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さあさあ、戦闘体制だ!
●まだ余裕がある………
と思って、ノホホンとしてましたが、既に8月後半に差し掛からんとす、になってきました。
そろそろ戸隠合宿の準備(8/23~24)、
静岡バッハ特別練習(9/15)、
さらにアンサンブルの
アリス草薙慰問コンサート(9/27)………と続く。
↑
※すんまへん、9月の
ソーニョの練習は、こんな
具合なんで、てんで行けそうもありまへん。必死で自習しておきます!
戸隠と静岡バッハ特練の方は、とりあえず練習あるのみ、なんですが、
アンサンブルの方は
場所取りしたり、曲決めしたり、をしないと間に合わないんで、ただいまあわててやっております。
場所採りはなんとか完了、曲もほぼ決めました。
近いうちに一斉アナウンスをさせていただきまーす。
静岡バッハの特練なんですが、練習ピアニストとして、
是非お願いしたい、との
Iヶ谷さんからの熱烈な
ラブコールで、H部さんに
お願いすることになりましたー。
マエストロ初体験だぁっ!
↑
ますます、うちのアンサンブルとマエストロのご縁が深くなっていくなー。
で、やるのは『海鳥の詩』全曲(4曲)と、『日本の四季の歌』(4曲抜粋)、さらに
ロ短調ミサのGloria~cum sancto spirituまで(1つの典礼文を数曲に分割しているので、曲数がやたら多い。全部で9曲もある!)。合計、17曲!
「戦闘体制だ~(^◇^;)」とのメールが入りましたが、うう、これは確かに戦闘体制です。非常事態宣言です。
だというのにぃ、アンサンブルの方の曲も、6~7曲予定してまして~(^◇^;)
ごめん! 弾く曲だらけですー!
いえその、今回は名曲シリーズという感じの慰問コンサートなんで、H部さんはじめメンバーの皆さんは、ほとんど知ってる曲ばかりにしましたんで、その点初見でヒイヒイ、にはならないハズ………であります。(←ほんまか?)
慰問は、全部合唱曲にすると、仕上げるのに時間がかかってしまうので、ソロとかデュエットとか、適度にあしらい、合唱もなるべく単純なモノを、と選曲したつもりです。
ちょっとコワいかな~?
が、「美しく碧きドナウ」。
埼玉の叔父のところで、
譜面を見つけてきたんで、
久々に譜読みしてみたら、
やっぱり爽やかで、
気合い、入る~(≧▽≦)
これでクライマックスして、
最後のさようならには、
ドボルザークの「家路」で
しっとり………の予定です。
が、この曲、昔ひびきで
やった時、軽やかなワルツの
リズムにてんで乗れなくて、
どえりゃー事になった………
とA嬢が怯えているんですよー。
うーん、確かにひびきでは、
3拍子のノリがなかなか
出来なくて、やっぱり日本人の基本リズムノリは、
4拍子でどっこいしょー、
の民謡リズムなんだなぁ、
と思いましたが、
西洋音楽をやる以上、
3拍子を怖がってちゃ
いけません。
西洋音楽は、3拍子だらけですー!
日本の場合は、
民族的リズムが盆踊り、
西洋の場合は、
民族的リズムがワルツ、
なのかもしれませんねぇ。
ここは1つ、金髪碧眼の
ヨーロッパの人になったつもりで、(まあ、マティーナもいることだし)ワルツを楽しく歌い踊ってもらいたい、とかように思うわけであります。
A嬢に着ぐるみ着せて、
踊らせとこうかなー。
本人、表面上は
いやがってるフリを
してますが、
どー見ても、嬉しそうに
いやがってるんだよなー。
どんだけ踊るの好きなんだ?
↑
と言っても、料理しながら
マイケル・ジャクソンで
踊ってるワタクシが
どーのこーの言える立場でなかったりするのだが、ま、似た者同士ってことでー(^_^;)
てなわけで、全国的夏休みの
お盆シーズンも、ひたすら
平常運転中………なのでありました。
と思って、ノホホンとしてましたが、既に8月後半に差し掛からんとす、になってきました。
そろそろ戸隠合宿の準備(8/23~24)、
静岡バッハ特別練習(9/15)、
さらにアンサンブルの
アリス草薙慰問コンサート(9/27)………と続く。
↑
※すんまへん、9月の
ソーニョの練習は、こんな
具合なんで、てんで行けそうもありまへん。必死で自習しておきます!
戸隠と静岡バッハ特練の方は、とりあえず練習あるのみ、なんですが、
アンサンブルの方は
場所取りしたり、曲決めしたり、をしないと間に合わないんで、ただいまあわててやっております。
場所採りはなんとか完了、曲もほぼ決めました。
近いうちに一斉アナウンスをさせていただきまーす。
静岡バッハの特練なんですが、練習ピアニストとして、
是非お願いしたい、との
Iヶ谷さんからの熱烈な
ラブコールで、H部さんに
お願いすることになりましたー。
マエストロ初体験だぁっ!
↑
ますます、うちのアンサンブルとマエストロのご縁が深くなっていくなー。
で、やるのは『海鳥の詩』全曲(4曲)と、『日本の四季の歌』(4曲抜粋)、さらに
ロ短調ミサのGloria~cum sancto spirituまで(1つの典礼文を数曲に分割しているので、曲数がやたら多い。全部で9曲もある!)。合計、17曲!
「戦闘体制だ~(^◇^;)」とのメールが入りましたが、うう、これは確かに戦闘体制です。非常事態宣言です。
だというのにぃ、アンサンブルの方の曲も、6~7曲予定してまして~(^◇^;)
ごめん! 弾く曲だらけですー!
いえその、今回は名曲シリーズという感じの慰問コンサートなんで、H部さんはじめメンバーの皆さんは、ほとんど知ってる曲ばかりにしましたんで、その点初見でヒイヒイ、にはならないハズ………であります。(←ほんまか?)
慰問は、全部合唱曲にすると、仕上げるのに時間がかかってしまうので、ソロとかデュエットとか、適度にあしらい、合唱もなるべく単純なモノを、と選曲したつもりです。
ちょっとコワいかな~?
が、「美しく碧きドナウ」。
埼玉の叔父のところで、
譜面を見つけてきたんで、
久々に譜読みしてみたら、
やっぱり爽やかで、
気合い、入る~(≧▽≦)
これでクライマックスして、
最後のさようならには、
ドボルザークの「家路」で
しっとり………の予定です。
が、この曲、昔ひびきで
やった時、軽やかなワルツの
リズムにてんで乗れなくて、
どえりゃー事になった………
とA嬢が怯えているんですよー。
うーん、確かにひびきでは、
3拍子のノリがなかなか
出来なくて、やっぱり日本人の基本リズムノリは、
4拍子でどっこいしょー、
の民謡リズムなんだなぁ、
と思いましたが、
西洋音楽をやる以上、
3拍子を怖がってちゃ
いけません。
西洋音楽は、3拍子だらけですー!
日本の場合は、
民族的リズムが盆踊り、
西洋の場合は、
民族的リズムがワルツ、
なのかもしれませんねぇ。
ここは1つ、金髪碧眼の
ヨーロッパの人になったつもりで、(まあ、マティーナもいることだし)ワルツを楽しく歌い踊ってもらいたい、とかように思うわけであります。
A嬢に着ぐるみ着せて、
踊らせとこうかなー。
本人、表面上は
いやがってるフリを
してますが、
どー見ても、嬉しそうに
いやがってるんだよなー。
どんだけ踊るの好きなんだ?
↑
と言っても、料理しながら
マイケル・ジャクソンで
踊ってるワタクシが
どーのこーの言える立場でなかったりするのだが、ま、似た者同士ってことでー(^_^;)
てなわけで、全国的夏休みの
お盆シーズンも、ひたすら
平常運転中………なのでありました。
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