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こんなことやってる場合じゃないんじゃないか?
●「助けて~」が入ってきた
秋野さんの現代社会の方の小レポートで
「助けてくだしゃい」が、にわかに入って
きました。
国際分野・社会分野・経済分野について
それぞれ1本ずつ、京都議定書問題について
1本。
ニュースを取り上げて、それを簡単に
解説し、その内容について賛成の立場と
反対の立場を書く、というもので、
300字以上400字以内。
本人は、な~にをどうやって
やればいいんだか~状態で、
400字も書けるのか~?
で頭を抱えているんだけど、
こちらは、どのネタを取っても、
400字ぽっちじゃ、大した事が
書けないじゃないか~!
で頭を抱えている・・・・。
とりあえず、国際問題分野は、
外国人看護士の受験問題で
試しに書いてみましたが、
現代社会のニュースって、
ほんと、400字ぽっちじゃ、
何も書けないような気が。
もっと字数をよこせ~!
●今日も病室でお絵かき
今日のモデルさんは、干し柿さんです。
二時間ぐらい描いていたら、ちょっと
描き込みすぎのような感じ。
こっちのは、お礼状に
描いたものなんですけど、
これぐらいの方が
かえって良いような気も。
うう~、難しい。
とりあえず、また明日
挑戦してみよう。
●「街道をゆく」南蛮の道篇がお気に召した
毎日、新聞と一緒に、何か好きそうな
雑誌を物色して持っていくんですが、
手の力がなくなっちゃっているので、
厚いものはダメ。
で、うちに山のように保管されている
週間なんたら・・・という、大判だけど
薄手の写真雑誌を二冊ずつぐらい
持って行きます。
本日は、週間「司馬遼太郎の街道をゆく」
からポルトガル・スペイン、スペインバスク
地方(ザビエル城とかロヨラ城が載っている)
を持って行ったら、大喜び。
バスクまでは足を伸ばせなかったのですが、
短大時代に父と二人でスペイン・ポルトガル
ツアーに参加したので、その時のことを
思い出して喜んでくれました。
ツアーでは、関西空港からマドリッドに
飛び、翌日はポルトガルに入り、西岸の
ナザレを訪問、地中海に向かって南下し、
国境を越えてコルドバとか何カ所か周り、
最後にまたマドリッドに戻って帰国という
ルート。ほとんどバス移動でしたが、
ちょうど大晦日にスペイン国境を越え、
大晦日のお祝いにシャンペンタワーを
しているレストランに入ったりして
おもしろかったデス。
あ、そー言えば、その頃はまだ
鼻血が出ると止まんない病が
まだあって、関空でいっきなり鼻血が
出ましたっけ。大あわてで、父が
薬局を探して脱脂綿を見つけてくれて、
鼻に入れたのでした。
で、出だしの感じで、
(あ、これは、たぶん20分、いや25分で
止まるな・・・)
と思ったら、その通り。
都合40分くらい、その場で休みましたが、
特にふらつきもしなかったんで、そのまんま
飛行機に乗っちゃいました~。
旅行中は、まったく鼻血の気配もなく、
そしてその後、どういうわけか、
ほとんど出ないまま、現在に至っています。
体質が大人になって変わったのか、
鼻の粘膜が強くなったのか、
鼻の血管が頑健になったのか、
よーわかりませんが。
小学生時代は、出血多量で
死ぬかも・・・みたいな状態に
何度かなったのに、不思議なもんです。
●平常心を保つ(?)ために・・・
と称して、Kindleでジョークブックを
読み始めました。
キリスト教ネタが好きなんで、
そういう分野だけの本がないかなぁ、と
思って探したら、やっぱりありました。
宗教をからめなくてもいーようなのも
結構ありますが、まあまあ楽しめるかな?
という小ネタ満載。
①金物屋にやってきた牧師さん、ネコイラズを
下さい、とカウンターの女の子に注文。すると
女の子が何を思ったのか、「はい、お包みしますか、
それとも店内でお召し上がりになりますか?」
(マクドナルドか!?)
②ある牧師さんが飛行機に乗りました。
フライトアテンダントが「お食事を召し上がりますか?」
と尋ねました。牧師さんは、「何と何がありますか?」
と聞きました。するとフライトアテンダント、
「チョイスは、食べるか食べないか、です」
③ある高名な説教者、数人の説教者が招かれて
順番に説教をする会に招かれました。ところが、
うっかり入れ歯を家に置いてきてしまった。
「困っているんですよ」と口をもごもごさせながら、
隣の席に座っていた人に言ったところ、
「ちょうどいい。実は、私、予備の入れ歯を持って
いるんですよ」と鞄の中から一つ取り出した。
喜んで手に取った説教者、早速口に入れて
みたが、大きすぎてはまらない。すると、
隣の男性、「では、これはいかがです?」とまた
別の入れ歯を出してくる。口に入れてみると、
今度は小さすぎて、収まりが悪い。隣の男性、
「それじゃ、これをどうぞ。今度こそ、ぴったり
だと思います」と次のを渡してくる。押し頂いて
口に入れると、何と、ぴたっと合った。説教者は
大喜びで、「何と有り難い。これで説教が出来ますよ。
いやぁ、私は運がいい。まさか、お隣の方が
歯医者さんだったとは!」と言いました。
それを聞いた隣の男性、いえいえ、と首を振り、
「わたしゃ、葬儀屋でして」
③は、こういうオチに来るとは思わず、
してやられました。思わず、口をあんぐり
開けてしまいました。葬儀屋だから、
遺体からいろんなものをコレクションして
いるっていうオチだったんですね~。
てっきり、入れ歯の営業マンという
オチじゃないか、と思っていた。
ジョークブックというのは、一つの
ネタが小さいので、どこでも
読むのを止められるという利点が
あります。電車の中で読んでいても、
便利なんですよ。
Amazon.com内にあるKindle Storeで
検索すると、いろんな分野のいろんな本が
あり、簡単に注文できる(注文ボタンを
押すと、数秒で自分のKindleに送信される)
ので、チョー便利。つい、いろいろ買いたく
なっちゃうんだけど、いっぺんにいろいろ買って
も、積ん読・・・つーか、Kindle内置きっぱ読に
なっちゃうし、お金もかかるので、
Wish Listに登録だけして、その内買おう、という
本が次第に増えつつあります。
調べてみたら、英語以外の本も、少しずつ
増えているよーで、フランス語だとかドイツ語
だとかのものもあるし、なんと日本語で読める
芥川もあった(けど、活字がもひとつ読みにくい)。
辞書関係も充実してるんで、一冊分の本型の
モノの中に、大量に保存できて、いいかもしんない。
かなり軽量なんで、うっかりすると、
取り落としてしまいそうになるので、
カバーも合わせて買いました。
革のカバーを付けてると、普通の本を
読んでるような風情かな。
ちなみに、最初に安さに負けて買った
「ファウスト」は、まだ怖くてイントロダクション
しか読んでまへん。読み出したら、これ、
やたら長いモンね~。
秋野さんの現代社会の方の小レポートで
「助けてくだしゃい」が、にわかに入って
きました。
国際分野・社会分野・経済分野について
それぞれ1本ずつ、京都議定書問題について
1本。
ニュースを取り上げて、それを簡単に
解説し、その内容について賛成の立場と
反対の立場を書く、というもので、
300字以上400字以内。
本人は、な~にをどうやって
やればいいんだか~状態で、
400字も書けるのか~?
で頭を抱えているんだけど、
こちらは、どのネタを取っても、
400字ぽっちじゃ、大した事が
書けないじゃないか~!
で頭を抱えている・・・・。
とりあえず、国際問題分野は、
外国人看護士の受験問題で
試しに書いてみましたが、
現代社会のニュースって、
ほんと、400字ぽっちじゃ、
何も書けないような気が。
もっと字数をよこせ~!
●今日も病室でお絵かき
今日のモデルさんは、干し柿さんです。
二時間ぐらい描いていたら、ちょっと
描き込みすぎのような感じ。
こっちのは、お礼状に
描いたものなんですけど、
これぐらいの方が
かえって良いような気も。
うう~、難しい。
とりあえず、また明日
挑戦してみよう。
●「街道をゆく」南蛮の道篇がお気に召した
毎日、新聞と一緒に、何か好きそうな
雑誌を物色して持っていくんですが、
手の力がなくなっちゃっているので、
厚いものはダメ。
で、うちに山のように保管されている
週間なんたら・・・という、大判だけど
薄手の写真雑誌を二冊ずつぐらい
持って行きます。
本日は、週間「司馬遼太郎の街道をゆく」
からポルトガル・スペイン、スペインバスク
地方(ザビエル城とかロヨラ城が載っている)
を持って行ったら、大喜び。
バスクまでは足を伸ばせなかったのですが、
短大時代に父と二人でスペイン・ポルトガル
ツアーに参加したので、その時のことを
思い出して喜んでくれました。
ツアーでは、関西空港からマドリッドに
飛び、翌日はポルトガルに入り、西岸の
ナザレを訪問、地中海に向かって南下し、
国境を越えてコルドバとか何カ所か周り、
最後にまたマドリッドに戻って帰国という
ルート。ほとんどバス移動でしたが、
ちょうど大晦日にスペイン国境を越え、
大晦日のお祝いにシャンペンタワーを
しているレストランに入ったりして
おもしろかったデス。
あ、そー言えば、その頃はまだ
鼻血が出ると止まんない病が
まだあって、関空でいっきなり鼻血が
出ましたっけ。大あわてで、父が
薬局を探して脱脂綿を見つけてくれて、
鼻に入れたのでした。
で、出だしの感じで、
(あ、これは、たぶん20分、いや25分で
止まるな・・・)
と思ったら、その通り。
都合40分くらい、その場で休みましたが、
特にふらつきもしなかったんで、そのまんま
飛行機に乗っちゃいました~。
旅行中は、まったく鼻血の気配もなく、
そしてその後、どういうわけか、
ほとんど出ないまま、現在に至っています。
体質が大人になって変わったのか、
鼻の粘膜が強くなったのか、
鼻の血管が頑健になったのか、
よーわかりませんが。
小学生時代は、出血多量で
死ぬかも・・・みたいな状態に
何度かなったのに、不思議なもんです。
●平常心を保つ(?)ために・・・
と称して、Kindleでジョークブックを
読み始めました。
キリスト教ネタが好きなんで、
そういう分野だけの本がないかなぁ、と
思って探したら、やっぱりありました。
宗教をからめなくてもいーようなのも
結構ありますが、まあまあ楽しめるかな?
という小ネタ満載。
①金物屋にやってきた牧師さん、ネコイラズを
下さい、とカウンターの女の子に注文。すると
女の子が何を思ったのか、「はい、お包みしますか、
それとも店内でお召し上がりになりますか?」
(マクドナルドか!?)
②ある牧師さんが飛行機に乗りました。
フライトアテンダントが「お食事を召し上がりますか?」
と尋ねました。牧師さんは、「何と何がありますか?」
と聞きました。するとフライトアテンダント、
「チョイスは、食べるか食べないか、です」
③ある高名な説教者、数人の説教者が招かれて
順番に説教をする会に招かれました。ところが、
うっかり入れ歯を家に置いてきてしまった。
「困っているんですよ」と口をもごもごさせながら、
隣の席に座っていた人に言ったところ、
「ちょうどいい。実は、私、予備の入れ歯を持って
いるんですよ」と鞄の中から一つ取り出した。
喜んで手に取った説教者、早速口に入れて
みたが、大きすぎてはまらない。すると、
隣の男性、「では、これはいかがです?」とまた
別の入れ歯を出してくる。口に入れてみると、
今度は小さすぎて、収まりが悪い。隣の男性、
「それじゃ、これをどうぞ。今度こそ、ぴったり
だと思います」と次のを渡してくる。押し頂いて
口に入れると、何と、ぴたっと合った。説教者は
大喜びで、「何と有り難い。これで説教が出来ますよ。
いやぁ、私は運がいい。まさか、お隣の方が
歯医者さんだったとは!」と言いました。
それを聞いた隣の男性、いえいえ、と首を振り、
「わたしゃ、葬儀屋でして」
③は、こういうオチに来るとは思わず、
してやられました。思わず、口をあんぐり
開けてしまいました。葬儀屋だから、
遺体からいろんなものをコレクションして
いるっていうオチだったんですね~。
てっきり、入れ歯の営業マンという
オチじゃないか、と思っていた。
ジョークブックというのは、一つの
ネタが小さいので、どこでも
読むのを止められるという利点が
あります。電車の中で読んでいても、
便利なんですよ。
Amazon.com内にあるKindle Storeで
検索すると、いろんな分野のいろんな本が
あり、簡単に注文できる(注文ボタンを
押すと、数秒で自分のKindleに送信される)
ので、チョー便利。つい、いろいろ買いたく
なっちゃうんだけど、いっぺんにいろいろ買って
も、積ん読・・・つーか、Kindle内置きっぱ読に
なっちゃうし、お金もかかるので、
Wish Listに登録だけして、その内買おう、という
本が次第に増えつつあります。
調べてみたら、英語以外の本も、少しずつ
増えているよーで、フランス語だとかドイツ語
だとかのものもあるし、なんと日本語で読める
芥川もあった(けど、活字がもひとつ読みにくい)。
辞書関係も充実してるんで、一冊分の本型の
モノの中に、大量に保存できて、いいかもしんない。
かなり軽量なんで、うっかりすると、
取り落としてしまいそうになるので、
カバーも合わせて買いました。
革のカバーを付けてると、普通の本を
読んでるような風情かな。
ちなみに、最初に安さに負けて買った
「ファウスト」は、まだ怖くてイントロダクション
しか読んでまへん。読み出したら、これ、
やたら長いモンね~。
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