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東の雲ははやくも蜜のいろに燃え
●東の雲ははやくも蜜のいろに燃え
というタイトルの曲を聴きました。
タイトルからして、心がふわぁ、と明るく
なるようではありませんか。
宮沢賢治の詩に、千原英喜さんが
曲をつけた「月天子」という曲集の
第4曲目だそうです。
出だしからして、それはもう、美しい。
気持ちが空に向かってうららかに
浮かび上がっていくようです。
早速ウォークマンにもDLして
聴いているんですけど、
歌うなら、ちょっと気合い入れないと・・・かな。
クライマックスのところ、ソプラノは
何回死ねばいいんだろうか・・・という
感じがちょっとするんですけどぉ・・・。
けど、私としては、とっても気に入っちゃいました。
言葉数が非常に多いのですけれど、
「炭素棒」とか「公式」なんていう単語が、
いみじくも美しい月夜の光景の中に
ちりばめられているのが、さすがに
賢司って感じなんですよ。
不思議な独特のリズム感がある詩で、
それをまた千原さんの音が、
色をつけて、ごく自然に映像にして
見せてくれるような。
調べてみましたら、この詩は
『春と修羅』第2集にあるものだそうで、
創作されたのは、大正13年(1924)4月20日
だそうです。
言葉のリズムが、
日本語の典礼文のリズムに
似ているような感じで、おごそかだけど、
何とも優しい。ステキな歌です。
●年賀状を書きました
昨夜、一気に百枚書きました~。
腱鞘炎に、なりそう・・・。
どうも宛名は印刷するよりも、
手書きで書くのが好きです。
下手なんですけど、筆ペンをもって
すうっと息を吸い込んで、紙に正対して
ゆっくり書いていると、とっても
気持ちが落ち着きます。
けどまあ、字には出来不出来が
ありまして、うまく書ける時と、
あああ、失敗しちゃったぁ~!
の時が。
下手な宛名のハガキが着いちゃっても、
まあ、笑って許してやって下さい。
●アンサンブルの準備しなくちゃ
一月末には始めないと、間に合わない
ので、曲を物色してたんですけど。
前から考えていた曲の譜面が、
今朝やっと届いたので、ほっ。
小当たりにやってみました。
な、なんとかなるでしょう。うん、きっと。
ブツは、イギリスの第二の国歌(とか
言われてる曲、いくつかあるなぁ)みたいに
扱われている聖歌です。
故ダイアナ妃が学生時代から好き
だったそうで、チャールズ皇太子との
結婚式でも、また彼女のお葬式でも
息子たちのリクエストで演奏された
そうです。
Liberaが(歌詞とか尺は多少違う)
歌ってる版もありますが、あーいう風に
きれいに出来るのかどうか・・・
知~らないっと。
●穏やかに年末を迎えています
今週は、父の調子も安定しておりまして、
碁を打ったり、お見舞いの方と
おしゃべりしたり、で過ごしております。
あんまりいろいろやると、
疲れちゃって、後でげっそりするんじゃないか、と
ひやひやしてるんですけど、
意外と平気みたいです。
昨日も、沓谷の伯父と早打ちで
碁を1局やってましたが、
打ち出すと、その事だけに集中できるので、
精神的にも落ち着いて出来るよう。
肉は大分落ちてしまっているので、
同じ姿勢でしばらくいると、
あちこち痛くなるようで、
この時とばかり(?)に毎日あんまを
せがんでは喜んでいます。
直接身体に触ると、今日はどこが
むくんでいるかな、とか分かるので、
状態把握のためにもあんまが良いみたい。
しかし、相手はベッドに寝ていて、
こっちはその高さに合わせて座る椅子が
ないので、ヘンな姿勢であんましてるんで、
時々、腰が痛い・・・。
今日は、ヒゲが延びてきたのが
気になるそうなので、小ばさみで
チョキチョキやってきました。
不思議なもので、ヒゲが伸びて
くると、亡くなったおじいちゃまに
雰囲気がそっくり。親子だなぁ。
ひげのまばらな伸び具合なんかも
似ています。
男の人って、親子でひげの
生え方まで似るものなんですかね?
というタイトルの曲を聴きました。
タイトルからして、心がふわぁ、と明るく
なるようではありませんか。
宮沢賢治の詩に、千原英喜さんが
曲をつけた「月天子」という曲集の
第4曲目だそうです。
出だしからして、それはもう、美しい。
気持ちが空に向かってうららかに
浮かび上がっていくようです。
早速ウォークマンにもDLして
聴いているんですけど、
歌うなら、ちょっと気合い入れないと・・・かな。
クライマックスのところ、ソプラノは
何回死ねばいいんだろうか・・・という
感じがちょっとするんですけどぉ・・・。
けど、私としては、とっても気に入っちゃいました。
言葉数が非常に多いのですけれど、
「炭素棒」とか「公式」なんていう単語が、
いみじくも美しい月夜の光景の中に
ちりばめられているのが、さすがに
賢司って感じなんですよ。
不思議な独特のリズム感がある詩で、
それをまた千原さんの音が、
色をつけて、ごく自然に映像にして
見せてくれるような。
調べてみましたら、この詩は
『春と修羅』第2集にあるものだそうで、
創作されたのは、大正13年(1924)4月20日
だそうです。
言葉のリズムが、
日本語の典礼文のリズムに
似ているような感じで、おごそかだけど、
何とも優しい。ステキな歌です。
●年賀状を書きました
昨夜、一気に百枚書きました~。
腱鞘炎に、なりそう・・・。
どうも宛名は印刷するよりも、
手書きで書くのが好きです。
下手なんですけど、筆ペンをもって
すうっと息を吸い込んで、紙に正対して
ゆっくり書いていると、とっても
気持ちが落ち着きます。
けどまあ、字には出来不出来が
ありまして、うまく書ける時と、
あああ、失敗しちゃったぁ~!
の時が。
下手な宛名のハガキが着いちゃっても、
まあ、笑って許してやって下さい。
●アンサンブルの準備しなくちゃ
一月末には始めないと、間に合わない
ので、曲を物色してたんですけど。
前から考えていた曲の譜面が、
今朝やっと届いたので、ほっ。
小当たりにやってみました。
な、なんとかなるでしょう。うん、きっと。
ブツは、イギリスの第二の国歌(とか
言われてる曲、いくつかあるなぁ)みたいに
扱われている聖歌です。
故ダイアナ妃が学生時代から好き
だったそうで、チャールズ皇太子との
結婚式でも、また彼女のお葬式でも
息子たちのリクエストで演奏された
そうです。
Liberaが(歌詞とか尺は多少違う)
歌ってる版もありますが、あーいう風に
きれいに出来るのかどうか・・・
知~らないっと。
●穏やかに年末を迎えています
今週は、父の調子も安定しておりまして、
碁を打ったり、お見舞いの方と
おしゃべりしたり、で過ごしております。
あんまりいろいろやると、
疲れちゃって、後でげっそりするんじゃないか、と
ひやひやしてるんですけど、
意外と平気みたいです。
昨日も、沓谷の伯父と早打ちで
碁を1局やってましたが、
打ち出すと、その事だけに集中できるので、
精神的にも落ち着いて出来るよう。
肉は大分落ちてしまっているので、
同じ姿勢でしばらくいると、
あちこち痛くなるようで、
この時とばかり(?)に毎日あんまを
せがんでは喜んでいます。
直接身体に触ると、今日はどこが
むくんでいるかな、とか分かるので、
状態把握のためにもあんまが良いみたい。
しかし、相手はベッドに寝ていて、
こっちはその高さに合わせて座る椅子が
ないので、ヘンな姿勢であんましてるんで、
時々、腰が痛い・・・。
今日は、ヒゲが延びてきたのが
気になるそうなので、小ばさみで
チョキチョキやってきました。
不思議なもので、ヒゲが伸びて
くると、亡くなったおじいちゃまに
雰囲気がそっくり。親子だなぁ。
ひげのまばらな伸び具合なんかも
似ています。
男の人って、親子でひげの
生え方まで似るものなんですかね?
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