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一応、終わった・・・らしい
●先程、ナントカ校正終了
あ~、手が腱鞘炎っぽい。
高速打ち込みが続いて、
しまいには、考えるより早く
手が動いてしまう、口に出して
言うより早く、指が動いてしまう・・・状態で
作業を終了しました。
手許に置いておくと、また
悩んで書き直したくなっちゃう・・・という
ので、取り急ぎ夜中だけどメール入稿
しておきました。
は~やれやれ。
これでまたしばらくは手が空くな、よし。
●今日も楽しくバッハ練習
そろそろ先生のムチが入りだした感じで、
来週は通し練習! だって。
エヴァンゲリストも、来るのかな。
そして、奥様に「東京練習に来ない?」
と誘われました。
はい、そーですね。2小節とは言え、
ソロありますし、そして、そのソロは
エヴァンゲリストがだだだ~っと
歌いまくった後に、タイミングをはずさず
すぱっと入らないと、全くサマにならないし、
私が入れないと、すぐ後のペトロ君も
うまく入れない・・・という、ぼーっとしてたら
全てがアウト! みたいなとこですからネ~。
(人ごと・・・のよーだ)
東京の練習だと、関東在住のソリストが
主に集まる練習になるんで、そりゃ
ものスゴ勉強にはなりそーですんで、はい、
行きます。
てなわけで、6月19日にまた東京へ
のこのこ練習に行くことに。
まりさん、ご主人とお二人で見学なさいませんか?
本番直前練習なんで、新しいメンバーの
レッスンをする余裕はないんだと思いますが、
見学するのはてんで大丈夫だと思いますんで、
スケジュール、チェックしてみてくださ~い。
もしかしたら、Aちゃんも行くかもしれません。
●うっかり忘れてたっつーか、忘れたフリを
していたかったのだが
7月2日のヨハネ本番は、単なる前哨戦で、
来年6~7月に全曲演奏会・・・の予定なんですよね・・・。
6月1日に、会場の抽選の
お手伝いに行く予定です。
そして、ヨハネが終わると、
今度はマタイがある・・・予定なんだよなぁ、やっぱり。
ふふふ、しばらく余裕がなくて
譜面、見てませんがネ。
やることが多くて、幸せだぁ~(泣)
●「ラプソディー」の語源はギリシャ語だって!
先日kindleで見本を買ってしまった
The music of Ancient Greece and Rome
ですが、やっぱり見本じゃまだるっこしくて、
ついつい本体を買ってしまいました。
・・・で、少しずつ読んで楽しんでます。
ギリシャ悲劇の授業で、悲劇や喜劇の
舞台では、必ずバックに合唱団がついていて、
歌が入る、というのは分かっていたんですが、
今日読んだところによると、ギリシャ人ってのは、
やたら音楽が好きだったよーで、神様を祀る
お祭りでも、お邸で行われる酒宴(シンポーゾム
とか言うんだそーです。シンポジウムの語源です。
ふーむ、そーすると、シンポジウムの本来の
目的は「呑み」にあったのですネ!)でも、
プロの演奏家が招かれて演奏したり、いろいろ
あったそうです。
で、お祭りの時には、盛大にコンクールも
あったんだって。で、合唱のコンクールも
盛んだったんだけど、これ、男声だけなんだって。
市民権そのものが男性が基準だから
なのかなぁ・・と思ったんですけど、
そ~んな古代から男声合唱が盛ん
だったんですねぇ。へー。
で、「ラプソディー」なんですけど、
英語で「ラプソディー」という言葉が
使われるようになったのは、16世紀
くらいからで、ラテン語を介して
輸入されたようです。
ギリシャ語では「ラプソドス」という言葉があって、
これが英語の「ラプソディー」の語源らしい。
「ラプソドス」というのは、
お祭りの時に、ホメロスの詩を詠唱する人
なんだって。語源は「縫う」+「歌」で、
「音楽を紡ぎ出す」みたいな意味合いらしいデス。
まだ第1章をほんの少し読んだだけなんですけど、
いろいろうんちくネタが埋まっていそう。
わ~い、楽しいかも~♪
あ~、手が腱鞘炎っぽい。
高速打ち込みが続いて、
しまいには、考えるより早く
手が動いてしまう、口に出して
言うより早く、指が動いてしまう・・・状態で
作業を終了しました。
手許に置いておくと、また
悩んで書き直したくなっちゃう・・・という
ので、取り急ぎ夜中だけどメール入稿
しておきました。
は~やれやれ。
これでまたしばらくは手が空くな、よし。
●今日も楽しくバッハ練習
そろそろ先生のムチが入りだした感じで、
来週は通し練習! だって。
エヴァンゲリストも、来るのかな。
そして、奥様に「東京練習に来ない?」
と誘われました。
はい、そーですね。2小節とは言え、
ソロありますし、そして、そのソロは
エヴァンゲリストがだだだ~っと
歌いまくった後に、タイミングをはずさず
すぱっと入らないと、全くサマにならないし、
私が入れないと、すぐ後のペトロ君も
うまく入れない・・・という、ぼーっとしてたら
全てがアウト! みたいなとこですからネ~。
(人ごと・・・のよーだ)
東京の練習だと、関東在住のソリストが
主に集まる練習になるんで、そりゃ
ものスゴ勉強にはなりそーですんで、はい、
行きます。
てなわけで、6月19日にまた東京へ
のこのこ練習に行くことに。
まりさん、ご主人とお二人で見学なさいませんか?
本番直前練習なんで、新しいメンバーの
レッスンをする余裕はないんだと思いますが、
見学するのはてんで大丈夫だと思いますんで、
スケジュール、チェックしてみてくださ~い。
もしかしたら、Aちゃんも行くかもしれません。
●うっかり忘れてたっつーか、忘れたフリを
していたかったのだが
7月2日のヨハネ本番は、単なる前哨戦で、
来年6~7月に全曲演奏会・・・の予定なんですよね・・・。
6月1日に、会場の抽選の
お手伝いに行く予定です。
そして、ヨハネが終わると、
今度はマタイがある・・・予定なんだよなぁ、やっぱり。
ふふふ、しばらく余裕がなくて
譜面、見てませんがネ。
やることが多くて、幸せだぁ~(泣)
●「ラプソディー」の語源はギリシャ語だって!
先日kindleで見本を買ってしまった
The music of Ancient Greece and Rome
ですが、やっぱり見本じゃまだるっこしくて、
ついつい本体を買ってしまいました。
・・・で、少しずつ読んで楽しんでます。
ギリシャ悲劇の授業で、悲劇や喜劇の
舞台では、必ずバックに合唱団がついていて、
歌が入る、というのは分かっていたんですが、
今日読んだところによると、ギリシャ人ってのは、
やたら音楽が好きだったよーで、神様を祀る
お祭りでも、お邸で行われる酒宴(シンポーゾム
とか言うんだそーです。シンポジウムの語源です。
ふーむ、そーすると、シンポジウムの本来の
目的は「呑み」にあったのですネ!)でも、
プロの演奏家が招かれて演奏したり、いろいろ
あったそうです。
で、お祭りの時には、盛大にコンクールも
あったんだって。で、合唱のコンクールも
盛んだったんだけど、これ、男声だけなんだって。
市民権そのものが男性が基準だから
なのかなぁ・・と思ったんですけど、
そ~んな古代から男声合唱が盛ん
だったんですねぇ。へー。
で、「ラプソディー」なんですけど、
英語で「ラプソディー」という言葉が
使われるようになったのは、16世紀
くらいからで、ラテン語を介して
輸入されたようです。
ギリシャ語では「ラプソドス」という言葉があって、
これが英語の「ラプソディー」の語源らしい。
「ラプソドス」というのは、
お祭りの時に、ホメロスの詩を詠唱する人
なんだって。語源は「縫う」+「歌」で、
「音楽を紡ぎ出す」みたいな意味合いらしいデス。
まだ第1章をほんの少し読んだだけなんですけど、
いろいろうんちくネタが埋まっていそう。
わ~い、楽しいかも~♪
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