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あせって練習しました!
●今日は練習しなくちゃ・・・
と昨夜は確かに考えていたハズなのに、
夜9時過ぎまで、す~~~~っかり!
忘れてました! おマヌケ~!
明日練習に行って、イキナリ先生に
女中さんソロのとこやんなさい、かなんか
言われたら、パニックですよぉ~~~~!
ちゃんと常日頃から練習してなきゃあ!!
(ま、風邪で声が出なかったんですけどもネ・・・)
とりあえず、急いで練習しました。
で、ついでにその前にあるNo.9の
ソプラノソロも練習しました。
いえ、本番でやる可能性なんか、
これっぽっちもないんですが、
よく先生が、「ちゃんとソリストの曲も
練習してみなさいネ」とじ~っと人の顔
見ておっしゃるんです~こわい~。
確かに、もんのすごく勉強になるんで、
たまに、こっそり練習はしています。
元々、ものすごく好きな、あこがれのソロ曲でして、
いつかこれをちゃんと歌えるようになれたら
いいなぁ・・・と思っていまして(もうここ10年
くらいあこがれてる)。
Ich folge dir gleichfalls mit freudigen Schritten
というので始まるソロで、
「私もまた喜び勇んで あなたについてまいります。
あなたから離れることはありません。
私の命、私の光よ
どうぞ この歩みを助けてください
そして休むことなく
私を引っ張り、後押しし、励ましてください。」
昔、N村先生に「これを、いつかやりたいんです~」
と申し上げたら、「どうぞ、やって、やって~」と
からかわれたんですが、さすがに難しくて
あえてレッスンでやって下さいと言い出せなかった・・・。
いつか、ちゃんと歌えたら、いいなぁ。
●ついでと言っちゃあ何ですが・・・
23日に発進するソーノOB合唱団
(Sogno di SONOという名前に決定しました)
でやる宮沢賢治/詩・千原英喜/曲の
『雨ニモ負ケズ』の第二曲「告別(2)」も
練習してみました。
あちこち、気になるところはあって、
もちょっと気合い入れて、細かく修正しないと
ダメなんですが、クライマックスの最高音は
B♭だったので、思ったよりやりやすくて、ほっ。
これがHだと、キツイ・・・。
Hでも出ないことはないんですけど、
まあ、その日の調子によってハズす可能性も
あるし、何より思ったような音色がなかなか
出せない。半音違うだけなのに、不思議だなぁ。
ピアノ伴奏も、前半部分だけ拾ってみました。
あ~、これをうたちゃんのピアノで聞けるのかぁ。
至福じゃのう~、るんるん♪
出だしが、
「言わなかったが 俺はもう
四月には学校にいないのだ
おそらく暗く険しい道を歩くだろう・・・」
という歌詞で始まるんですが、
これ、字面だけ見ていると、
愛弟子に対して、キツくないだろうか?
という感じに取れちゃうんだなぁ・・・。
見捨ててしまうようで、言いづらかった
んだろうか・・・とか、時折考えていたんですが、
この部分のピアノ伴奏を弾いてみたら、
ものすごやさしい、柔らかい響きの和音が
並んでいて、穏やかな光が満ちている。
言葉には現れていない、賢治の愛弟子への
愛情が、この伴奏部分でじわ~っと表現され
ているような気が、すっごくしました。
さすが、千原さんだぁ♪
どうもね、告別(1)と(2)の詩を読んでいると、
オマヘハ何ヲシテキタノカト
叱咤激励されているような気がしちゃうんですよね。
書き手というのは、毎日毎日、
何でもいいんですが、書かなきゃいけない。
書くことをおろそかにしたら、
書けなくなる。
書く力がある人はいくらでもいる。
だけど、書き続けられる人はそう多くない。
だからこそ、書き続けなければならない。
とまあ、よく言われます。今あることに安住したら、そこでおしまいに
なってしまう。
ともかく、先へ先へ進まなければ、
今あるものさえ、すぐに失ってしまうものだ・・・。
と言われます。
ホントに、そう思います。
好きなものなら、ともかく
どんなに下手でも、続けるしかないらしいデス。
極上の書き手にはなれそうもないけど、
とりあえず、好きなんで、
書き続けるっきゃないかな~。。
と昨夜は確かに考えていたハズなのに、
夜9時過ぎまで、す~~~~っかり!
忘れてました! おマヌケ~!
明日練習に行って、イキナリ先生に
女中さんソロのとこやんなさい、かなんか
言われたら、パニックですよぉ~~~~!
ちゃんと常日頃から練習してなきゃあ!!
(ま、風邪で声が出なかったんですけどもネ・・・)
とりあえず、急いで練習しました。
で、ついでにその前にあるNo.9の
ソプラノソロも練習しました。
いえ、本番でやる可能性なんか、
これっぽっちもないんですが、
よく先生が、「ちゃんとソリストの曲も
練習してみなさいネ」とじ~っと人の顔
見ておっしゃるんです~こわい~。
確かに、もんのすごく勉強になるんで、
たまに、こっそり練習はしています。
元々、ものすごく好きな、あこがれのソロ曲でして、
いつかこれをちゃんと歌えるようになれたら
いいなぁ・・・と思っていまして(もうここ10年
くらいあこがれてる)。
Ich folge dir gleichfalls mit freudigen Schritten
というので始まるソロで、
「私もまた喜び勇んで あなたについてまいります。
あなたから離れることはありません。
私の命、私の光よ
どうぞ この歩みを助けてください
そして休むことなく
私を引っ張り、後押しし、励ましてください。」
昔、N村先生に「これを、いつかやりたいんです~」
と申し上げたら、「どうぞ、やって、やって~」と
からかわれたんですが、さすがに難しくて
あえてレッスンでやって下さいと言い出せなかった・・・。
いつか、ちゃんと歌えたら、いいなぁ。
●ついでと言っちゃあ何ですが・・・
23日に発進するソーノOB合唱団
(Sogno di SONOという名前に決定しました)
でやる宮沢賢治/詩・千原英喜/曲の
『雨ニモ負ケズ』の第二曲「告別(2)」も
練習してみました。
あちこち、気になるところはあって、
もちょっと気合い入れて、細かく修正しないと
ダメなんですが、クライマックスの最高音は
B♭だったので、思ったよりやりやすくて、ほっ。
これがHだと、キツイ・・・。
Hでも出ないことはないんですけど、
まあ、その日の調子によってハズす可能性も
あるし、何より思ったような音色がなかなか
出せない。半音違うだけなのに、不思議だなぁ。
ピアノ伴奏も、前半部分だけ拾ってみました。
あ~、これをうたちゃんのピアノで聞けるのかぁ。
至福じゃのう~、るんるん♪
出だしが、
「言わなかったが 俺はもう
四月には学校にいないのだ
おそらく暗く険しい道を歩くだろう・・・」
という歌詞で始まるんですが、
これ、字面だけ見ていると、
愛弟子に対して、キツくないだろうか?
という感じに取れちゃうんだなぁ・・・。
見捨ててしまうようで、言いづらかった
んだろうか・・・とか、時折考えていたんですが、
この部分のピアノ伴奏を弾いてみたら、
ものすごやさしい、柔らかい響きの和音が
並んでいて、穏やかな光が満ちている。
言葉には現れていない、賢治の愛弟子への
愛情が、この伴奏部分でじわ~っと表現され
ているような気が、すっごくしました。
さすが、千原さんだぁ♪
どうもね、告別(1)と(2)の詩を読んでいると、
オマヘハ何ヲシテキタノカト
叱咤激励されているような気がしちゃうんですよね。
書き手というのは、毎日毎日、
何でもいいんですが、書かなきゃいけない。
書くことをおろそかにしたら、
書けなくなる。
書く力がある人はいくらでもいる。
だけど、書き続けられる人はそう多くない。
だからこそ、書き続けなければならない。
とまあ、よく言われます。今あることに安住したら、そこでおしまいに
なってしまう。
ともかく、先へ先へ進まなければ、
今あるものさえ、すぐに失ってしまうものだ・・・。
と言われます。
ホントに、そう思います。
好きなものなら、ともかく
どんなに下手でも、続けるしかないらしいデス。
極上の書き手にはなれそうもないけど、
とりあえず、好きなんで、
書き続けるっきゃないかな~。。
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