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こんなことやってる場合じゃないっての
●ついうかうかとドラマを見る
現代の脳外科医が、幕末の江戸にタイムスリップ
して、江戸の人々の病に挑むっていう、
村上もとかの『JIN~仁』を原作とする
ドラマが始まっちゃって、ついつい
見てしまった。
文久二年にタイムスリップしたという
設定なので、緒方洪庵から、坂本龍馬から
勝海舟から和宮まで、オンパレードで
出て来る。ちょっと奇想天外っぽい感じ
もするけれど、この時代に、最先端医療の
オールマイティーな医者が現れたら、
やっぱり評判が評判を呼んで、
偉い人や有名な人ともコネクションが
出来てくるのが自然な気も。
ついおもしろくて、読み出すと止められない。
このマンガ、既刊は全部揃えて
あり、さすが、この徹底取材ぶりと
ディテールに凝った作りは、村上もとかだぁ、
とか言ってたもんだから、ドラマもつい。
で、違う、この人のイメージ違う、とか
一家で騒ぎながら見てしまった。
で、つい、また読み直しを始めて
しまい、はっと気が付いたら夜明け。
ちが~う!
こんな事、してる場合じゃないの~!
涙。
●東京土産は舟和の芋ようかん
東京駅のキオスクを見たら、
舟和の芋ようかんが一個だけ
売れ残っていた。
秋野は食べたことがなかったな~、と思い、
買って帰りました。
が、賞味期限が短いお菓子
なんで、どうしようかな・・・と
思っていたら、説明に、
チンしたり、バター焼きにすると、
またナイスである旨、書いてありまして。
で、バター焼きにしてみました。
お~いしかったです~!!
生だと、一本食べるとおなかいっぱい
の気がしちゃうんですが、バター焼き
にすると、逆に食が進んでしまって、
秋野と二人で全部食べてしまった。
太る~・・・でも、食物繊維だから、
ま、いいか~。
●なつかしの「ウィーン」のビルに
ちょっと寄りました。日曜日の
ジャズ祭の後の話なんですが、
父の親しいおうちの法律問題で、
岡田氏に法律相談を頼んだのです。
ま、人んちの事で、内容は割愛
しときますが、どーも法律関係は
ふつーのお年寄りには、何が
どーなってるのかわからん~・・・
なんで、結局私が動いて、相談
できるところを探すという事に。
で、唯一知ってる弁護士にして、
これ以上はないってぇぐらい
優秀な弁護士に、
「悪いけど、お茶の水まで
来て下さい~」と休みの日に
わざわざ来てもらいましたぁ。
すんまへん。
まあ、人使いが荒いという評判の
ヤツなんで、許して下さい。
でまあ、一時間ぐらい食べたり
飲んだりしながらお話してもらった
んですが、
お茶の水と言えば、ソーノでは
必ずその洗礼を受けねばならないという
「ウィーン」があった。
今は既になくなっちゃったのですが、
洋風のモダンな4階建てくらいのビルの
上から下まで喫茶店、というところで、
練習帰りに皆でよく行きました。
なんでも、新入生は、ここの
巨大なバナナパフェ(チョコパフェだったか?)を一個
食さねばならない、というミョーな
風習が当時ありまして、ま、
これが仲間になるための洗礼?
ところがこのパフェが、生半可な
もんじゃなかった。通常のパフェの
ゆうに3倍はあったような。そして、
にぎにぎしく、きれいに切れ目を
入れて、優雅なカーブを描く
バナナがどど~んとパフェの周囲に
林立している。
見ただけで、トンデモないもんだ、と
わかります。
当時、甘いものが苦手で、
静岡ではパフェなんて食べたことも
なかった私には、恐怖の洗礼でした。
他の喫茶店でパフェを頼んで
練習(?)してみたんだけど、
やっぱりとてもじゃないが一個は
食べられない。ましてや、
ウィーンの巨大パフェなど、
どーしようもない。
頭を抱えていたのですが、
実はこの洗礼には抜け道があった。
甘辛両刀の寺井さんにお願いすると、
ペロリと食べて、後輩をお救いくださる
という。
で、私も寺井さんにお願いして、
半分以上食べていただきましたデス。
助かった~。
でも、確か、私がお願いした時点で、
寺井さんは既にご自分のパフェを
食べ終えていらしたような。
う~む、今の時代なら「甘味王選手権」
に出られたのかも。
岡田氏と
「あのビルはどうなったんだろう」
とブラブラ歩いて行きましたところ、
ちゃんと昔通りのビルがありました。
中は喫茶店じゃなくなっていましたが。
で、地下にビアホールがありました。
店内には昔の写真がたくさん
飾られており、内装は、昔も
こんなだったような・・・感が非常に
しましたので、そのまま使われて
いるのかもしれません。
ビアホールの名刺みたいなのが
レジにありましたので、もらって
来ました。レトロ~な雰囲気が
うまく出ています。
ちなみに、初めてソーノの
練習会場に行った後、
お茶の水の「ジローGiraud」
(当時あちこちにあったピザの
チェーン店)になだれ込み、
「まりさんの後輩なら、
当然飲めるでしょお~」と
ドボドボと生ビールを注いでくれたのは
福間さんであらせられました・・・。
思えばそこからのんべ人生が・・・?
それにしても、歌う人って、どーして
酒豪が多いんでしょうね。
現代の脳外科医が、幕末の江戸にタイムスリップ
して、江戸の人々の病に挑むっていう、
村上もとかの『JIN~仁』を原作とする
ドラマが始まっちゃって、ついつい
見てしまった。
文久二年にタイムスリップしたという
設定なので、緒方洪庵から、坂本龍馬から
勝海舟から和宮まで、オンパレードで
出て来る。ちょっと奇想天外っぽい感じ
もするけれど、この時代に、最先端医療の
オールマイティーな医者が現れたら、
やっぱり評判が評判を呼んで、
偉い人や有名な人ともコネクションが
出来てくるのが自然な気も。
ついおもしろくて、読み出すと止められない。
このマンガ、既刊は全部揃えて
あり、さすが、この徹底取材ぶりと
ディテールに凝った作りは、村上もとかだぁ、
とか言ってたもんだから、ドラマもつい。
で、違う、この人のイメージ違う、とか
一家で騒ぎながら見てしまった。
で、つい、また読み直しを始めて
しまい、はっと気が付いたら夜明け。
ちが~う!
こんな事、してる場合じゃないの~!
涙。
●東京土産は舟和の芋ようかん
東京駅のキオスクを見たら、
舟和の芋ようかんが一個だけ
売れ残っていた。
秋野は食べたことがなかったな~、と思い、
買って帰りました。
が、賞味期限が短いお菓子
なんで、どうしようかな・・・と
思っていたら、説明に、
チンしたり、バター焼きにすると、
またナイスである旨、書いてありまして。
で、バター焼きにしてみました。
お~いしかったです~!!
生だと、一本食べるとおなかいっぱい
の気がしちゃうんですが、バター焼き
にすると、逆に食が進んでしまって、
秋野と二人で全部食べてしまった。
太る~・・・でも、食物繊維だから、
ま、いいか~。
●なつかしの「ウィーン」のビルに
ちょっと寄りました。日曜日の
ジャズ祭の後の話なんですが、
父の親しいおうちの法律問題で、
岡田氏に法律相談を頼んだのです。
ま、人んちの事で、内容は割愛
しときますが、どーも法律関係は
ふつーのお年寄りには、何が
どーなってるのかわからん~・・・
なんで、結局私が動いて、相談
できるところを探すという事に。
で、唯一知ってる弁護士にして、
これ以上はないってぇぐらい
優秀な弁護士に、
「悪いけど、お茶の水まで
来て下さい~」と休みの日に
わざわざ来てもらいましたぁ。
すんまへん。
まあ、人使いが荒いという評判の
ヤツなんで、許して下さい。
でまあ、一時間ぐらい食べたり
飲んだりしながらお話してもらった
んですが、
お茶の水と言えば、ソーノでは
必ずその洗礼を受けねばならないという
「ウィーン」があった。
今は既になくなっちゃったのですが、
洋風のモダンな4階建てくらいのビルの
上から下まで喫茶店、というところで、
練習帰りに皆でよく行きました。
なんでも、新入生は、ここの
巨大なバナナパフェ(チョコパフェだったか?)を一個
食さねばならない、というミョーな
風習が当時ありまして、ま、
これが仲間になるための洗礼?
ところがこのパフェが、生半可な
もんじゃなかった。通常のパフェの
ゆうに3倍はあったような。そして、
にぎにぎしく、きれいに切れ目を
入れて、優雅なカーブを描く
バナナがどど~んとパフェの周囲に
林立している。
見ただけで、トンデモないもんだ、と
わかります。
当時、甘いものが苦手で、
静岡ではパフェなんて食べたことも
なかった私には、恐怖の洗礼でした。
他の喫茶店でパフェを頼んで
練習(?)してみたんだけど、
やっぱりとてもじゃないが一個は
食べられない。ましてや、
ウィーンの巨大パフェなど、
どーしようもない。
頭を抱えていたのですが、
実はこの洗礼には抜け道があった。
甘辛両刀の寺井さんにお願いすると、
ペロリと食べて、後輩をお救いくださる
という。
で、私も寺井さんにお願いして、
半分以上食べていただきましたデス。
助かった~。
でも、確か、私がお願いした時点で、
寺井さんは既にご自分のパフェを
食べ終えていらしたような。
う~む、今の時代なら「甘味王選手権」
に出られたのかも。
岡田氏と
「あのビルはどうなったんだろう」
とブラブラ歩いて行きましたところ、
ちゃんと昔通りのビルがありました。
中は喫茶店じゃなくなっていましたが。
で、地下にビアホールがありました。
店内には昔の写真がたくさん
飾られており、内装は、昔も
こんなだったような・・・感が非常に
しましたので、そのまま使われて
いるのかもしれません。
ビアホールの名刺みたいなのが
レジにありましたので、もらって
来ました。レトロ~な雰囲気が
うまく出ています。
ちなみに、初めてソーノの
練習会場に行った後、
お茶の水の「ジローGiraud」
(当時あちこちにあったピザの
チェーン店)になだれ込み、
「まりさんの後輩なら、
当然飲めるでしょお~」と
ドボドボと生ビールを注いでくれたのは
福間さんであらせられました・・・。
思えばそこからのんべ人生が・・・?
それにしても、歌う人って、どーして
酒豪が多いんでしょうね。
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