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感じ入ってしまった!
●連日いろいろ頂き物があるんですが
なんか、意外とこのヒト、愛されてたんだなぁ・・・
と、ふと感じ入ったりします。
地味~なヒトで、派手に社交的ってわけ
でもないんですけど、大事に思って下さる
方をたくさん持っていたんだなぁ。
父のご友人たちは、ホント、皆さん親切で、
マメな方が多い。だから長年友達をやって
られたんだと思います。しみじみ、有難いです。
昨日は彼岸の入りだったので、お墓参りして
きたんですが、お彼岸に合わせて仙台から
花束が届けられたり、竹喬展に行ったから、と
図録を送ってくださったり、名物のお菓子や
果物その他が来たり・・・もう、仏前が
満杯状態です。皆様、有難うございますデス。
パソコンをお使いになる方々は、
このブログもチェックして下さったようで、
先日も同級生の方から「見ました」の
連絡が(同級生ってことは、80超えてます!
そ~んな目上のヒトのお目汚しになって
しまったとは・・・赤面、必至です)
●手作り文集も頂いてしまった
旧制高校時代、文章を書くのが好きな
理系が集まっていたクラスだったよーで、
在学中に『槌音』(つちおと)という文集を
編んでいたそうです。それを年取ってから、
復刻して、年一回ぐらいで文集として作って
いたのですけど。
そちらのお仲間の方から、昨日手作り文集を
いただきました。なんと、復刊一号から九号
までに父が寄せた文章をピックアップして
一冊にまとめ、『槌音抄』として作って下さった
もの。綴じは、お手ずから、丈夫な糸でキッチリ綴じて
下さっている。うわぁ!! すごい!
父の文章は、どこかに載せる前に必ず私が
校正し、時にはワードで入力し直したりなど
しているので、必ず目は通しているんですけど、
今改めて読んでみると、ああ、そうか、この頃は
よくこんな話をしていたな、なんて思い出され、
感動ひとしおです。
数冊に分かれたものから探し出して読むより、
一冊にまとめておいた方が読みやすいのでは
ないですか、という事で、わざわざ作って
下さったのです。頭が下がります。
父のご友人たちは、皆さん本当に
お優しいです。
普通、本人が亡くなったら、その遺族とは
自然と疎遠になるものじゃないですか。
だいたい、自分と故人との関係を
知らない場合が多いだろう・・・と思って、
連絡したらかえって迷惑かもしれない、とか、
知らない相手に連絡しても、面倒だしぃ、とか、
尻込みしているうちに、幕切れ。
そのまま、全くの無縁状態になってしまう。
それが普通なんだと思います。
が、うちの場合は、母のお友達も
そうですが、父のお友達も皆さん
私とも仲良く(おこがましいですが)して
下さるので、おつきあいが続けられる感じ。
有難いです。
人とのつきあいって、切るのは簡単なんだけど、
一旦切ってしまったら、回復は出来ない。
互いの心遣いがあってこそ、続いていくし、
続けていける。
そういうことって、言葉にして教えられた
わけではないけれど、両親の生き方から
自然と教えられてきたんだなぁ。
私も頑張らねば。
●桜速報~!
先日伊都子ちゃんから「静岡はもう
咲いたって話だけど~?」というメールを
頂いてたんだけど、うちの近所ではまだ
咲いてなかった。
で、昨日、母の実家に向かう途中、
愛宕霊園でピンクっぽい山桜一本と
ソメイヨシノ一本、満開になっているのを
発見~~~!
なんか愛宕山の(低い丘みたいな山です)緑を
バックにしていて、「高砂の尾上の桜咲きにけり」
ってな風情。あいにく車だったので、じっくり
見ていられなかったのが残念。
他の場所の桜も、かなり花芽がふくらんで
来ているようなんで、数日のうちには
あちこちでお花見状態になるかもネ。
なんか、意外とこのヒト、愛されてたんだなぁ・・・
と、ふと感じ入ったりします。
地味~なヒトで、派手に社交的ってわけ
でもないんですけど、大事に思って下さる
方をたくさん持っていたんだなぁ。
父のご友人たちは、ホント、皆さん親切で、
マメな方が多い。だから長年友達をやって
られたんだと思います。しみじみ、有難いです。
昨日は彼岸の入りだったので、お墓参りして
きたんですが、お彼岸に合わせて仙台から
花束が届けられたり、竹喬展に行ったから、と
図録を送ってくださったり、名物のお菓子や
果物その他が来たり・・・もう、仏前が
満杯状態です。皆様、有難うございますデス。
パソコンをお使いになる方々は、
このブログもチェックして下さったようで、
先日も同級生の方から「見ました」の
連絡が(同級生ってことは、80超えてます!
そ~んな目上のヒトのお目汚しになって
しまったとは・・・赤面、必至です)
●手作り文集も頂いてしまった
旧制高校時代、文章を書くのが好きな
理系が集まっていたクラスだったよーで、
在学中に『槌音』(つちおと)という文集を
編んでいたそうです。それを年取ってから、
復刻して、年一回ぐらいで文集として作って
いたのですけど。
そちらのお仲間の方から、昨日手作り文集を
いただきました。なんと、復刊一号から九号
までに父が寄せた文章をピックアップして
一冊にまとめ、『槌音抄』として作って下さった
もの。綴じは、お手ずから、丈夫な糸でキッチリ綴じて
下さっている。うわぁ!! すごい!
父の文章は、どこかに載せる前に必ず私が
校正し、時にはワードで入力し直したりなど
しているので、必ず目は通しているんですけど、
今改めて読んでみると、ああ、そうか、この頃は
よくこんな話をしていたな、なんて思い出され、
感動ひとしおです。
数冊に分かれたものから探し出して読むより、
一冊にまとめておいた方が読みやすいのでは
ないですか、という事で、わざわざ作って
下さったのです。頭が下がります。
父のご友人たちは、皆さん本当に
お優しいです。
普通、本人が亡くなったら、その遺族とは
自然と疎遠になるものじゃないですか。
だいたい、自分と故人との関係を
知らない場合が多いだろう・・・と思って、
連絡したらかえって迷惑かもしれない、とか、
知らない相手に連絡しても、面倒だしぃ、とか、
尻込みしているうちに、幕切れ。
そのまま、全くの無縁状態になってしまう。
それが普通なんだと思います。
が、うちの場合は、母のお友達も
そうですが、父のお友達も皆さん
私とも仲良く(おこがましいですが)して
下さるので、おつきあいが続けられる感じ。
有難いです。
人とのつきあいって、切るのは簡単なんだけど、
一旦切ってしまったら、回復は出来ない。
互いの心遣いがあってこそ、続いていくし、
続けていける。
そういうことって、言葉にして教えられた
わけではないけれど、両親の生き方から
自然と教えられてきたんだなぁ。
私も頑張らねば。
●桜速報~!
先日伊都子ちゃんから「静岡はもう
咲いたって話だけど~?」というメールを
頂いてたんだけど、うちの近所ではまだ
咲いてなかった。
で、昨日、母の実家に向かう途中、
愛宕霊園でピンクっぽい山桜一本と
ソメイヨシノ一本、満開になっているのを
発見~~~!
なんか愛宕山の(低い丘みたいな山です)緑を
バックにしていて、「高砂の尾上の桜咲きにけり」
ってな風情。あいにく車だったので、じっくり
見ていられなかったのが残念。
他の場所の桜も、かなり花芽がふくらんで
来ているようなんで、数日のうちには
あちこちでお花見状態になるかもネ。
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