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今日は連絡の日
●1月30日が初練習日なので
今日は、静岡組女声部(ほんとは、
ちゃんとアンサンブル名があったのだが、
今や、死語に等しいような・・・)の皆様方に
メールでご連絡いたしましたデス。
前の携帯だと、同報メールは
いっぺんに5件しかいけなかったのに、
新しい携帯だと、一気に30件まで
いけます。超便利。
みどりさんといっちゃんが、
TERRAの臨時練習入って、
来られないそうです~。残念~。
みどりねーさんは、今年は
ソロステージもお願いしているので、
なんか、すってきな曲を物色して
くださっているよう。
私も今、ちょこっと高田三郎曲集を
見てましたが、みどりねーさまに
歌っていただいたら、ステキ~♪
という小さな歌を見つけましたヨ。
曲集「ひとりの対話」(高野喜久雄作詞)
の5曲目で「遠くの空で」
遠くの空で
鳶が
ゆっくり
輪を描く
すると
それにあわせて
わたしの中でも
何かが
ゆっくり
輪を描く
・・・という詩で、ほんと、短い曲。
詩もさりげな~い感じですが、
穏やかな気持ちになる曲です。
●久し振りに早川おねえさまに電話しました
アルトの早川さんも、お母様の
介護が大変になってしまい、
ひびきも結局退団されたのですが、
アンサンブルオリジナルメンバーでもあり、
どうしてらっしゃるかなぁ、
今年はアンサンブル参加は無理かなぁ、
というので昨日お電話したのですけどね。
何しろかなりのご高齢のお母様なので、
目が離せない状況で、なかなか合唱に
復帰するのは難しい状態は変わらず・・・
のご様子。
ですが、すぐ近くにアルトのソリストの
先生がお住まいなので、週に一度の
レッスンだけは欠かさずに行かれている
とのこと。
よかった!
歌から全く離れてしまうのは、
あまりにもったない美声の持ち主ですし、
やはり音楽あったればこそ、
介護だなんだ、というのも乗り越えていく
力が出ると思いますもの。
今年は無理にお誘いは出来ないですが、
本番間際になったらお知らせしますので、
聞きに来て下さいネ、とお話しました。
(夏には、声楽の発表会もあるそうなので、
その日程に重ならなければ・・・ですが)
ともあれ、久し振りに懐かしいお声を
聞き、嬉しかったデス。
松ちゃんも私も、介護人生活ですが、
とりあえず、音楽抱えてないと、
ストレスたまってやってられないよね、と
二人で言ってますが、ほんと、そうです。
歌える時は、やっぱ、歌わんと!
●父の方は、低め安定期です
入院したての12月初めの頃の方が、
もっと切迫した状態だったのですが、
現在、低調ながら、ちょっと安定期が
続いています。
やっぱり食べ物は入らないし、
最低限の輸液(点滴)しか入れてないので、
体重はすごく落ちましたけどね。
一昨日計ったら、34.5KGでした。
見た目、38くらいはあるかなぁ、と
思っていたんですけどね。ちょっとびっくり。
先日写真をアップしたラ・フランスの
コンポートは、別の日に持って行ったら、
「美味しい」と喜んで三切れくらい食べましたが、
どうも嚥下が難しくなっていて、食べるとすぐ
吐き気がしちゃうみたい(結局その時は
吐かずに済みましたけど)
けどまあ、頭もまあまあハッキリして
おり、痛みで寝られないということも
なく、よく眠れているようですし、
オイルマッサージもお気に召している
ようなんで、理想とはいかなくても、
まあまあ、という状態です。
今日は、全国的に雪の日で、
九州で吹雪いている状態でしたから、
さすがの静岡でも一瞬(一瞬だけだが)
風花が舞い、さぶかったので、
病院の中は、猛烈に暖房が効いておりまして、
ちょっとマッサージすると、汗だく・・・・。
●英語の小ネタです
ジョークブックを読み返していて、
アダムとイブもので、ちょっとおもしろいのが
ありました。
最初に神が創造した人類は、イブでした。
ところがイブはエデンの園で幸福ではありませんでした。神様がやって来て、どうしたのか、と尋ねました。
「神様、ここはとても美しいですし、他の
生き物たちも大好きです。でも、私はそれでも
寂しいのです。あなたがお出掛けの時には、
話をする相手もいないのですもの。」
「なるほど。それならばイブ、おまえといつも
一緒にいられる”男”というものを創って
あげよう。ただし、この”男”というものは、
ケンカッ早くて、その上鼻持ちならぬほどの
うぬぼれ屋だ。彼は、おまえより力も
強く、背も高い。彼はおまえの話に耳を傾け
はするが、ほとんどその内容を理解することは
ない。彼がいれば、話し相手になるかもしれない。
が、おまえは、この”男”という生き物の欠点をも
受け入れることが出来るかな?」
「ああ、神様、もちろんですとも! それで、
いつ、創って下さいますか?」
「そうじゃな。明日には出来るじゃろう。だがな、
それには一つ条件がある」
「それは何ですか、神様?」
「最初に神が創造したのは”男”だ、と
おまえが信じ込ませなくちゃならんのだ」
大爆笑! というよりは、
こっそりクスクス笑うネタってところですネ。
なんか、「地図を読めない女 話を聞かない男」的
ネタです。
そうそう、こんなのもありました。
「どうしてイスラエルの民は、エジプトを脱出した
後、40年間も荒野をさすらわねばならなかった
のですか?
ーー答:モーセが、人に道を聞こうとしなかった
からです。」
爆笑。
今日は、静岡組女声部(ほんとは、
ちゃんとアンサンブル名があったのだが、
今や、死語に等しいような・・・)の皆様方に
メールでご連絡いたしましたデス。
前の携帯だと、同報メールは
いっぺんに5件しかいけなかったのに、
新しい携帯だと、一気に30件まで
いけます。超便利。
みどりさんといっちゃんが、
TERRAの臨時練習入って、
来られないそうです~。残念~。
みどりねーさんは、今年は
ソロステージもお願いしているので、
なんか、すってきな曲を物色して
くださっているよう。
私も今、ちょこっと高田三郎曲集を
見てましたが、みどりねーさまに
歌っていただいたら、ステキ~♪
という小さな歌を見つけましたヨ。
曲集「ひとりの対話」(高野喜久雄作詞)
の5曲目で「遠くの空で」
遠くの空で
鳶が
ゆっくり
輪を描く
すると
それにあわせて
わたしの中でも
何かが
ゆっくり
輪を描く
・・・という詩で、ほんと、短い曲。
詩もさりげな~い感じですが、
穏やかな気持ちになる曲です。
●久し振りに早川おねえさまに電話しました
アルトの早川さんも、お母様の
介護が大変になってしまい、
ひびきも結局退団されたのですが、
アンサンブルオリジナルメンバーでもあり、
どうしてらっしゃるかなぁ、
今年はアンサンブル参加は無理かなぁ、
というので昨日お電話したのですけどね。
何しろかなりのご高齢のお母様なので、
目が離せない状況で、なかなか合唱に
復帰するのは難しい状態は変わらず・・・
のご様子。
ですが、すぐ近くにアルトのソリストの
先生がお住まいなので、週に一度の
レッスンだけは欠かさずに行かれている
とのこと。
よかった!
歌から全く離れてしまうのは、
あまりにもったない美声の持ち主ですし、
やはり音楽あったればこそ、
介護だなんだ、というのも乗り越えていく
力が出ると思いますもの。
今年は無理にお誘いは出来ないですが、
本番間際になったらお知らせしますので、
聞きに来て下さいネ、とお話しました。
(夏には、声楽の発表会もあるそうなので、
その日程に重ならなければ・・・ですが)
ともあれ、久し振りに懐かしいお声を
聞き、嬉しかったデス。
松ちゃんも私も、介護人生活ですが、
とりあえず、音楽抱えてないと、
ストレスたまってやってられないよね、と
二人で言ってますが、ほんと、そうです。
歌える時は、やっぱ、歌わんと!
●父の方は、低め安定期です
入院したての12月初めの頃の方が、
もっと切迫した状態だったのですが、
現在、低調ながら、ちょっと安定期が
続いています。
やっぱり食べ物は入らないし、
最低限の輸液(点滴)しか入れてないので、
体重はすごく落ちましたけどね。
一昨日計ったら、34.5KGでした。
見た目、38くらいはあるかなぁ、と
思っていたんですけどね。ちょっとびっくり。
先日写真をアップしたラ・フランスの
コンポートは、別の日に持って行ったら、
「美味しい」と喜んで三切れくらい食べましたが、
どうも嚥下が難しくなっていて、食べるとすぐ
吐き気がしちゃうみたい(結局その時は
吐かずに済みましたけど)
けどまあ、頭もまあまあハッキリして
おり、痛みで寝られないということも
なく、よく眠れているようですし、
オイルマッサージもお気に召している
ようなんで、理想とはいかなくても、
まあまあ、という状態です。
今日は、全国的に雪の日で、
九州で吹雪いている状態でしたから、
さすがの静岡でも一瞬(一瞬だけだが)
風花が舞い、さぶかったので、
病院の中は、猛烈に暖房が効いておりまして、
ちょっとマッサージすると、汗だく・・・・。
●英語の小ネタです
ジョークブックを読み返していて、
アダムとイブもので、ちょっとおもしろいのが
ありました。
最初に神が創造した人類は、イブでした。
ところがイブはエデンの園で幸福ではありませんでした。神様がやって来て、どうしたのか、と尋ねました。
「神様、ここはとても美しいですし、他の
生き物たちも大好きです。でも、私はそれでも
寂しいのです。あなたがお出掛けの時には、
話をする相手もいないのですもの。」
「なるほど。それならばイブ、おまえといつも
一緒にいられる”男”というものを創って
あげよう。ただし、この”男”というものは、
ケンカッ早くて、その上鼻持ちならぬほどの
うぬぼれ屋だ。彼は、おまえより力も
強く、背も高い。彼はおまえの話に耳を傾け
はするが、ほとんどその内容を理解することは
ない。彼がいれば、話し相手になるかもしれない。
が、おまえは、この”男”という生き物の欠点をも
受け入れることが出来るかな?」
「ああ、神様、もちろんですとも! それで、
いつ、創って下さいますか?」
「そうじゃな。明日には出来るじゃろう。だがな、
それには一つ条件がある」
「それは何ですか、神様?」
「最初に神が創造したのは”男”だ、と
おまえが信じ込ませなくちゃならんのだ」
大爆笑! というよりは、
こっそりクスクス笑うネタってところですネ。
なんか、「地図を読めない女 話を聞かない男」的
ネタです。
そうそう、こんなのもありました。
「どうしてイスラエルの民は、エジプトを脱出した
後、40年間も荒野をさすらわねばならなかった
のですか?
ーー答:モーセが、人に道を聞こうとしなかった
からです。」
爆笑。
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