱ぎなさい」と、チカコ先輩が目ヂカラを
発揮されてぇ、「え~」とか言ってたんだけど、
脱がされてしまった・・・のでした。
S田さんが鮮やかな黄色のポロシャツを
着てらして、まさにセサミストリートの
Big birdのようだ! とみんなで言ってたんですが、
ご本人は、
「ビッグバードって、どんなんだっけ?」
・・・・ご存じない・・・・・。
本体がどんなのか、お教えした方が親切なのか・・・!?
S田さん、ビッグバードは、
ダチョウサイズの全身まっ黄色のトリですよー。
目つきが、電車の中で拝見した
こうの史代作『ぼおるぺん古事記』に出てくる
ワタツミノカミそっくりでーす(^o^)かわいいでーす。
●で、女子更衣室のヒ・ミ・ツ
朝からカラフルだったので、実際に
更衣する人はほどんといなかった。
唯一、ナマ着替えを敢行したのは
ひらひらだけー。
と言っても、スカートを変えただけー。
で、そのひらひらが、団体紹介アナウンスを
Y本さんから仰せつかって、実はヒイヒイして
いたのでした。用意していた原稿を、一生懸命
暗記したらしいのだが(エライぞ!)、どーしても
指揮者と伴奏者の名前のところで噛む!
親子で、1文字しか違わない・・・というところが、
難しいのだった。で、どうしても親子共演という
ところで噛んでしまうので、私と2人で原稿を
改変。暗記で言うのより、原稿をちゃんと見て
読み上げた方がいい、と皆の意見が一致。
原稿を見ながら、練習、練習。でも、あせって
るもんだから、どーしても名前で噛む。
みんなでワイワイ言って、
「ヤン坊・マー坊と覚えるんだ!」
と・・・・。
本番では、ものすごぉく、いい雰囲気で
アナウンス出来てたよ~。
良かった、良かった、うまかった。
うん、次回もお願いします~♪
そうそう、ここでついでに、伴奏者のお話を。
前日・当日のみの合わせになりましたが、
ものすごくいい雰囲気で弾いてくださいました。
指揮者さまからの細かい指示も、
モノともせず(?)、微妙なニュアンスを
弾き分けて下さり、大変合わせやすかったデス。
またころぼっくるの方でも、ご一緒に歌い
たいですね~。
●ああ、やっと本番にたどり着いた
合唱祭という性質上、どうも待機時間が
長くて、実際に歌う時間が短いのが残念。
Kょう子先輩が打上げで、いみじくも
おっしゃってましたが、アンコール、
いきたかったですネ~!
3曲の出来は、それぞれとっても
良かったと思います。かなり練習で
やった通りにできたっぽい・・・かな?
練習中に指揮者さまがおっしゃってましたが、
ここのホールは、鳴りは良いのですが、
音の帰りが遅い感じで、うっかり帰って
くる音を待っていると、出遅れるとのお話でした。
うん、確かに!
ものすご、遅く帰ってくる~~!
前もってお聞きしといて、良かったぁ!
でないと、うっかり帰ってくるのを待っていた
かもしんない。
「船乗り」の出だしのソプラノ部分、
ものすご低くて、てんで鳴らない場所なもんだから、
どうしても出だしの言葉が飛ばない。
ここんところが、残念~。
アルトのポジションと、ソプラノの
ポジションを交互にうまく使えると
鳴るんだけど、ちょっと難しいなぁ。
・・・・それにしても、3曲もやっちゃうと、
あとの2曲も合わせて、全曲やりたく
なっちゃいますネ・・・。
実は4曲目の「選ばれた場所」が、
これまた大好きなのでした・・・。
シンバルが必要なんだけど、
パーカスの人にお伺いたてればぁ・・・ワクワク♪
●で、三時過ぎから打ち上げる、と。
一次会は、新宿コマ劇場跡地近くの
個室で飲み放題。時間制限つきで、
グラスを空にしないと、次の飲み物を
頼んではいけない、という厳しいルールが
あるお店で~、私の目の前で、
優子ちゃんとS田さんが、例によって
トンデモない勢いで、どんどんグラスを
空けていた・・・・ついてけないわ~。
会場で他の団体メンバーや、講評者の
先生方が記入して下さった大量のアンケートを
Y本さんが全部読み上げて下さり、
大いに盛り上がり、さらに1人1人一言スピーチ
があって、大うけし、ものすごぉく楽しかったデス。
大笑いしたのは、バスが一時期、ほんっとに
人数が足りなくて、非常召集がかけられて、
Bさん、I塚さん、O田くん、それにCくんも
集合し、フタを明けてみたら、超強力打線に
なっていた! というところ。やっぱり、ベースが
ブイブイいわせてくれないと、混声はツマラナイですよね。
●翌日は仕事なので、5時には1次会終了。
で、歌い足りない(?)人々が、
至近のカラオケになだれこみました~。
メンツは、指揮者さま、トミさん、Y本さん、S田さん、
ココさん、ゆかさん、そしてひらひら+祐子ちゃん+ワタシの
下級生3人。
で、なぜかしょっぱなにAKB48の
「ヘビーローテーション」が絶叫系?で
歌われたり、「虹と雪のバラード」がハモリつきで
合唱になったり、懐かしいところで天地真理とか、
伊藤咲子とか、「また会う日まで」とか。
最後の方は、「ガッチャマン」とか、
「エイトマン」とか「宇宙戦艦ヤマト」を
男声歌手の熱唱でうっとり聴きました。
いやぁ、隣にささきいさおさんがいるようなもんです。
幸せデス。
で、シメは
指揮者さまも加わっての「鉄人28号」!
「エイトマン」といい(歌詞に「鋼鉄の男」というのがある)、
「鉄人」といい、なんか、最後は3大巨頭はやっぱり
「鉄」つながりであるのだなぁ、と思いを
新たにしたのでありました。
それにしても、細々いろいろご配慮くださった
Y本さん、祐子ちゃん、お疲れ様でした。
Y本さんの
あの手書きの地図とか、
おしゃれなプラカードとか、
激務の中、一つの手抜きもなく、さすがです。
そして、電車のホームでもお見送りくださり、
ありがとうございました。
また次のステージ、よろしくお願いします!
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