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今日はお休みをいただきました
●昨日歩道橋を歩いていたら
な~んか、どうも低血圧なのか、
フラフラ~っとしちゃったものですから、
こりゃ、ちょっとマズイか、な、と。
歩道橋って、調子が悪い時に
歩くと、す~っと下に吸い込まれそうな
気がしませんか?
こういうとことか、ホームから
飛び込んじゃう人って、なんか
す~っと吸い込まれるような気が
しちゃうのかもしれませんよネ。
ま、私はコワがりなもんですから、
引き込まれそうな気がした瞬間に、
手すりをガッチリ握りしめてしまいますが。
で、まあ、ちょっと休んだ方が
疲れが残らないかな?
と思い、昨日のうちに、
今日はお休みする、と申し渡して
おきました。(一瞬、す~ごく
情けない顔して、いない間に
何かあったらどうしよう・・・みたいな
事を言ってましたが、帰る時には
別のことに意識がいっていたらしく、
結構平気だった。が、明日行った時に、
休みを取ると言われたことを覚えて
いるか、は、すごく疑問。)
しばらく低血圧が出なかったんですけどね~。
でもまあ、腰痛も続いているんで(これは
肝臓が疲れているせいみたいです。
肝臓のツボを押してると、かなり気持ちイイです)
というわけで、今日はのんびり
本を読んで過ごしました。
非常に体調不良で、寝込んでいる、というような
状態では全くありませんので、御心配なく!
父には悪いなぁ、と思うんですけど、
意識がそっちばかりに行ってしまうのも
疲れが取れない原因かな、と思って。
(言い訳です、ハイ)
●たまにはしっかり書かないとネ!
みちるさんが、正月休みを返上して、
せっせと脚本作りにいそしんでいる、
というのをブログで読んで、
そうだ!
私も書かなきゃ!
と、ちょっと奮起しました。
この間、「ナショナルジオグラフィック」の
12月号を見ていて、ものすごく
そそられる写真を見つけ、
あ、これだ~!
で、急いで思いついたことを
携帯のメモ帳に書いておいたのを、
プロローグ用としておいたのデス。
どんどん形にしなければ、
全く書かなかったのと同じですからね。
何とか、進めないとぉ。
(と言っても、どこかで出してくれるという
話があるわけでは、全くないが)
でもまあ、アイデアだけがあっても、
形になっていないものは、
全く無いのと同じで、
誰からも評価されないわけで。
まだ何事も成し得ていない・・・
という焦燥感が常にあります。
書きたいものがあるうちは、
ともかく形にしていかなければ。
というわけで、
今日は何とか、プロローグ分を
でっちあげました。
だがしかし、最近ブログしか
書いていない。
ということは、大して練った
文章を書いていない・・・ということで、
(ブログ読者の方は、その大して練って
いないモノを読まされるワケですから、
ほんとにお気の毒なんですがぁ)
たまにコレ、というのを書こうとすると、
これがなかなか。
根本的に下手なのはしょーがないが、
まあ、だから修行のし甲斐があるわけでぇ・・・
いかん、また言い訳になっている。
●バレエの宣伝であります。
画像ファイルのデータが
大きくて表示不可みたい
です。すみません。いろいろいじって
みたんだけどなぁ。そーいう
知識があまりない・・・。
1月16日(土)18:30
1月17日(日)15:00
グランシップ中ホール(東静岡駅前)
2010 Kazuko Fukazawa Original Ballet
The Stranger「異邦人」
バレエ団「芸術座」というカンパニーの
公演です。
カミュの「異邦人」を舞台化したものだそうです。
以前、同じカンパニーのオリジナル作品
「袈裟と盛遠」というのを拝見したんですが、
すっごくおもしろかったです。
袈裟というのは、平安末期の女性です。
袈裟御前と呼ばれる高貴な女性で、
源渡(みなもとのわたる)の奥さん。
容姿端麗をもって鳴る女性だったのですが、
遠藤盛遠(えんどうもりとお。後の文覚上人もんがくしょうにん)に懸想され、
夫を殺してやるから自分のモノになれ、と迫られます。
一計を案じた袈裟は、夫の装束を身に纏い、
夫にかわって殺された、と『源平盛衰記』などに
伝えられています。
文覚は自分の惚れ込んだ袈裟をあやまって
殺してしまった自分の罪業の深さを悔い、
武士の身分を
捨てて出家し、熊野で苦行します。後には
高雄山神護寺を再興したり、東寺の大修理を
主導。また、源頼朝の挙兵を助けたことでも
有名です。
今回の「異邦人」も、前回の「袈裟と盛遠」も、
ちょっと演目としては難しすぎる感がありますが、
「袈裟と盛遠」の舞台を思い返してみると、
大変おもしろい演出に仕上がっていて、
思いの外楽しめましたから、今回のも
オススメです。
チケットは5000円のところを、
友人が2000円で~・・・と言っておりますんで、
どなたかご興味のある方、是非ご連絡下さい。
みちるさん、ど~ですか~?
●そー言えば昨日は医者の嵐だった。
ちょうど新年の休み明けなもんですから、
いろんな科の先生方が、次々と
父の病室にいらっしゃった。
まあ、どこの部屋も回って行かれる
のでしょうけれど、ご挨拶するのが
忙しかった~。
緩和ケアチームも、いつもたいてい
医長先生とその下の先生+看護士さん2~3人
で見えるし、前立腺ガン担当の泌尿器の先生も
よく来て下さる(お正月にもお年始がてら
寄って下さった。かなり気さくな、そしてかなり
イケメンの先生である。ちょうど居合わせた
伯母が「ステキな先生ね~」と言っていた)。
で、昨日は泌尿器の医長先生もいらっしゃった。
何度か来て下さっていたようなのだけれど、
私は初対面だったので、え~と、最敬礼
しておきました。
なんかね、結構、ドクターだということで、
気を遣ってもらっている感じ、しますよ、うん。
やっぱり徒弟制の世界なんで、
先輩・後輩っての、どうしても意識して
しまわれるんでしょうね。
マンガの「なな子先生」にもありましたけど。
(なな子先生のでは、同じ大学の先輩で、
同じ科の先輩だった。そ、それは頭が上がらない
でしょうね・・・)
うちの父の場合は、今の担当の先生方とは
出身大学も出身医局も違うハズなんで、
そうそう気を遣わなくてもいいんですけど、
やっぱりまあ、気にして下さってる。
医者という意識が、今でも非常に強い人なんで、
そういう気持ちを逆なでするような言い方は
絶対しないように気をつけてらっしゃる。
自分の病気の部位は、
全く自分の専門外なんで、
正確な診断を付けることができない
わけなんだけど、あれじゃないのか、
これじゃないのか、とやたら知識だけは
あるんで、いろいろ推理したり、調べたりする。
担当の先生の方は、現役バリバリで、
最新の治療法なども詳しく勉強されているん
だから、任せておけばいいのに、どうしても
自分でああだこうだ、考えちゃうんだな~。
まあ、考えるな、と言われれば言われるほど、
考えてしまうのが人間の常なんで、
仕方ないですネ。
●今日の単語
「英語の部分はすっ飛ばす!」と麻ちゃんが
言ってましたがね。
おもしろい単語とか、小咄とかあると、
つい書かずにはいられないノダ。
麻ちゃんも、まゆりんの指導のためにも、
英語を嫌わないでおくんなさい。
今日見つけた単語は、
「brickブリック」。意味は「レンガ」です。
今ではあまり使われない用法っぽいですが、
イギリスの俗語表現で、
「He is a brick.」みたいな言い方で使われることがあります。
「善良である」「信頼できる」「いざという時
頼りになる」。この3つの美点を兼ね備えた人を
brickと言うのだそうです。元々「レンガ」は、「信頼」
「永久」「堅固」などという美徳の象徴なんだそうです。
そーいう人に、私もなりたい・・・ものです。
(今、宮沢賢治の詩にハマっているのが、みえみえ。)
な~んか、どうも低血圧なのか、
フラフラ~っとしちゃったものですから、
こりゃ、ちょっとマズイか、な、と。
歩道橋って、調子が悪い時に
歩くと、す~っと下に吸い込まれそうな
気がしませんか?
こういうとことか、ホームから
飛び込んじゃう人って、なんか
す~っと吸い込まれるような気が
しちゃうのかもしれませんよネ。
ま、私はコワがりなもんですから、
引き込まれそうな気がした瞬間に、
手すりをガッチリ握りしめてしまいますが。
で、まあ、ちょっと休んだ方が
疲れが残らないかな?
と思い、昨日のうちに、
今日はお休みする、と申し渡して
おきました。(一瞬、す~ごく
情けない顔して、いない間に
何かあったらどうしよう・・・みたいな
事を言ってましたが、帰る時には
別のことに意識がいっていたらしく、
結構平気だった。が、明日行った時に、
休みを取ると言われたことを覚えて
いるか、は、すごく疑問。)
しばらく低血圧が出なかったんですけどね~。
でもまあ、腰痛も続いているんで(これは
肝臓が疲れているせいみたいです。
肝臓のツボを押してると、かなり気持ちイイです)
というわけで、今日はのんびり
本を読んで過ごしました。
非常に体調不良で、寝込んでいる、というような
状態では全くありませんので、御心配なく!
父には悪いなぁ、と思うんですけど、
意識がそっちばかりに行ってしまうのも
疲れが取れない原因かな、と思って。
(言い訳です、ハイ)
●たまにはしっかり書かないとネ!
みちるさんが、正月休みを返上して、
せっせと脚本作りにいそしんでいる、
というのをブログで読んで、
そうだ!
私も書かなきゃ!
と、ちょっと奮起しました。
この間、「ナショナルジオグラフィック」の
12月号を見ていて、ものすごく
そそられる写真を見つけ、
あ、これだ~!
で、急いで思いついたことを
携帯のメモ帳に書いておいたのを、
プロローグ用としておいたのデス。
どんどん形にしなければ、
全く書かなかったのと同じですからね。
何とか、進めないとぉ。
(と言っても、どこかで出してくれるという
話があるわけでは、全くないが)
でもまあ、アイデアだけがあっても、
形になっていないものは、
全く無いのと同じで、
誰からも評価されないわけで。
まだ何事も成し得ていない・・・
という焦燥感が常にあります。
書きたいものがあるうちは、
ともかく形にしていかなければ。
というわけで、
今日は何とか、プロローグ分を
でっちあげました。
だがしかし、最近ブログしか
書いていない。
ということは、大して練った
文章を書いていない・・・ということで、
(ブログ読者の方は、その大して練って
いないモノを読まされるワケですから、
ほんとにお気の毒なんですがぁ)
たまにコレ、というのを書こうとすると、
これがなかなか。
根本的に下手なのはしょーがないが、
まあ、だから修行のし甲斐があるわけでぇ・・・
いかん、また言い訳になっている。
●バレエの宣伝であります。
大きくて表示不可みたい
です。すみません。いろいろいじって
みたんだけどなぁ。そーいう
知識があまりない・・・。
1月16日(土)18:30
1月17日(日)15:00
グランシップ中ホール(東静岡駅前)
2010 Kazuko Fukazawa Original Ballet
The Stranger「異邦人」
バレエ団「芸術座」というカンパニーの
公演です。
カミュの「異邦人」を舞台化したものだそうです。
以前、同じカンパニーのオリジナル作品
「袈裟と盛遠」というのを拝見したんですが、
すっごくおもしろかったです。
袈裟というのは、平安末期の女性です。
袈裟御前と呼ばれる高貴な女性で、
源渡(みなもとのわたる)の奥さん。
容姿端麗をもって鳴る女性だったのですが、
遠藤盛遠(えんどうもりとお。後の文覚上人もんがくしょうにん)に懸想され、
夫を殺してやるから自分のモノになれ、と迫られます。
一計を案じた袈裟は、夫の装束を身に纏い、
夫にかわって殺された、と『源平盛衰記』などに
伝えられています。
文覚は自分の惚れ込んだ袈裟をあやまって
殺してしまった自分の罪業の深さを悔い、
武士の身分を
捨てて出家し、熊野で苦行します。後には
高雄山神護寺を再興したり、東寺の大修理を
主導。また、源頼朝の挙兵を助けたことでも
有名です。
今回の「異邦人」も、前回の「袈裟と盛遠」も、
ちょっと演目としては難しすぎる感がありますが、
「袈裟と盛遠」の舞台を思い返してみると、
大変おもしろい演出に仕上がっていて、
思いの外楽しめましたから、今回のも
オススメです。
チケットは5000円のところを、
友人が2000円で~・・・と言っておりますんで、
どなたかご興味のある方、是非ご連絡下さい。
みちるさん、ど~ですか~?
●そー言えば昨日は医者の嵐だった。
ちょうど新年の休み明けなもんですから、
いろんな科の先生方が、次々と
父の病室にいらっしゃった。
まあ、どこの部屋も回って行かれる
のでしょうけれど、ご挨拶するのが
忙しかった~。
緩和ケアチームも、いつもたいてい
医長先生とその下の先生+看護士さん2~3人
で見えるし、前立腺ガン担当の泌尿器の先生も
よく来て下さる(お正月にもお年始がてら
寄って下さった。かなり気さくな、そしてかなり
イケメンの先生である。ちょうど居合わせた
伯母が「ステキな先生ね~」と言っていた)。
で、昨日は泌尿器の医長先生もいらっしゃった。
何度か来て下さっていたようなのだけれど、
私は初対面だったので、え~と、最敬礼
しておきました。
なんかね、結構、ドクターだということで、
気を遣ってもらっている感じ、しますよ、うん。
やっぱり徒弟制の世界なんで、
先輩・後輩っての、どうしても意識して
しまわれるんでしょうね。
マンガの「なな子先生」にもありましたけど。
(なな子先生のでは、同じ大学の先輩で、
同じ科の先輩だった。そ、それは頭が上がらない
でしょうね・・・)
うちの父の場合は、今の担当の先生方とは
出身大学も出身医局も違うハズなんで、
そうそう気を遣わなくてもいいんですけど、
やっぱりまあ、気にして下さってる。
医者という意識が、今でも非常に強い人なんで、
そういう気持ちを逆なでするような言い方は
絶対しないように気をつけてらっしゃる。
自分の病気の部位は、
全く自分の専門外なんで、
正確な診断を付けることができない
わけなんだけど、あれじゃないのか、
これじゃないのか、とやたら知識だけは
あるんで、いろいろ推理したり、調べたりする。
担当の先生の方は、現役バリバリで、
最新の治療法なども詳しく勉強されているん
だから、任せておけばいいのに、どうしても
自分でああだこうだ、考えちゃうんだな~。
まあ、考えるな、と言われれば言われるほど、
考えてしまうのが人間の常なんで、
仕方ないですネ。
●今日の単語
「英語の部分はすっ飛ばす!」と麻ちゃんが
言ってましたがね。
おもしろい単語とか、小咄とかあると、
つい書かずにはいられないノダ。
麻ちゃんも、まゆりんの指導のためにも、
英語を嫌わないでおくんなさい。
今日見つけた単語は、
「brickブリック」。意味は「レンガ」です。
今ではあまり使われない用法っぽいですが、
イギリスの俗語表現で、
「He is a brick.」みたいな言い方で使われることがあります。
「善良である」「信頼できる」「いざという時
頼りになる」。この3つの美点を兼ね備えた人を
brickと言うのだそうです。元々「レンガ」は、「信頼」
「永久」「堅固」などという美徳の象徴なんだそうです。
そーいう人に、私もなりたい・・・ものです。
(今、宮沢賢治の詩にハマっているのが、みえみえ。)
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